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Fターム[2C032HC08]の内容

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【課題】バッテリを長寿命化しながらハイブリッド車や電気自動車などのバッテリの充電地点を適切に案内できるようにした車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】例えばユーザのエコ意識が高い場合には、制御装置はバッテリの充電量が急速充電推奨残量となる充電量を残した状態で車両が到達可能なエリアを設定し(T2〜T3)、この設定されたエリア内でバッテリの充電地点を探索し(T6)、この探索されたバッテリの充電地点のリストを作成して案内する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能を有する情報端末を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100には追加アプリを実装することができる。追加アプリはポータルサイト500から購入する。ナビゲーション装置100は、追加アプリとナビゲーション用プログラムとを連携処理するAPIを備える。APIは、ナビゲーション機能に固有のサブルーチンを有し、追加アプリとナビゲーション用プログラムとの連携が円滑にできる。APIを公開することにより、ナビゲーション装置メーカ以外のソフトハウスが簡単に追加アプリを作成することができ、ナビゲーション装置に追加する機能を従来よりも大幅に増やすことができる。 (もっと読む)


【課題】道路情報が存在しない地域においても渋滞情報を生成する。
【解決手段】各車両から送信されてくる、車両の位置、進行方向及び速度を含む走行情報を受信して走行情報記憶部に格納し、走行情報のうち、車両の位置が所定の領域内にある走行情報を、進行方向の類似度に基づいて複数のクラスタに分類し、走行情報に基づいて、クラスタごとの速度を算出し、算出された速度が所定の閾値以下であるクラスタが存在する場合、所定の領域において渋滞が発生していることを示す渋滞情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】 目的地における車両情報によらずに目的地を精度よく判定することを可能とする運転支援装置を提供する。
【解決手段】 現在位置取得部11で取得した車両の現在位置情報等に基づいてその走行軌跡を取得する走行軌跡取得部と、走行履歴記憶部4に格納された情報等に基づいて走行軌跡の履歴情報を取得する履歴軌跡取得部、として機能する軌跡取得部12と、最新の走行軌跡と類似する走行軌跡の履歴情報とを比較する軌跡比較部13と、その相違点に基づいて最新の走行軌跡中における目的地を推定する目的地推定部14と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】車両の走行情報に基づいて障害物の有無を判定し、歩行者に対して、歩行可能な適切な歩行経路を案内することのできる歩行経路案内装置及びシステムを提供する。
【解決手段】地図情報に基づいて歩行者の歩行経路を案内する歩行経路案内装置16において、前記地図情報を記憶する地図情報記憶手段42と、車両の走行情報を取得する走行情報取得手段43と、前記地図情報及び前記走行情報に基づき、前記車両が走行する車道に隣接する歩行者用道路に、前記歩行者の歩行を妨げる障害物が有るか否かを判定する障害物有無判定手段38と、前記地図情報を編集し、前記障害物が有ると判定された前記歩行者用道路を前記歩行経路の探索の対象から除外する地図情報編集手段40と、を備え、編集された前記地図情報に基づき、前記歩行者の前記歩行経路を案内する。 (もっと読む)


【課題】案内地点などのエリアの詳細地図を、当該エリアに対する特定のズーム操作またはユーザの接近などの特定の条件等を必要とせずに、ユーザが確認することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、地図上の基準地点に関する基準地点情報を取得し、地図情報に基づき、取得された基準地点情報に基づく基準地点が含まれる所定範囲に存在する所定領域の案内表示用の地図に関する所定領域地図情報を取得し、取得された所定領域地図情報を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】複数車線道路を走行時に、現在走行中の車線に応じて運転者に対する案内情報を適切に行う。
【解決手段】車両の現在位置を検出する現在位置検出手段と、車線情報を含む道路データを記憶した地図記憶手段と、目的地までの経路を探索する経路探索手段と、走行中の道路が複数車線を有した道路か否かを判定する道路種別判定手段と、道路種別判定手段により、走行中の道路が複数車線を有した道路であると判定された場合、車両が走行中の車線を判定する走行車線判定手段と、走行車線判定手段により判定された車線と現在位置前方にある分岐点における車両の進行方向とが対応していない場合、案内情報を出力する案内出力手段と、案内情報出力装置は、車両の挙動を検出する挙動検出手段を備え、経路探索手段は、挙動検出手段が、案内情報が出力されてからの車両の挙動を検出できない場合、分岐点で経路を逸脱して目的地に向かう経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】投稿された交通情報のうち、古い情報を速やかに消去できるナビゲーションシステム及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、地図上のスポットの交通情報に関して投稿された投稿交通情報を配信するサーバ10と、地図に現在位置を表示して経路を案内するナビゲーション装置20と、を備え、ナビゲーション装置20は、現在位置の周辺のスポットについて投稿されている投稿交通情報をサーバ10から取得し地図上に表示する投稿交通情報取得表示手段31,24と、現在位置の周辺について配信されている配信交通情報を受信する配信交通情報受信手段32と、投稿交通情報が投稿されているスポットでの交通状態を配信交通情報に基づいて判定し、当該判定の結果に応じて投稿交通情報を地図上から消去する表示消去手段33とを備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】更新地図データの利用促進を図るとともに、料金回収の促進を図る。
【解決手段】新設地物に関する地図情報の提供を利用するための利用料金の支払いに応じて情報センタより発行される利用制限解除情報を記憶する記憶媒体を参照して新設地物に関する地図情報の提供を制限するか否かを判定し(S102)、新設地物に関する地図情報の提供を制限すると判定された場合、新設地物を通常の表示形態と異なる簡易表示として更新地図データに基づく地図画面を表示部に表示させるとともに新設地物に関する地図情報の提供を制限する(S104)。 (もっと読む)


