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Fターム[2C032HC14]の内容

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Fターム[2C032HC14]に分類される特許

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【課題】カメラの撮影方向と車両の進行方向との関係に基づいて、実写案内画像及び地図案内画像のいずれを優先して表示させるかを適切に切り替えることが可能な端末装置を提供する。
【解決手段】移動体に取り付けられる端末装置は、撮影手段と、撮影手段の撮影方向と移動体の進行方向との関係に基づいて、撮影手段によって撮影された撮影画像を用いた実写案内画像と、地図情報を用いた地図案内画像とのいずれを優先して表示させるかの判定を行う判定手段と、判定手段による判定に基づいて、実写案内画像及び地図案内画像のうちの一方の画像を表示させる制御を行う表示制御手段と、を備える。これにより、実写案内画像及び地図案内画像のいずれを優先して表示させるかを適切に切り替えることができる。 (もっと読む)


【課題】ショッピングモール等の建物内において、ユーザである顧客の手間を増加させることなく、広告情報により興味を持った店舗等に容易に案内する。
【解決手段】携帯情報端末装置13は、ディジタルサイネージ端末装置14に表示された広告情報に対応した経由地点情報を取得し、取得された経由地点情報に相当する経由地点を含む案内経路の探索を行う。 (もっと読む)


【課題】カメラの撮影方向と車両の進行方向との関係に基づいて、実写案内画像及び地図案内画像のいずれを優先して表示させるかを適切に切り替えることが可能な端末装置を提供する。
【解決手段】移動体に取り付けられる端末装置は、撮影手段と、撮影手段の撮影方向と移動体の進行方向との関係に基づいて、撮影手段によって撮影された撮影画像を用いた実写案内画像と、地図情報を用いた地図案内画像とのいずれを優先して表示させるかの判定を行う判定手段と、判定手段による判定に基づいて、実写案内画像及び地図案内画像のうちの一方の画像を表示させる制御を行う表示制御手段と、を備える。これにより、実写案内画像及び地図案内画像のいずれを優先して表示させるかを適切に切り替えることができる。 (もっと読む)


【課題】地図データに含まれないような道路周辺の対象物の情報を抽出し、他の利用者に提供することにより、他の利用者の走行を支援する。
【解決手段】情報表示装置は、GPSなどを利用して現在位置を取得する。また、情報表示装置は、オブジェクト情報を記憶したサーバと通信し、位置情報及び特徴情報を含むオブジェクト情報を現在位置に基づいて取得する。さらに、情報表示装置は、カメラなどを利用して実画像を取得し、取得したオブジェクト情報に該当するオブジェクトを実画像中で強調して表示する。これにより、情報表示装置は、他の利用者がサーバに提供したオブジェクト情報を取得し、そのオブジェクト実画像中に強調表示する。よって、そのオブジェクトを走行中の目印や、経路案内における案内情報として利用することができる。 (もっと読む)


【構成】 携帯型ナビゲーション装置(10)は、ユーザによって保持されて、ユーザの移動と共に移動する。移動中に、カメラで撮影した動画像データを画像処理することによって、ユーザが通った移動経路中のトイレやコンビニのような特定施設を探索して記録しておく。ユーザが希望するとき、当該特定施設の最寄りの検出地点を、たとえば表示器によってユーザに提示する。
【効果】ユーザが見落とした特定施設を提示できる。 (もっと読む)


【課題】探索した経路を効率的に確認することができるとともに、経路に関する情報を事前に十分に取得することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図情報記憶手段28と、案内情報記憶手段30と、経路探索手段22と、シミュレーション実行手段24と、表示手段38と、案内情報報知手段40とを備えるナビゲーション装置10において、移動体の過去の移動軌跡に係る情報を記憶する移動軌跡情報記憶手段32と、シミュレーションによる移動体の現在位置から次の案内地点までの経路が移動軌跡に一致するか否かを判定する経路判定手段26とを備え、シミュレーション実行手段24は、経路判定手段26が経路を移動軌跡に一致すると判定したとき、移動体の現在位置を次の案内地点までスキップさせ、又は、早送りで更新させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが土地勘を獲得する助けとなるような地図表示技術を提供する。
【解決手段】地点および道路のうち、描画対象として登録されている地点および道路を選んで、画像表示装置に表示させる土地勘地図表示制御装置において、地点を新たな描画対象の地点として登録し(ステップ110)、既に描画対象として登録されている複数の地点のそれぞれを相手として、新たな描画対象の地点と当該相手の地点との間を繋ぐ追加ルートを取得し(ステップ120)、取得された追加ルート中の道路を、新たな描画対象の道路として追加登録する(ステップ140)。 (もっと読む)


