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Fターム[2C032HB24]の内容

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Fターム[2C032HB24]に分類される特許

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【課題】経路探索開始時における通信方式を利用可能な状態を極力維持できる経路を探索する技術を提供する。
【解決手段】経路探索を行う経路探索装置であって、移動体と共に移動する情報処理装置の通信方式に関する通信方式情報と、前記情報処理装置の通信方式の通信状態に関するエリア情報と、前記移動体の現在地に関する現在地情報と、前記移動体の目的地に関する目的地情報と、を取得する情報取得部と、前記情報取得部で取得された、前記通信方式情報、前記エリア情報、前記現在地情報、及び前記目的地情報に基づいて、経路探索開始時の通信方式を利用可能な状態を極力維持できる目的地までの経路を探索する情報処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数のアプリケーションによるアイコンが地図上で重複してしまうことを防ぎ、見やすい地図表示とする。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、制御部10の処理により、複数のアプリケーションからアイコン情報をそれぞれ取得し(ステップS40)、そのアイコン情報が表す各アイコンに対して、取得先のアプリケーションに応じた優先度をそれぞれ設定する(ステップS50)。そして、異なるアプリケーションに対応する複数のアイコンが地図上で互いに重なるか否かを判定し(ステップS70)、互いに重なると判定された複数のアイコンのうちいずれかを、ステップS50で設定した優先度に基づいて優先的に表示する。 (もっと読む)


【課題】車載器と通信端末を用いたより効果的な走行の案内を可能とした経路案内システム及び経路案内方法を提供する。
【解決手段】車両2に搭載されたナビゲーション装置3と車両2の乗員が所有する通信端末4とが双方向通信可能に接続され、ナビゲーション装置3では、車両2の目的地までの経路である案内経路に基づいて走行を案内する“経路案内モード”を含む複数のモードの内、いずれかのモードを選択して設定可能に構成され、ナビゲーション装置3において“経路案内モード”が設定されている場合には、通信端末4において車両2の周辺の情報を案内し(S16)、ナビゲーション装置3において“経路案内モード”以外のモードが設定されている場合に、通信端末4において案内経路に基づいて走行を案内する(S21)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】利用者を混乱させることのない適切なタイミングで再探索経路を通知することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、端末装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明において、ナビゲーションサーバが、経路ネットワーク情報を用いて探索された所定の探索条件を満たす経路が出力部に出力されている端末装置からの再探索要求を受け付けると、予め取得された経路ネットワーク情報および予め取得された交通情報を用いて当該所定の探索条件を満たす経路を再び探索し、探索された再探索経路を端末装置に送信し、端末装置が、ナビゲーションサーバから送信された再探索経路と出力部に出力されている経路との分岐箇所を特定し、特定された分岐箇所に関する所定の出力条件が満たされる場合には再探索経路を出力部に出力させる。 (もっと読む)


