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Fターム[2C032HB22]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体 (23,287) | 光、無線(放送)電波信号 (13,092) | GPSほかの衛星からの信号 (6,150)

Fターム[2C032HB22]に分類される特許

6,041 - 6,060 / 6,150


【課題】
携帯電話等の電話番号が記憶された外部機器の電話帳に登録されている電話番号に対応する地点をユーザに負担をかけることなくナビゲーション装置のような地図表示システムに登録できるようにする。
【解決手段】
電話番号等が記憶された外部機器に接続する接続手段と、前記接続手段に外部機器が接続されたことを検出すると携帯電話と通信を行なって外部機器の電話帳データを読み込んで所定のメモリ領域に記録する電話帳データ記録手段と、電話番号や住所に対応した地点情報を格納した地点検索データベースから前記外部機器の電話帳データに含まれる電話番号や住所に該当する地点情報を抽出する抽出手段と、前記外部機器の電話番号や住所を含む電話帳データと前記抽出手段にて抽出した地点情報とを予め設けられた地点登録用のメモリ領域に格納する地点登録手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】 より的確な経路、より正確な推定到達時刻を提供することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 主制御部11(機能処理部35の推定到達時刻算出部)は、ノードを通過する毎に交通情報記憶部9に記憶された交通情報を基に推定到達時刻を読み出すとともに実時刻を読み出す。主制御部11(機能処理部35の偏差比較判定部)は、その推定到達時刻と実時刻との差が基準値を超える場合に探索処理部33に再探索信号を出力し、再探索信号が入力された場合に探索処理部33は、再探索を行う。 (もっと読む)


【課題】 地図データを構成する各オブジェクトの描画順序や、地図の区画の描画順序に関わらず、所望の状態の地図を表示することが可能な地図表示装置を提供する。
【解決手段】 地図データ記憶媒体51から地図データを取り出してデータ格納バッファ53に格納し、データ格納バッファ53に格納された背景データや道路データ等を構成するオブジェクトを1つずつ取りだして、画像形成領域55に書き込むことによって画像を形成する。なお、画像形成領域55の各画素は、表示色情報と描画優先度とから構成されており、オブジェクトの描画優先度の方が画像形成領域55の該当画素の描画優先度よりも高い場合のみ、画像形成領域55の画素は更新される。すべてのオブジェクトが処理されて画像形成が完了すると、画像形成領域55の表示色情報をVRAM57に転送し、表示部に地図を表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの走行経験をより効果的に経路計算に反映し、ユーザにとって違和感の少ない経路を探索することが可能な車両用経路計算装置を提供する。
【解決手段】車両が道路を走行した際に、各道路(各リンク)ごとに走行状況を示す走行状況データを外部メモリ9に記憶する。走行状況データが記憶された各リンクの走り易さを評価し、その評価結果に応じて、ユーザが走り易いと感じた評価される道路(リンク)のコストを下げ、逆に走りにくいと感じた道路(リンク)のコストを上げる。このようにして、走行状況データにより評価される走り易さを考慮して、リンクに対して付与するコストを決定する。このように決定されたリンクコスト及びノードコストが最小となる経路を探索することにより、ユーザが妥当と考える経路を探索することができる。 (もっと読む)


【課題】 限られた表示領域内において、画像を表示する第2の表示部の表示範囲ができるだけ大きな車両用表示装置を提供すること。
【解決手段】 複数の表示部160を一体に備える車両用表示装置100において、複数の表示部160として、基本形状の一部を切り欠いた形状を表示範囲とする少なくとも2つの第1の表示部161,162と、画像を表示し、第1の表示部161,162間に設けられるとともに、表示範囲として第1の表示部161,162の切り欠かれた部位を含む第2の表示部163を少なくとも備えるように構成した。第2の表示部163の表示範囲を、本来であれば第1の表示部161,162の表示範囲である部位に渡って設けることで、第1の表示部161,162に表示される表示を小さくすることなく、表示部160の限られた大きさの表示領域内においてできるだけ大きくした。 (もっと読む)


