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Fターム[2C032HC13]の内容

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【課題】ユーザを煩わせることなく、必要なときに渋滞回避経路への経路案内を行うことである。
【解決手段】ナビゲーション装置は、よく使用する経路としてユーザにより登録された登録経路を記憶する記憶手段と、渋滞情報を取得する通信手段と、前記記憶された登録経路上を車両が走行中か否かを判断する(ステップS24)とともに、前記取得された渋滞情報の中に登録経路上で発生した渋滞情報が有るか否かを判断し(ステップS26)、登録経路を走行中であり、かつ登録経路上の渋滞情報がある場合に、当該登録経路上の渋滞情報を用いて前記登録経路とは経路が異なる渋滞回避経路を算出し(ステップS27)、当該渋滞回避経路への案内処理を実行する(ステップS29)制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】既存のナビゲーション装置では、複数の推奨経路から1つを選択する時、標高差や坂道の多寡を表示画面から把握することができなかった。
【解決手段】複数の推奨経路を表示画面に三次元表示することで、二次元表示時には画面から読み取れなかった経路の高低差を容易に視認することができるようにした。更に、z軸を中心とした回転操作を行えるので、表示画面の視点を、各推奨経路をもっとも確認しやすいものに変更することができる。 (もっと読む)


【課題】位置情報を共有するグループを形成する際に、グループメンバとして参加できるユーザを制限する。
【解決手段】複数のメンバで構成されるグループにおいて、各メンバが位置情報をお互いに共有するシステムにおいて、既存グループに新メンバが参加するときは、以下のような処理を行う。まず、メンバ端末1がグループのオーナ端末1aからグループIDを赤外線通信によって取得する(S210)。メンバ端末1がグループIDを含むメンバ登録要求を生成して、サーバ3へ送る(S214)。サーバ3では、グループIDを確認して、参加承認を行う(S220)。 (もっと読む)


【課題】 交通情報を含めた情報の視認性を向上させることができる交通情報表示装置等提供する。
【解決手段】 渋滞情報を取得するVICS受信部4と、現在の車両位置から進行方向に対する走行経路を算出する経路探索部11,走行予定路設定部12と、算出された走行経路のうちの渋滞情報によって特定される渋滞区間の長さに応じて、当該渋滞区間を迂回するための退出ノード及び進入ノードを抽出する進入交差点抽出部13,退出交差点抽出部14と、抽出された退出ノードを始点とした道路リンクにおける終点を抽出する退出リンク抽出部16と、抽出された退出ノードを始点とした道路リンクにおける終点から進入ノードまでの迂回経路を算出する迂回経路探索部15とを備え、交通情報抽出部17によって走行経路及び迂回経路上の渋滞情報のみを抽出し、交通情報表示制御部18によって表示部8に渋滞情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】安全且つ適切な案内経路を生成できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、地図情報を取得する地図情報取得手段14と、道路交通情報を取得する道路交通情報取得手段18と、案内経路を生成する案内経路生成手段132と、を備える。案内経路生成手段132は、第1の案内点とその次の案内点である第2の案内点との間の距離が、地図情報及び道路交通情報と関連付けられて設定される閾距離以内となる場合に、第1の案内点、第2の案内点の順に連続して通過する経路を案内経路に含む確率を低減して案内経路を生成する。 (もっと読む)


【課題】地図上の自車位置マークを容易に見つけることができるようにする。
【解決手段】自車の位置を示す自車位置マーク42を、地図40上の前記自車の位置に対応する位置に表示して経路案内を行うカーナビゲーション装置1において、前記経路案内中に、前記自車位置マーク42の進行方向前方に、該進行方向を示す進行方向マーク54を動的に表示するマーク表示制御部32を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】常に2つの階層を表示することなく、ユーザによる意志決定が入力されなくても下位の階層を表示できる情報端末、ナビゲーション装置及び選択肢表示方法を提供すること。
【解決手段】接触位置を検出する接触位置検出手段24に操作手段が接触すると、表示装置21に表示された接触位置に対応する上位階層の選択肢101の下位階層の選択肢200が表示される情報端末50であって、操作手段22がタッチパネル24の前方の空間に近接したことを検出するセンサ23と、センサ23により操作手段22が上位階層の選択肢101に近接したことが検出された場合、当該選択肢101の下位階層の選択肢200を表示装置21に表示する表示制御手段31、32、33と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの過去の行動に応じてこれからの訪問に適した場所に関する情報提供を行う。
【解決手段】今までの撮影場所と時間、現在地(操作中のキオスク端末2の場所)を地図データ上に示すとともに、この先現在地から所定の時間内でユーザの現在の移動手段によりユーザが立ち寄ることが可能な箇所をお勧めの未訪問スポットとして示す。例えば、現在地から徒歩10分で到着できる未訪問スポットA、20分で到着できる未訪問スポットB、35分で到着できる未訪問スポットC、45分で到着できる未訪問スポットDを示す。 (もっと読む)


