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Fターム[2C032HC14]の内容

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Fターム[2C032HC14]に分類される特許

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【課題】本発明は、例えばPNDとして使用可能なカーナビゲーション装置に適用して、PNDとして使用する場合の現在位置の誤った表示を防止する。
【解決手段】本発明は、通常モードではマップマッチングにより補正した現在位置に現在位置のマークを配置して地図を表示し、徒歩モードでは、このマップマッチングによる補正を中止して地図を表示する。 (もっと読む)


【課題】 情報が無味乾燥なものになることがなく、利用者に常に豊かな情報を提供することができるナビゲーション装置を得る。
【解決手段】 情報を取得する情報取得手段11と、取得した情報を表示情報に変換する情報変換手段13と、表示領域内の複数の矩形領域の表示情報の内容を判断する矩形領域判断手段17と、判断された矩形領域に適した追加情報を追加する情報追加手段18と、追加情報を含む情報を出力する出力手段19を備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】経路の周辺に存在する所望のドライブスルーを選択して、予め商品を注文することができるナビゲーション装置において、注文のキャンセル処理を可能とする。
【解決手段】ナビゲーション装置20は、選択した所望の店舗のサーバ30と通信するための通信手段16と、サーバ30から取得したメニュー画像を用いて商品を注文する注文手段13と、注文した商品の調理時間をサーバ30から取得する調理時間取得手段21と、店舗への到着予想時刻を算出する到着予想時刻算出手段15と、到着予想時刻と調理時間とに基づいて注文を確定する時刻または該時刻の車両の所在位置を算出し、注文の確定を判別する注文確定判別手段22と、を備え、注文確定判別手段22が算出した注文を確定する時刻または該時刻の車両の所在位置に基づいて、ナビゲーション装置20が該時刻または所在位置に到達するまでの間、サーバ30に注文の取消しのデータの送信を許可する。 (もっと読む)


【課題】地震発生時に、震源との距離、あるいは地震到達予測時刻における車両の走行位置と、その位置における予測震度の大きさに応じて適切な地震報知を行う。
【解決手段】車載ナビゲーション装置20は、車両の現在位置含む車両走行情報を取得して地震情報配信サーバに送信する車両走行情報取得手段19と、地震発生時に地震情報配信サーバから受信した地震情報を、複数の異なる報知形態の何れかの報知形態で報知する出力手段17と、出力手段17に出力する地震情報の報知形態を選択する報知形態選択手段24と、地震発生時に地震情報配信サーバが車両走行情報に基づいて送信する地震情報を受信して、自車両への影響の度合いを判別する地震情報判別手段21とを備え、報知形態選択手段24は、地震情報判別手段21の判別結果に基づいて、複数の異なる報知形態の何れかの報知形態を選択し、出力手段17から地震情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】
車両と移動体との衝突可能性の判断を、効率良く行う。
【解決手段】
サーバ装置730Aの抽出手段731が、移動端末装置750pの位置情報に基づき、車両CRの走行ルートにおける予定走行態様により決定される検出領域内に存在する移動端末装置750pを、監視対象として抽出する。そして、予測手段732が、監視対象の移動態様を予測し、危険位置導出手段733が、監視対象の移動態様と車両CRの予定走行態様とに基づき、車両CRと監視対象とが衝突する可能性のある危険位置を導出する。危険位置は車載装置720Aへ送られ、危険領域侵入検出手段723が、危険位置により定まる危険領域への車両CRの侵入を検出すると、侵入報告がサーバ装置730Aへ送られる。判断手段734は、侵入報告を受けると、車両CRの走行情報と監視対象の位置情報とに基づき、衝突する危険が存するか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】 従来のナビゲーション装置において、渋滞度が同じ連続するリンクを一つの区間としてまとめる技術がある。しかし、このような技術では、渋滞度に応じてリンクをまとめて一つの区間とする処理の方法が一定であり、変更できない。つまり、利用する機能とは無関係に所定の条件に従ってリンクを一つの区間としてまとめてしまう。
本発明の目的は、交通情報を状況に応じて構成する技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、実行させる機能に応じて、対応付けられたリンクのまとめ方を特定し、特定したまとめ方に従って一または複数のリンクを含む区間にまとめ、まとめた区間に対して渋滞情報を付与する手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】例えば燃料消費量の抑制や所要時間の短縮等の推奨経路を提示した目的の達成度を向上させるために、推奨経路を走行することに対する運転者の意識向上を図ることが可能な走行経路評価システムを提供する。
【解決手段】車両の走行環境に関する情報である走行環境情報及び地図データ23に基づいて、出発地から目的地までの推奨経路を設定する経路設定手段16と、車両が走行した経路中に占める推奨経路上を走行した割合である推奨経路走行割合を算出する割合算出手段25と、推奨経路走行割合に基づいて評価情報を取得する評価情報取得手段26と、を備える。 (もっと読む)


