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Fターム[2C032HB22]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体 (23,287) | 光、無線(放送)電波信号 (13,092) | GPSほかの衛星からの信号 (6,150)

Fターム[2C032HB22]に分類される特許

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【課題】推奨経路上の基準地点からユーザの歩数及び所定の歩幅を基に測定した歩行距離を推奨経路上の移動距離とし、推奨経路上のユーザの位置を推定するナビゲーション装置において、エスカレータや動く歩道やエレベータを通過することで発生する推定位置と実際の位置との間のずれを補正する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、探索した推奨経路の経路案内を行う際、推奨経路上の基準地点からユーザの歩数及び所定の歩幅を基に測定した歩行距離を推奨経路上の移動距離とし、推奨経路上のユーザの位置を推定する。推奨経路上の推定位置がエスカレータ又は動く歩道又はエレベータに到達し(S41:Yes)、歩数計のカウントが一定時間停止したとき(S42:Yes)、推定位置をエスカレータ又は動く歩道又はエレベータの終点に設定する。 (もっと読む)


【課題】経路情報案内サーバに登録された経路のデータに基づいて交通情報を取得し、遅延などが生じた場合だけ、必要な時間帯のみ交通情報を端末装置に配信する。
【解決手段】端末装置は、識別情報、配信先の情報と関連付けて経路のデータを、経路情報案内サーバ30の登録経路データベース37に登録する。配信時間帯算出手段371は、登録された経路の交通機関を用いた経路区間の乗車時間に基づいて配信時間帯を算出し、現在時刻が配信時間帯の範囲内である場合、交通情報取得手段372は、登録された経路の交通機関を用いた経路区間に関する交通情報を取得し、配信情報判別手段373は交通情報に交通機関の遅延に関する情報が含まれているか否かを判別し、遅延に関する情報が含まれている場合、運行情報配信手段33は、端末装置20の配信先に交通情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに案内分岐点を正確に特定させることを可能にした移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】案内を開始する案内開始地点から案内を終了する必要のある案内終了地点までの距離が、案内を行う場合における発話中の移動体の走行距離よりも大きいか否かに基づいて、複数種類の案内内容候補の内から、車両の進行方向前方にある案内分岐点を案内するのに適当な案内内容を選択し、選択された案内内容候補を該案内分岐点を案内する案内内容として設定し、設定された案内内容に対応づけられた案内開始地点に車両が到達した時点で、設定された案内内容により案内分岐点の案内を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】 目的地と現在地との位置的関係を音源属性に関係付け、音による目的地への誘導を明瞭化することにある。
【解決手段】 音源属性可変手段(4、32、112)が、目的地に対する現在地の位置又は目的地に対する現在地の位置変化(8、18、118)に応じて、音源属性(16)を変化させる。属性適用手段(6、36、114)は、音源属性可変手段(4、32、112)が生成した音源属性(20、116)を音源(10)に適用し、目的地に対する現在地の位置又は目的地に対する現在地の位置変化により音源属性を変化させた誘導音(12)を生成する。 (もっと読む)


【課題】推奨経路上のユーザの位置を推定して経路案内を行うナビゲーション装置において、推定した位置と実際の位置との間のずれを補正する。
【解決手段】経路案内手段29はナビゲーションサーバ10から提供された地図データ及び推奨経路データを用いて経路案内を行う。地下街では位置推定手段29aは歩数計などの移動センサ22bの計数値により現在位置を推定する。推定した現在位置が所定の施設の位置に到達したとき、その施設があるか否かを確認するメッセージを表示する。ないとの回答があった場合、その施設に到達したときに確認ボタンを押すことを要請するメッセージを表示し、確認ボタンが押されたとき、推定した現在位置を施設の位置に補正する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、出発地から目的地までの推奨経路の周辺に存在する施設を抽出する処理を簡単にする。
【解決手段】出発地Sから目的地Gまでの推奨経路に含まれる境界ノードを抽出する。出発地Sの位置が含まれるメッシュ、目的地Gの位置が含まれるメッシュ、及び先に抽出された境界ノードが含まれるメッシュを選択する。図の網かけを施したメッシュが選択される。選択されたメッシュのメッシュコードを属性情報として含む施設を抽出することで、経路周辺の施設をピックアップする。従来装置のように施設毎の位置情報(緯度、経度)を取得し、矩形内に入るか否かを判定する内外判定処理は不要となり、経路周辺の施設を抽出する処理の負荷が大幅に少なくなる。 (もっと読む)