【目的】 本発明は、移動中に通信を行なう移動体通信装置に関し、移動体の無線通信システムの通信不能状態を減少させたり、移動体の経路誘導を的確に行ったり、地図情報の誤りを速やかに伝えたりすることを目的とする。
【構成】 地図情報を格納した地図記憶手段と、地図情報に対応づけて通信不可能あるいは通信可能な領域情報を記憶する領域記憶手段と、移動体の現在位置を検出する位置検出手段と、移動体の検出した現在位置をもとに領域記憶手段を探索して移動体の移動方向に通信不可能領域があると判明したときに、通信不可能領域を回避した複数の経路を見つけて通信不可能領域を通過する距離あるいは時間が最も短い経路に移動体を誘導する手段と
を備える。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地までの経路を算出する際にユーザが利用を望むインターチェンジを含むよう経路を算出することによりユーザの利便性を向上させること。
【解決手段】現在位置から目的地へ向かう途中に通過するノードの組み合わせの中に、自動車専用道路などの特定の道路が含まれる組み合わせが存在する場合には(S140:Y)、利用頻度情報を参照し、その特定の道路上に存在するインターチェンジのうちその特定の道路を走行する方向に沿って進入または退出することが可能であり、且つ最も利用頻度が高いインターチェンジを選択する(S150、S160)。そして、そのインターチェンジを、特定の道路へ進入する予定の「進入予定インターチェンジ」またはその特定の道路から退出する予定の「退出予定インターチェンジ」として設定し(S170)、経路計算を実行する(S180)。 (もっと読む)


【課題】地図上における渋滞傾向表示マークの表示を適切に制御するようにして、渋滞傾向表示マークが常に適切に表示され、操作者が渋滞傾向を容易に、かつ、的確に認識することができるようにする。
【解決手段】設定した目的地までの経路を探索して案内を行うナビゲーション装置であって、探索データを含む地図データを格納する記憶手段と、前記地図データに基づいて、道路を含む地図画面を表示する表示部と、渋滞区間の渋滞傾向を含む渋滞情報を取得する交通情報処理部と、前記渋滞傾向を示す渋滞傾向表示マークを前記地図画面上の道路に対応した位置に表示させる表示制御部とを有し、前記渋滞傾向表示マークが重複する場合、前記渋滞情報の渋滞傾向に基づいて渋滞傾向表示マークの表示形態を変更する。 (もっと読む)


【課題】予約管理サーバの負荷を軽減し、目的地案内サービスの安定した提供を可能とする。
【解決手段】利用者を指定された場所へ案内する目的地案内方法であって、携帯端末1は予約管理サーバ2に対し、当該携帯端末1の現在地の位置情報を送信し、予約管理サーバ2は、携帯端末1より当該携帯端末1の現在地の位置情報を受信すると、経路検索サーバ3に対して、携帯端末1の現在地の位置情報と、利用者があらかじめ予約した場所の位置情報、ここでは座席位置情報を送信し、経路検索サーバ3は、予約管理サーバ2より携帯端末1の現在地の位置情報と、座席位置情報を予約管理サーバ2より受信すると、携帯端末1の現在地を起点とし、利用者があらかじめ予約した場所を終点とする経路を検索し、かつ、経路検索結果を予約管理サーバ2ヘ送信し、予約管理サーバ2は、経路検索サーバ2より受信した経路検索結果を、携帯端末へ送信するようになっている。 (もっと読む)


【課題】 移動体の経路誘導に不可欠な前方数10mから数100mの範囲での奥行き情報を、大掛かりな光学系を導入することなく搭乗者に掲示する経路誘導方法及び用いる経路誘導装置を提供する。
【解決手段】 移動体が備えるフロントガラスの前方に見える風景に重なるように像(図形、文字、記号を含む)を表示するナビゲーションシステムにおいて、該像中の少なくとも1つの図像(記号、文字を含む)の大きさを、該移動体の移動に伴う時間経過に沿って変化させながら搭乗者に掲示することを特徴とするナビゲーションシステム。 (もっと読む)


