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Fターム[2C032HC01]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体の利用機器 (31,099) | 音響機器、TV、ゲーム機器等との共用 (600)

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【課題】ナビゲーションシステムで検出する走行場所に応じ、他のシステムの動作を制御することにより、その走行場所について必要な操作を連動させ自動化する。
【解決手段】ナビゲーションシステムNでは、他システムモード管理アプリN3が、ナビゲーションシステムNにおけるナビゲーション動作で得られる走行場所(自車位置座標、マップマッチングされた道路リンクID、高速道路等の道路種類など)に応じて、予め対応付けされた操作を他システムTに行わせることで他システムTの動作を制御し、両システムN、Tを連動させる。 (もっと読む)


【課題】盗難防止を図ることのできる車載ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】加速度を検出する加速度センサ25を備え、前記加速度センサ25により検出された加速度に基づいて現在位置を算出し、当該現在位置に基づいて目的地までの経路を案内する車載ナビゲーション装置1において、メインユニット(装置本体)10には車両のアクセサリ電源ACCが供給され、前記アクセサリ電源ACCがオフの間、前記加速度センサ25により検出される加速度に基づいて前記メインユニット10に対する異常な振動または衝撃を検知し、前記異常な振動または衝撃を検知した場合に前記メインユニット10の機能を使用不可にする盗難検知装置30を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】 危険発生箇所に関する情報を適切に収集すると共に、脈波センサの装着部位が限られないと共に身体的な違和感を解消し、運転手にとっての使い勝手を高める。
【解決手段】 車載機器2において、運転手の心電及び血圧に基づいた眠気・緊張度のレベル及び車両位置を危険発生箇所情報収集装置3へ送信し、危険発生箇所情報収集装置3において、車載機器2から受信した運転手の心電及び血圧に基づいた眠気・緊張度のレベル及び車両位置を危険発生箇所に関する情報として収集する。また、運転手の脈波を例えば運転手の手首に装着可能な反射型の脈波センサ21により測定する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが利用することを所望した施設を、より確実に利用することができるように情報を提供することが可能なナビゲーション装置又はシステムを提供する。
【解決手段】 情報センタ12は、各施設の利用可能情報を、インターネット13を介して収集し、ナビゲーション装置1は、ユーザが操作スイッチ3等を介して案内対象施設の種類を設定すると、制御回路11は、誘導経路の周辺に存在する案内対象施設を地図情報に基づいて検索し、検索した案内対象施設についての利用可能情報を通信装置5を介して情報センタ12より取得する。そして、取得した情報に基づいて、車両が目的地に到着するまでの間に利用可能と判断される施設の情報を報知するように制御する。 (もっと読む)


【課題】 電話の通信相手側との会話中に、経路の音声案内が出力されることを防止できるナビゲーション装置及びナビゲーション装置の制御方法を提供する。
【解決手段】 所定の地点Aから所定の地点Aに関する経路案内が開始されるまでの第1の距離L1の地点Bと、所定の地点Aからの距離が第1の距離L1よりも長くかつ第1の距離L1の地点Bよりも進行方向反対側にある第2の距離L2の地点Cと、の間に現在位置があるときに、電話通信部30に着信が生じた場合には、制御部32により経路案内がスピーカ14から出力されるとともに、経路案内の出力後に着信音が報知される。これにより、ユーザーが電話の会話中に経路案内が音声出力されることがない。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの目的地検索などにおいてランドマークのアイコンが表示で密集するとき、アイコンのサイズ縮小で重なりを避けたり透過色の利用など表示態様の変更により、表示場所の精度は維持しながらアイコンを見易くし、スクロールや目的地検索などの操作性を改善する。
【解決手段】表示制御部31が、ランドマークを表すアイコンを含む地図を表示部7に表示するが、検出部32が、前記表示において前記アイコンが重なることを検出し、このようにアイコンが重なることが前記検出された場合に、変更部33が前記アイコンの表示態様を変更する。 (もっと読む)


【課題】音声による経路案内の出力と報知音の出力とが同時に行われた場合でも、ユーザーに経路案内を確実に聞かせることができるナビゲーション装置及びナビゲーション装置の制御方法を提供する。
【解決手段】所定の地点に関する経路案内の出力と着信音の報知とが重なった場合には、制御部32により経路案内の出力が優先され、経路案内の出力の終了後に着信音が報知される。これにより、ユーザーに経路案内を確実に聞かせることができ。この結果、ユーザーが経路案内を聞き漏らし、道を間違えてしまうことを防止できる。 (もっと読む)


