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Fターム[2C032HC14]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体の利用機器 (31,099) | 操作 (7,754) | タッチパネル (3,184)

Fターム[2C032HC14]に分類される特許

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【課題】車載ナビゲーション装置において、以前に経由できなかった経由地に対して、次回以降改めて経由する機会を提供するとともに、この際ドライバーはこの経由地を経由するか否かを容易に判断できるようにする。
【解決手段】経由地を設定して経路案内を行ったときに、車両が目的地に到着した時点で経由していない経由地を記憶する。そして、新たに経路探索を行ったときに、その経路沿いの所定領域内に記憶した経由地がある場合は、ドライバーに報知する。その後、その経由地を経由した経路を探索し、走行中に経由地を経由しない経路と経由する経路との分岐点の情報及び走行時間の差を報知する。そして、分岐点において両経路に関する最終的な案内情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】車載用ディスプレイに太陽光線が入射する場合、車載用ディスプレイを搭乗者への反射光の影響を軽減する画面角度に変更することができること。
【解決手段】表示部30に太陽光線が入射し、視点位置Eを含む所定範囲に、表示部30の反射光が照射される場合には、反射光の所定範囲への照射を阻止する照射阻止用画面角度を算出し、当該表示部30を当該照射阻止用画面角度に変更する。このようにすることにより、反射光が視点位置Eを含む所定範囲に照射されることを防止することができ、搭乗者への反射光の影響を軽減することができる。これにより、表示部30に太陽光線が入射する場合、表示部30を搭乗者に反射光の影響を軽減する画面角度に変更可能である。 (もっと読む)


【課題】 表示装置に指の汚れが付着することを確実に回避させ得るとともに、使い勝手の優れた遠隔制御スイッチを提供する。
【解決手段】 選択操作を行える遠隔タッチパット4をナビゲーション本体2と別体で設け、入力パネル11によってタッチ入力を行うことにより当該ナビゲーション本体2を遠隔操作できるようにしたので、ユーザに対してモニタ6に指を直接触れさせることなく、入力パネル11を介してあたかもタッチパネル5と同じような操作感覚を与えることができ、かくして、モニタ6に指の汚れが付着することを確実に回避し得るとともに、使い勝手に優れた操作を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】ドライバーが曖昧な検索条件により目的地を入力でき、且つ当該目的地の状況に変動があった場合であってもドライバーに煩雑な操作を行なわせず新たな目的地を設定できるカーナビゲーション・システム等を提供する。
【解決手段】ドライバー等の目的地と自動車側の目的地に関する所定の条件とを入力する。所定の条件はドライバー等の搭乗者の目的地との関連を指定する関連条件と当該関連条件に照合する度合いを示す優先度と自動車側の目的地の属性に関する情報の内容等を指定する属性条件とを含む。以上に基づいて求められた最適な自動車側の目的地への推奨経路において経路案内を行なうと共にサーバから最適な車両側の目的地及び目的地の候補の属性に関する最新の情報を取得する。より最適な自動車側の目的地の候補が存在すると判断された場合は当該自動車側の目的地の候補を改めて最適な自動車側の目的地として、推奨経路の算出からの処理を繰返す。 (もっと読む)


【課題】オペレータの所望する様々な表示態様に対応し、作業効率を向上させることができる作業管理装置及びこれを備えた作業機械を提供する。
【解決手段】作業機械の作業状況を管理する作業管理装置において、表示装置の表示画面101上に作業機械シンボル100を主体として表示させ、作業機械の移動に応じて作業対象エリアである大ブロック102を移動させる表示態様の作業機主体表示モード、及び地形の任意選択位置を画面中央に固定して表示させ、固定表示した大ブロック102に対して作業機械シンボル100を移動させる表示態様の地形主体表示モードを選択的に切り換えるためのフォーカス選択ボタン110とを備える。 (もっと読む)