【課題】単一の操作子を用いて地図の拡大/縮小表示及びスライド表示の操作を容易かつ迅速にできるようにしたナビゲーション装置、ナビゲーション装置の表示制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】プッシュ操作とスライド操作とが可能な操作ノブ16Aを備え、この操作ノブ16Aのプッシュ操作が継続した場合に、地図の拡大表示と縮小表示とを繰り返す縮尺選択用表示を行い、操作ノブ16Aがさらにスライド操作された場合に、スライド操作時点の縮尺の地図をスクロール表示させるようにした。 (もっと読む)


【課題】視認できる施設を目印として高架道路を走行することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両が高速道路である高架道路31の下の一般道路32を走行しているとき、表示モニタに表示される地図30には、施設の建物を表す図形(以下、建物図と呼ぶ)34a〜34yと、施設を表すアイコン(以下、アイコンと呼ぶ)35a〜35eとが表示される。車両が高架道路31を走行しているとき、表示モニタに表示される地図には、最上部が車両の標高より高い施設の建物図34a〜34gが表示される。最上部が車両の標高より低い施設の建物図34h〜34yおよび車両の標高より低い位置にある施設のアイコン35a〜35eは表示されない。 (もっと読む)


【課題】ユーザが希望した場所での商品役務の提供時間までユーザに有効な時間を過ごせるような有用な情報を提供する。
【解決手段】情報端末3の現在位置P、キオスク端末2の設置位置Dを包含する周辺地図情報に、現在位置P・設置位置Dの他、立ち寄り推薦スポットであるスポットAおよびスポットBの位置と、現在位置PからスポットAへの立ち寄り開始経路I、スポットAからスポットBへの立ち寄り続行経路J、スポットBから設置位置Dに至るまでの立ち寄り終了経路Kがプロットされているコンテンツを、データセンタ1から情報端末3に送信する。 (もっと読む)


【課題】車車間通信を利用して他車両を認識することができない状況であっても、自車両位置を精度よく補正することができる車両用ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーションシステムにおいて、情報配信センタ50は、路上目標物の位置に基づいて車両位置を補正してその補正に使用した情報を送信してきた任意の車両の付近に存在する他車両であって位置補正が完了していない他車両を特定すると共に、当該任意の車両から送信されてきた路上目標物の位置情報と、当該他車両から送信されてきた当該他車両の位置情報との位置関係に基づいて、当該他車両の位置情報を推定し、当該他車両の車両位置の補正に必要となる情報として当該他車両に対して送信する。そして、他車両に搭載されている車載ナビゲーション装置10は、情報配信センタ50から送信された情報に基づいて、車両位置を補正する。 (もっと読む)


【課題】利用者が登録した経路の情報に基づいて、更新された時刻表データを用いて登録経路と大きな差のない新たな代替経路の情報を提供する。
【解決手段】時刻表データベース36と、端末装置20の利用者登録情報と登録経路情報とを記憶する利用者管理データベース37と、登録経路情報から属性情報を抽出する属性情報抽出手段と372、属性情報に基づいて交通機関の経路区間の移動手段を抽出する移動手段抽出手段373と、更新された時刻表データに応じて移動手段抽出手段373が抽出した移動手段に基づいて代替経路を探索する代替経路探索手段33と、を備え、時刻表データに更新があると、移動手段抽出手段373は、更新された時刻表データに基づいて、登録経路における移動手段に対して所定の条件範囲内にある移動手段を抽出し、代替経路探索手段33は、移動手段抽出手段373が抽出した移動手段に基づいて代替経路を探索して端末装置に提供する。 (もっと読む)


【課題】 高度上空から地表を撮影した観測画像に基づいて、家屋の変化を検出する際に、変化が無いと判定する家屋の判定精度を上げる。
【解決手段】画像上の各家屋の家枠51a〜51c・53a〜53cをトレースし家枠ベクタ61a〜61c・63a〜63cを抽出し、新旧画像の各家枠を対応付け、対応する家枠のベクタ比較を行い、変化の無い家屋63a・63cと、変化の可能性がある家屋63b−1と、を検出する。この処理により、変化の無い家屋を自動的かつ高精度で検出し、変化可能性のある家屋のみを抽出することができるため、実際に変化したか否かの識別における目視検査の作業量を大幅に削減することができる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置にとって自車両が走行している道路を1つの道路に特定することが困難な場合であっても、車両が走行している地図上の道路に自車位置マークを表示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】一般道路を走行している車両が高速道路の入口へ進入する分岐点を通過した場合、高速道路へ進入したと判定した場合の自車位置周辺の地図20と、そのまま一般道路を走行したと判定した場合の自車位置周辺の地図30とが2画面で表示される。車両がそのまま一般道路を走行する場合は、ユーザは一般道路ボタン33を押圧する。その結果、ナビゲーション装置は、車両がそのまま一般道路を走行したものと判定し、高速道路地図20を消去して、一般道路地図30のみを表示モニタに表示する。 (もっと読む)


