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Fターム[2C032HC14]の内容

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Fターム[2C032HC14]に分類される特許

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【課題】日本語の地図用の注記の漢字を読み仮名のみからなる注記に変換する場合に、地域性を考慮した適切な読み仮名変換ができるようにする。
【解決手段】抽出部104Aにより、ユーザからの提供要求に応じた地域の注記の注記データを日本語注記DB106から抽出する。抽出した注記のそれぞれの漢字部分について、第1の読み仮名変換部104Dが、地域対応読み仮名辞書108を用いて、地域に対応する正確な読み仮名に変換する。抽出した注記のそれぞれについて、第1の読み仮名変換部104Dによっては読み仮名変換できなかった漢字部分については、第2の読み仮名変換部104Eが、汎用読み仮名辞書110を用いて翻訳する。 (もっと読む)


【課題】詳細な目的地を設定しなくても適切に観光地への経路を探索可能な経路探索装置、経路探索システム、経路探索方法および経路探索プログラムを提供する。
【解決手段】経路探索装置の記憶部22は、地図情報を含む地図データベース221と、経路ネットワーク情報を含む経路ネットワークデータベース222と、エリア情報を含むエリアデータベース223とを記憶する。サーバ2からエリア情報をユーザに提示し、ユーザは提示されたエリア情報の中から所望のエリアを選択する。そして、出発地から選択されたエリアの基準地点を目的地とする経路が探索される。そのため、ユーザが目的地を明確に決めておらず、行政区分とは異なる観光エリアのみを決めている場合であっても、ユーザに対してその観光エリアまでの経路情報を提示できる。 (もっと読む)


【課題】地図画像をズームインさせる際の処理負荷を低減する。
【解決手段】ズームイン指示がなされたときに、初期縮尺S0が閾値Sref以下で初期対応位置P0と目標対応位置Psetとのズレの程度である位置ズレ程度ΔPが閾値ΔPref以上のときには(S120,S150)、地図画像を初期縮尺S0から初期縮尺S0より大きな縮尺S1までズームインさせる第1ズームイン処理(S160),地図画像より簡易な簡易画像を割り込ませる割込処理(S170),地図画像を縮尺S1より大きく標準案内縮尺Ssetより小さな縮尺S2から標準案内縮尺Ssetまでズームインさせる第2ズームイン処理(S180)を順に実行する。 (もっと読む)


【課題】経路案内対象の分岐に学習道路が接続する場合に、学習道路の信憑性を考慮した適切な態様で進行方向案内を行う。
【解決手段】経路案内の対象となる分岐点に学習道路データにおける学習道路リンクが接続している場合(S100:YES)、当該分岐点からの退出経路が学習道路リンクに該当するか否かを判断する(S102)。分岐点からの退出経路が学習道路リンクに該当しないと判断された場合(S102:NO)、当該学習道路リンクの存在を反映せず既製地図データの既存道路リンクのみを反映した態様にて当該分岐点の退出経路への進行方向を提示する経路案内を行う(S104)。一方、分岐点からの退出経路が学習道路リンクに該当すると判断された場合、当該学習道路リンク及び既存道路リンクを反映した態様にて当該分岐点の退出経路への進行方向を提示する経路案内を行う(S106)。 (もっと読む)


【課題】所定種類以外の自動取引装置において取引を実施しようとするユーザに対し、所定種類の自動取引装置における取引の実施を検討するための有用な情報を提供すること。
【解決手段】非接触通信により自動取引装置との間で通信可能な第1の通信手段と、前記第1の通信手段を用いて通信中の自動取引装置が所定種類の自動取引装置ではない場合に、現在位置付近に存在する前記所定種類の自動取引装置の位置情報をユーザに提供する情報提供手段と、を備える、電子機器が提供される。 (もっと読む)


【課題】相互の対応する位置が非線形変換で結ばれた第1地図と第2地図とを切り替えて表示する場合に、ユーザに快適な操作感を与えることが可能な端末装置を提供する。
【解決手段】端末装置1000は、表示画面上で、対応する位置について相互に非線形変換により変換が可能な第1地図と第2地図との表示を切り替える注視点位置取得部1120および画像出力処理部1150と、表示切替の指示を受け付ける入力装置1202とを備える。注視点位置取得部1120は、表示切替の指示が複数回繰り返された際に、非線形変換による変形誤差に応じた対応する位置の表示画面上の表示位置の誤差が所定値以下となるように、表示を調整する。 (もっと読む)