【課題】 地図やルートと画像データとを関連付けて表示すると云う良好な面を損なうことなく、観賞時の無駄時間を短縮する画像処理システムを構成する。
【解決手段】 ナビゲーションシステムから位置データを取得してルートデータを生成し、位置データにリンクデータによって画像データを関連付け、再生時には位置データ、複数の位置データを順次指定することにより、ルートデータ110上に車輌シンボル111が移動する形態で表示し、この車輌シンボル111が撮影ポイントPに達する毎に画像データの表示を行うようにシミュレーションプログラムの基本的な処理形態を設定し、このシミュレーションプログラムは、撮影ポイントPが存在しないスキップ領域Enでは車輌シンボル111を高速で移動させ、撮影ポイントPが存在する表示領域Epでは車輌シンボルを低速で移動させるよう処理形態を設定した。 (もっと読む)


【課題】車載装置が保有する地図データを更新するデータの発生確認とその入手依頼とを車外から行なえるようにし、その依頼により車載装置の地図データを自動更新する。
【解決手段】地図情報サーバ(2)より利用者の携帯端末(4)に対して予め登録された監視地域内の地図に更新データが発生した旨とその更新項目を通報する。利用者の指示を受けて携帯端末より更新項目を指定して更新地図データの送信を依頼する。依頼を受けた地図情報サーバは利用者の車載装置(3)に対して指定された更新項目の更新地図データを送信する。更新地図データを受けとった車載装置は自己の保有する地図データが使用中か否かをチェックし、使用中でない場合には直ちに、使用中であった場合には使用終了を待って地図データの更新を行なう。 (もっと読む)


【目的】 道路を容易に識別でき、しかも、着目する施設形状を正しく把握できるようにする「地図表示方法およびナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】 図葉毎に地図画像1を発生するための地図データを地図メモリに記憶すると共に、衛星より撮影した衛星写真画像2を図葉毎に保存する。ナビゲーション装置は、衛星写真画像と地図画像の重ね表示が要求され、かつ、重ね合せ表示する衛星写真画像範囲(施設を含む)3が指示されると、重ね合せ衛星写真画像部分4を衛星写真画像2より切り出して地図画像1上に重ね表示する。 (もっと読む)


【課題】 ミスコースを招きやすい右左折交差点におけるミスコースを低減する。
【解決手段】 車両1〜3に搭載される車両用ナビゲーション装置10は、自車両がミスコースした場合に、サーバ30に対してそのミスコースした右左折交差点を特定するデータを送信し、サーバ30は、各車両用ナビゲーション装置10から送信された上記のデータを、ミスコースしやすい右左折交差点に関するデータとして複数蓄積する。また各車両用ナビゲーション装置10は、案内経路の計算時、サーバ30からミスコースしやすい右左折交差点に関するデータを受信し、そのミスコースしやすい右左折交差点を回避するような案内経路を計算する。 (もっと読む)


【課題】 通過点においてUターンする経路が適切に案内経路として探索され得ること。
【解決手段】 案内経路探索装置の判断手段42は、経由地や立ち寄り点などの通過点においてUターンすることが可能であるか否かを判断する。設定手段42は、判断手段42により当該通過点においてUターンすることが可能であると判断された場合には、計算条件手段15に記憶される道なり優先における計算条件を、コスト計算の条件46として設定しない。コスト計算手段44は、探索された経路のコストを、コスト情報記憶手段15に記憶される各リンクおよびノードのコスト情報を用いて、設定されたコスト計算の条件46の下で計算する。選択手段45は、探索された複数の経路のコストを比較し、その複数の経路の中から1つの経路を案内経路48として選択する。 (もっと読む)


