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Fターム[2C032HC11]の内容

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Fターム[2C032HC11]に分類される特許

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【課題】マップサービスにおけるマーカー表示方法を提供する。
【解決手段】上記方法において、上記マップサービスでユーザの重要度に従って設定された伝搬範囲で複数の情報の各々を示す複数のマーカーを異なって表示するステップと、上記複数のマーカーがオーバーラップされて表示される場合に、情報の重要度がもっとも大きいマーカーだけを表示するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】現場調査に係る作業効率を向上させる。
【解決手段】現場調査支援システム20は、サーバ100と端末200とを備える。サーバ100は、現場調査の調査対象の各々を一意に識別可能な調査対象情報を記憶しており、調査対象情報と対応付けて、調査対象情報に対応する調査対象についての調査結果を入力可能に構成されたGUIデータを端末に送信する。端末200は、サーバ100から取得したGUIデータに基づいて、端末200のディスプレイ250にGUIを表示し、調査対象情報と対応付けた調査結果の入力を受け付け、当該調査結果をサーバに送信する。サーバ100は、調査結果を端末から受信して、調査対象情報と対応付けて記憶する。 (もっと読む)


【課題】
停車する駐車場を決定する際には、遠隔から命令発行可能かどうかを考慮する必要があり、どの駐車場に車両を停車させて良いのか分からない。
【解決手段】
実際に遠隔地の車両へ命令が発行された結果を位置情報と共にサーバに収集する。ユーザが目的地までのルートを探索する際に、その目的地付近にある駐車場において収集した結果を用いて、ユーザにお勧めの駐車場を通知する。 (もっと読む)


【課題】簡単な動作でユーザが見易い画面表示を行うことのできる地図情報表示装置およ
び地図情報表示方法を提供する。
【解決手段】表示画面が第1の配置状態にあるかこの第1の配置状態とは異なる第2の配
置状態にあるかを検出し、第1の配置状態から第2の配置状態に切り替えられたときには
、表示画面に表示する画像の縮尺を変更する。 (もっと読む)


【課題】経路探索開始時における通信方式を利用可能な状態を極力維持できる経路を探索する技術を提供する。
【解決手段】経路探索を行う経路探索装置であって、移動体と共に移動する情報処理装置の通信方式に関する通信方式情報と、前記情報処理装置の通信方式の通信状態に関するエリア情報と、前記移動体の現在地に関する現在地情報と、前記移動体の目的地に関する目的地情報と、を取得する情報取得部と、前記情報取得部で取得された、前記通信方式情報、前記エリア情報、前記現在地情報、及び前記目的地情報に基づいて、経路探索開始時の通信方式を利用可能な状態を極力維持できる目的地までの経路を探索する情報処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムにおいて、GPS電波が利用できないときでも、誤差の少ない経路案内ができるようにする。
【解決手段】本ナビゲーションシステムは、案内経路上におけるユーザの推定位置を算出する位置推定手段212aと、モード切替手段214を有する。位置推定手段212aは、前記推定位置を、GPSを利用するGPSモードと、歩数計と地磁気センサの出力に基づき前記推定位置を算出する自律航法モードと、前記歩数計のみに基づき前記推定位置を算出する歩数計モード、のいずれかのモードで算出する。前記モード切替手段214は、GPSが利用できるときは常にGPSモードに、GPSが利用できないときは前記自律航法モードに切り替え、但し、地磁気センサの動作に異常があれば更に前記歩数計モードに切り替える。 (もっと読む)


【課題】待ち合わせ場所に到着した後において待ち合わせ相手を容易に特定させることを可能とした情報提供システム及び情報提供方法を提供する。
【解決手段】歩行者4又は車両7から待ち合わせ希望情報を情報管理センタ3に送信した場合に、待ち合わせを行う歩行者4及び車両7に対して、通信端末5又はナビゲーション装置6を介して待ち合わせ場所を特定する情報を提供するとともに、歩行者4又は車両7が待ち合わせ場所に到達した後には、待ち合わせ相手の特徴を示す情報について提供するように構成する。 (もっと読む)