【課題】マップマッチングによる移動体の現在位置の測位を、車両の進行方向を加味しつつ簡便かつ精度よく行えるようにする。
【解決手段】移動体としての車両Vに、道路周辺の物体を検出する物体検出センサ1が設けられる。車両Vの現在位置の測位に先立って、物体検出センサ1によって検出された所定の固定物についての検出データと地図データとをマッチングさせることにより、車両Vの進行方向の補正が行なわれる。補正された後の車両Vの進行方向に基づいて、移動体の現在位置の測位のためのマッチングが行われる。 (もっと読む)


【課題】通信速度が遅い場合であってもスムーズに案内を行うことが可能な案内システム、案内装置、案内方法および案内プログラムを提供する。
【解決手段】経路探索システムは、端末装置1と、サーバ2と、ネットワーク3とを備えている。端末装置1は、通信部11と、記憶部12と、制御部13とを有する。制御部13は、操作入力部131と、案内情報提示部132と、案内要求受付部133と、通信速度取得部134と、処理設定部135と、案内要求送信部136と、案内情報受信部137と、案内情報生成部138とを有する。サーバ2は、通信部21と、記憶部22と、制御部23とを有する。制御部23は、案内要求受信部231と、案内情報生成部232と、案内情報送信部233とを有する。通信速度に応じて端末装置1の案内情報を生成するかサーバ2の案内情報を生成するかを切り替えるため、通信速度が遅い場合であっても、スムーズに案内を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】拡張現実の技術によって、ユーザが興味ある情報を直ちに把握することができるように、自動車内のユーザに周辺情報を提供する「車載システム」を提供する。
【解決手段】車載装置1のナビゲーションアプリケーション110は、地図上にユーザから表示対象施設種別として指定された施設種別の施設のランドマークを表したナビゲーション画面500を出力する。車載装置1のARクライアントアプリケーション111は、ナビゲーションアプリケーション110から現在位置と現在の前方方向とを取得し、これらを指定情報としてエアタグ情報を、スマートフォン2を介してARサーバ4から取得し、エアタグ情報のうち、表示対象施設種別に対応するジャンルが登録されているエアタグ情報のみを、フロントカメラ107で撮影した自動車前方の画像上の、エアタグ情報に登録されている座標が写り込む位置に表示する(b1)。 (もっと読む)


【課題】道路地図データにおける各リンクの勾配度合を表す勾配データを、エネルギー消費量を予測する場合に適したデータとして作成する。
【解決手段】本体部16は、地図データベース17からリンクデータを入力し、標高データベース18から標高データを入力し、計算用データ記憶部19から計算用データを入力する。本体部16は、燃料換算勾配データを作成するにあたって、各リンクに関して、リンク構成点を割付けるリンク構成点割付部20、各リンク構成点の標高データに基づきリンク構成点の前後の直線での勾配変化の度合が閾値より大きくなる点を勾配変化点として抽出する勾配変化点抽出部21、各リンクの燃料換算勾配データを算出する算出部22を備えている。 (もっと読む)


【課題】実際の道路の状況を反映し、且つ、自車両の位置をユーザに容易に把握させることが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】道路を含む地図データを記憶する記憶部(1)と、自車両の位置を検出する検出部(2)と、記憶部(1)に記憶された地図データと検出部(2)で検出した自車両の位置とを基に、自車両が走行している道路の画像を表示部(4)に表示する制御部(7)と、を有して構成し、制御部(7)は、上方の視点から道路を見た際に上下に重なる位置関係となる道路付近に自車両が到達した場合は、その自車両が走行している道路の画像を、自車両が視認可能な視点から見た道路の画像に切り替えて表示部(4)に表示する。 (もっと読む)