【課題】案内地点および目的地点などのユーザが確認したいと考えるエリアの詳細地図を当該エリアに対する特定のズーム操作等を必要とせず、スクロール操作等による表示範囲の変更のみで確認することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、表示部において表示させる地図情報に基づく地図上の地点である表示地点に関する表示地点情報、および、当該地図の表示縮尺を取得し、表示地点情報および表示縮尺に基づく地図の表示範囲に存在する所定領域を検出し、所定領域に設定された縮尺閾値を取得し、表示縮尺が縮尺閾値より小さいか否か判定し、表示縮尺が縮尺閾値より小さいと判定された場合、縮尺閾値の所定領域の地図に関する地図情報を取得し、地図情報を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、より簡易な方法で、地図上に表示されていない道路であっても交通状況を提示する技術を提供することにある。
【解決手段】
所定の範囲の地図情報を表示する表示手段と、渋滞情報を含む交通情報を受信する交通情報受信手段と、受信した交通情報から前記所定の範囲の交通情報を、前記地図情報に重畳させる第一の重畳手段と、受信した交通情報から前記所定の範囲外の交通情報を用いて、所定の方向ごとに概要情報を生成する概要情報生成手段と、前記概要情報を前記地図情報に重畳させる第二の重畳手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】出発地と目的地の位置関係及び近傍ノードの位置関係を考慮して、利用される可能性のある適切な経路を探索することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、端末装置、ナビゲーション方法、及びプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、出発地から所定範囲内の出発地側ノードと目的地から所定範囲内の目的地側ノードを交通機関ネットワークから抽出し、抽出した出発地側ノードと目的地側ノードが近傍ノードであるか否かを判断し、近傍ノードと判断した出発地側ノードと出発地との間の出発地側経路及び近傍ノードと判断した目的地側ノードと目的地との間の目的地側経路を道路ネットワークを参照して探索し、探索した出発地側経路と目的地側経路及び交通機関ネットワークに基づいて経路探索ネットワークを生成し、生成した経路探索ネットワークに基づいて出発地から目的地までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】交通情報の更新に応じて経路を再探索した場合に、出力中の経路と再探索した経路との間で優先付けして、適切に利用者に経路を提示することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、端末装置、ナビゲーション方法、およびプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明において、交通網を規定するネットワーク情報を用いて探索された所定の探索条件を満たす経路が出力されている場合に、予め取得されたネットワーク情報および取得された交通情報を用いて、所定の探索条件を満たす経路を再探索し、出力中の経路と再探索された経路とを比較し、比較結果に基づいて、経路が互いに異なる区間について、優先順位を決定し、決定した優先順位に基づいて、当該優先順位の高い経路を第1の経路とし、優先順位の低い経路を第2の経路として、区別可能に出力する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、目的地を検索・設定する際に、回避エリアにある対象を避けることができるナビゲーション技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、目的地あるいは経由地として検索される対象とその位置とを記憶する記憶手段と、前記対象を検索する検索条件の入力を受け付ける検索条件入力受付手段と、前記検索条件入力受付手段により受け付けた検索条件を満たす対象を前記記憶手段において検索する検索手段と、前記検索手段により検索された結果に含まれる対象のうち、所定の範囲を有する領域である回避エリアに含まれる対象を、検索された結果から除外して表示情報を生成する表示情報生成手段と、前記表示情報生成手段により生成された表示情報を表示する表示手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】案内経路上の案内箇所において正しく通過したか否かを判断し、正しく通過したことをユーザに知らせることができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、出発地から目的地までの案内経路を探索し、現在位置が案内箇所手前の所定範囲に存在するか否か判定し、現在位置が所定範囲に存在すると判定された場合、方面案内情報を表示部に表示させ、現在位置が案内箇所を通過後、案内箇所から目的地への案内経路上に存在するか否か判定し、現在位置が案内箇所を通過後、案内箇所から目的地への案内経路上に存在すると判定された場合と、案内箇所から目的地への案内経路上に存在しないと判定された場合と、で異なる出力態様で方面案内情報を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】遮蔽空間の空間形状を表示装置に表示された画像上でユーザに正確に把握させることを可能とした移動案内表示システム、移動案内表示方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両が遮蔽部材によって遮蔽された遮蔽空間を走行し、且つ該遮蔽空間が3D走行画面の表示対象となっている場合には、車両が現在走行する遮蔽空間を遮蔽空間内部からの視点で3DCG画像により表示した3D走行画面60、61を液晶ディスプレイ15に表示する。また、3D走行画面60、61では、遮蔽空間の形状を特定する形状特定物(例えば、ライト68、縁石69、区画線75、縁石76)を、遮蔽部材に重畳して表示するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが訪れやすい多様な休憩施設をドライバーに案内する。
【解決手段】 出発地、目的地および出発時間を入力する入力装置20と、道路の接続状況を表現するネットワークデータとドライバーの休憩に利用可能な施設の位置データとからなる地図データを記憶する地図データベース30と、渋滞状況の変化を推測して渋滞発生区間を決定する渋滞推測部12と、ネットワークデータを参照して、出発時間に出発地を出発して目的地に到る経路を探索する経路探索部11と、経路探索部による探索結果に基づく経路の通行予定時間内に渋滞発生区間が含まれるときには、該経路上であって該渋滞発生区間より出発地寄りの施設が複数存在する休憩推奨地区を案内する休憩推奨地区案内部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】案内交差点をユーザに正確に特定させることを可能とした走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両51の進行方向前方に案内交差点52が有る場合に、案内交差点52の周辺に位置する目印対象物候補53、55の内、該案内交差点の案内を行う場合に目印とする目印対象物の候補である目印対象物候補の情報を取得するとともに、目印対象物候補を視認するのに障害となる可能性のある障害物58の情報を取得し、目印対象物候補が複数ある場合には、目印対象物候補の情報と、障害物の情報と、案内交差点の案内を開始する案内開始地点と、案内交差点の案内を終了する案内終了地点とに基づいて、複数の目印対象物候補の内から案内交差点の目印対象物とする対象物を選択し、案内交差点の目印対象物に選択された目印対象物候補を用いて、案内交差点の案内を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】スクロールまたはカーソル移動等に応じて利用者が必要とする地図情報を適切に表示し、当該地図情報が画面から削除されてしまうことを回避するナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、表示部における地図情報の表示領域の変更を指示する表示領域変更指示に基づき変更される表示領域に対応する地図情報に基づく地図上の、予め設定された位置である表示優先位置の表示優先位置情報を取得し、取得された表示優先位置情報に基づく表示優先位置を基準に、地図オブジェクト情報の表示優先順位を決定し、当該表示優先順位に関する表示優先順位情報を取得し、地図情報上に、表示優先順位情報に基づく表示優先順位に基づき、地図オブジェクト情報を重畳して表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】車両が駐車場から退出する際に正しい車両方位を設定することを可能としたターンテーブル駐車場検出システム、ターンテーブル駐車場検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】駐車場において車両4が駐車を実行した場合に、駐車場がターンテーブルを備えるターンテーブル駐車場かターンテーブルを備えない通常駐車場かを判定し、判定結果とともに判定対象の駐車場の位置情報をプローブ情報としてプローブセンタ2へと送信する。一方、プローブ情報を取得したプローブセンタ2は、受信したプローブ情報に基づいて、ターンテーブル駐車場と判定された駐車場の周囲に通常駐車場と判定された駐車場が位置するか否かを判定し、ターンテーブル駐車場と判定された駐車場の周囲に通常駐車場と判定された駐車場が位置しないと判定された場合に、該ターンテーブル駐車場と判定された駐車場をターンテーブル駐車場として検出するように構成する。 (もっと読む)


