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Fターム[2C032HC15]の内容

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Fターム[2C032HC15]に分類される特許

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【課題】複数の車両でグループ走行し、共通の目的地に向かう際、目的地の変更に対応した各車両の経路を効率的に探索できるとともに、目的地の変更に対する各車両への影響を最小限とすることのできる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】複数の車両の現在位置または出発地から共通の目的地までの各経路を探索する経路探索手段22と、前記複数の車両の前記各経路が合流する合流地点を算出する合流地点算出手段20と、前記目的地を変更する目的地変更手段12と、を備え、前記経路探索手段22は、前記目的地が変更されたとき、前記合流地点と変更後の前記目的地との間の前記各経路を新たな経路として探索する。新たな経路の探索は、他の車両に搭載された車両用ナビゲーション装置のそれぞれにおいて行わせることもできる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが実際に見るのと同等の画像をナビゲーション装置に画面表示する。
【解決手段】ナビゲーションシステムは、現在地検出手段と、経路探索手段と、車両が所定の地点近傍を走行している時の走行条件を検出する走行条件検出手段と、所定の地点の位置情報と走行条件とを送信する第1送信手段と、所定の地点近傍における配信用画像を受信する第1受信手段と、配信用画像を表示する表示手段とを有するナビゲーション装置100と、所定の地点近傍の複数の画像データを、関連情報と所定の地点の位置情報とに対応付けて記憶する第1記憶手段と、所定の地点の位置情報と走行条件とを受信する第2受信手段と、所定の地点の位置情報と前記走行条件とに基づいて配信用画像データを検索する画像検索手段と、配信用画像データを送信する第2送信手段とを有する情報配信サーバ装置200を備える。 (もっと読む)


【課題】スマートPAサービスの利用時に発生する特定の手続を分かりやすく案内することが可能な「車載用ナビゲーション装置及び駐車場利用案内方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、情報出力手段と、自車両の現在位置を検出する自車位置検出手段と、高速道路上にパーキングエリアが設置されていない区間においてパーキングエリアとして使用される特定施設を利用する際の利用手続が保存された記憶手段と、自車両が特定施設に進入したことを検出し特定施設をパーキングエリアとして利用する際に特定の手続が必要であると判定したとき、情報出力手段を介して特定施設の利用手続に応じた利用案内を出力する制御手段とを有する。制御手段は、特定施設をパーキングエリアとして利用する場合に特定の手続が必要である旨を出力するとともに、パーキングエリアとしての利用を可能にする証明書を交付する場所を案内するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】未登録道路の状況やユーザの意図に応じて追加更新すべき階層を決定することにより、広域地図表示や長距離経路計算等、未登録道路を利用したナビゲーションを可能にする。
【解決手段】階層化された地図情報を記憶する地図情報記憶部11と、地図情報に無い未登録道路を走行により検出する未登録道路走行検出部116と、地図情報記憶部11に記憶された地図情報の最下層を対象に、地図情報記憶部11に未登録道路を追加更新する未登録道路追加更新部117とを備えた. (もっと読む)


【課題】地図が回転して表示されたときであっても道路名称が道路リンクと重ならないように表示することが可能な「地図表示装置及び地図表示方法」を提供すること。
【解決手段】自車位置周辺の地図画像を表示する地図表示装置は、表示手段と、道路データ及び道路名称の表示に関する道路名称データを含む地図データが格納された記憶手段と、ノースアップ表示に対する地図の回転角度及び前記道路データに含まれる道路名称の表示が道路リンクと重なるか否かを示す重なり表示指標を基に、道路名称を表示したときに道路リンクと重なるか否かを判定し、重ならないと判定された道路名称を前記表示手段の画面に表示する地図表示制御手段と、を有する。地図表示制御手段は、道路名称の地図画面上での上側を0度としたときの表示角度と重なり表示指標を基に道路名称の表示が重なるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】モニタを2分割した画面にそれぞれ案内図を含む各種地図を表するとき、利用者が特別の操作を行うことなく、一般道路を走行しているときと高速道路を走行しているときとにおいて、それぞれの走行道路に適した地図を自動的に表示することができるようにした「地図2画面表示装置」とする。
【解決手段】モニタを2分割して各々に地図を表示するための分割画面表示処理手段では、車両が一般道路を走行しているときには分割した画面の内一方の画面に詳細地図を表示し、他方の画面に他の地図を表示すると共に、車両が高速道路を走行しているときには一方の画面に広域地図を表示し、他方の画面に他の地図を表示する。車両が一般道路を走行しているとき、前記他方の画面には、交差点案内図、細街路地図、誘導経路上主要交差点案内図、インターチェンジ案内図のいずれか一つを表示する。 (もっと読む)