【課題】車線情報を最新の状態に保つための作業量及び車線情報量を低減するとともに、走行車線を正確に求めることのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、移動体の位置を推定する位置推定手段111と、推定された移動体の位置に対応する道路リンク候補点を特定する道路リンクマップマッチング手段121と、分岐周辺の車線情報記憶手段105から道路リンク候補点の前後に存在する各対象分岐の周辺の車線情報を取得する車線情報取得手段124と、取得した車線情報を用いて各対象分岐の周辺の道路リンクの位置誤差を算出する道路リンク位置誤差算出手段125と、取得した車線情報を用いて各対象分岐の周辺の車線間距離を算出する車線間距離算出手段126と、算出した位置誤差と車線間距離を用いて各対象分岐間の車線リンクを作成する分岐間車線リンク作成手段127とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮影位置の密集度に応じて地図データの詳細度を制御することができるようにする。
【解決手段】撮影画像の撮影位置情報を取得する撮影位置情報取得手段と、前記撮影位置情報取得手段によって取得した撮影位置情報に基づいて密集度を算出する密集度算出手段と、前記密集度算出手段によって算出した密集度に基づいて、地図の詳細度を決定する詳細度レベル決定手段と、所定のタイミングで、前記詳細度レベル決定手段によって決定した詳細度の地図データを外部から取得する地図データ取得手段とを設け、低リソース機器でも画像データの撮影場所の詳細な地図データを高速に閲覧できるようにする。 (もっと読む)


【課題】携帯機器で車両用装置による経路案内のための目的地又は経由地の設定を容易に行うことができるようにする。
【解決手段】車載装置2は、車両1の周辺の第1地図を表示するとともに、第1地図の表示中に第2地図を携帯機器3に送信し、第2地図を表示する携帯機器3により送信された経路案内のための指示信号により、目的地又は経由地を設定する。これにより、携帯機器3で車載装置2による経路案内のための目的地又は経由地を設定するので、ユーザは目的地又は経由地の設定を容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】徒歩ルートの検索と交通機関ルートの検索とを別々に行い、徒歩の移動ルートと交通機関ルートとを含む総合移動ルートの生成を高速に行う。
【解決手段】ユーザ端末装置3は、出発地及び目的地の指定を受け付けるリクエスト受付部32と、交通機関の乗車地候補及び下車地候補を抽出する候補駅選定部33と、乗車地候補の一つを仮乗車地、下車地候補の一つを仮下車地とし、仮乗車地から仮下車地までの交通機関ルートを取得し、仮乗車地及び仮下車地間の距離及び交通機関ルートの乗換回数に基づいて、その交通機関ルートを選択するか否かを判定する乗車駅・下車駅決定部35と、選択された交通機関ルートの仮乗車地及び仮下車地を、それぞれ乗車地及び下車地とし、出発地から乗車地まで及び下車地から目的地までの徒歩ルートを取得し、出発地から目的地までの移動ルートを出力する移動ルート決定部37とを備える。 (もっと読む)


【課題】平常時および非常時の双方に1つのシステムで対応できるようにする。
【解決手段】携帯端末装置1とサーバ20を含む管理システム2とを具備するエリア監視システムにおいて、携帯端末装置1において、平常時および非常時のいずれにおける事象情報を入力するかを選択した後に、事象情報の入力を受け付けて、事象情報を、その情報が平常時および非常時のいずれに関係するかを示す識別情報や位置情報と共にサーバ20に送信する。サーバ20では、携帯端末装置1から受信した情報をデータベースに蓄積すると共に、蓄積された情報を用いて、事象と位置情報との関係を示す画像が平常時と非常時とに分かれて配置された地図画像を作成し、PC端末21に送信する。PC端末21では、平常時の表示、非常時の表示、平常時と非常時との双方の表示のいずれかを指定し、その指定に対応する画像が現れた地図画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】受信した道路情報に対応する地図上のリンクを高精度で特定することができる道路データ作成装置、道路データ作成方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】道路情報送信システムから受信した道路情報に含まれる座標点列に対応するリンクIDがマッチングテーブルに格納されている場合には、座標点列をこのリンクIDに変換する。道路情報送信システムから受信した道路情報に対応するリンクIDがマッチングテーブルに格納されていない場合に、座標点列に対応するリンクの候補である候補リンクが1個のときには、座標点列をこの候補リンクのリンクIDに変換する。また、座標点列に対応する候補リンクが複数個のときには、該複数個の候補リンクの周囲所定範囲内のリンクのリンクIDのうち、マッチングテーブルに格納されているリンクIDに対応する座標ずれパターンに基づいて、座標点列を1個の候補リンクのリンクIDに変換する。 (もっと読む)


【課題】今回の走行区間における走行効率の評価と過去の走行効率の評価とを運転中に容易に比較することが可能な技術の提供。
【解決手段】表示部に車両の現在位置とともに当該現在位置の周辺の地図を表示し、車両の今回の走行における単位区間毎の走行効率と達成目標とを比較した結果を今回効率評価として取得し、今回の走行よりも過去の走行における単位区間毎の走行効率と達成目標とを比較した結果を過去効率評価として取得し、地図上に単位区間毎の今回効率評価と過去効率評価とを併せて表示する。また、今回効率評価が過去効率評価よりも改善した場合、達成目標をより高い目標に修正する。 (もっと読む)


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