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Fターム[2C032HC08]の内容

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【課題】地図表示装置が測位した現在位置に誤差が生じる場合において、画面の表示態様が不意に変更されてしまうことを抑制する。
【解決手段】地図表示装置としての携帯電話は、GPS受信機を用いて現在位置を測位するとともに、地図サーバから地図データを入力する。そして、測位した現在位置を、地図データが表す地図画像上に表示する。携帯電話は、測位した現在位置が、画面の表示態様を変更すべき地点の近傍の領域であって、ユーザの移動手段に応じて設定された所定の検知領域内にある場合に、複数回検出された現在位置に基づいて、画面の表示態様を変更するか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】圧縮画像データの送受信を行う場合において、圧縮処理の負荷を低減するとともに、画像データの送信遅延を回避することが可能な技術を提供する。
【解決手段】過去画像及び入力画像の両画像に含まれる画像情報の位置を比較して、該比較結果に基づいて動き情報を導出し、前記動き情報を用いて導出された前記過去画像と入力画像との差分情報に基づいて入力画像を符号化する。前記動き情報の導出は、前記両画像に含まれる画像情報の一部の画像情報を比較して行う。これにより、圧縮処理の負荷が低減でき、画像データの送信遅延を回避できる。 (もっと読む)


【課題】移動体車両同士の無線通信でデータ交換することにより、地図を生成及び/または更新できる位置軌跡データ処理装置を提供する。
【解決手段】自移動体1の地球上の位置を検出して位置データを出力する位置検出部20と、複数の位置データを含む位置軌跡データを記憶する記憶部60と、他の移動体2から当該他の移動体2等の一次位置軌跡データを受信する通信部80と、位置検出部20から出力された位置データに基づき自移動体1の一次位置軌跡データを記憶部60に記憶する機能と、通信部80によって他の移動体2等から受信した一次位置軌跡データに基づく二次位置軌跡データを記憶部60に記憶する機能と、記憶部60に記憶された二次位置軌跡データに基づき報知データを生成する機能とを備える制御部40とを有する。 (もっと読む)


【課題】走行時にストレスを感じる場所をより適確に表示することができる。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、地図の表示領域を特定する特定手段と、走行中のストレスの要因となる前記地図内のストレス地点を記憶した記憶手段と、前記表示領域内に存在する前記ストレス地点の周辺に所定の範囲で広がるストレスエリアを表示するための情報を生成する生成手段と、前記ストレスエリアを前記地図上に重ねて表示する表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】緊急時における緊急車両の円滑な走行を支援すると共に、一般車両の運転者における緊急車両の状況把握を容易にすることが可能な緊急車両情報報知システムを提供する。
【解決手段】管理サーバが緊急車両用車載器から受信した情報に基づいて少なくとも該当する緊急車両V1の通行予定ルートを把握する手順S21と、前記管理サーバが一般車両用車載器から受信した情報に基づいて少なくとも該当する一般車両V21,V22,V23の現在位置を把握する手順S23と、前記管理サーバが前記緊急車両の通行予定ルートと一般車両の現在位置とを比較し、緊急車両の通行予定ルート上、もしくはその近傍に存在している一般車両に対して、少なくとも緊急車両の通過に関する緊急情報を報知する手順S26とを含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、誤差の累積を抑制し、目標物になりそうなものがない単調な道路でも適切に真の現在位置を算出できる現在位置算出装置および現在位置算出方法の提供を目的とする。
【解決手段】本発明にかかる現在位置算出装置は、自車17の現在位置における2次元画像である観測画像が入力される観測画像入力部1と、所定の地点に関連して予め用意された2次元画像である参照画像を管理する、参照画像管理部9と、観測画像と、記憶されている現在位置である仮現在位置に対応する参照画像とを、画像マッチングにより照合する照合部としてのピクセルパターン照合部5と、ピクセルパターン照合部5における照合結果に基づいて、自車17の真の現在位置を算出する現在位置算出部6とを備える。 (もっと読む)


【課題】鳥瞰図を視認可能な状態において、鳥瞰図に表示された領域以外の領域についても利用者に把握させることができるようにする技術の提供。
【解決手段】地物の三次元形状および位置を示す地物情報を取得し、前記地物情報に基づいて、ナビゲーション端末の現在位置の上方に設定された視点位置から下方かつ前記ナビゲーション端末の進行方向を見た場合の景色を示す鳥瞰図の画像データを生成し、前記地物情報に基づいて、前記現在位置において前記ナビゲーション端末の進行方向を含む所定の方位範囲を見た場合の景色を示すパノラマ図であるとともに、前記進行方向を示すアイコンが重畳された前記パノラマ図の画像データを生成し、前記鳥瞰図の画像データおよび前記パノラマ図の画像データに基づいて、前記ナビゲーション端末が備える表示部に前記鳥瞰図および前記パノラマ図を表示する。 (もっと読む)