【課題】走行中の車両に関する情報を容易に取得させ、表示画面を用いた走行中のエンターテインメント性を向上させること。
【解決手段】車両に搭載される情報表示装置であって、車両の速度情報およびエンジン回転数情報の少なくともいずれかを取得する取得部101と、一つの表示画面103を制御して、道路および当該道路の路側帯を3次元に立体的に見えるように表示し、取得部103によって取得された車両の速度情報またはエンジン回転数情報に基づいて、速度またはエンジン回転数に応じて、路側帯の表示を動的に変化させるように表示する表示制御部102と、を備える。 (もっと読む)


【課題】道路形状が簡略化された要約地図上に建物を立体的に分かりやすく表示することができる要約地図表示装置を提供する。
【解決手段】(a)の元の地図について(b)の要約地図を作成し、その要約地図に対して(c)のグリッド設定を行う。設定したグリッドの中から、建物区域21〜24にそれぞれ対応する(d)の建物グリッドG、G12、G22およびG31を設定する。作成された要約地図をグリッドを含めて等角投影図法により表し、その上に建物グリッドG、G12、G22およびG31の部分を立体的に表示することにより、(e)の立体要約地図を表示する。 (もっと読む)


【課題】 カーナビゲーション装置のハイウェイモードでは、自車位置に近い方から所定番目までの複数個の高速道路内施設についてそれらをブロック図的に表示するが、その利用価値を高める。
【解決手段】 ハイウェイモードの選択中、第2の判定実施手段12は、ユーザが自動車専用道内の地点として登録した自動車専用道内登録地点が、表示器に施設名を表示されている施設それ自体、及び/又は表示されているそれら施設の間の自動車専用道部分上の地点であるか否かの第2の判定を実施する。登録地点情報表示手段13は、第2の判定の結果が「正」である場合、自動車専用道内登録地点となっている施設それ自体及び/又は施設間に対応する施設名及び/又は施設名間が表示器に表示されているときは、その施設名及び/又は施設名間に対応付けて自動車専用道内登録地点である旨に係る情報(例:目的地マーク90)を表示する。 (もっと読む)


【課題】 CPUの負荷に応じて測位部を選択し、CPU負荷の分散、軽減を図る。また、場面に応じて必要とする測位精度の測位部を選択する。
【解決手段】 GPS測位部20は、第1測位部21と第2測位部22とを備える。第1測位部21は準天頂衛星から高精度測位情報を受信し、高精度測位情報に基づき、第2測位部22よりも精度の高い高精度測位方式で測位する。第2測位部22はGPS単独測位を行なう。切替部24は2つの測位部を選択的に切り替える。切替部24は、判定部30が出力する判定信号に従い測位部を切り替える。判定条件設定部33は判定条件を設定し判定条件信号として選択判定部34に出力する。選択判定部34は入力した判定条件信号と車速検知部90等から入力される判定対象信号81等に基づきどちらの測位部を選択するかの判定を行う。選択判定部34は判定結果を判定信号として切替部24に出力する。 (もっと読む)


【課題】現在位置や目的地などの基準地点が含まれる地図領域によらずに最寄りの特定種別の施設を検索すること。
【解決手段】ジャンル入力画面を通じて入力されたジャンルに対応した施設を、現在位置が含まれる地図領域から検索するとともに(S170)、現在位置からの直線距離が規定値以下であると判断された地図領域から、ジャンル入力画面を通じて入力されたジャンルに対応した施設を検索する(S190)。さらに、先のS170およびS190にて検索された施設についての施設リストを作成し、施設リストに含まれる施設を地図上に表示させる(S200,210)。このことにより、基準地点が含まれる地図領域だけでなく基準地点付近の地図領域に存在する施設を検索することができるので、現在位置や目的地などの基準地点が含まれる地図領域によらずに最寄りの特定種別の施設を検索することができる。 (もっと読む)


