説明

Fターム[2C032HB22]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体 (23,287) | 光、無線(放送)電波信号 (13,092) | GPSほかの衛星からの信号 (6,150)

Fターム[2C032HB22]に分類される特許

6,021 - 6,040 / 6,150


【課題】 表示画面に多数の施設が存在する場合、施設アイコンを非表示とする。
【解決手段】 表示画面に表示させる施設アイコンの数が規定の施設数N以下の場合(S108でNOと判定)、施設アイコンを表示させる(S110)。また、表示画面に表示させる施設アイコンの数が規定の施設数Nよりも多い場合(S108でYESと判定)、施設アイコンを非表示とするとともに(S112)、施設アイコンを非表示とする旨を表示画面に表示させる(S114)。 (もっと読む)


【課題】 地図の任意の表示エリア情報を容易に取得することができ、また、その表示エリア情報を用いて地図の適切な縮尺・位置を容易に設定できる地図表示装置を提供する。
【解決手段】 地図情報を記憶する地図情報記憶手段1と、地図を表示する表示手段3と、地図情報記憶手段に記憶されている地図情報に基づき表示手段に地図を表示させる演算装置2とを備えた地図表示装置において、表示手段に表示された地図の表示エリアの縮尺、位置および範囲を表す表示エリア情報の登録を決定する表示エリア情報決定手段6と、表示エリア情報決定手段による登録の決定に応答して表示エリア情報を記憶する表示エリア情報記憶手段11とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 検索に要する時間を短縮するとともに操作の煩雑さを低減することができる「施設検索システムおよび方法」を提供すること。
【解決手段】 サーバ200は、検索対象となる複数の施設に関する施設情報をその内容を示すジャンルと関連づけて格納し、検索基点を含む所定範囲内に各ジャンルに属する施設が存在するか否かをジャンル毎に検索する。ナビゲーション装置100は、サーバ200によるジャンル毎の検索結果に基づいて、それぞれのジャンルに属する施設の有無が識別可能に、例えば、対応する施設が存在しないジャンルを非表示に設定して各ジャンルを表示する。検索対象のジャンルを表示した段階で、ジャンルの表示状態によって各ジャンルに属する施設の有無を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】一度行ったことのある目的地までの軌跡を時間情報や回数情報に応じて、案内経路として設定することにより、ユーザーの好みに応じた案内経路を簡単に選択し、設定することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在位置を検出する現在位置検出手段と、目的地を設定可能な地点設定手段と、該地点設定手段によって設定された目的地までの経路を探索し、案内経路として設定する経路探索手段と、目的地と該目的地に至るまでの軌跡に関する情報を時間情報とともに記憶する軌跡情報記憶手段とを有するナビゲーション装置であって、前記経路探索手段は、地点設定手段によって設定された目的地が軌跡情報記憶手段にすでに記憶されている目的地と同じと判断され、かつ前記時間情報が所定の条件を満たす軌跡を前記軌跡情報記憶手段より読み出して、案内経路として設定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】道路の走行頻度、Uターンをする・しない、走行レーン選択といった運転習慣に関する運転者の好みを学習し、その学習した情報を経路案内に反映することで運転者にとって快適な経路案内を行う経路設定装置等を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置1は、車両の走行中に走行頻度情報、Uターン頻度情報、走行レーン頻度情報を学習情報として取得し、メモリ28に登録する。そして、メモリ28に記憶された学習情報のうち、Uターン頻度情報および走行頻度情報を目的地までの経路設定時に反映し、走行レーン頻度情報を走行案内時の走行レーン案内に反映することで、運転習慣に基づいた運転者の好みに適した経路案内を実現する。 (もっと読む)


【課題】 以前の停車場所をユーザが手動で入力をしなくても済むナビゲーション装置、位置情報登録方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 停車時間の入力があったときには停車時間の長さに応じて処理内容を変える。すなわち、停車時間が5分未満のときは、停車地点を登録することなく終了する(S103)。停車時間が5分以上15分未満のときには(S104)、停車地点を登録するか否かをユーザに確認する(S106、S107)。登録するとの指示があったときには、地点情報を取得し(S108)、地点情報及びその日時を記憶し(S109)、終了する。登録しないとの指示があったときはそのまま終了する。停車時間が15分以上のときには(S105)、地点情報を取得し(S108)、記憶部12へ地点情報及び日時を記録し(S109)、終了する。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地までの経路を算出する際にユーザが利用を望むインターチェンジを含むよう経路を算出することによりユーザの利便性を向上させること。
【解決手段】現在位置から目的地へ向かう途中に通過するノードの組み合わせの中に、自動車専用道路などの特定の道路が含まれる組み合わせが存在する場合には(S140:Y)、利用頻度情報を参照し、その特定の道路上に存在するインターチェンジのうちその特定の道路を走行する方向に沿って進入または退出することが可能であり、且つ最も利用頻度が高いインターチェンジを選択する(S150、S160)。そして、そのインターチェンジを、特定の道路へ進入する予定の「進入予定インターチェンジ」またはその特定の道路から退出する予定の「退出予定インターチェンジ」として設定し(S170)、経路計算を実行する(S180)。 (もっと読む)


