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Fターム[2C032HC14]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体の利用機器 (31,099) | 操作 (7,754) | タッチパネル (3,184)

Fターム[2C032HC14]に分類される特許

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【課題】 表示画面上の任意の文字を拡大可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 道路地図及び文字を表示する表示手段19の表示画面24にタッチパネル25が配置されたナビゲーション装置10において、タッチパネル25への接触位置を検知する接触位置検出手段36と、接触位置検出手段36により検出された接触位置に対応する表示画面24上の文字を拡大する文字拡大手段38とを有する。また、文字拡大手段38は、接触位置検出手段36によって検出されるタッチパネル25への接触時間により、拡大される文字の拡大率を変化させることもできる。 (もっと読む)


【課題】一度行ったことのある目的地までの軌跡を時間情報や回数情報に応じて、案内経路として設定することにより、ユーザーの好みに応じた案内経路を簡単に選択し、設定することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在位置を検出する現在位置検出手段と、目的地を設定可能な地点設定手段と、該地点設定手段によって設定された目的地までの経路を探索し、案内経路として設定する経路探索手段と、目的地と該目的地に至るまでの軌跡に関する情報を時間情報とともに記憶する軌跡情報記憶手段とを有するナビゲーション装置であって、前記経路探索手段は、地点設定手段によって設定された目的地が軌跡情報記憶手段にすでに記憶されている目的地と同じと判断され、かつ前記時間情報が所定の条件を満たす軌跡を前記軌跡情報記憶手段より読み出して、案内経路として設定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 より一層適切な車線案内を行うことができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 ナビ制御回路1の車線判定部は、地図データ、送受信機5からの信号などを用いて案内経路における出発地から一番近い交差点の退出道路の情報を確認する(ステップS1)。ナビ制御回路1の車線判定部は、ステップS1での処理に基づいて、退出道路が複数車線からなる道路であり、車線変更可能でない道路であると判定した場合はステップS4へ進む(ステップS2〜ステップS3)。ナビ制御回路1の走行車線設定部は、退出道路が複数の車線からなる道路であり、かつ車線変更可能でない道路であるため、該当交差点を車線案内を行う交差点(以下、案内交差点とも称する)に設定すると共に、交差点の進入道路及び退出道路の走行車線として案内経路に適した案内車線を設定する(ステップS4)。 (もっと読む)


【課題】 地図の任意の表示エリア情報を容易に取得することができ、また、その表示エリア情報を用いて地図の適切な縮尺・位置を容易に設定できる地図表示装置を提供する。
【解決手段】 地図情報を記憶する地図情報記憶手段1と、地図を表示する表示手段3と、地図情報記憶手段に記憶されている地図情報に基づき表示手段に地図を表示させる演算装置2とを備えた地図表示装置において、表示手段に表示された地図の表示エリアの縮尺、位置および範囲を表す表示エリア情報の登録を決定する表示エリア情報決定手段6と、表示エリア情報決定手段による登録の決定に応答して表示エリア情報を記憶する表示エリア情報記憶手段11とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 表示画面に多数の施設が存在する場合、施設アイコンを非表示とする。
【解決手段】 表示画面に表示させる施設アイコンの数が規定の施設数N以下の場合(S108でNOと判定)、施設アイコンを表示させる(S110)。また、表示画面に表示させる施設アイコンの数が規定の施設数Nよりも多い場合(S108でYESと判定)、施設アイコンを非表示とするとともに(S112)、施設アイコンを非表示とする旨を表示画面に表示させる(S114)。 (もっと読む)


【課題】階層化された地図データを用いて経路探索を行う場合に、下位層の個々のリンクに付された速度を出しやすい道路であることを示す快速道路情報を、個々の複数のリンクを統合した上位層のリンクに正確に反映させ経路探索をする。
【解決手段】上位層の地図データに下位層の地図データにおける複数のリンクに相当するリンクがあり、その複数のリンクを統合して上位層のリンクと置換する場合に、下位層の各リンクの快速道路情報を取得するとともに、統合するリンク全体に対して、快速道路の占める割合を算出し、その割合に応じて置換したリンクの通過コストを減少させて経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】 交通情報が普段と異なるリンクを容易に判断することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 主制御部11(機能処理部35の相違算出部)は、探索処理部33が案内経路を探索しているか否かに関わらず、ユーザが入出力部3を介して相違算出信号DSを入力すると、表示部13に表示される地図画像として描画される全リンクについて、リンク毎に現況の交通情報と普段の交通情報とを取得する。そして、現況の交通情報と普段の交通情報との相違が基準値を超えたとき、そのリンクを「普段と異なるリンク」と設定し、相違が基準値以下であれば、そのリンクを「普段と同じリンク」と設定する。主制御部11(機能処理部35の相違指標形成部)は、「普段と異なるリンク」と設定されたリンクを強調表示する相違指標を形成し、地図画像と共に入出力部3に出力し、表示部13に表示させる。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地までの経路を算出する際にユーザが利用を望むインターチェンジを含むよう経路を算出することによりユーザの利便性を向上させること。
【解決手段】現在位置から目的地へ向かう途中に通過するノードの組み合わせの中に、自動車専用道路などの特定の道路が含まれる組み合わせが存在する場合には(S140:Y)、利用頻度情報を参照し、その特定の道路上に存在するインターチェンジのうちその特定の道路を走行する方向に沿って進入または退出することが可能であり、且つ最も利用頻度が高いインターチェンジを選択する(S150、S160)。そして、そのインターチェンジを、特定の道路へ進入する予定の「進入予定インターチェンジ」またはその特定の道路から退出する予定の「退出予定インターチェンジ」として設定し(S170)、経路計算を実行する(S180)。 (もっと読む)