【課題】目標物の存在位置等の情報をより適切・確実に伝えることができる目標物報知装置を提供する。
【解決手段】自車の位置を検出するGPS受信機と、目標物の位置情報を記憶するデータベースと、道路地図情報を記憶する地図データベースと、GPS受信機で検出された位置情報と、データベースに格納された目標物の位置情報とに基づき、表示対象の目標物を抽出するとともに、自車の周囲の地図データを抽出し、各アイコンT1,T2(F)を表示するメイン表示画面の下に、地図データに基づく地図画面を重ねて配置し、その地図画面上の各アイコンを表示する制御部を備えた。 (もっと読む)


【課題】POIアイコンが地図画像の道路上に重畳表示されている場合であっても、道路のどちら側に店舗が存在するかを視覚的にわかり易くする。
【解決手段】POI情報表示装置1は、端部に印が附された複数のPOIアイコンを、同一の店舗を示すPOIアイコンとして記録するPOIアイコン記録手段14と、POIアイコンが重畳表示される地図画像上の表示位置に最も近いノードを基準として、POIアイコンで示される店舗が道路のどちら側に位置するかを道路サイド情報として記録する道路サイド情報記録手段14と、地図画像上にPOIアイコンを重畳表示させる制御手段15とを有する。制御手段15は、道路サイド情報に基づいて、道路のどちら側にPOIアイコンで示される店舗が位置するかを求め、求められた側の端部に印が附されたPOIアイコンをPOIアイコン記録手段14より選択して地図画像上に重畳表示させる。 (もっと読む)


【課題】目的地を表す情報として入力される名称がある広さをもった地域を特定する場合であっても、利用者にとってより適したルートを設定することが可能となる「ナビゲーション装置」を提供することである。
【解決手段】自車両位置から設定された目的地までのルートを表示部に表示させて案内するナビゲーション装置であって、目的地を表す情報として入力された名称に対応する複数の目的候補地を取得する目的候補地取得手段と、自車両位置から前記複数の目的候補地のそれぞれまでのルートを目的候補ルートとして演算する目的候補ルート演算手段と、前記目的候補ルート演算手段によって得られた複数の目的候補ルートを前記表示部に表示させる目的候補ルート表示制御手段とを有し、前記表示部に表示された前記複数の目的候補ルートから選択された1つのルートを案内すべきルートとして設定するナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが地図の拡大、縮小を行うことを利用して、選択項目の選択における負担を軽減する。
【解決手段】表示領域に、複数の選択項目のそれぞれを、アイコン33によって表示し、複数のアイコン33のうち、CDアイコン35bを拡大して表示させることにより、CDアイコン35bに対応する選択項目が選択されたときに表示すべき表示内容を有する表示画面が表示される表示態様とした。 (もっと読む)


【課題】使用者が道路状況をよく知っている地域を走行する際に、不要な機能を制限すると共に使用者に有益な情報を積極的に提示することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、目的地に関連する距離又は時間による目的地関連情報及び経路上の案内地点での案内を出力する経路誘導モードと、利用済み道路上に利用者がいる場合に案内地点での案内を出力しない既知モードと、のいずれかに出力モードを設定する設定手段と、出力モードが経路誘導モードにおいて目的地関連情報と案内地点での案内を出力する情報出力手段と、を備え、情報出力手段は、既知モードでは、案内地点での案内を出力しないとともに、目的地関連情報を、前記経路誘導モードとは異なる表示形態で表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望の施設の検索を容易に行えるようにするナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、ジャンル項目を複数の階層に分類して管理し、施設をジャンル項目に対応付けて記憶する施設情報記憶手段12Aと、各階層でジャンル項目を表示する表示手段10と、各階層でジャンル項目の選択を受け付ける選択受付手段11と、を備え、受け付けたジャンル項目の下位の階層に、所望の施設が対応付けられているジャンル項目がなかった場合に、受け付けたジャンル項目の下位の階層のジャンル項目に、所望の施設が対応付けられているジャンル項目を表示する構成とする。 (もっと読む)


【課題】通信量を適度に保ちつつ、描画用の地図データを用いて、適切なマッチング処理を行うことができる、ナビゲーションシステム、端末装置、サーバ装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、サーバ装置において、地図階層毎に地図データを記憶し、端末装置において、表示部に表示させる表示用の地図データの地図階層、および、マッチング用の地図階層に基づいて、要求する地図データの地図階層を判定し、判定した地図階層を少なくとも指定する地図要求を、サーバ装置に送信し、サーバ装置において、端末装置から送信される、少なくとも地図階層が指定された地図要求を受信し、地図要求を満たす地図階層の地図データを取得し、取得した地図データを、端末装置に送信し、端末装置において、サーバ装置から送信される地図データを受信する。 (もっと読む)