ナビゲーションシステムの地図を操作するための方法及び装置を開示する。ナビゲーションシステムは、ナビゲーションシステムのディスプレイに対してパンを行う軸を調整する第1機能を有する第1制御部を具備している。第2制御部は、パンを行う軸に沿って地図を移動する第1機能を具備している。第2制御部は、パンを行う軸に沿って2方向に地図を移動させることができる。
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【課題】 地図画像およびランドマークを特異な態様で表示させることができ、ひいては、エンターテイメント性を向上させることができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 キーワードを含む情報を取得し、この取得した情報に基づいてキーワードを認識するキーワード認識手段2と、このキーワード認識手段2が認識したキーワードに関連する年代の地図画像およびランドマークを表示部5に表示する処理を行う表示処理手段2とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ定義の特定地点または当該特定地点を含む所定範囲のエリアを経由する案内ルートの探索を、常時において簡単な操作により行うこと。
【解決手段】 外部メモリ10には、ユーザ定義の特定地点である思い出地点が、地図データベース4中の地図データと対応付けた状態で登録される。制御装置2には、外部メモリ10に登録された思い出地点または当該思い出地点を含む所定範囲のエリアを経由する案内ルートを算出する思い出地点経由ルート探索機能が設定されており、この探索機能により算出された思い出地点経由案内ルートは、そのルート長と、通常の経路探索動作により得られる基準案内ルートのルート長との差が、ユーザにより設定された遠回り距離の許容値以下である場合のみ表示装置5の地図画面上で表示される。 (もっと読む)


【課題】視聴継続を要求するコンテンツの視聴の満了を図ること。
【解決手段】視聴要求情報入力部101は、コンテンツの視聴要求に関する情報(以下、「視聴要求情報」という)の入力を受け付け、再生所要時間取得部102は、視聴要求情報入力部101によって入力された視聴要求情報に基づいて、コンテンツの再生所要時間を取得する。そして、経路探索部103は、再生所要時間取得部102によって取得された再生所要時間に基づいて、コンテンツを満了まで視聴してから目的地点に到達する経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 搭乗者の健康状態を考慮した走行経路を探索する。
【解決手段】 リモコンやステアリングホイルに、体脂肪、血圧、脈拍数等のセンサを配置し運転者の基礎データとして取得し、その測定値に基づいて、運転者の健康状態を判定する。経路探索の際に使用するコストに重み付けを行う経路探索パラメータ(右折係数、道路幅係数、道路種別係数など)が各健康状態に対応して記憶されている。そして、診断された運転者の健康状態A〜Cに応じて設定された経路探索パラメータを、数値化された道路リンク情報や右左折コスト等の各コストに乗算した値を使用して、目的地までの経路コストを算出し、走行経路を探索する。これにより、例えば、健康状態がよくなければ(健康状態C)、右折の少ない経路、道路幅の広い経路、渋滞のしにくい道路、カーブが少ない道路、道路沿いに休憩施設がある経路をより多く含む走行経路が探索される。
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【課題】利用者の目的や嗜好に合わせた地図データを提供する。
【解決手段】利用者によって特定された出発地から目的地までの経路を含む地図データを地図データベース12aから収集し(S120)、利用者の目的や嗜好に合わせた情報をPOIデータベース12bから収集し(S122)、利用者によって特定された出発地から目的地までの経路を含む地図上に顧客の目的や嗜好に合わせた情報を付加した特定地図データを生成する。 (もっと読む)


【課題】小型化された携帯型情報処理装置を他の機器に装着し、装着した機器の機能を動作させること。
【解決手段】携帯型情報処理装置10は、複数の機器に着脱でき、かつ携帯可能である。記憶手段11は、情報を記憶する。接続手段12は、機器のうちいずれか一つの機器に接続する。制御手段15は、記憶手段11に記憶されている記憶情報を用いて、接続手段12により接続されている機器の動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの所望する任意な時間又は時刻に対応した内容の地図情報を表示するとともに、地図情報の時間的な変化を把握し易くすること。
【解決手段】 時間コントロールバーCBによってユーザの所望する時刻が指定された場合、道路地図上に表示される地図情報のうち、時間経過に伴ってその内容が変化する地図情報について、ユーザの指定した時刻に対応した内容の地図情報に変更して表示する。 (もっと読む)