【課題】自車両の走行経路上の地点に関する情報を、ドライバが実際の映像と対応付けて直感的に把握できるように表示させる。
【解決手段】車両のフロントガラス下部に横長に表示手段1を設置して、自車両の進行方向に沿った道路上で自車両の現在位置から所定距離以内に存在する地点に関する地点情報を、表示制御手段5の制御により表示手段1上に表示させる。表示制御手段5は、自車両の現在位置と表示対象となる地点との位置関係に基づいて、ドライバの視点位置を基準として表示対象となる地点が実際に存在する方位を推定し、その方位と重なる表示手段1上の位置を地点情報の表示位置として決定する。 (もっと読む)


【課題】 案内経路を走行するには案内交差点や合流点を通過後にすぐレーンチェンジしなければならないような状況に、運転者が余裕を持って対応できるような案内を行う車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
車両用ナビゲーション装置が、案内経路に沿った案内交差点および分岐点について、この案内交差点とこの分岐点が案内経路に沿って所定の距離以内にあり、かつ、当該案内経路に沿ってこの案内交差点に進入可能なレーン数が1つであり、かつ、当該案内経路に沿ったその案内交差点からの退出道路の最も左側のレーンからその分岐点に進入すると案内経路から逸れる道路に入ってしまう場合に、当該案内交差点に車両が進入する前に、当該案内交差点の曲折方向の案内および当該案内交差点通過後のレーン変更を促す案内を併せて、画像および音声で行う。 (もっと読む)


【課題】 交通情報が普段と異なるリンクを容易に判断することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 主制御部11(機能処理部35の相違算出部)は、探索処理部33が案内経路を探索しているか否かに関わらず、ユーザが入出力部3を介して相違算出信号DSを入力すると、表示部13に表示される地図画像として描画される全リンクについて、リンク毎に現況の交通情報と普段の交通情報とを取得する。そして、現況の交通情報と普段の交通情報との相違が基準値を超えたとき、そのリンクを「普段と異なるリンク」と設定し、相違が基準値以下であれば、そのリンクを「普段と同じリンク」と設定する。主制御部11(機能処理部35の相違指標形成部)は、「普段と異なるリンク」と設定されたリンクを強調表示する相違指標を形成し、地図画像と共に入出力部3に出力し、表示部13に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置において、最適な目的地候補をリスト表示すること。
【解決手段】 使用者によって目的地が設定された場合には、目的地として設定された地点、自車両の現在位置、および現在の日時を組とした目的地設定履歴を登録する。登録された目的地設定履歴から、過去に設定操作を行った地点が自車両の現在位置から所定の範囲内に存在する目的地を抽出し(ステップS130)、抽出した目的地をその設定操作を行った日時の降順にリスト表示する(ステップS150)。 (もっと読む)


【目的】地図の縮尺変更をズーム的に行いアニメーション効果を加えビジュアル性の高いナビゲーション装置及び画面表示制御プログラムを提供。
【構成】(a)装置が起動すると、(b)データベースの地図データに基づくルート案内が開始され、(c)表示地図の案内ルートにおける次の案内地点が画面上の予め定めた広域表示判定枠の外又は詳細表示判定枠の中にあるかを判定し、(d)NOの場合は現在の表示画面を維持し、YESの場合は現在地点と次の案内地点が画面内に収まる最大の縮尺値を算出し、(e)現在の画面表示縮尺値と算出された算出縮尺値との間に中間縮尺値1/N1、1/N2、・・を設定し、(f)算出縮尺の詳細地図または広域地図になるまで前記分割したそれぞれの縮尺で縮小化の順又は拡大化の順に所定時間間隔τで順次描画し、(g)算出縮尺の地図をズーム的なアニメーション効果を伴って表示する処理をコンピュータで行う。 (もっと読む)


【課題】 特定の店舗種類の入力を受け付け、その種類の店舗への経路を表示するナビゲーション装置において、表示された店舗を訪れても所望の物品を購入できないかもしれないというユーザの不安感を低減する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置は、店舗種類の入力を受け付け(110)、受け付けた店舗種類に属する大型店舗のうち、最も現在位置に近い店舗を目標店舗として特定し(120)、現在位置からその目標店舗までの暫定経路を特定し(130)、その暫定経路の近くにあり、かつ受け付けた店舗種類に属する店舗を経由候補店舗として表示装置に表示させ(140)、その表示させた経由候補店舗の選択の操作を受け付け(150)、受け付けた選択の操作に基づいて、経由候補店舗のうちから経由店舗を特定し(160)、その経由店舗を経由し、現在位置から目標店舗に至る案内経路を、経由店舗および目標店舗と共に表示装置に表示させる(170)。 (もっと読む)