【課題】前方視界改善画像の視認性の低下を防止しつつ、前方視界改善画像及び情報提供用画像の双方を1つのディスプレイに表示することのできる表示装置及び車載表示システムを提供する。
【解決手段】車載表示システム1では、表示制御装置40は、前方視界改善画像及び地図画像を表示可能なディスプレイ30の表示領域Aに、前方視界改善画像及び地図画像のうち少なくとも前方視界改善画像が表示されている間に、情報提供用画像が取得されたことに基づいて、前方視界改善画像上に、情報提供用画像の透過画像を重畳表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望とする任意の車両情報とナビゲーション情報とを関連付けて記憶させる。
【解決手段】車両情報記憶装置1は、ユーザが例えばカメラ画像や加速度等の車両情報を選択する車両情報選択操作を行い、ユーザが例えば交差点やカーブ等の位置を設定する詳細項目選択操作を行い、車両位置が当該ユーザより設定された位置から所定距離以内になり、ナビゲーション装置28から入力したナビゲーション情報が所定条件を満たすと、RAM4に記憶されている車両情報のうちユーザが選択したカメラ画像や加速度等と交差点やカーブ等とを関連付けてフラッシュメモリ5に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】インフラ整備が十分でないところでも、テレマティクスを利用して案内情報のサービスを受けることができ、加えて無駄な通信料金の発生を防止する。
【解決手段】ナビゲーション装置2の制御装置4は、自車が通信ポイントに到達すると、情報センタ3にダイアログ要求信号を送信する。情報センタ3の制御部16は、案内ポイントにおける案内情報の内容及び渋滞情報の有無の情報を含むダイアログ情報をナビゲーション装置2に送信する。ナビゲーション装置2は、ダイアログ情報をユーザに報知し、案内情報を受信するか否かを選択操作させる。該選択がなされると、情報センタ3に案内情報要求信号を送信し、情報センタ3は案内情報をナビゲーション装置2に送信する。制御装置4は、案内情報を受信すると、表示開始ポイントにおいて案内情報を表示装置7の画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ情報の著作権を保護しながら、外部機器でコンテンツ情報を使用することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、地図情報を記憶するフラッシュメモリ15と、表示部22を有する電子書籍端末20と通信可能なBluetooth(登録商標)モジュール18と、ユーザによる操作に基づいて、Bluetoothモジュール18を介して地図情報を電子書籍端末20に送信する制御を行うCPU14とを備え、CPU14は、電子書籍端末20に地図情報を送信した場合に、Bluetoothモジュール18を介して、電子書籍端末20において地図情報を使用可能とするパスワードを電子書籍端末20に対してさらに送信する制御を行うように構成されている。 (もっと読む)


【課題】利用者の意図に応じた速度で画像をスクロールさせることができる表示装置等を提供すること。
【解決手段】表示装置1は、画像を表示するディスプレイ20と、タッチパネル10と、タッチパネル10に接触した指の位置を検出する位置検出部31と、タッチパネル10に接触した指の位置に応じて画像の表示位置を更新する表示制御部32と、指がタッチパネル10から離れた場合、最後に指の位置が検出される所定時間前に検出された指の位置から、最後に検出された指の位置までの距離及び方向に基づいて、画像の表示位置の基準移動量及び移動方向を算出する移動量算出部33とを備え、表示制御部32は、指がタッチパネル10から離れた場合、画像の表示位置を移動方向に基準移動量移動させて更新し、その後、画像の表示位置を前回更新した際の移動量に1未満の所定係数を乗じた値を今回の移動量として、画像の表示位置を移動方向に所定周期で更新する。 (もっと読む)


【課題】運転手の特性を考慮に入れた到着予想時刻を算出する。
【解決手段】制御部10は、車両が過去に走行した道路に対応したリンクについて、リンク長を合計した特性リンク長と、実所要時間を合計した特性実時間を算出する。そして、算出した特性リンク長と特性実時間とを利用して、車両の運転手の特性に応じた特性速度を算出する。制御部10は、経路探索処理により探索された推奨経路に含まれるリンクについて、そのリンク長と特性速度とに基づいて、推奨経路の所要時間を算出する。これにより、車両の運転手の特性に応じた推奨経路の所要時間を算出でき、その結果運転手の特性に応じた到着予想時刻を算出することができる。 (もっと読む)


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