行動支援装置10は、目的地を指定するための目的地指定画面を表示し(#1)、大まかな目的地の指定をユーザから受け付ける(#2)。大まかな目的地が指定されると、装置10は、知識DB19を参照して詳細な目的地を決定する。大まかな目的地に対する詳細な目的地が複数ある場合には、そのいずれかをユーザの目的地とする。ついで装置10は、現在地を出発地とし、出発地から目的地までの予定経路を、地図DB17及び内部クロック18に基づいて生成する(#3)。さらに装置10は、フィルタリングDB112からフィルタリングルールを読み出し(#4)、ユーザに適した施設の施設情報を、お勧め情報として施設情報DB111から抽出する(#5)。フィルタリングルールによっては、ユーザDB110内のユーザ情報を、お勧め情報の抽出に用いてもよい。その後、装置10は、抽出したお勧め情報を、予定経路と関係づけて出力する(#6)。
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【課題】 カーナビゲーションシステムにおいて地図データをダウンロードする前にその更新内容をユーザに知らせる手段を提供する。
【解決手段】 車載端末は、ユーザの選択に従って差分更新エリアを設定し(S1202)、差分更新要求を地図更新サーバに送信する(S1203)。その場合の更新モードが「概形表示後更新」であるとき(S1207のYes)、車載端末は、地図更新サーバから概形更新地図をダウンロードする(S1208)。そして、ディスプレイの表示部に、概形更新地図を表示する(S1209)。ここで、表示部に表示されたダウンロード開始ボタンが押下されたとき(S1210のYes)、車載端末は、地図更新サーバから詳細更新地図をダウンロードする(S1212)。そして、ディスプレイの表示部に、詳細更新地図を表示する(S1213)。更に、端末DBに記憶された地図データの更新処理を行う(S1214)。 (もっと読む)


【課題】 現実の風景と地図画像の違いから生ずる違和感を減らすことのできる3次元ナビゲーションシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】
ナビゲーションシステム100は、車両の位置を検出する位置検出部9と、時刻を検出する時刻検出部11と、検出された位置及び時刻に基づき、車両に対する太陽の位置を演算する太陽位置演算部15と、3次元地図情報を格納する地図データ格納部7と、3次元地図情報に重畳されるオブジェクトを格納するオブジェクト格納部17と、太陽の位置からオブジェクトの色を決定し、当該色により着色されたオブジェクトが3次元地図情報に重畳された3次元ナビゲーション地図を描画する地図描画部13と、描画された3次元ナビゲーション地図を表示する表示部3とを備える。 (もっと読む)


【目的】背景画面が制限されることなく、操作頻度に応じた態様で操作スイッチを表示可能な操作装置を提供すること。
【解決手段】表示装置10に表示された複数の操作スイッチの中の任意の操作スイッチが操作されたとき、複数の操作スイッチごとに操作回数を記憶しておく。そして、制御回路8は、背景画面と操作スイッチの表示色を混合する機能を有し、操作スイッチ及び背景画面を表示装置10に表示する際、記憶された操作回数に基づいて操作頻度が高いとみなされる操作スイッチほど、背景画面の表示色の混合比率を低くし、操作頻度が低いほど、背景画面の表示色の混合比率を高める。これにより、背景画面が固定であろうと、変化するものであろうと、操作頻度に応じた透過度で操作スイッチが表示される。従って、何ら背景画面の制限を受けることなく、操作頻度に応じた認識のしやすさを持つ態様で各操作スイッチを表示することができる。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置の各種機能や表示の説明をユーザが容易に取得可能にする。
【解決手段】 ナビゲーション装置の画面に表示したヘルプボタンが選択されると、
ナビゲーション装置の機種情報、バージョン情報、及び操作ボタン等の状態情報と、オンラインヘルプセンタURLを取得し、二次元バーコードに変換して表示する。これをユーザが携帯電話で撮像すると、携帯電話は、撮像した二次元バーコードを解析して元の情報を表示する。表示したサーバURLが選択されると、携帯電話は、オンラインヘルプセンタセンタにナビゲーション装置の操作ボタン等の状態情報を送信し、表示されている各操ボタンに対する操作説明(マニュアル情報)を取得して、表示する。
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【課題】複数の地図帳を使用する場合において、指定された住所(現場)と対応するページの相互関係が容易に把握できる地図画像データを生成する方法と、この方法が実現できる地図検索装置を備えた緊急出動システムを提供する。
【解決手段】地図等検索装置を、座標で管理された地図画像データと、複数の住所及び同住所と対応する座標とからなる住所テーブルと、複数の地図帳を複数のページに分割管理し、それぞれのページ範囲を示す座標をテーブル化したページ管理テーブルとを格納した記憶装置81、82、84と、現場住所座標を含むページ枠イメージを生成するページ・メッシュ画像生成手段85と、現場住所座標を抽出し、ページ・メッシュ画像生成手段85へ出力し、同ページ・メッシュ画像生成手段85よりページ枠イメージを入力し、複数のページ枠イメージと地図画像データとを現場住所座標が重なるように合わせる地図領域合成手段31とを備えた構成にする。 (もっと読む)