【課題】地図情報のフォーマットを変更することなく、情報量を少なくして配信可能な地図配信システム及びそれに用いるセンタ装置を提供する。
【解決手段】現在位置を測位する測位部24と、測位した現在位置から地図要求を生成する地図要求生成部268と、生成された地図要求をセンタ装置10に送信し、センタ装置10より要求した地図を受信する通信部21と、受信した地図を表示する表示部23とを備えた端末装置20と、端末装置20から受信した地図要求にあった地図を地図データベース11から抽出する地図抽出部138と、抽出された地図から不要な部分を削除する地図削除部142と、不要な部分が削除された地図を地図のフォーマットに沿って再構成する地図再構成部143と、再構成された地図を端末装置に送信する通信部12とを備えたセンタ装置10からなり、必要な情報のみの送受信が可能である。 (もっと読む)


【課題】 関心地点情報を乗員の負担を軽減して検索、提示するナビゲーション装置とその関心地点情報提示方法を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置50は、地図情報記憶部3、ディスプレイ4a、走行軌跡記憶部6、現在位置検出部11、走行軌跡にもとづき車両の迷走状態を判定検出する迷走状態判定部15、迷走範囲特定部16、近傍地理検索部17から構成されている。迷走状態判定部が迷走状態と判定したとき、迷走範囲特定部は走行軌跡から迷走区間を特定し、迷走区間を覆う2次元の迷走範囲を特定する。近傍地理検索部は、特定された迷走範囲内に存在するPOI情報を地図情報記憶部から検索してディスプレイに提示させる。 (もっと読む)


【課題】経路計算処理において、利用者の好みを取り入れながら適当な経路を計算する。
【解決手段】特定経路としての経路Aが遠回りと判断した場合には(S150:Y)、経路Aの計算時に参照した推奨用コストテーブルについて、代替経路としての経路Bに含まれる道路種別のうち経路Aに含まれる道路種別とは重複しない道路種別に対応する距離補正係数を「普通」から「通りやすい」へ変更し、その変更後の推奨用コストテーブルを参照して経路Aを再計算する(S190、S120)。つまり、経路計算処理において特定経路としての経路Aを代替経路としての経路Bが有する傾向を反映させるように再計算する。 (もっと読む)


【課題】 走行中の車線位置を正確に推定することができる車載用ナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 GPS部7、地図情報記憶部2とを備える車載用ナビゲーション装置50において、CPU1は現在位置算出部21、カメラ11のカメラ画像から白線を検知する白線検知部22、走行車線位置推定部23、案内タイミング制御部24を有している。CPUにはウインカスイッチ12の操作信号が入力される。走行車線位置推定部は、自車両の走行道路を検出すると、ウインカ操作信号と白線検知部から信号により車線変更を判定し、自車両が走行中の車線位置を特定する。案内タイミング制御部は、前方の分岐を検出し、特定された車線にもとづき、所定の距離手前位置で、運転者に対して分岐案内を行うように制御する。 (もっと読む)


【目的】立ち寄り希望の興味地点を設定登録することで案内ルート途中の該当する興味地点を順次報知し、経由地点として指定された場合に案内する車載用ナビゲーション装置を提供する。
【構成】、案内ルート上における入力指定された特定種類の施設を対象とする興味地点を設定登録する自動設定登録手段と、設定登録された興味地点を表示画面に表した地図上に示すとともに、興味地点に近づいた時点でその存在を知らせる興味地点報知手段と、地図上に示された興味地点が経由地点として指定された場合に指定された興味地点への経由ルートを案内する指定興味地点案内手段と、前記案内ルートとは別に新たな案内ルートが設定された場合に、新たな案内ルートを表示画面に表した地図上に示すとともに、新たな案内ルート上またはその近傍における興味地点の新たな設定登録を行う興味地点再設定登録手段と、を備える車載用ナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】 最適な経路案内をより高い精度で実現することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 制御装置6は、分岐点に近づくと、交通情報受信装置4を介して受信した道路交通情報通信システムの交通情報から部分経路及び迂回経路の交通状態を求める。制御装置6は、この求めた部分経路及び迂回経路の両交通状態のパターンと同じ又は近似するパターンの交通状態の部分経路情報及び迂回経路情報をそれぞれ部分経路情報記憶部11及び迂回経路情報記憶部12から読み出す。制御装置6は、読み出した部分経路情報及び迂回経路情報からそれぞれ第1所要時間と第2所要時間を読み出し表示部2aに表示する。 (もっと読む)


【課題】 曲がるべき交差点を新規な手法でわかりやすくに伝えることができるような車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置は、案内交差点Xについて、「案内交差点Xとその手前交差点Yとの距離が所定距離より短い」という条件と「案内交差点Xへの進入可能車線、および手前交差点Yにおける進入可能車線が、案内経路によって制限される」という条件が共に満たされる場合、自車両がその手前交差点に近づいたとき、画像表示と音声表示を併せて行う。その画像表示は、案内交差点X、手前交差点Y、案内経路に沿った案内交差点Xおよび手前交差点Yへの進入道路、案内交差点Xおよび手前交差点Yへの進入可能車線の指定線22、およびこの2つの交差点の強調表示31、32を同時に画像表示する。また、その音声表示は、その案内交差点への進入可能車線の指定、およびその手前交差点への進入可能車線の指定を案内する。 (もっと読む)


6,021 - 6,040 / 6,150