【課題】渋滞予測の高精度化を図ること。
【解決手段】渋滞予測装置110は、渋滞DB111と、入力部112と、第1渋滞予測部113と、第2渋滞予測部114とを備える。渋滞DB111は、過去の渋滞に関する過去渋滞情報を蓄積したものである。入力部112は、渋滞を発生させ得る要因に関する情報(要因情報)の入力を受け付ける。第1渋滞予測部113は、要因情報で示される要因に起因して発生する渋滞を予測する。第2渋滞予測部114は、渋滞DB111および第1渋滞予測部113の予測結果(第1渋滞予測結果)を用いて、渋滞を予測する。 (もっと読む)


【課題】出発地の出発時刻と目的地への到着時刻を設定し、その時刻条件を満足する最適経路や候補経路を探索する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、最早出発時刻および最遅到着時刻を含む経路探索条件を入力する操作入力手段26と、時刻条件シフト手段37と、到着時刻が最遅到着時刻より早いか否かを判別する到着時刻判別手段36と、案内経路ソート手段33と、を備え、時刻条件シフト手段37は、予め定められた条件に従って、時刻条件を順次異なる時刻条件に変更し、経路探索手段39は時刻条件シフト手段37が変更した時刻条件に基づいて最適経路を探索し到着予想時刻を算出し、到着時刻判別手段36は到着予想時刻が最遅到着時刻より早いか否かを判別し、最遅到着時刻より早いと判別された経路を候補経路として案内経路ソート手段33に記憶し、該案内経路ソート手段33は、候補経路を経路探索条件により指定された順にソートして出力する。 (もっと読む)


【課題】到着時刻の予測精度の向上を図る。
【解決手段】走行中の道路に設置された信号機の手前で停車してから発進するまでの時間と信号機の手前で発進してから再度停車するまでの時間を計測し、信号変化タイミング情報として外部メモリ18に記憶させ、この信号変化タイミング情報に基づいて、案内経路上に存在する信号機の数と案内経路上に存在する各信号機の待ち時間を特定し、案内経路上に存在する信号機の数が多いほど目的地到着予想時刻が遅くなり、案内経路上に存在する各信号機の待ち時間が長いほど目的地到着予想時刻が遅くなるように目的地到着予想時刻を補正する(S202)。 (もっと読む)


【課題】不意な事態が発生しても危険箇所の回避を支援できる危険箇所回避支援装置を提供する。
【解決手段】地図データおよび危険箇所データを記憶するデータ記憶部15と、現在位置を測位する測位部12と、目的地を入力する入力部11と、危険因子の危険の有無を判断する危険因子判断部13と、判断された危険因子の危険の有無に基づき、通常ルートまたは回避ルートのいずれを使用すべきかを判定する使用ルート判定部31と、通常ルートを使用すべき旨が判定された場合に、測位部12で測位された現在位置から入力部11で入力された目的地までの推奨ルートを、データ記憶部15から読み出した地図データに基づき計算する通常ルート計算部51と、回避ルートを使用すべき旨が判定された場合に、現在位置から目的地までの危険箇所を回避した推奨ルートを、データ記憶部15から読み出した地図データおよび危険箇所データに基づき計算する回避ルート計算部52を備えている。 (もっと読む)


【課題】目的地の付近の駐車場に到着する時刻及び駐車場から車両が出る時刻から、その間営業中であり、かつ、目的地の付近の最も安い駐車料金を算出できる。
【解決手段】駐車場に車両が入る駐車開始時刻及び駐車場から車両が出る駐車終了時刻を入力する駐車時間設定部84と、車両の目的地設定入力に基づき、駐車時間設定部84で入力した駐車場に入る駐車開始時刻から、駐車場から車両が出る駐車終了時刻の間を駐車できる駐車場を駐車条件に適合するか否かを検討して特定する駐車場抽出部82と、駐車場抽出部82で特定された駐車場に対してその駐車料金を表示する駐車場表示部83とを具備し、駐車場表示部83で表示された駐車場から特定の駐車場が選択されたとき、当該特定の駐車場を当初設定した目的地に対する経由地として設定し、そのルートを探索すると共に、該探索されたルートに従ってルート案内するものである。 (もっと読む)


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