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Fターム[2C032HC14]の内容

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Fターム[2C032HC14]に分類される特許

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【課題】複数車線道路を走行時に、現在走行中の車線に応じて運転者に対する案内情報を適切に行う。
【解決手段】車両の現在位置を検出する現在位置検出手段と、車線情報を含む道路データを記憶した地図記憶手段と、目的地までの経路を探索する経路探索手段と、走行中の道路が複数車線を有した道路か否かを判定する道路種別判定手段と、道路種別判定手段により、走行中の道路が複数車線を有した道路であると判定された場合、車両が走行中の車線を判定する走行車線判定手段と、走行車線判定手段により判定された車線と現在位置前方にある分岐点における車両の進行方向とが対応していない場合、案内情報を出力する案内出力手段と、案内情報出力装置は、車両の挙動を検出する挙動検出手段を備え、経路探索手段は、挙動検出手段が、案内情報が出力されてからの車両の挙動を検出できない場合、分岐点で経路を逸脱して目的地に向かう経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】車両の走行情報に基づいて障害物の有無を判定し、歩行者に対して、歩行可能な適切な歩行経路を案内することのできる歩行経路案内装置及びシステムを提供する。
【解決手段】地図情報に基づいて歩行者の歩行経路を案内する歩行経路案内装置16において、前記地図情報を記憶する地図情報記憶手段42と、車両の走行情報を取得する走行情報取得手段43と、前記地図情報及び前記走行情報に基づき、前記車両が走行する車道に隣接する歩行者用道路に、前記歩行者の歩行を妨げる障害物が有るか否かを判定する障害物有無判定手段38と、前記地図情報を編集し、前記障害物が有ると判定された前記歩行者用道路を前記歩行経路の探索の対象から除外する地図情報編集手段40と、を備え、編集された前記地図情報に基づき、前記歩行者の前記歩行経路を案内する。 (もっと読む)


【課題】案内地点などのエリアの詳細地図を、当該エリアに対する特定のズーム操作またはユーザの接近などの特定の条件等を必要とせずに、ユーザが確認することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、地図上の基準地点に関する基準地点情報を取得し、地図情報に基づき、取得された基準地点情報に基づく基準地点が含まれる所定範囲に存在する所定領域の案内表示用の地図に関する所定領域地図情報を取得し、取得された所定領域地図情報を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】地図表示技術における案内情報提供に際し、利用者の利便性の向上を目的とする
【解決手段】案内サーバは、移動端末に送信する地図画像を表すデータ(地図画像データ)、および、地図画像において予め規定された地域に関する地域情報および各地域内に存在する店舗や観光地などの地物データを有しており、移動端末の位置情報に応じて移動端末の現在地の地図データを送信したり、移動端末の現在地が含まれる地域内に存在する店舗や観光地の情報を、移動端末からの要求の有無にかかわらず、移動端末に対して送信したりする。 (もっと読む)


【課題】更新地図データの利用促進を図るとともに、料金回収の促進を図る。
【解決手段】新設地物に関する地図情報の提供を利用するための利用料金の支払いに応じて情報センタより発行される利用制限解除情報を記憶する記憶媒体を参照して新設地物に関する地図情報の提供を制限するか否かを判定し(S102)、新設地物に関する地図情報の提供を制限すると判定された場合、新設地物を通常の表示形態と異なる簡易表示として更新地図データに基づく地図画面を表示部に表示させるとともに新設地物に関する地図情報の提供を制限する(S104)。 (もっと読む)


【課題】ナビ映像の図や文字が潰れることなく、且つ、ナビ映像にタッチパネル用のボタン等を表示する場合に、その操作を容易に行うことが可能なナビ映像を車載機に搭載されたディスプレイに表示することが可能なナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 ディスプレイ(23)を搭載した車載機(200)と、ナビ映像を生成するナビゲーション装置(100)と、を有して構成し、車載機(200)は、ナビ映像を所定数の領域に分割し、該分割した領域を、所定機能を割り当てた複数のプリセットキー(25)に対応させて管理部で管理する。そして、プリセットキー(25)の操作が行われた際に、管理部を参照し、操作されたプリセットキー(25)に対応する領域のナビ映像をディスプレイ(23)に表示する。 (もっと読む)


【課題】経路沿いにある施設を検索する際の処理負荷を軽減する。
【解決手段】経路沿いの施設を検索するトリガーとなる検索要求をユーザ端末から受信し、検索要求に応じて、地図上の領域をメッシュ状に分割して得られる複数のメッシュ領域の中から、検索経路情報記憶部に記憶されている経路情報によって示される経路上にあるメッシュ領域を特定し、施設を示す施設情報がメッシュ領域と対応付けられて記憶されている施設情報記憶部を参照して、特定されたメッシュ領域に対応する施設情報を取得し、取得された施設情報をユーザ端末に出力する。 (もっと読む)