【課題】地図の一部に拡大地図を重畳表示している場合に、拡大地図の表示態様により方向も知らせることができる利便性の高い地図表示方法を提供することである。
【解決手段】表示装置に地図を表示する地図表示方法において、前記表示装置に第1の地図50を表示し、第1の地図50に、現在地53を含む第1の地図50より小さな枠51を重畳し、枠51内に、現在地53を含む拡大した第2の地図52を表示し、目的地が枠51外にある場合、枠51を目的地の方向を指す第1の矢印形状とする。 (もっと読む)


【課題】情報センタとの通信不能地点であっても、情報端末を利用して例えば、到着位置や到着したことの特定データを情報センタにより確実に通知する。
【解決手段】ナビゲーション装置100の演算処理部101は、携帯情報端末200が車内から車外に移動するところか否かを判断する(ステップ202)。携帯情報端末200の車内から車外への移動が検出されると(ステップ202;Y)、演算処理部101は、位置計測部104から現在位置を取得し(ステップ203)、携帯情報端末200に特定データを送信して(ステップ204)、制御プログラム154によるメインルーチンにリターンする。、ユーザの選択操作又は予め設定されたオプション設定に応じて、携帯情報端末200を通じて情報センタ200にも車両現在位置を送信するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】利用者が道路状況を熟知している領域内においては探索された案内経路によらず走行可能とし、その領域内を出て現在位置が案内経路にあるときから案内経路による経路案内を開始する。
【解決手段】禁止領域設定手段15によって音声等による経路案内を禁止する所望の領域を禁止領域として設定し、位置判別手段17は現在位置検出手段11が検出した現在位置に基づいて、車両が禁止領域内にあるか否かを判別し、現在位置検出手段11が検出した現在位置が案内経路上にあるか否かを判別する。位置判別手段17により車両が禁止領域内にあると判別されると、音声等による経路案内を禁止し、車両が前記禁止領域外に出たと判断され、現在位置が案内経路上にあると判断された時点で音声等による経路案内を開始する。 (もっと読む)


【課題】従来、適切な情報が提示できなかった。
【解決手段】複数の地図情報を格納し得る地図情報格納部と、地図出力指示および地図閲覧操作列を受け付け受付部と、地図出力指示を受け付けた場合に、地図情報を読み出し地図を出力する地図出力部と、受け付けられた地図閲覧操作列に対応する1以上の操作の情報である操作情報列を取得する操作情報列取得部と、予め決められたオブジェクトを選択する条件であるオブジェクト選択条件に、操作情報列が合致する場合に、1以上のオブジェクトを選択し、当該1以上のオブジェクトの表示属性を決定する表示属性決定部と、地図閲覧操作に応じた地図情報を取得し、かつ、表示属性決定部が決定した前記1以上のオブジェクトの表示属性に従って、1以上のオブジェクトを有する地図情報を出力する地図出力変更部とを具備する地図情報処理装置により、適切な情報が提示できる。 (もっと読む)


【課題】自車位置より前方に走行上の制約がある場合に、操作者に走行制約情報を通知し、車両を目的地まで円滑に走行させることができるようにする。
【解決手段】自車位置を検出する現在地検出部と、地図データを取得する基本情報取得処理手段と、地図データを参照し、自車位置より前方に、所定の方向に向けた走行が制約される走行制約区間があるかどうかを判断する走行制約区間判定処理手段と、走行制約区間がある場合に、走行制約区間の走行制約情報を操作者に通知する通知処理手段とを有する。自車位置より前方に走行制約区間がある場合に、走行制約区間の走行制約情報が操作者に通知されるので、目的地に到達するのに非常に遠回りをしなければならなかったり、運転者がストレスを感じたりしてしまうことがなく、車両を目的地まで円滑に走行させることができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの行動範囲を精度よく特定することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ECU1は、走行データ加工処理部11において、車両の到着地点を検出し、到着地点データとして行動範囲学習部12に出力する。行動範囲学習部12では、行動範囲学習処理13において、走行データ加工処理部11から出力された到着地点データが示す到着地点および行動範囲記憶部14に記憶された代表地点に基づいて、新規代表地点を算出する。 (もっと読む)