【課題】駐車場の出口及び入口をそれぞれ示す位置データが用意されていない場合であっても、より正確に出口又は入口それぞれの位置を特定することが可能な位置処理装置を提供する。
【解決手段】道路と、当該道路に接する道路外施設と、を接続する接続路の通過に伴う通過操作が行われたか否かを検出するウインカ検出部等の操作検出手段と、前記通過操作が行われた位置を検出するセンサ部等の位置検出手段と、前記検出された位置を、前記接続路の位置として決定する処理部等の決定手段と、を備え、道路外施設である駐車場Pから道路Rに出るための出口OUTの通過に伴うウインカの操作が行われた位置Poutを、出口OUTとして決定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが希望する形状の道筋を道路網から探索して出力する技術を提供する。
【解決手段】道筋探索装置は、図形の形状を表す図形データを取得する図形データ取得部と、道路のつながり状態を表す道路網データを記憶する道路網データ記憶部と、道路網データと図形データとを対比して、図形データが表す図形の形状につながり状態が近似した道路群を道路網データから探索する道路群探索部と、探索された道路群を出力する出力部とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザが待ち合わせる目的地まで各ユーザが到達しやすくなるような案内を行う。
【解決手段】ユーザA及びユーザBは、移動通信端末100A及び移動通信端末100Bを用いて目的地案内の設定を行うと(ステップS101,S103)、案内モードで目的地へ向かって移動する(ステップS107,S108)。ユーザAは目的地に到着すると(ステップS110)、移動通信端末100Aを他者案内支援モードに切り替える(ステップS111)。移動通信端末100Aは、移動通信端末100Bに対してポーリングを行い(ステップS112)、移動通信端末Bがポーリングを検知すると(ステップS113)、両者の間でペアリングが行われる(ステップS115)。これにより、移動通信端末100Bは、案内手段を電子コンパスに切り替える(ステップS116)。 (もっと読む)


【課題】現在位置を基準にして地図を表示する際に、現在自分が地図上のどの建物内に居て、その建物内の何階に居るのかまでを地図上において直ちに確認できるようにすること。
【解決手段】ユーザが携帯電話機3を操作すると、携帯電話機3は現在位置の緯度・経度・高さを検出し、地図情報提供サービスサーバ200に緯度・経度を送信する。地図情報提供サービスサーバ200は携帯電話機3から緯度・経度を受信すると、緯度・経度に対応した海抜データを海抜データベース26bから検索するとともに、その緯度・経度を中心にした地図の画像を生成する。地図情報提供サービスサーバ200は海抜データと地図の画像を携帯電話機3に送信する。携帯電話機3は、検出した高さ、階高、海抜データから階数を演算し、地図の画像とともに階数を表示する。 (もっと読む)


【課題】自車両(第1の車両)の周辺の障害物(第2の車両や歩行者)が衛星を用いて得た位置情報を、自車両(第1の車両)が前記障害物から受信する際に、衛星の測位情報に基づく位置ずれを考慮して、自車両(第1の車両)が受信した前記障害物の位置情報の位置の精度を向上する。
【解決手段】位置補正装置3を自車両(第1の車両)が備えることにより、自車両において、周辺の障害物が衛星を用いて得た当該障害物の位置情報を車車間受信機10が受信し、自車両が衛星を用いて得た自車両の位置情報をGPS受信部4が取得する。このとき、いずれの位置情報にも、衛星の測位情報に基づく位置ずれ(誤差)が含まれる。そして、算出部9により、GPS受信部4が取得する位置情報の位置ずれ量を算出し、補正部11により、算出部9が算出した位置ずれ量に基づいて車車間受信機10が受信する位置情報の位置を補正する。 (もっと読む)


【課題】現在位置に関連する複数カテゴリの情報をユーザに提供する際の利便性を向上させる。
【解決手段】情報表示装置は、現在位置に応じた現在位置情報を取得する現在位置情報取得部と、現在位置情報に基づいて、現在位置に関連する所定カテゴリの提供情報を所定の表示部上に表示するための表示情報を生成する複数の情報提供部と、複数の表示情報が表示部上に表示されるように、複数の情報提供部を制御する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】より快適な操作で情報を提供する。
【解決手段】表示部は、所定のスポットの位置情報に基づいた配置で、スポットに対応するスポットマークを表示する。検出部は、表示部に対するタッチを検出して、そのタッチされた位置を示すタッチ位置を特定する。そして、制御部は、タッチ位置に基づいて、表示部に表示されているマークの表示箇所がタッチされた場合に、タッチされたマークに関する情報を表示部の一部に表示させ、タッチが検出されなくなったとき、表示部の一部に表示されていたマークに関する情報の表示を維持させる。本技術は、例えば、タッチパネルを搭載した携帯情報端末に適用できる。 (もっと読む)


【課題】 携帯型情報端末からの映像などの画面情報の表示中における、ユーザ入力に対するレスポンスを改善した「電子装置」を提供する。
【解決手段】 本発明の電子装置40は、ユーザの制御コマンドを携帯端末側へ送信する制御コマンド送信部166と、そのコマンドに応じた携帯端末側からの出力データを受信する受信部168と、受信した携帯端末側からの出力データを、ディスプレイ上に表示可能にする表示制御部169とを有する。制御コマンド送信部166は、ユーザからの制御コマンドが携帯端末側へ送信されるタイミングを制御する信号発行制御部166aを有しており、ここで設定された送信のタイミングに従って、制御コマンドを携帯端末側へ送信する。 (もっと読む)