【課題】 搭乗者の健康状態を考慮した施設を提示することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、リモコン20やステアリングホイル30に、体脂肪、血圧、脈拍数、及び体温の各センサを配置し、体脂肪率、血圧等を基礎データとして測定する。基礎データに基づいて、運転者の健康状態がどの区分に該当するかを判定する。健康状態の区分としては、施設データの区分に従って、例えば、良好A、普通B、不安Cに分類される。例えば、最高血圧120以下はA、120〜145はB、145以上はCのように区分し各測定項目毎に診断をする。一方、施設データには、各施設毎に健康区分データに各健康状態A、B、C…に対応したフラグが格納される。例えば、健康状態AとBのフラグが格納されている施設は、健康状態Aの搭乗者と健康状態Bの搭乗者に提案してよいが、健康状態Cの搭乗者に対しては提案しない。
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【課題】 3次元オブジェクトを表示に好適に利用できるようにするためのフレーム取得装置、動画データ構造、地図データを提供し、また、CPUなどのハードウェア資源の処理負担を軽減して、3次元オブジェクトの道路地図を、ずれを発生させることなく即座に表示することが可能な車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 地図データが有する、道路リンクD1を示すノードN1及びN2に基づき、ノードN1からN2へ向かって進入区間を設定し、該進入区間に対して10m間隔の距離でフレーム取得地点を設定し、該フレーム取得地点に対応する3次元オブジェクトの表示内容それぞれを複数のフレームデータとして生成する。 (もっと読む)


【課題】小型化された携帯型情報処理装置を他の機器に装着し、装着した機器の機能を動作させること。
【解決手段】携帯型情報処理装置10は、移動体に配置されるとともに、この移動体の現在位置を検出してその現在位置情報を画面に表示する表示部41bを有する移動体機器41と、屋内に配置されるとともに、外部から情報を取得可能な情報取得部を有する屋内機器42と、の両方に着脱でき、かつ携帯可能である。記憶部は、少なくとも地図情報を記憶する。制御部は、移動体機器41に装着している場合には、移動体機器41から得られる現在位置情報を記憶部に記憶されている地図情報とともに表示手段41bに表示させ、屋内機器42に装着している場合には、情報取得部により外部から情報を取得して記憶部に記憶されている地図情報を更新させるべく、各々の機器を制御する。 (もっと読む)


【課題】運転者と非運転者に対してそれぞれ適切な入出力制御を実現すること。
【解決手段】操作入力受付部321が乗員からの操作入力を受け付けた場合に、操作者識別部321aによって操作者が運転者であるか非運転者であるかを識別する。さらに車速センサ322が自車両の走行速度を、変速機構状態検知部323が変速機の状態を、ブレーキ状態検知部324がブレーキの動作状態を、ハンドル操作状態検知部326がハンドルの操作状態をそれぞれ取得する。そして、運転者用入出力制御部311aと非運転者用入出力制御部311bが、自車両の走行速度や変速機の状態、ブレーキの状態、ハンドル操作状態などに基づいて運転者に対する入出力と非運転者に対する入出力とを個別に制御する。 (もっと読む)


【課題】運転者に負担をかけることなく音声出力による情報量を増加させ、もって効果的な経路誘導を行うこと。
【解決手段】ナビゲーションユニット2は、予定経路情報および位置情報から運転者に通知すべき第1の誘導方向および該第1の誘導方向に対応した車両操作を実行すべき地点の情報(第1ガイドポイント情報)を作成するとともに、第1の誘導方向の次に通知すべき第2の誘導方向および該第2の誘導方向に対応した車両操作を実行すべき地点の情報(第2ガイドポイント情報)を作成するガイド内容作成部26aと、第1ガイドポイントおよび第2ガイドポイント間の距離に応じて単一の誘導方向に方向感・距離感制御(音像定位制御)を行うか、若しくは複数の誘導方向それぞれに方向感・距離感制御(音像定位制御)を行うかを決定するガイド音声制御部26bとを備える。 (もっと読む)


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