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Fターム[2C032HB24]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体 (23,287) | 光、無線(放送)電波信号 (13,092) | 路傍端末局からの信号、ビーコン (1,889)

Fターム[2C032HB24]に分類される特許

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【課題】鑑賞者の利便性を損なうことなく、消費電力を低減すること。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、室内カメラ17によって撮影された画像に対する画像認識処理をおこない、鑑賞者(表示部12の鑑賞対象者である乗員)の視線方向を検出する画像認識処理部14bと、画像認識処理部14bによる鑑賞者の視線方向の検出結果に応じて「通常表示モード」および/または「節電表示モード」を切り替える表示モード切替部14dとを備える。 (もっと読む)


【課題】 事前に気象状況などによって変化する道路状況を案内できるナビゲーション装置、及びナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】 制御回路1は、目的地までの案内経路を設定すると、その案内経路を所定の範囲(例えば、市町村毎)に分割し、分割した範囲の走行予定時刻を算出する(ステップS1〜ステップS2)。制御回路1は、その分割した範囲の位置情報、及びその範囲の走行予定時刻を情報提供装置20へ送信することによって、情報提供装置20から各種情報(気象情報、交通情報、地域情報)を受信する(ステップS3〜ステップS4)。そして、制御回路1は、受信した情報及び地図データに基づいて注意リストを作成し、表示装置7に案内経路にシンボルマークを重ねて表示することによって道路状況を案内する(ステップS5〜ステップS6)。 (もっと読む)


【課題】確実に最短時間で目的地に到着することができるようにする。
【解決手段】地図データを取得する情報取得処理手段と、経路を探索する経路探索処理手段と、車両が非走行状態になって第1の再探索判定条件が成立するかどうかを判断する第1の再探索判定処理手段と、車両が再び走行を開始して第2の再探索判定条件が成立するかどうかを判断する第2の再探索判定処理手段と、第1の再探索判定条件が成立してからの経過時間に基づいて第3の再探索判定条件が成立するかどうかを判断する第3の再探索判定処理手段と、第1〜第3の再探索判定条件が成立するときに、再び経路を探索する再探索処理手段とを有する。経路探索処理手段及び再探索処理手段は、いずれも、実績交通情報に基づいて経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 チェンジャータイプのCDドライバを利用し、ナビゲーションとビデオCD等の光ディスクを再生可能な、車載用マルチメディアシステムを提供する。
【解決手段】 画像情報あるいは音声情報の少なくともいずれか一方を含む複数種類かつ複数枚の記録媒体を再生する手段と、複数種の記録媒体の内少なくとも一つに移動体の運行を案内する地図情報が記録されている場合に移動体の位置を計測する手段と、地図情報を表示し該地図情報上に計測手段で計測された移動体の位置を表示する地図表示手段と、地図情報以外が記録された他の記録媒体の画像情報を表示する手段と、他の記録媒体に記録されている音声情報を処理し音声信号として出力する手段とを備え、所定の記録媒体が再生され、地図表示手段によって表示されている情報に関連した案内情報を他の記録媒体より再生して、画像上に表示または音声出力するように構成した。 (もっと読む)


【課題】予測された到着時刻の信頼性を認識することができるようにする。
【解決手段】地図データを取得する情報取得処理手段と、地図データ、並びに道路リンク及び時間に対応させて記録装置に記録された実績交通情報に基づいて、出発地から目的地までの経路を探索する経路探索処理手段と、経路における目的地への到着時刻を予測する到着時刻予測処理手段と、到着時刻を通知する通知処理手段と、経路において、実績交通情報に基づいて探索された経路部分を表す実績経路指標を通知する実績経路指標通知処理手段とを有する。実績経路指標が通知されるので、予測された到着時刻の信頼性を認識することができる。 (もっと読む)


【課題】経路が探索されたときに渋滞状況に基づいて候補経路を評価することができるようにする。
【解決手段】地図データを取得する情報取得処理手段と、前記地図データに基づいて出発地から目的地までの複数の経路を候補経路として探索する経路探索処理手段と、前記各候補経路において渋滞の度合いを表す渋滞度が所定の値を採る渋滞距離を算出する渋滞距離算出処理手段と、前記候補経路及び渋滞距離を所定の画面に表示する渋滞距離表示処理手段とを有する。渋滞の度合いを表す渋滞度が所定の値を採る渋滞距離が算出され、候補経路及び渋滞距離が所定の画面に表示されるので、運転者は渋滞状況に基づいて候補経路を評価することができる。 (もっと読む)


本発明は、絶対座標系に対する軌道の実際の位置を含む軌道測定計画による軌道測定方法に関するものである。測定プラットホーム2は、慣性プラットホーム6を搭載し、軌道に沿って案内される。慣性プラットホーム6は、測定開始時に初期設定または較正され、かつ座標系に対して整合される。慣性プラットホーム6は、また測定プラットホーム2の走行中に座標系に対するその時々の測定プラットホーム位置を検出する。慣性プラットホーム6の位置データは、軌道近くに配置された固定点9,9´に基づいて周期的に点検され、座標系に対する偏差は、新たな較正または整合により修正される。
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1組の通信オブジェクト(3)を管理する方法。サービスディレクトリ(4)が、関連サービスおよび範囲領域に対応する、サービスプロバイダ通信オブジェクト(3a)の情報をリストアップする。サービス消費者通信オブジェクト(3b)が識別されるとき、サービスディレクトリとそれに関係する範囲領域とに関連して、識別されたサービス消費者通信オブジェクトの位置特定および識別に基づいて、サービスのリスト(L1)が決定され、サービスの情報の決定されたリストの、サービス消費者通信オブジェクトへの少なくとも送信がされる。 (もっと読む)


【課題】 出発地から目的地までの走行経路の設定において、その走行経路に含まれる幹線道路への合流地点を任意の地点に設定できるようにする。
【解決手段】 出発地から目的地までの走行経路に含まれるべき幹線道路に対して出発地から合流可能な地点を特定し(ステップS6)、この特定された合流可能な地点をユーザへ報知し(ステップS7)、報知された合流可能な地点のうち、ユーザが選択した地点から幹線道路に進入する経路を含む、出発地から目的地までの走行経路を設定する(ステップS9)。これにより、出発地付近の幹線道路に複数の合流可能な地点が存在する場合でも、ユーザは自らの趣向に基づいて選定した合流地点から幹線道路へ進入する経路を含む走行経路を設定することができる。 (もっと読む)


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