【課題】案内表示または音声案内されるノードが一定区域に固まることなく、経路の全体像の把握が容易となる要約を提示可能なナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】制御部7は、移動体の現在位置から入力部を介して入力された目的地点までの経路を地図情報に基づき探索する経路探索部71と、探索された経路上に存在するノードから任意の個数のノードを選出して探索された経路の要約を作成する経路要約部72とを有し、経路要約部72が各ノードに設定された評価値を参照して要約用ノード(ノードn)を選出し、要約用ノード周辺に位置するノード(対象ノードA)の評価値を所定値減算した後、次の要約用ノードを選出するノード算出部73を備える。 (もっと読む)


【課題】車両の現在位置周辺にある所望の目的地を目的地履歴から選択することが容易になナビゲーション装置を提案する。
【解決手段】制御部10は、過去に設定した目的地を目的地履歴として記憶部11に記憶する。そして、制御部10は、GPS受信部14が受信したGPS信号やジャイロセンサ15の出力に基づいて取得した車両の現在位置と、各目的地履歴の位置情報が表す位置との間の距離をそれぞれ算出し、算出された距離に基づいた順番に目的地履歴を並び換えて一覧表示する。 (もっと読む)


【課題】オブジェクトの形状を表す形状情報のデータ量を削減し、かつ、近接した2つのオブジェクトで互いに平行する同一形状の辺の描画誤りを低減することができる地図情報処理装置を提供する。
【解決手段】一方のオブジェクトと他方の1つ又は複数のオブジェクトとで互いに平行となる平行箇所を有する場合に、他方の1つ又は複数のオブジェクトの形状情報には、平行箇所の形状を表すデータの代わりに、一方のオブジェクトの平行箇所を指定する参照箇所指示データを格納し、当該参照箇所指示データで指定された平行箇所を含む一方のオブジェクトの形状情報を用いて、他方の1つ又は複数のオブジェクトの平行箇所の形状を算出する。 (もっと読む)


【課題】位置情報に基づいて、進行中の道の候補が複数抽出される場合に、抽出される道の候補から進行中の道を選択することが可能な、情報処理装置、情報処理方法、情報処理システム、及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置10は、ユーザの位置の測位結果に基づいて、上記ユーザの進行している道の候補を抽出するマップマッチング部154と、上記ユーザの進行方向の景色が撮影された映像中の標識内の文字認識による解析結果に基づいて、上記道の候補から上記ユーザの進行している道を選択する選択部158とを有する。 (もっと読む)


【課題】位置の精度が悪い場合に生じる実際の道路とルート案内のずれによるルートの誤認識を低減すること。
【解決手段】現在位置情報取得部101によって取得された移動体の現在位置を測位した現在位置情報と、ルート情報取得部102によって取得された目的地までのルートに関するルート情報とに基づいて、表示部106が、映像取得部105によって取得された自車のルート上の映像上に、生成された路面ルート案内表示画像または上空ルート案内表示画像を重ねて表示したり、フロントウインドウに投影したりするナビゲーション装置100を構成した。 (もっと読む)


【課題】自動走行路線を自動運転中に自動運転から手動運転への切替を行う場合に、より安全なナビゲーションを実現する。
【解決手段】自車が自動走行路線を走行中であると判断された場合には(S120:YES)、分岐案内タイミングを切り替える(つまり早める)必要があると判断して、分岐案内タイミングを切り替える(S150)。例えば、通常は高速道路上の700m手前で実行するが、変更後は高速道路上の1500m手前で実行するといった具合である。一方、自車が自動走行路線を走行中ではないと判断された場合には(S120:NO)、分岐案内タイミングを切り替える(つまり早める)必要がないと判断する。そして、経路上の進行路選択地点を案内する進行路選択地点案内をその到達前の所定タイミング(分岐案内タイミング)で実行する(S130)。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の状態に応じた情報をユーザに推薦する。
【解決手段】ナビゲーションシステム100のナビゲーション装置1は、ユーザがナビゲーション装置1を操作したとき、ユーザの属性に関する情報と、ナビゲーション装置の位置に関する情報と、ナビゲーション装置の操作状態に関する情報と、ナビゲーション装置の設定状態に関する情報とを少なくとも含むユーザ情報をサーバ装置4に送信する。サーバ装置4は、ナビゲーション装置1から送信されたユーザ情報と、履歴情報データベース42に記憶されている履歴情報との相関係数を算出し、その相関係数に基づいて推薦情報を推薦情報データベース43から取得し、ナビゲーション装置1に送信する。ナビゲーション装置1は、サーバ装置4から送信された推薦情報を受信し、出力する。 (もっと読む)