【課題】早期に通信を完了すべきクライアントにおいて優先的に通信を行う技術の提供。
【解決手段】更新された地図情報である更新情報の送信要求を複数のナビゲーション端末から受け付け、前記更新情報が示す更新された地物の位置を取得し、前記複数のナビゲーション端末のそれぞれが処理の過程で利用した位置を基準位置として取得し、前記基準位置と前記地物の位置との間の距離を前記複数のナビゲーション端末のそれぞれについて取得し、前記距離が短いほど送信優先度が高くなるように前記複数のナビゲーション端末のそれぞれへの送信優先度を決定し、前記送信優先度が高い車両に対して優先的に前記更新情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】 最低基準以下の道路に沿って目的地が設定される可能性を考慮し、必要最低限度の道路網を地図データとして採用することができる道路ネットワーク整備装置を提供する。
【解決手段】 格上げ手段は、格上げの候補である候補道路について格上げするか否かを決定する。まず、候補道路の周辺に存在する地物を地図情報記憶手段から検索する(ステップS41)。そして、候補道路に沿って地物が存在するか否かを判定する(ステップS42)。候補道路と地物との距離が一定距離(例えば10m)以内である場合に、格上げ手段は、候補道路からアクセスする地物が存在していると判断してこの候補道路を格上げの対象とする(ステップS43)。一方、候補道路から一定距離以内に地物が検索されなかった場合には、当該候補道路については格上げ対象から除外される。 (もっと読む)


【課題】ユーザーにコンテンツを提供するタイミングの制御をより効率的に行う。
【解決手段】車載機200は、再生されるべきデータと、当該データが再生されるべき場所と、を対応付けたコンテンツが、再生される順番に複数格納されるコンテンツデータを路側機から受信する。車載器200は、車両の現在位置を検出し、検出された現在位置が、受信したコンテンツデータに含まれるコンテンツのうち、再生されておらず且つ順番が最先のコンテンツに対応付けられた再生されるべき場所に含まれると判別した場合に、コンテンツを再生する。 (もっと読む)


【課題】車両用装置のユーザと携帯機器のユーザとがそれぞれ、互いに異なる機能のために地図を同時に利用することができるようにする。
【解決手段】車載装置2のディスプレイ25は、車載装置2で実行されるナビゲーション機能に向けたナビ地図を表示する。また、このようにディスプレイ25でナビ地図を表示中に、車載装置2は携帯機器3で実行されるアプリ機能に向けたアプリ地図を携帯機器3に送信する。このため、車載装置2のユーザはナビゲーション機能のためにナビ地図を利用でき、同時に、携帯機器3のユーザはアプリ機能のためにアプリ地図を利用できる。すなわち、車載装置2のユーザと携帯機器3のユーザとがそれぞれ、互いに異なる機能のために地図を同時に利用することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが実行させたい目的の機能を予測して通知し、メニュー操作に対するユーザの利便性を向上する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、ユーザに提示すべきヘルプ情報を記憶したヘルプDB1930と、それらのヘルプ情報を提示すべき場合に行われるとされる操作順序のパターンを記憶した操作パターンDB1920とを備える。また、複数のメニュー項目を含む操作メニューを表示する表示制御部140と、メニュー項目を選択するユーザの操作を受け付けるユーザ操作受付部150と、ユーザの操作順序を操作ログ情報1910として記録する操作ログ収集部160と、操作パターンDB1920を用いて操作ログと一致する操作パターンを特定する操作パターン照合部170と、ヘルプDB1930を用いて特定された操作パターンに対応するヘルプ情報を表示するヘルプ処理部180と、を有する。 (もっと読む)


【課題】経路案内中に移動手段を変更する際のユーザの操作負荷を軽減する。
【解決手段】ユーザの移動状態に応じて変化する検出信号に基づいて、ユーザの移動経路を判定し、判定の結果に基づいて移動経路を変更する場合、該変更された移動経路とは異なる移動経路による経路案内に切り替えるための切替案内を提示し、提示された切替案内の選択に応じて、異なる移動経路による経路案内を提示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザー個人の病気に気象変動が与える影響を考慮して、ユーザーに移動経路を提供すること。
【解決手段】本ナビゲーションシステム1は、ユーザーが移動するエリアに分散して配置された複数の気象計測装置2が計測した気象データを取得する気象データ取得部20と、ユーザーの健康情報を含む個人データを取得する個人データ取得部32と、目的地及び出発地にかんする位置情報を生成する位置情報生成部33と、地図情報に基づき、前記出発地から前記目的地までの経路を探索して推奨移動経路に関する情報を提供する推奨移動経路情報提供部34と、推奨移動経路に従って経路案内を行う経路案内処理部39と、を含み、前記推奨移動経路情報提供部34は、前記気象データ及び前記個人データに基づいて、前記出発地から前記目的地までの複数の経路を評価し、評価結果に基づき、推奨移動経路の候補選出または推奨移動経路の候補の順位付けを行うナビゲーションシステムである。 (もっと読む)


