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Fターム[2C032HC08]の内容

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【課題】経路探索の際に、地吹雪の発生が予測される区間を回避して経路を探索することが可能となる経路探索装置、経路探索方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】区画されて、リンク毎に探索コストが対応付けられたリンク情報を含む地図情報を記憶する地図情報記憶手段と、出発地から目的地までの経路探索の対象となる領域内の区画を前記地図情報に基づいて抽出する区画抽出手段と、前記区画抽出手段を介して抽出された各区画について、地吹雪の発生が予測される地吹雪区画か否かを判定する区画判定手段と、前記区画判定手段を介して地吹雪の発生が予測される地吹雪区画であると判定された各地吹雪区画内のリンクの探索コストを前記リンク情報の探索コストよりも高く設定して、前記出発地から前記目的地までの経路を探索する探索手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車速センサやGPSの精度が低いと予測される状況であっても、自車の位置及び車速を精度良く検知可能である車載カメラを提供することである。
【解決手段】自車両の前方または後方の画像を取得する画像撮像装置と、画像から特徴点を抽出する画像認識部と、検出された自車の車速情報及び現在位置情報の精度を判定する車速判定部と、特徴点と過去に抽出された過去特徴点との間の距離を測定する特徴点間距離測定部と、特徴点と予め記録装置に登録された登録特徴点に基づいて、自車位置を補正する自車位置補正部と、特徴点間距離測定部で測定された距離と、距離間を通過する時間と、に基づいて車速を測定し、補正する車速補正部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】今回の走行区間における走行効率の評価と過去の走行効率の評価とを運転中に容易に比較することが可能な技術の提供。
【解決手段】表示部に車両の現在位置とともに当該現在位置の周辺の地図を表示し、車両の今回の走行における単位区間毎の走行効率と達成目標とを比較した結果を今回効率評価として取得し、今回の走行よりも過去の走行における単位区間毎の走行効率と達成目標とを比較した結果を過去効率評価として取得し、地図上に単位区間毎の今回効率評価と過去効率評価とを併せて表示する。また、今回効率評価が過去効率評価よりも改善した場合、達成目標をより高い目標に修正する。 (もっと読む)


【課題】受信した道路情報に対応する地図上のリンクを高精度で特定することができる道路データ作成装置、道路データ作成方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】道路情報送信システムから受信した道路情報に含まれる座標点列に対応するリンクIDがマッチングテーブルに格納されている場合には、座標点列をこのリンクIDに変換する。道路情報送信システムから受信した道路情報に対応するリンクIDがマッチングテーブルに格納されていない場合に、座標点列に対応するリンクの候補である候補リンクが1個のときには、座標点列をこの候補リンクのリンクIDに変換する。また、座標点列に対応する候補リンクが複数個のときには、該複数個の候補リンクの周囲所定範囲内のリンクのリンクIDのうち、マッチングテーブルに格納されているリンクIDに対応する座標ずれパターンに基づいて、座標点列を1個の候補リンクのリンクIDに変換する。 (もっと読む)


【課題】運転を支援する適切な情報を提供することが可能な運転支援システムを提供する。
【解決手段】第一の走行車両に搭載された第一情報処理装置11は、第一の走行車両の走行中の状況情報と、その取得した場所を示す取得場所情報とを含む走行関連情報を取得する走行関連情報取得部113と、走行関連情報を対向車である第二の走行車両に対して送信する走行関連情報送信部114とを備え、第二の走行車両に搭載された第二情報処理装置12は、対向車である第一の走行車両から走行関連情報受信部125が受信した走行関連情報が含む取得場所情報が示す場所が、経路探索部123が探索した経路上であるか否かを判断する判断部126と、判断部126が、探索した経路上であると判断した場合に、走行関連情報に応じた運転を支援する情報である運転支援情報を出力する運転支援情報出力部127とを備えた。 (もっと読む)


【課題】地理的領域内の移動可能なエンティティ及び動作を調整するために地理的領域を利用するために、地理的領域を規定する方法を提供する。
【解決手段】地理的座標及び地理的座標から発生する半径によってそれぞれ規定された複数の中間点を規定するとともにこれら中間点をトランスポンダにロードするのをユーザに許容することによって地理的領域を規定することができる。地理的領域を、トランスポンダにロードされるとともに画素で構成された画像にマッピングされる複数の座標を選択することによって規定することもできる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが安心してHOVレーンを使用しやすく、わかりやすいような案内を、案内図、音声を用いて行なうナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図情報を取得する地図情報取得部31と、地図情報取得部31により取得された地図情報で示される道路にHOVレーンが含まれるかどうかを判断するHOVレーン判断部38と、HOVレーン判断部38によってHOVレーンが含まれることが判断された場合に、該HOVレーンを含む道路の道路番号にHOVレーンを意味する情報を付加する加工を行う道路番号加工部43と、道路番号加工部43で加工された道路番号を案内図で表示させる表示処理部44、音声で案内する音声案内部を備えている。 (もっと読む)