【課題】探索した複数の迂回ルートから1つの迂回ルートを選択するユーザの判断を容易にする技術を提供する。
【課題を解決するための手段】
本発明のナビゲーション装置100は、地図上に推奨ルートを表示してルート誘導を行うルート誘導部105と、推奨ルートの一部区間を迂回する複数の迂回ルートを探索する迂回ルート探索部107と、推奨ルートに関する詳細情報と、探索した前記複数の迂回ルートに関する詳細情報を、それぞれ生成して表示する迂回ルート情報処理部108と、推奨ルートおよび複数の迂回ルートのうち、1つのルートを選択する指示を受け付ける入力受付部102と、選択を受け付けた1つのルートを、新たな推奨ルートに変更するルート誘導部105と、を備える。 (もっと読む)


【課題】公開エリア地図を生成するシステム、デバイス、アプリケーション、及び方法を提供する。
【解決手段】例えば、ソフトウェアアプリケーションは、エンドユーザのコンピュータプラットフォーム上で実行されるように構成される。エンドユーザは、歩行可能エリアのレイアウトの画像を生成する。ソフトウェアアプリケーションは、画像に基づいて公開エリア地図を生成する方法を実施する。本方法は、均一に離間したオブジェクトのアレイを画像に適用する段階を含む。ルーティング可能な地図は、アレイの関数として生成される。ルーティング可能な地図は、レイアウト内でポイントツーポイントルーティングを行うように構成される。 (もっと読む)


【課題】従来、適切な情報が提示できなかった。
【解決手段】複数の地図情報を格納し得る地図情報格納部と、地図出力指示および地図閲覧操作列を受け付け受付部と、地図出力指示を受け付けた場合に、地図情報を読み出し地図を出力する地図出力部と、受け付けられた地図閲覧操作列に対応する1以上の操作の情報である操作情報列を取得する操作情報列取得部と、予め決められたオブジェクトを選択する条件であるオブジェクト選択条件に、操作情報列が合致する場合に、1以上のオブジェクトを選択し、当該1以上のオブジェクトの表示属性を決定する表示属性決定部と、地図閲覧操作に応じた地図情報を取得し、かつ、表示属性決定部が決定した前記1以上のオブジェクトの表示属性に従って、1以上のオブジェクトを有する地図情報を出力する地図出力変更部とを具備する地図情報処理装置により、適切な情報が提示できる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、ユーザにとって直感的に理解しやすい操作で、
施設を検索することができるようにする技術を提供する。
【課題を解決するための手段】
本発明のナビゲーション装置100は、リモートコントローラ51からの入力を受け付けるナビゲーション装置100であって、施設の位置情報を記憶している記憶手段と、リモートコントローラ51が向けられている絶対方位θaを算出する絶対方位算出手段と、現在位置を算出する現在位置算出手段と、現在位置からみて、絶対方位θaが示す方向の所定の検索領域に位置する施設を、記憶手段から検索する施設検索手段と、検索した施設を表示する表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】道路をトレース中の指をタッチパネルから離すことなく、経路に関連する各種の指定操作の操作性を向上させたカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ディスプレイ部2の上面に設けられたマルチタッチパネル3に対する1点目及び2点目の各操作を信号処理部6が検出すると、ユーザ操作受付部7は1点目の道路地図上の道路のトレース操作と、トレース操作の静止中に行われた2点目のダブルクリック操作とを検出し、ディスプレイ部の表示状態を管理する地図管理表示部5は、ユーザ操作受付部が2点目のダブルクリック操作を検出するまでの1点目のトレース操作の軌跡を経路41に指定し、ユーザ操作受付部が2点目のダブルクリック操作を検出した時点の1点目の押下地点を経由地51に指定する。 (もっと読む)


【課題】制約条件がある場合の目的地までの経路のルーティング及び案内を行う方法を提供する。
【解決手段】公開エリア地図及び関連するシステム及び方法が開示される。例えば、1つの方法は、人が歩き回る現実世界のエリアに対応するレイアウトの画像を受け取る段階を含む。画像内の通路に関連付けられた制約事項が生成される。画像を用いてポイントツーポイントルーティング用のルーティング可能地図を生成する。制約事項を通るか又はその周囲のルーティングは、制約事項を通過するための基準に適合しているかどうかに基づいている。 (もっと読む)


【課題】建物の各階、公園等の公開エリアを移動する際、エリアのレイアウトについての知識不足等のため、思うように移動できないことがある。
【解決手段】公開エリア地図に関連したシステム及び方法が開示される。例えば、1つの方法は、レイアウトの画像を取得する段階を含む。レイアウトは、人が動き回る現実世界のエリアを表す。グリッドが画像上に適用される。グリッドは、画像の接地エリアを満たすタイルを含む。ルーティング可能な地図が、グリッドの関数として生成される。ルーティング可能な地図は、レイアウト内でポイントツーポイントルーティングを行うように構成される。 (もっと読む)


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