【課題】探索した経路が、施設を通過する場合、施設内の経路を表示できる縮尺を特定し、特定した縮尺に基づいて経路を表示する。
【解決手段】地図情報を参照して探索された目的地までの経路が施設内を通過する場合に、前記経路上の前記施設へ進入する地点から前記経路上の前記施設から退出する地点までの経路を表示させる制御部を備えた表示制御装置であって、前記制御部は、前記進入する地点から前記退出する地点までの経路の経路データ、表示方向、及び、前記進入する地点から前記退出する地点までの経路を表示させる表示領域の大きさに基づいて前記進入する地点から前記退出する地点までの経路を表示させる際の縮尺を特定し、前記特定した縮尺に基づいて、前記進入する地点から前記退出する地点までの経路を表示させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】運行中の工事用車両のそれぞれにおいて、走行ルート中の要注意地点で注意を運転者に喚起できるような仕組みの提供。
【解決手段】走行ルートを選定し、該選定した走行ルートにある要注意地点を抽出するルート選定過程(S1〜S4)と、データ処理手段を操作して、走行ルートの要注意地点の情報を地図データに関連付けて記憶した地点情報データベースを作成する地点登録過程(S5〜S7)と、地点情報データベースから要注意地点の情報を読み出し、走行ルートを含んだ地図データに要注意地点の情報を組み合わせて表示するナビゲーション装置を、工事用車両に配備するナビ配備過程(S8)と、ナビゲーション装置が工事用車両の現在位置を測位し、要注意地点にさしかかるときに注意を喚起する注意喚起過程(S9)と、を含む工事用車両の運行管理方法を提案する。 (もっと読む)


【課題】利用者が意図的に案内ルートを逸脱した場合でも、利用者の意図に沿った最適な案内ルートを提示することが可能な技術を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、ルートを探索して案内するナビゲーション機能を有する複数の情報処理装置から走行履歴情報を取得する取得手段と、取得手段で取得した走行履歴情報を走行頻度情報として記憶する走行頻度記憶手段と、複数の情報処理装置のナビゲーション機能及び走行履歴に基づくルート逸脱発生情報を取得し、ルート逸脱発生情報を集合知情報として記憶する集合知情報記憶手段と、走行頻度情報と、集合知情報と、ルート逸脱が発生し検知されたユーザのルート逸脱発生情報に基づいて、ルート逸脱が発生した地点でのルート逸脱原因を判定する手段と、ルート逸脱原因がユーザの意図的な逸脱によると判定された場合には、ルート逸脱直後のユーザの行動に基づいて再ルート探索条件を選定し、再ルート探索条件によって取得した再ルートを代替ルートとして送信する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムにおいて、GPS電波が利用できないときでも、誤差の少ない経路案内ができるようにする。
【解決手段】本ナビゲーションシステムは、案内経路上におけるユーザの推定位置を算出する位置推定手段212aと、モード切替手段214を有する。位置推定手段212aは、前記推定位置を、GPSを利用するGPSモードと、歩数計と地磁気センサの出力に基づき前記推定位置を算出する自律航法モードと、前記歩数計のみに基づき前記推定位置を算出する歩数計モード、のいずれかのモードで算出する。前記モード切替手段214は、GPSが利用できるときは常にGPSモードに、GPSが利用できないときは前記自律航法モードに切り替え、但し、地磁気センサの動作に異常があれば更に前記歩数計モードに切り替える。 (もっと読む)


【課題】経路探索開始時における通信方式を利用可能な状態を極力維持できる経路を探索する技術を提供する。
【解決手段】経路探索を行う経路探索装置であって、移動体と共に移動する情報処理装置の通信方式に関する通信方式情報と、前記情報処理装置の通信方式の通信状態に関するエリア情報と、前記移動体の現在地に関する現在地情報と、前記移動体の目的地に関する目的地情報と、を取得する情報取得部と、前記情報取得部で取得された、前記通信方式情報、前記エリア情報、前記現在地情報、及び前記目的地情報に基づいて、経路探索開始時の通信方式を利用可能な状態を極力維持できる目的地までの経路を探索する情報処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】カメラの撮影方向と車両の進行方向との関係に基づいて、実写案内画像及び地図案内画像のいずれを優先して表示させるかを適切に切り替えることが可能な端末装置を提供する。
【解決手段】移動体に取り付けられる端末装置は、撮影手段と、撮影手段の撮影方向と移動体の進行方向との関係に基づいて、撮影手段によって撮影された撮影画像を用いた実写案内画像と、地図情報を用いた地図案内画像とのいずれを優先して表示させるかの判定を行う判定手段と、判定手段による判定に基づいて、実写案内画像及び地図案内画像のうちの一方の画像を表示させる制御を行う表示制御手段と、を備える。これにより、実写案内画像及び地図案内画像のいずれを優先して表示させるかを適切に切り替えることができる。 (もっと読む)