【課題】従来の情報システムにおいては、一の装置においてのみ、指定された位置に対応する地図を表示することができ、異なる装置間において、同様の地図を表示することができなかった。
【解決手段】第一地図情報を格納し得る第一地図情報格納部と、位置情報を取得する情報取得部と、位置情報に対応する第一地図情報を取得する第一地図情報取得部と、地図同期情報を取得する地図同期情報取得部と、地図同期情報を第二地図出力装置に送信する第一送信部と、第一地図情報を出力する第一出力部とを具備する第一地図出力装置と、地図同期情報を受信する第二受信部と、第二地図情報を出力する第二出力部とを具備する第二地図出力装置とから構成される情報システムにより、異なる装置間において、同様のタイミングで、同様の地図を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】車載器と通信端末を用いたより効果的な走行の案内を可能とした経路案内システム及び経路案内方法を提供する。
【解決手段】車両2に搭載されたナビゲーション装置3と車両2の乗員が所有する通信端末4とが双方向通信可能に接続され、ナビゲーション装置3では、車両2の目的地までの経路である案内経路に基づいて走行を案内する“経路案内モード”を含む複数のモードの内、いずれかのモードを選択して設定可能に構成され、ナビゲーション装置3において“経路案内モード”が設定されている場合には、通信端末4において車両2の周辺の情報を案内し(S16)、ナビゲーション装置3において“経路案内モード”以外のモードが設定されている場合に、通信端末4において案内経路に基づいて走行を案内する(S21)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】案内ルートを逸脱してルート指示が繰り返される前に、ルート案内を自動的に解除することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車位置を検出する自車位置検出部2と、自車位置検出部2が検出した自車位置から目的地までのルートを案内するルート案内部6と、ユーザの指示に基づきルート案内部6がルート案内を解除した地点の地点情報を目的地ごとに記憶する走行履歴記憶部7と、走行履歴記憶部7に記憶された地点情報に基づき、目的地ごとにルート案内部6がルート案内を終了させる案内終了地点を決定する案内終了地点分析部8とを備え、ルート案内部6が、自車位置検出部2が検出した自車位置に基づき、自車が案内終了地点分析部8により決定された目的地に対応する案内終了地点に到達したか否かを判定し、到達したと判定した場合は、当該案内終了地点以降のルート案内を終了させる。 (もっと読む)


【課題】案内経路上の案内箇所において正しく通過したか否かを判断し、正しく通過したことをユーザに知らせることができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、出発地から目的地までの案内経路を探索し、現在位置が案内箇所手前の所定範囲に存在するか否か判定し、現在位置が所定範囲に存在すると判定された場合、方面案内情報を表示部に表示させ、現在位置が案内箇所を通過後、案内箇所から目的地への案内経路上に存在するか否か判定し、現在位置が案内箇所を通過後、案内箇所から目的地への案内経路上に存在すると判定された場合と、案内箇所から目的地への案内経路上に存在しないと判定された場合と、で異なる出力態様で方面案内情報を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】利用者を混乱させることのない適切なタイミングで再探索経路を通知することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、端末装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明において、ナビゲーションサーバが、経路ネットワーク情報を用いて探索された所定の探索条件を満たす経路が出力部に出力されている端末装置からの再探索要求を受け付けると、予め取得された経路ネットワーク情報および予め取得された交通情報を用いて当該所定の探索条件を満たす経路を再び探索し、探索された再探索経路を端末装置に送信し、端末装置が、ナビゲーションサーバから送信された再探索経路と出力部に出力されている経路との分岐箇所を特定し、特定された分岐箇所に関する所定の出力条件が満たされる場合には再探索経路を出力部に出力させる。 (もっと読む)


【課題】案内地点および目的地点などのユーザが確認したいと考えるエリアの詳細地図を当該エリアに対する特定のズーム操作等を必要とせず、スクロール操作等による表示範囲の変更のみで確認することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、表示部において表示させる地図情報に基づく地図上の地点である表示地点に関する表示地点情報、および、当該地図の表示縮尺を取得し、表示地点情報および表示縮尺に基づく地図の表示範囲に存在する所定領域を検出し、所定領域に設定された縮尺閾値を取得し、表示縮尺が縮尺閾値より小さいか否か判定し、表示縮尺が縮尺閾値より小さいと判定された場合、縮尺閾値の所定領域の地図に関する地図情報を取得し、地図情報を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】出発地と目的地の位置関係及び近傍ノードの位置関係を考慮して、利用される可能性のある適切な経路を探索することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、端末装置、ナビゲーション方法、及びプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、出発地から所定範囲内の出発地側ノードと目的地から所定範囲内の目的地側ノードを交通機関ネットワークから抽出し、抽出した出発地側ノードと目的地側ノードが近傍ノードであるか否かを判断し、近傍ノードと判断した出発地側ノードと出発地との間の出発地側経路及び近傍ノードと判断した目的地側ノードと目的地との間の目的地側経路を道路ネットワークを参照して探索し、探索した出発地側経路と目的地側経路及び交通機関ネットワークに基づいて経路探索ネットワークを生成し、生成した経路探索ネットワークに基づいて出発地から目的地までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】交通情報の更新に応じて経路を再探索した場合に、出力中の経路と再探索した経路との間で優先付けして、適切に利用者に経路を提示することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、端末装置、ナビゲーション方法、およびプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明において、交通網を規定するネットワーク情報を用いて探索された所定の探索条件を満たす経路が出力されている場合に、予め取得されたネットワーク情報および取得された交通情報を用いて、所定の探索条件を満たす経路を再探索し、出力中の経路と再探索された経路とを比較し、比較結果に基づいて、経路が互いに異なる区間について、優先順位を決定し、決定した優先順位に基づいて、当該優先順位の高い経路を第1の経路とし、優先順位の低い経路を第2の経路として、区別可能に出力する。 (もっと読む)