【課題】対象とする路上機からサービス情報を受信できないことをより迅速にユーザに報知し、運用信頼性をより向上させることを可能にする。
【解決手段】管理センタ1から路上機2を介して送信される複数の路上機2の個々について運用中か否かを少なくとも示す運用状況の情報と複数の路上機2の個々の設置位置の情報とを含む運用リストをナビゲーション装置3の車載側センタ通信部48で受信し、ナビ側制御装置47がこの運用状況の情報および設置位置の情報をもとに、対象とする路上機2が運用中か否かを判定し、運用中と判定しなかった場合に、対象とする路上機2からサービス情報を受信できない旨の報知を行わせる。 (もっと読む)


【課題】目的地とする施設が特定の規制領域内の施設であるか否かに応じて最適な経路を案内することが可能な「車載用ナビゲーション装置及び経路案内方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、表示手段と、情報入力手段と、所定の条件を満たした車両だけが通行可能であることを示す規制領域の情報を含む地図データが格納された地図データ記憶手段と、自車両が規制領域を通行可能か否かを示す通行可否情報が格納された記憶手段と、目的地までの誘導経路を探索する制御手段とを備える。制御手段は自車両が規制領域内を走行不可の車両であると判定したときに、目的地が規制領域の外部に位置するときは、規制領域に進入しない経路を探索して経路案内を行い、目的地が規制領域の内部に位置するときは、規定領域の外部までの経路案内を行うか、又は、規制領域の内部では車両によらずに目的地まで到達する経路を探索して経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、ユーザが誘導ポイントおよび誘導方向を正確に把握し、誤って経路を逸脱することなく移動することができるように、適切なタイミングにて画面表示または音声案内を実行する。
【解決手段】車両マーク10aが表す現在位置から最初の誘導ポイント2aまでの区間に設置されている方面案内標識(設置場所を5aおよび6aとして表示)が2枚であり、最初の誘導ポイント2aでは左折する経路であることから、「方面案内標識2枚目左折」という画面表示または音声案内を実行する。ユーザは、実際に交差点の手前に設置されている2枚目の方面案内標識を視認したら当該交差点を左折することによって、経路を逸脱することなく移動することができる。 (もっと読む)


【課題】渋滞を回避するための経路とその所要時間を、事前に提示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】出発時刻、出発地、および目的地をユーザが指定した通りに設定して経路探索を行い、目的地までの推奨経路と、推奨経路が通過する主要交差点ごとの通過予定時刻を取得する。これらの主要交差点を出発地とした経路探索を、出発時刻を所定時間(30分および1時間)ずつ変化させながら順に実行する。特定の主要交差点を通過しない経路が得られた場合、その主要交差点は存在しないものとして扱う。これらの経路探索の結果として、主要交差点ごとの複数の推奨経路と通過予定時刻とを含んだ情報画面40を表示する。走行中は、現在時刻に応じて推奨経路の切り替えを行う。 (もっと読む)


【課題】前回のマップマッチング結果に関わらず、正しいマップマッチング結果を得ることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車両の前方に分岐道路がある場合、分岐点の手前において、現在走行中の道路に対応するリンクと絶対推定位置21との間の距離を算出し、これを基準オフセットとして設定する。自車両が分岐点を通過すると、絶対推定位置22〜28を所定時間ごとに順次検出し、各絶対推定位置22〜28に対して、基準オフセットに基づいてマップマッチング候補とするリンクをそれぞれ探索する。リンクAが所定時間以上探索された場合、リンクAをマップマッチング対象道路に設定し、絶対推定位置28に対応するマッチング候補位置38を分岐点通過後のマッチング位置とする。 (もっと読む)


【課題】経路探索要求がなされていない場合に、使用者が頻繁に向かう目的地への到着時刻が通常よりも遅延するおそれがある場合に、交通状況を考慮し、その目的地へ早く到着することが可能な経路を使用者に対して迅速に提示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】イグニッションスイッチオンを契機として、走行日、日種、出発時刻、到着時刻、出発地、および到着地を含む走行履歴データに基づき、目的地およびその目的地までの経路を推定する。推定経路を移動した場合において、道路交通情報を考慮した算出に基づく推定目的地への予想到着時刻を算出する。その予想到着時刻が、渋滞区間の発生により、走行履歴データに基づいて特定される通常の到着時刻よりも大幅に遅延する場合、最速経路を探索し、推奨迂回経路として表示する。 (もっと読む)


【課題】情報センターから推奨経路を取得して経路誘導を行うナビゲーション装置において、カーマーク等の不自然な表示を防止する技術を提供する。
【解決手段】経路探索機能を有する情報センターと通信可能なナビゲーション装置100であって、地図データを記憶している記憶手段と、推奨経路を情報センターから取得する取得手段と、推奨経路を地図画面上に表示して経路誘導を行う経路誘導手段と、を備え、経路誘導手段は、ナビゲーション装置100に予め格納している地図データに存在しない道路上を経路誘導する場合には、その地図データに存在する道路上を経路誘導する場合と比べて、異なる態様で誘導を行う。 (もっと読む)


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