【課題】利用者に対する情報提供技術において、利用者の利便性を向上する。
【解決手段】表示部に情報を表示する情報表示システムは、地表上の複数の所定領域を特定する領域特定情報を記憶する領域特定情報記憶手段と、領域特定情報により特定される各所定領域の特徴を表す領域特徴情報を各所定領域にそれぞれ関連付けて記憶する領域特徴情報記憶手段と、地表上の特定位置を表す特定位置情報を取得する特定位置取得手段と、領域特徴情報が記述された所定の図形である特徴情報図形を表示部に表示する特徴情報図形表示手段と、を備え、特徴情報図形表示手段は、各特徴情報図形に記述された領域特徴情報が関連付けられた所定領域と特定位置との位置関係が認識可能な態様で、複数の特徴情報図形を表示する。 (もっと読む)


【課題】走行レーンが車両の前方にて分岐する場合に運転者に違和感を与えない技術の提供。
【解決手段】車両の前方を撮影した前方画像を取得する前方画像取得手段と、前記前方画像において前記車両が現在走行している走行レーンを特定する走行レーン特定手段と、前記走行レーンが前記車両の前方のレーン分岐地点において複数の分岐レーンに分岐している場合、前記レーン分岐地点の走行後に前記車両が走行すべき目標レーンを特定する目標レーン特定手段と、前記走行レーンが複数の前記分岐レーンに分岐していない場合、前記走行レーンにおける幅方向の中央位置を示す第1前方側端点を前方側の端点とする第1案内線を重畳した前記前方画像を表示部に表示させ、前記走行レーンが複数の前記分岐レーンに分岐している場合、前記走行レーンにおける幅方向の中央位置よりも前記目標レーン側の位置を示す第2前方側端点を前方側の端点とする第2案内線を重畳した前記前方画像を前記表示部に表示させる表示制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】実際の道路状況を推測し、実際の道路状況に合わせた経路誘導を実現し、また、送信するデータ量を減らす。
【解決手段】ナビゲーション装置は、道路地図データに存在しない新規道路を走行した際に少なくとも走行軌跡検出手段によって検出された新規道路の走行軌跡の情報を収集する走行軌跡情報収集手段を備え、収集された新規道路の走行軌跡の情報を情報センタへ送信するように構成され、そして、情報センタは、複数の道路地図データを比較して、廃止道路と新規道路を抽出し、これら廃止道路と新規道路に基づいて種々の道路変化モデルを作成するモデル作成手段と、ナビゲーション装置から新規道路の走行軌跡の情報を受信し、この受信した新規道路の走行軌跡の情報と道路変化モデルと道路地図データとに基づいて新規道路と廃止道路とを推測する推測手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】利用者に対する情報提供技術において、利用者の利便性を向上する。
【解決手段】表示部に情報を表示する情報表示システムは、地表上の複数の所定領域を特定する領域特定情報を記憶する領域特定情報記憶手段と、領域特定情報により特定される各所定領域の特徴を表す領域特徴情報を各所定領域にそれぞれ関連付けて記憶する領域特徴情報記憶手段と、地表上の特定位置を表す特定位置情報を取得する特定位置取得手段と、領域特徴情報が記述された所定の図形である特徴情報図形を表示部に表示する特徴情報図形表示手段と、を備え、特徴情報図形表示手段は、各特徴情報図形に記述された領域特徴情報が関連付けられた所定領域と特定位置との位置関係が認識可能な態様で、複数の特徴情報図形を表示する。 (もっと読む)


【課題】処理時間を抑制しながら適切な誘導経路を探索することができるナビゲーションシステムおよび端末装置を提案する。
【解決手段】地図データに通過頻度が高い地点についての情報を登録しておき、その地点の中から経由地を選択する。そして、選択された経由地を経由する出発地から目的地までの誘導経路を探索する。地点の通過頻度は、予め経路探索することによって得られた経路に含まれる回数および/または車両の走行履歴に基づいて設定する。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザでナビゲーション装置を使用する場合に、本当に必要なときを判定してユーザ選択の要求を行うこと。
【解決手段】ナビゲーション装置の起動時に、現在位置検出部が現在位置を検出し、ユーザ選択判定手段が、検出された現在位置と記憶部に登録された自宅や会社等の登録地点とを比較し、その結果現在位置が登録地点から所定距離範囲或いは所定走行時間範囲内である場合にユーザ選択の要求を行い、制御部は、記憶部に記憶されたユーザの固有設定のうち、このユーザ選択の要求に応えてユーザによって選択されたユーザに対応する固有設定に従ってこのナビゲーション装置を動作させる。 (もっと読む)