【課題】従来よりも使い勝手のよいレーダー探知機、ナビゲーション装置等の車載用電子機器を提供する。
【解決手段】検索の開始位置から検索の終了位置にいたる経路を、記憶手段に記憶された経路検索のための道路位置情報と警告箇所に関する情報を含む地図情報に基づいて検索し、検索された経路の少なくとも一部を表示し、現在位置と記憶手段に記憶された警告箇所に関する情報とに基づいて警告を発する機能を持つ。検索された経路を通過する際に必要となる警告箇所を、検索結果としての経路とともに表示し、表示した警告箇所の警告態様を、ユーザからの入力に基づき設定する機能を備え、警告は、設定された警告態様に基づき行うようにした。 (もっと読む)


【課題】案内に必要な電力を節約しつつ、ユーザにとって分かりやすい案内を行うことができる、ナビゲーションシステム、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、出発地から目的地までの経路を探索する経路探索部25aと、経路探索部25aにより探索された経路上の出発地または現在位置から目的地までの分岐数に基づき、電子ペーパー34に表示させる地図と当該地図の表示形式とを決定する案内制御部25b、36aとを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザに適合した経路案内を行う技術を提供する。
【解決手段】ユーザに対して目的地までの経路を案内する経路案内装置であって、ユーザの現在位置から目的地まで案内する経路である誘導ルートの情報を取得する誘導ルート取得部と、ユーザの行動履歴に起因する領域であるユーザ領域の情報を取得するユーザ領域取得部と、所定の案内機能により取得した誘導ルートの情報に基づく誘導ルートをユーザに案内する際に、現在位置が、進行可能領域にある場合に、所定の案内機能の少なくとも一部を行わない案内実行部とを備える。 (もっと読む)


【課題】サーバー装置とクライアント装置との通信量を抑制しつつ、クライアント装置において最新の地図データに基づく経路案内を迅速に行う。
【解決手段】サーバー装置は、サーバー側地図データベースを用いて案内経路を探索し、クライアント装置から受信したクライアント側地図データベースのバージョン特定情報に基づいて、サーバー側地図データベースとクライアント側地図データベースとの案内経路に沿った情報の差分を示す差分情報を抽出し、クライアント装置における案内情報の生成のために不足する情報を案内用不足情報として生成し、案内経路を特定可能な経路特定情報と案内用不足情報を含む探索結果情報をクライアント装置に送信する。クライアント装置は、クライアント側地図データベースに含まれる情報と案内用不足情報とを用いて案内情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】複数の地物で構成された地物群について、画像認識処理における認識対象を決定するための認識率を適切に決定することが可能な技術を実現する。
【解決手段】単一の地物又は予め定められた複数の地物で構成された地物群を認識地物単位として、画像認識に成功する割合である認識率を、地物の種別毎に予め定められた予想認識率ERに基づき認識地物単位毎に決定する認識率決定部26と、認識地物単位のそれぞれの認識率に基づいて、画像認識処理において認識対象とする認識地物単位を選択する認識対象選択部25と、を備え、認識率決定部26は、道路幅方向に分かれて配置された地物群からなる特定認識地物単位については、当該特定認識地物単位を構成する地物の予想認識率ERに基づき定まる暫定認識率を、当該特定認識地物単位を構成する複数の地物の道路幅方向の配置形態に応じた補正係数Cにより補正して、認識率を決定する。 (もっと読む)


【課題】移動手段が特定されたアプリケーションを選択することなく、全体の経路に含まれる車両用経路及び歩行者用経路を適切に区別して探索する。
【解決手段】種別が異なる探索目的地として、車両を駐車する目的地を示す駐車目的地Pと、駐車目的地Pを起点とした歩行者の目的地を示す歩行目的地Wと、これらのいずれにも属さない通常目的地Gとが含まれる。経路探索部は、通常目的地G又は駐車目的地Pを探索目的地として車両用経路を探索し、歩行目的地Wを探索目的地として歩行者用経路を探索する。目的地設定部は、最新に設定された探索目的地Qの種別に基づいて、探索目的地Qの経由順序における直前の探索目的地Qn−1及び直後の探索目的地Qn+1の少なくとも一方の種別を設定する。 (もっと読む)


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