【課題】車両が出発地から目的地まで移動する際に消費するエネルギーを抑制できるナビゲーション装置、ナビゲーションシステムおよびナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】推奨経路の演算に際し、推奨経路の候補となる道路についてのリンクに対応する道路の日照の状況および勾配の状況を算出し、算出したリンクに対応する道路の日照の状況および勾配の状況を加味して、車両が出発地から目的地まで移動する際に消費するエネルギーを抑制するように推奨経路を演算する。 (もっと読む)


【課題】目的地を通り過ぎる危険性を低減する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、出発地から目的地までの推奨経路を探索する。そして、GPS信号等に基づいて車両の現在位置を算出する。ナビゲーション装置を搭載した移動体(車両等)の現在位置が目的地の位置から所定距離の範囲内に到達したとき、目的地の外観に関する撮影画像を表示モニタ12の外観表示領域220へ表示する。 (もっと読む)


【課題】車載器と通信端末を用いたより効果的な走行の案内を可能とした経路案内システム及び経路案内方法を提供する。
【解決手段】車両2に搭載されたナビゲーション装置3と車両2の乗員が所有する通信端末4とが双方向通信可能に接続され、ナビゲーション装置3では、車両2の目的地までの経路である案内経路に基づいて走行を案内する“経路案内モード”を含む複数のモードの内、いずれかのモードを選択して設定可能に構成され、ナビゲーション装置3において“経路案内モード”が設定されている場合には、通信端末4において車両2の周辺の情報を案内し(S16)、ナビゲーション装置3において“経路案内モード”以外のモードが設定されている場合に、通信端末4において案内経路に基づいて走行を案内する(S21)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】従来の情報システムにおいては、一の装置においてのみ、指定された位置に対応する地図を表示することができ、異なる装置間において、同様の地図を表示することができなかった。
【解決手段】第一地図情報を格納し得る第一地図情報格納部と、位置情報を取得する情報取得部と、位置情報に対応する第一地図情報を取得する第一地図情報取得部と、地図同期情報を取得する地図同期情報取得部と、地図同期情報を第二地図出力装置に送信する第一送信部と、第一地図情報を出力する第一出力部とを具備する第一地図出力装置と、地図同期情報を受信する第二受信部と、第二地図情報を出力する第二出力部とを具備する第二地図出力装置とから構成される情報システムにより、異なる装置間において、同様のタイミングで、同様の地図を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】位置情報が付加された写真を有効に活用する。
【解決手段】情報提供装置は、所定の複数の地点の位置を示す位置情報、および、それぞれの地点の順番を示す順番情報が設定されたコース情報を旅行コースDBから取得し、それぞれの地点を含む所定の領域内で撮影された写真を写真DBから取得する。また、情報提供装置は、コース情報に設定された位置情報に基づいて、複数の地点を示すマークが表示された地図を作成する。そして、情報提供装置は、コース情報に設定された順番情報に従って、複数の地点を順次表示対象とし、表示対象とされた地点で撮影された写真と、その地点を示すマークを含む所定範囲の地図を表示する。本技術は、例えば、スマートフォンに適用できる。 (もっと読む)


【課題】レーン情報における推奨レーンが示す脱出方向が交差点拡大図の表示内容と整合しない交差点についても、ユーザの混乱を招かない分かり易い適正な案内を行うことができる「ナビゲーション装置および交差点案内方法」を提供すること。
【解決手段】経路誘導手段27は、推奨レーンの表示形状と交差点拡大図内の誘導経路の経路形状とが不整合となる交差点に対しては、当該推奨レーンの表示形状の表現をともなった特別な交差点音声案内を行うこと。 (もっと読む)


【課題】複数のアプリケーションによるアイコンが地図上で重複してしまうことを防ぎ、見やすい地図表示とする。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、制御部10の処理により、複数のアプリケーションからアイコン情報をそれぞれ取得し(ステップS40)、そのアイコン情報が表す各アイコンに対して、取得先のアプリケーションに応じた優先度をそれぞれ設定する(ステップS50)。そして、異なるアプリケーションに対応する複数のアイコンが地図上で互いに重なるか否かを判定し(ステップS70)、互いに重なると判定された複数のアイコンのうちいずれかを、ステップS50で設定した優先度に基づいて優先的に表示する。 (もっと読む)


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