【課題】災害時に車両の通行が困難になった道路区間を迅速に把握することができるようにする。
【解決手段】本発明の車両通行判定装置は、所定の道路区間に設置された複数の交通設備のうちの所定数以上の交通設備に異常が発生しているか否かを判定する第1判定部411Aと、前記道路区間に設置された複数の車両感知器3のうちの所定数以上の車両感知器3から得られる感知情報S4に異常が発生しているか否かを判定する第2判定部411Bと、前記道路区間を走行するプローブ車両5から送信されたプローブ情報S3が存在するか否かを判定する第3判定部411Cと、第1判定部411A及び第2判定部411Bの判定結果のうちのいずれか一方の判定結果が肯定的であって、かつ第3判定部411Cの判定結果が否定的である場合に、前記道路区間における車両の通行を不可と判定する最終判定部411Dとを備えている。 (もっと読む)


【課題】衛星写真や航空写真から得られる地勢情報を有効に活用する。
【解決手段】ルート探索装置は、利用者の嗜好に関する情報を取得する。また、現在位置から所定範囲内の空中写真を解析してその地域の地勢の情報を抽出する。地勢の情報とは、例えば、山岳部、海沿い、住宅地などの地勢上の特徴をいう。そして、抽出された地勢の情報から、利用者の嗜好に沿った地勢を有する地域を見つけ、その地域を含む案内ルートを設定する。これにより、利用者の嗜好に合った地域を走行する案内ルートを利用者に提供することができる。 (もっと読む)


【課題】車両が過去に走行した移動経路を精度良く算出することができる移動経路特定装置を提供する。
【解決手段】過去の移動経路と推定した各道路の道路IDを保持する推定移動経路情報を複数生成し、移動経路の候補の可能性の低い推定移動経路情報を移動経路外の推定移動経路情報と判定する。そして、移動経路外の推定移動経路情報と判定された推定移動経路情報以外のいずれかの推定移動経路情報に含まれる道路IDを、確定した過去の移動経路を示す道路IDとして出力する。 (もっと読む)


【課題】レーンの区画線の像に対してふらつくとことにより案内線の視認性が低下することを防止する。
【解決手段】車両の前方を撮影した前方画像を取得する前方画像取得部21bと、前記前方画像において前記車両が現在走行している走行レーンと走行すべき推奨レーンとを特定するレーン特定部21cと、前記走行レーンから前記推奨レーンへと変更する状態かを判定する判定手段21dと、前記推奨レーン内の位置を示す前方側端点と後方側端点の案内線を重畳した前記前方画像を表示させる表示制御部21eと、を備え、前記表示制御部21eは、前記レーン変更状態である場合に、前記車両の幅方向の中央位置を示すように、前記前方画像における前記後方側端点の位置を設定し、前記レーン変更状態でない場合に、前記走行レーンにおける幅方向の中央位置を示すように、前記前方画像における前記後方側端点の位置を設定する。 (もっと読む)


【課題】複数の乗員が乗車しており、且つ長距離/長時間運転の場合にユーザ選択の要求を行うこと。
【解決手段】ナビゲーション装置の使用開始時に、経路探索手段が現在位置から目的地に至る経路探索を行って現在位置から目的地までの距離又は推定走行時間を算出するとともに乗車人数判定部が車両に乗車している乗員の人数を検出し、ユーザ選択判定手段が、前記乗車人数判定部によって検出された乗車人数が複数人であるか否かを判定し、乗車人数が複数人であって、且つ算出された距離又は推定走行時間が所定範囲以上である場合にユーザ選択の要求を行い、制御部は、このユーザ選択の要求に応えてユーザによって選択されたユーザの固有設定を記憶部から読出してこのナビゲーション装置を動作させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって、分かり易い目的地までの経路を誘導経路として設定し、ユーザが誘導経路から逸脱することなく、目的地まで到着することが出来るナビゲーション装置を提供する。
【解決方法】目的地設定部22cが目的地を設定すると、経路探索部22dの第2経路探索部22dbは、経路探索時にランドマークを用いた目印案内を行う交差点であるか否かをノード情報から確認する。そして、目印案内を行うノードである場合には、ノードに接続する進入リンク以外のリンク全てを対象に経路探索を続け、目印案内を行わないノードである場合には、当該ノードに接続する進入リンク以外のリンクの内、進入リンクに対して、直進方向に存在するリンクのみを対象に経路探索を続けることで、ランドマークが存在する交差点で右左折する経路を優先的に探索する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な操作で地図画像のスクロール処理及び縮尺変更処理を同時に行う。
【解決手段】 表示される地図画像のスクロール機能及び縮尺変更機能を備える車両用ナビゲーション装置において、前記地図画像を生成する地図情報を記憶する地図情報記憶部14と、複数の操作を同時に検知可能なタッチパネル15と前記地図画像を表示するディスプレイ16とを有する操作表示部17と、前記タッチパネル15により検知される第1操作による第1操作信号に基づき、前記ディスプレイに表示される前記地図画像をスクロール処理し、前記第1操作による前記第1操作信号と、前記タッチパネルにより検知される第2操作による第2操作信号と、に基づき、前記ディスプレイに表示される前記地図画像の縮尺変更処理を行う制御部11と、を備える。 (もっと読む)


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