【課題】 曲がるべき交差点を新規な手法でわかりやすくに伝えることができるような車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置は、案内交差点Xについて、「案内交差点Xとその手前交差点Yとの距離が所定距離より短い」という条件と「案内交差点Xへの進入可能車線、および手前交差点Yにおける進入可能車線が、案内経路によって制限される」という条件が共に満たされる場合、自車両がその手前交差点に近づいたとき、画像表示と音声表示を併せて行う。その画像表示は、案内交差点X、手前交差点Y、案内経路に沿った案内交差点Xおよび手前交差点Yへの進入道路、案内交差点Xおよび手前交差点Yへの進入可能車線の指定線22、およびこの2つの交差点の強調表示31、32を同時に画像表示する。また、その音声表示は、その案内交差点への進入可能車線の指定、およびその手前交差点への進入可能車線の指定を案内する。 (もっと読む)


【課題】 地図データを構成する各オブジェクトの描画順序や、地図の区画の描画順序に関わらず、所望の状態の地図を表示することが可能な地図表示装置を提供する。
【解決手段】 地図データ記憶媒体51から地図データを取り出してデータ格納バッファ53に格納し、データ格納バッファ53に格納された背景データや道路データ等を構成するオブジェクトを1つずつ取りだして、画像形成領域55に書き込むことによって画像を形成する。なお、画像形成領域55の各画素は、表示色情報と描画優先度とから構成されており、オブジェクトの描画優先度の方が画像形成領域55の該当画素の描画優先度よりも高い場合のみ、画像形成領域55の画素は更新される。すべてのオブジェクトが処理されて画像形成が完了すると、画像形成領域55の表示色情報をVRAM57に転送し、表示部に地図を表示させる。 (もっと読む)


【課題】 特定の店舗種類の入力を受け付け、その種類の店舗への経路を表示するナビゲーション装置において、表示された店舗を訪れても所望の物品を購入できないかもしれないというユーザの不安感を低減する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置は、店舗種類の入力を受け付け(110)、受け付けた店舗種類に属する大型店舗のうち、最も現在位置に近い店舗を目標店舗として特定し(120)、現在位置からその目標店舗までの暫定経路を特定し(130)、その暫定経路の近くにあり、かつ受け付けた店舗種類に属する店舗を経由候補店舗として表示装置に表示させ(140)、その表示させた経由候補店舗の選択の操作を受け付け(150)、受け付けた選択の操作に基づいて、経由候補店舗のうちから経由店舗を特定し(160)、その経由店舗を経由し、現在位置から目標店舗に至る案内経路を、経由店舗および目標店舗と共に表示装置に表示させる(170)。 (もっと読む)


【課題】 案内経路を走行するには案内交差点や合流点を通過後にすぐレーンチェンジしなければならないような状況に、運転者が余裕を持って対応できるような案内を行う車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
車両用ナビゲーション装置が、案内経路に沿った案内交差点および分岐点について、この案内交差点とこの分岐点が案内経路に沿って所定の距離以内にあり、かつ、当該案内経路に沿ってこの案内交差点に進入可能なレーン数が1つであり、かつ、当該案内経路に沿ったその案内交差点からの退出道路の最も左側のレーンからその分岐点に進入すると案内経路から逸れる道路に入ってしまう場合に、当該案内交差点に車両が進入する前に、当該案内交差点の曲折方向の案内および当該案内交差点通過後のレーン変更を促す案内を併せて、画像および音声で行う。 (もっと読む)


【課題】 CPUの負荷に応じて測位部を選択し、CPU負荷の分散、軽減を図る。また、場面に応じて必要とする測位精度の測位部を選択する。
【解決手段】 GPS測位部20は、第1測位部21と第2測位部22とを備える。第1測位部21は準天頂衛星から高精度測位情報を受信し、高精度測位情報に基づき、第2測位部22よりも精度の高い高精度測位方式で測位する。第2測位部22はGPS単独測位を行なう。切替部24は2つの測位部を選択的に切り替える。切替部24は、判定部30が出力する判定信号に従い測位部を切り替える。判定条件設定部33は判定条件を設定し判定条件信号として選択判定部34に出力する。選択判定部34は入力した判定条件信号と車速検知部90等から入力される判定対象信号81等に基づきどちらの測位部を選択するかの判定を行う。選択判定部34は判定結果を判定信号として切替部24に出力する。 (もっと読む)