【課題】自車位置から離れた位置の地図画像を表示させたときに自車位置との位置関係の把握がしやすいナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置は、自車位置を検出する車両位置検出部5と、自車位置周辺の地図画像を表示装置6に描画する地図描画部14、表示処理部16と、利用者によって表示装置6の周囲の所定範囲内の任意位置に移動が可能である表示端末装置7と、表示装置6に対して表示端末装置7の相対位置を検出する端末相対位置検出部42とを備える。自車位置と、端末相対位置検出部42によって検出された相対位置とに基づいて、表示端末装置7の画面に表示する地図画像の位置が決定され、この決定した位置周辺の地図画像が表示端末装置7に表示される。 (もっと読む)


【課題】経路情報案内サーバに登録された経路のデータに基づいて交通情報を取得し、遅延などが生じた場合だけ、必要な時間帯のみ交通情報を端末装置に配信する。
【解決手段】端末装置は、識別情報、配信先の情報と関連付けて経路のデータを、経路情報案内サーバ30の登録経路データベース37に登録する。配信時間帯算出手段371は、登録された経路の交通機関を用いた経路区間の乗車時間に基づいて配信時間帯を算出し、現在時刻が配信時間帯の範囲内である場合、交通情報取得手段372は、登録された経路の交通機関を用いた経路区間に関する交通情報を取得し、配信情報判別手段373は交通情報に交通機関の遅延に関する情報が含まれているか否かを判別し、遅延に関する情報が含まれている場合、運行情報配信手段33は、端末装置20の配信先に交通情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】リルート機能及びヘディングアップ機能を有するナビゲーション装置において、不意にリルート機能及びヘディングアップ機能が実行されることを防止する。
【解決手段】携帯端末装置は、出発地から目的地までの推奨経路データをナビゲーションサーバから受信し、経路案内処理を開始する。携帯端末装置は、現在位置を測定し(ステップS21)、推奨経路から逸脱していた場合(ステップS22:Yes)、リルート処理(ステップS23)を実行した後に、地図更新・ヘディングアップ処理(ステップS24)を実行する。地図更新・ヘディングアップ処理では、所定の条件が満たされた(例えばリルート処理が実行されてから所定時間経過した、所定距離進行した)場合に、ヘディングアップ機能を実行する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、出発地から目的地までの推奨経路の周辺に存在する施設を抽出する処理を簡単にする。
【解決手段】出発地Sから目的地Gまでの推奨経路に含まれる境界ノードを抽出する。出発地Sの位置が含まれるメッシュ、目的地Gの位置が含まれるメッシュ、及び先に抽出された境界ノードが含まれるメッシュを選択する。図の網かけを施したメッシュが選択される。選択されたメッシュのメッシュコードを属性情報として含む施設を抽出することで、経路周辺の施設をピックアップする。従来装置のように施設毎の位置情報(緯度、経度)を取得し、矩形内に入るか否かを判定する内外判定処理は不要となり、経路周辺の施設を抽出する処理の負荷が大幅に少なくなる。 (もっと読む)


【課題】推奨経路上の基準地点からユーザの歩数及び所定の歩幅を基に測定した歩行距離を推奨経路上の移動距離とし、推奨経路上のユーザの位置を推定するナビゲーション装置において、エスカレータや動く歩道やエレベータを通過することで発生する推定位置と実際の位置との間のずれを補正する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、探索した推奨経路の経路案内を行う際、推奨経路上の基準地点からユーザの歩数及び所定の歩幅を基に測定した歩行距離を推奨経路上の移動距離とし、推奨経路上のユーザの位置を推定する。推奨経路上の推定位置がエスカレータ又は動く歩道又はエレベータに到達し(S41:Yes)、歩数計のカウントが一定時間停止したとき(S42:Yes)、推定位置をエスカレータ又は動く歩道又はエレベータの終点に設定する。 (もっと読む)


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