【課題】未登録道路を最初に走行する際にもカーマークをスムーズに表示するナビゲーション装置及びナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】車両用道路を含む道路地図データを記憶する道路地図データベース8と、車両の現在位置を検出する現在位置計算部1と、車両の現在位置を示すカーマーク及び車両の現在位置の周辺の車両用道路を同時に表示する表示部6と、車両の現在位置と車両用道路が一致しない時、カーマークを車両用道路上へ補正する車両位置補正部2と、道路地図データに含まれていない車両用道路(未登録道路)へ車両が進入することを車両の走行状態に基づいて推測する未登録道路推測部4と、未登録道路推測部4が未登録道路への車両の進入を推測した時、カーマークを車両用道路上へ補正しないように車両位置補正部2を制御する制御部5とを有する。 (もっと読む)


【課題】走行履歴情報を蓄積するエリアを限定するようにして、記憶手段に記憶するデータサイズを少なくすることができ、走行履歴情報を効率的に利用することができるようにする。
【解決手段】設定した目的地までの経路を探索して案内を行うナビゲーション装置であって、探索データを含む地図データを格納する記憶手段と、優先順位の高い登録地点を含むエリアにおいて走行履歴情報を取得して前記記憶手段に蓄積する走行履歴取得部と、蓄積された前記走行履歴情報を利用して経路を探索する経路探索部とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが望まない状況であってもプログラムの更新が行われてしまうことを防ぎ、適切な状況でプログラムの更新を実行できる車両用放送受信機を提供する。
【解決手段】地上波デジタル放送により放送される書き換えデータをデジタル放送受信部19によって受信し、データ記憶部20に記憶しておく。TV画面の出力状態や車両の状態に基づいて、ユーザがその時点からしばらくの間はTVを使用しないと考えられる状況に合わせて予め設定された書き換え開始条件を満たす場合には、データ記憶部20に記憶された書き換えデータを用いて、デジタル放送受信部19のファームウェアを書き換える。 (もっと読む)


【課題】 狭角のY字分岐点近傍を通過時の自車位置を的確に検出できるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 GPS衛星からの電波を受信して自車両の現在位置を計算するGPS装置1と、地図情報記憶部5とを備えたカーナビゲーション装置において、現在位置計算部31、Y字分岐検出部31b、Y字分岐判定部31cを有する。Y字分岐検出部は、現在位置にもとづいて、地図情報記憶部に格納された道路情報から前方の狭角のY字分岐を検出する。Y字分岐判定部は、検出された狭角のY字分岐点近傍を走行時に、車速が分岐路側の制限速度にもとづく所定の閾値以下に低下し、追い越し車線側のターンシグナルのオンを検出しない場合は、自車両が狭角のY字分岐路側を走行していると判定し、そうでない場合は、自車両は本線に留まっていると判定する。そして、判定した結果にもとづいてディスプレイ7に正しく自車両の位置を表示する。 (もっと読む)


対象物のGPS座標と、対象物の移動に関連する方向とを生成することにより、対象物をトラッキングする方法とシステムである。GPS座標は緯度と経度と高度とを有し、それらが処理される。GPS座標は、対象物の高度を構造物内での層を特定する識別子に関係付けるように処理され得ることである。対象物を表すアイコンは、三次元モデルの第1の図に正確に配置され得る。対象物の層、対象物の方向、及び/又は対象物のGPS座標を示すために、インジケータがアイコンに関連付けられ得る。対象物のGPS座標は、第2の対象物の位置と比較され、発送の命令を決定してもよい。対象物は、人、車両、船又は飛行機でもよい。
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