【課題】マップマッチングによる移動体の現在位置の測位を、車両のロールあるいはピッチングを加味しつつ簡便かつ精度よく行えるようにする。
【解決手段】移動体としての車両Vに、道路周辺の物体を検出する物体検出センサ1が設けられる。車両Vの現在位置の測位に先立って、物体検出センサ1によって検出された垂直線分を有する固定物を利用して、車両Vのロール角が検出される。また、水平線分を有する固定物を利用して、車両Vのピッチング角が検出される。物体検出センサ1で検出された固定物の位置情報が、決定されたロール角とピッチング角とに基づいて、車両Vが水平状態にあるときの位置情報に変換される(補正)。 (もっと読む)


【課題】ナビ映像の図や文字が潰れることなく、且つ、ナビ映像にタッチパネル用のボタン等を表示する場合に、その操作を容易に行うことが可能なナビ映像を車載機に搭載されたディスプレイに表示することが可能なナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 ディスプレイ(23)を搭載した車載機(200)と、ナビ映像を生成するナビゲーション装置(100)と、を有して構成し、車載機(200)は、ナビ映像を所定数の領域に分割し、該分割した領域を、所定機能を割り当てた複数のプリセットキー(25)に対応させて管理部で管理する。そして、プリセットキー(25)の操作が行われた際に、管理部を参照し、操作されたプリセットキー(25)に対応する領域のナビ映像をディスプレイ(23)に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザを目的地までより確実に案内することを可能にする。
【解決手段】携帯端末1は、自端末の残充電量を取得する残充電量取得部を備える。センタ2は自家用自動車のみを用いる場合の移動経路である自家用車経路と、公共交通機関と徒歩とを少なくとも含む複数の移動手段を用いる場合の移動経路であるマルチモーダル経路との両方を探索可能なものであり、携帯端末1の残充電量に応じて、センタ2で自家用車経路とマルチモーダル経路とのうちのいずれかの移動経路を選択して携帯端末1に送信し、選択した移動経路の経路案内を携帯端末1で行う。 (もっと読む)


【課題】プローブ標高データから演算されるエネルギー消費量への影響が小さく、かつ、プローブ標高データとメッシュ標高データを整合させるようにプローブ標高データを補正可能な装置及びその方法を提供する。
【解決手段】地表道路から特定道路に進入等する出入部分に関する属性及び隣接する該出入部分に挟まれる中間部分に関する属性を保有するプローブ標高データに基づいて、該出入部分と該出入部分に挟まれる中間部分から形成される対象区間を抽出し、該プローブ標高データを参照して該出入部分の端点のプローブ標高値を特定し、メッシュ標高データを参照して該プローブ標高値に対応するメッシュ標高値を特定し、該プローブ標高値と該メッシュ標高値との標高差を算出し、該出入部分の標高データを該標高差分スライドさせることにより該出入部分の標高データを補正し、また、該標高差に基づいて該中間部分の標高データを生成する。 (もっと読む)


【課題】道路情報外においてもマップマッチングの手法を適用して、誤差分布の拡大を抑制した移動体位置の存在確率分布を推定する。
【解決手段】推測航法移動量分布算出部20で、ヨーレイトθobs、車速Vobs、各センサの推定計測誤差σθ及びσに基づいて、自車両の移動量分布を算出し、推測航法軌跡算出部22で、θobs及びVobsの時系列データに基づいて、自車両の走行軌跡の形状を算出し、MM尤度分布算出部24で、地図情報の全グリッドについて、道路リンク上のMM尤度、またはそれより低い道路リンク外のMM尤度を算出したMM尤度分布を得て、第1分布算出部26で、前タイムステップの第2存在確率分布と移動量分布とを掛け合わせて、第1存在確率分布を算出し、第2分布算出部28で、第1存在確率分布とMM尤度分布とを掛け合わせて算出される第2存在確率分布を、現在の自車位置の存在確率分布として推定する。 (もっと読む)


【課題】利用者が意図的に案内ルートを逸脱した場合でも、利用者の意図に沿った最適な案内ルートを提示することが可能な技術を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、ルートを探索して案内するナビゲーション機能を有する複数の情報処理装置から走行履歴情報を取得する取得手段と、取得手段で取得した走行履歴情報を走行頻度情報として記憶する走行頻度記憶手段と、複数の情報処理装置のナビゲーション機能及び走行履歴に基づくルート逸脱発生情報を取得し、ルート逸脱発生情報を集合知情報として記憶する集合知情報記憶手段と、走行頻度情報と、集合知情報と、ルート逸脱が発生し検知されたユーザのルート逸脱発生情報に基づいて、ルート逸脱が発生した地点でのルート逸脱原因を判定する手段と、ルート逸脱原因がユーザの意図的な逸脱によると判定された場合には、ルート逸脱直後のユーザの行動に基づいて再ルート探索条件を選定し、再ルート探索条件によって取得した再ルートを代替ルートとして送信する手段と、を備える。 (もっと読む)


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