【課題】 カーナビゲーション装置のハイウェイモードでは、自車位置に近い方から所定番目までの複数個の高速道路内施設についてそれらをブロック図的に表示するが、その利用価値を高める。
【解決手段】 ハイウェイモードの選択中、第2の判定実施手段12は、ユーザが自動車専用道内の地点として登録した自動車専用道内登録地点が、表示器に施設名を表示されている施設それ自体、及び/又は表示されているそれら施設の間の自動車専用道部分上の地点であるか否かの第2の判定を実施する。登録地点情報表示手段13は、第2の判定の結果が「正」である場合、自動車専用道内登録地点となっている施設それ自体及び/又は施設間に対応する施設名及び/又は施設名間が表示器に表示されているときは、その施設名及び/又は施設名間に対応付けて自動車専用道内登録地点である旨に係る情報(例:目的地マーク90)を表示する。 (もっと読む)


【課題】走行履歴情報を蓄積するエリアを限定するようにして、記憶手段に記憶するデータサイズを少なくすることができ、走行履歴情報を効率的に利用することができるようにする。
【解決手段】設定した目的地までの経路を探索して案内を行うナビゲーション装置であって、探索データを含む地図データを格納する記憶手段と、優先順位の高い登録地点を含むエリアにおいて走行履歴情報を取得して前記記憶手段に蓄積する走行履歴取得部と、蓄積された前記走行履歴情報を利用して経路を探索する経路探索部とを有する。 (もっと読む)


【課題】走行中の車両に関する情報を容易に取得させ、表示画面を用いた走行中のエンターテインメント性を向上させること。
【解決手段】車両に搭載される情報表示装置であって、車両の速度情報およびエンジン回転数情報の少なくともいずれかを取得する取得部101と、一つの表示画面103を制御して、道路および当該道路の路側帯を3次元に立体的に見えるように表示し、取得部103によって取得された車両の速度情報またはエンジン回転数情報に基づいて、速度またはエンジン回転数に応じて、路側帯の表示を動的に変化させるように表示する表示制御部102と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 映像を収集して、その映像を使用してナビゲーション特徴を与えるための方法及びシステムを提供する。
【解決手段】 ナビゲーションシステムを操作する方法は、原点と行先との間のルートの一部分が通る地理的エリアの映像を用意することを含む。この映像は、ほぼ360度の映像でよい。この方法は、映像上にガイダンス情報オーバーレイを設けることを含む。ガイダンス情報オーバーレイは、ルートハイライト、操縦矢印、進行した経路の指示、メインルート及び代替ルートの識別、並びにラベルを含むことができる。 (もっと読む)


【課題】目的地までの複数の経路別に、ユーザが運転した場合の疲労度を予測し、経路情報とともにその疲労度情報を報知するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
道路の渋滞情報を受信する渋滞情報受信手段と、疲労度を算出する疲労度算出手段と、疲労度算出手段の算出結果を報知する報知手段とを含むナビゲーション装置である。疲労度算出手段は、地図データの信号機の信号機設置情報と、道路のカーブ情報と、渋滞情報受信手段によって受信された渋滞情報と、車両の現在位置から目的地までの経路における右左折回数とに基づいて、現在地から目的地までのドライバの疲労度を予測する。 (もっと読む)


【課題】現在位置や目的地などの基準地点が含まれる地図領域によらずに最寄りの特定種別の施設を検索すること。
【解決手段】ジャンル入力画面を通じて入力されたジャンルに対応した施設を、現在位置が含まれる地図領域から検索するとともに(S170)、現在位置からの直線距離が規定値以下であると判断された地図領域から、ジャンル入力画面を通じて入力されたジャンルに対応した施設を検索する(S190)。さらに、先のS170およびS190にて検索された施設についての施設リストを作成し、施設リストに含まれる施設を地図上に表示させる(S200,210)。このことにより、基準地点が含まれる地図領域だけでなく基準地点付近の地図領域に存在する施設を検索することができるので、現在位置や目的地などの基準地点が含まれる地図領域によらずに最寄りの特定種別の施設を検索することができる。 (もっと読む)


【課題】地図上における渋滞傾向表示マークの表示を適切に制御するようにして、渋滞傾向表示マークが常に適切に表示され、操作者が渋滞傾向を容易に、かつ、的確に認識することができるようにする。
【解決手段】設定した目的地までの経路を探索して案内を行うナビゲーション装置であって、探索データを含む地図データを格納する記憶手段と、前記地図データに基づいて、道路を含む地図画面を表示する表示部と、渋滞区間の渋滞傾向を含む渋滞情報を取得する交通情報処理部と、前記渋滞傾向を示す渋滞傾向表示マークを前記地図画面上の道路に対応した位置に表示させる表示制御部とを有し、前記渋滞傾向表示マークが重複する場合、前記渋滞情報の渋滞傾向に基づいて渋滞傾向表示マークの表示形態を変更する。 (もっと読む)


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