【課題】触覚によるナビゲーション機能の使い勝手のよさを向上させる。
【解決手段】携帯電話機の本体ユニット100と表示ユニット200はそれぞれ、自ユニットの加速度を検出する加速度センサを備える。本体ユニット100は、本体ユニット100及び表示ユニット200における加速度センサの出力に基づいて、本体ユニット100と表示ユニット200とがユーザの衣服の左右のポケットのいずれに収容されたかを判定する(ステップS107)。また、本体ユニット100は、ナビゲーションの目的地、現在位置、及びS107で判定された収容関係に基づいて、本体ユニット100及び表示ユニット200の振動を制御する(ステップS112,S117,S115,S119)。 (もっと読む)


【課題】本発明はポータブルナビゲーションやナビゲーション機能を有する携帯用端末において、利用者が遅い時間帯に歩行するときに、周囲の危険に関する必要な情報を提供することを目的とする。
【解決手段】図1に示すように本発明のナビゲーション装置Nは、制御部1と、現在位置検出部2と、入力部3と、ROM4と、記憶部5と、RAM6と、表示部7と、音声出力部8と、データ通信部9と、バスライン10とを備えて構成され、目的地まで経路案内する際に、自動的に時刻を判断し、その時刻に対応した経路探索モードに切り換えることにより犯罪の多い時間帯にのみ危険エリアを回避したルート探索や危険エリアの警告表示および音声による警告をする。 (もっと読む)


【課題】日常的に走行する走行経路以外の他の走行経路の登録を抑制することができる経路登録装置及び経路登録方法を提供する。
【解決手段】制御部は、今回の車両走行開始時における出発地及び予め設定された規定値Nth以上の走行回数Nを含む管理データがデータ記憶領域に記憶済みである場合(ステップS28,S31:YES)、自車両の走行ルートの取得を開始し(ステップS32)、当該管理データに含まれる到着地に自車両が到着した場合(ステップS33:YES)、走行ルートの取得を終了する。そして、制御部は、取得した走行ルートをルート記憶領域に記憶(登録)させる(ステップS41)。 (もっと読む)


【課題】比較的少ない予算で、津波を初めとする天災に対して人的被害を最小化させる防災システム及び装置が求められていた。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、現在の位置を検出する位置検出手段と、緊急時の避難場所に関する情報が複数纏められた避難情報を記憶する記憶手段と、緊急情報を受信する受信手段と、緊急情報及び現在の位置に基づいて、避難情報に含まれる複数の避難場所から最適の避難場所を求める第1の算出処理を行う算出手段と、求められた最適の避難場所を表示する表示手段と、を具備する。本発明の防災システムは、上記装置と、災害に関する緊急情報を生成し、上記装置に当該緊急情報を送信する災害情報管理センターとから構成される。当該防災システムによれば、ナビゲーション装置のユーザは災害発生時においても冷静な避難行動をとることができる。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載されたナビゲーション装置を用いて、燃費の良い運転をしているか否かが運転者及び同乗者に認識させることができるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ナビゲーション装置に設けられた発光手段と、現在位置を検出する現在位置検出手段と、加速度を検出する加速度検出手段と、車両からの情報を取得し加速度を算出する加速度算出手段と、前記現在位置検出手段と、前記加速度検出手段と、前記加速度算出手段の少なくとも一つから得られた加速度を用いて変化量を算出する加速度変化量算出手段と、前記加速度変化量算出手段の算出結果に基づいて前記発光手段の発光を制御する発光制御手段とを備えることで容易にエコドライブをしているか否かを認識することができる。 (もっと読む)


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