【課題】 現在地の後方の至近距離に目的地がある場合に、適切な経路が選択されること。
【解決手段】 案内経路探索装置の判断手段41は、経路探索の終点となる目的地あるいは経由地の相対的な位置関係が、現在地の後方の所定距離以下であるか否かを判断する。コスト計算手段43は、判断手段41により経路探索の終点が経路探索の起点の後方の所定距離以下に設定されたと判断された場合には、現在地での進行方向前方のリンクおよび/またはノードのコスト情報の値を低くして進行方向前方のリンクおよび/またはノードを優先させる道なり優先制御を禁止し、コスト情報記憶手段15に記憶されるリンクおよび/またはノードのコスト情報を用いて、探索された経路のコストを計算する。選択手段44は、コスト計算手段43により計算されたコストを用いて、探索された複数の経路のコストを比較し、その複数の経路の中から1つの経路を案内経路48として選択する。 (もっと読む)


【課題】細街路等の特定の道路等を確実に非表示状態とすることが可能なナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 地図情報を格納するデータベース(地図情報DB13a)と、データベースから表示領域に応じた地図情報を読み出す読み出し手段(CPU11)と、読み出された地図情報から所定の属性を有する道路情報を選別する選別手段(CPU11)と、選別された所定の属性を有する道路情報と、その他の地図情報とを異なる領域に分けて格納する格納手段(ビデオメモリ15)と、移動体の状態を検出する検出手段(GPSレシーバ17、センサ群19)と、格納手段に格納されたその他の地図情報に応じて描画処理を実行するとともに、検出手段の検出結果を参照して所定の属性を有する道路情報に応じて描画処理を実行する描画処理手段(グラフィックプロセッサ12)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 カメラを任意の位置に取り付けることができ、カメラで撮影した前方画像と3D地図とを一致させて周囲状況に応じた案内が可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 現在位置を検出する位置検出手段24と、検出された現在位置に応じた2D地図データを取得する地図情報取得手段11と、移動体が進行する方位の前方を撮像する撮像手段10と、取得された2D地図データに基づき生成される2D地図の俯瞰角度、倍率および横方向位置を調整して、撮像手段で撮像することにより得られた前方画像に一致する3D地図を生成する3D地図生成手段12と、前方画像および3D地図生成手段で生成された3D地図を、2Dの前方画像および2D地図にそれぞれ変換して照合を行い、自己の周囲状況を判定する画像照合判定手段13と、画像照合判定手段により判定された周囲状況に基づき案内を行う制御手段35とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 地図データベースとのアクセスができなくなった場合でも、ユーザの希望する地点への経路案内を可能にすること。
【解決手段】 地図DB8とのアクセスが可能であるか、又は不可能であるかを判定し(S40)、アクセス可能である場合に、ユーザの指定した登録地点までの経路を常時探索し(S20)、その探索した経路に関する経路情報を記憶しておく(S30)。一方、地図DB8の故障等により、地図DB8とのアクセスが不可能であると判定された場合には、記憶した経路情報を用いて、地図DB8とのアクセスが最終的にできた地点から登録地点までの案内を行う(S80)。 (もっと読む)


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