【課題】地図データの更新に必要なデータを好適に情報端末に提供する。
【解決手段】配信システムからナビゲーション装置へは、地図データを更新するためのデータとして、更新対象データのIDコードと、この更新対象データにおける更新対象エリア毎の詳細指示データと、を含んだ指示データが送信される。詳細指示データは、更新対象エリアを特定可能なオフセット値と、更新対象エリアに上書きすべき上書きデータとを備える。ナビゲーション装置は、受信した指示データに含まれる各詳細指示データを配列順に処理し、自己が備える地図データの詳細指示データが示す更新対象エリアに上書きデータを書き込んで、地図データを更新する。詳細指示データには、オフセット値として、配列順が一つ前の詳細指示データのオフセット値が示す更新対象データ内の地点からの相対位置が記述される。この記述によって、オフセット値及び指示データのデータサイズは抑えられる。 (もっと読む)


【課題】 目的地の目前にネットワークデータが整備されていない場合でも、案内に有用な情報を提供する。
【解決手段】 建物等の形状、位置を格納する地物データに対し、ネットワークデータ上に設けた到着地点を登録しておき、到着地点から地物までの道のりなどの情報を併せて記憶しておく。経路探索時には、出発地、目的地として指定された地物の地物データを参照し、その到着地点を仮想目的地として、経路探索を行う。到着地点から目的地までの案内時には、その経路の道のりと到着地点通過後の移動距離に基づいて残存距離を提示する。また、目的地から現在位置の直線距離と残存距離との比較によって経路を誤っているか否かを判定し、その結果を提供する。
こうすることで、到着地点から目的地までの間でも、ユーザに経路の案内に有用な情報を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】実写画像に基づき案内表示を行う際に、好適に障害物を透過して表示可能な画像表示装置を提供する。
【解決手段】画像表示装置は、移動体の進行方向の風景を撮影した実写画像を取得する画像取得手段と、移動体の現在位置を示す情報を取得する現在位置取得手段と、現在位置が、移動体の搭乗者によって信号機が見える位置であるかを判定する判定手段と、信号機が見える位置であると判定され、かつ、取得された画像に信号機が存在しない場合に、当該信号機の撮影を妨げる動的障害物があると判断する判断手段と、動的障害物があると判断されると、当該動的障害物と前記信号機の両方が表示されるように画像処理を施す画像処理手段と、画像処理が施された画像を表示させる表示制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】推奨する行き先を紹介するコンテンツを表示装置に表示するものにあって、ユーザにとって印象深くアピールできるような形態でコンテンツを表示する。
【解決手段】CPU7は、おすすめ情報の表示が指示されると、通信部16を介して情報センタ15から推奨する各施設や店舗の複数のコンテンツを受信する。ライフログに基づいてユーザの嗜好を推定し、おすすめ情報に含まれる各コンテンツに対し優先度を付与する。表示装置6に、指定された地域の道路地図を二次元表示した画面に、推奨する車両の行き先の地図上の位置を表示すると共に、それら各行き先のコンテンツをポップアップ表示する。このとき、当初は、各コンテンツに付与された優先度に応じて表示の大きさを変化させた通常表示態様で表示し、操作部8の特定操作がなされたときに、優先度が高いコンテンツほど、より一層大きく表示するデフォルメ表示態様に切替える。 (もっと読む)


【課題】案内交差点をユーザに正確に特定させることを可能とした走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両51の進行方向前方に案内交差点52が有る場合に、案内交差点52の周辺に位置する目印対象物候補53、55の内、該案内交差点の案内を行う場合に目印とする目印対象物の候補である目印対象物候補の情報を取得するとともに、目印対象物候補を視認するのに障害となる可能性のある障害物58の情報を取得し、目印対象物候補が複数ある場合には、目印対象物候補の情報と、障害物の情報と、案内交差点の案内を開始する案内開始地点と、案内交差点の案内を終了する案内終了地点とに基づいて、複数の目印対象物候補の内から案内交差点の目印対象物とする対象物を選択し、案内交差点の目印対象物に選択された目印対象物候補を用いて、案内交差点の案内を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】
移動体の燃費を含むデータを効率的に蓄積し、利用するための、改善された装置、方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】
仮想的なモデル移動体を定義し、個々の移動体の燃費とこのモデル移動体の燃費との換算比率を移動体の識別情報に対応付けて記憶しておく。センターサーバは、走行している複数の移動体から燃費の情報を収集する。センターサーバは、この換算比率を利用して、収集された移動体の燃費を、モデル移動体の燃費に換算することにより、効率的に移動体の燃費データを蓄積する。蓄積されたモデル移動体の燃費を地図リンクごとに平均化し、リンクごとの代表燃費を算出し記憶する。このリンクごとの代表燃費は、ナビゲーションシステムなどで用いる。 (もっと読む)


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