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Fターム[2C032HC15]の内容

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Fターム[2C032HC15]に分類される特許

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【課題】車線情報を最新の状態に保つための作業量及び車線情報量を低減するとともに、走行車線を正確に求めることのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、移動体の位置を推定する位置推定手段111と、推定された移動体の位置に対応する道路リンク候補点を特定する道路リンクマップマッチング手段121と、分岐周辺の車線情報記憶手段105から道路リンク候補点の前後に存在する各対象分岐の周辺の車線情報を取得する車線情報取得手段124と、取得した車線情報を用いて各対象分岐の周辺の道路リンクの位置誤差を算出する道路リンク位置誤差算出手段125と、取得した車線情報を用いて各対象分岐の周辺の車線間距離を算出する車線間距離算出手段126と、算出した位置誤差と車線間距離を用いて各対象分岐間の車線リンクを作成する分岐間車線リンク作成手段127とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって、分かり易い目的地までの経路を誘導経路として設定し、ユーザが誘導経路から逸脱することなく、目的地まで到着することが出来るナビゲーション装置を提供する。
【解決方法】目的地設定部22cが目的地を設定すると、経路探索部22dの第2経路探索部22dbは、経路探索時にランドマークを用いた目印案内を行う交差点であるか否かをノード情報から確認する。そして、目印案内を行うノードである場合には、ノードに接続する進入リンク以外のリンク全てを対象に経路探索を続け、目印案内を行わないノードである場合には、当該ノードに接続する進入リンク以外のリンクの内、進入リンクに対して、直進方向に存在するリンクのみを対象に経路探索を続けることで、ランドマークが存在する交差点で右左折する経路を優先的に探索する。 (もっと読む)


【課題】環状交差点における経路誘導を過不足無く行うことができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】誘導経路上の環状交差点における通行すべき出口が、環状交差点における通行すべき入口から数えて第1番目または第2番目の出口である場合には、出口に対応する環状交差点からの脱出路の道路名称A2、A3の音声案内を行わず、誘導経路上の環状交差点における通行すべき出口が、環状交差点における通行すべき入口から数えて第3番目以降の出口である場合には、出口に対応する環状交差点からの脱出路の道路名称A1、B1、C2の音声案内を行うこと。 (もっと読む)


【課題】衛星写真や航空写真から得られる地勢情報を有効に活用する。
【解決手段】ルート探索装置は、利用者の嗜好に関する情報を取得する。また、現在位置から所定範囲内の空中写真を解析してその地域の地勢の情報を抽出する。地勢の情報とは、例えば、山岳部、海沿い、住宅地などの地勢上の特徴をいう。そして、抽出された地勢の情報から、利用者の嗜好に沿った地勢を有する地域を見つけ、その地域を含む案内ルートを設定する。これにより、利用者の嗜好に合った地域を走行する案内ルートを利用者に提供することができる。 (もっと読む)


【課題】地図などの画像の拡大や縮小などの機能を、使用者の意思通りに柔軟にかつ容易に操作することのできる入力装置を提供すること。
【解決手段】1つの表示内容に対して拡大指示をする2つの入力操作を受付ける入力装置であって、入力操作が、タッチパネルへの再接触を行う第1の操作と、タッチパネルで指示された2点間の移動を検出する第2の操作とを有し、タッチパネルへの接触状態を識別し、第1の操作及び前記第2の操作のいずれの操作でも入力を受付け、拡大表示する制御手段(マイコン1)を装備する。 (もっと読む)


【課題】アイコンを表示して目的地を設定し、その目的地に向けて誘導経路を設定し表示する時、地図画面上に多数の施設POIアイコンが表示されることによって経路が見にくくなることをボス視する。
【解決手段】目的地を含む地図上に施設のアイコンを表示し、その中で目的地を設定した後は、その施設のジャンルを検出し、少なくとも目的地の所定距離の範囲、また、必要に応じて現在地から目的地までの誘導経路に沿って所定距離の範囲について、目的地に設定した施設のジャンルのPOIアイコンは、その表示の必要性はないものとして表示しない。その後目的地に所定時間以上停車していなかった時には、その目的地に設定した施設は休みである等により利用しないものとみなし、それ以降の所定期間はその施設のデータを削除して地図上に表示しないようにする。 (もっと読む)


【課題】乗りたい列車に対してユーザがどの程度遅れているか、あるいは間に合っているかを容易に把握可能な案内を行うことができる、ナビゲーションシステム、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、出発地から所定の駅までの移動体の移動経路を探索する経路探索部24aと、所定の列車の現在位置を特定する列車位置特定部24bと、列車位置特定部24bにより特定された所定の列車の現在位置に基づき、当該所定の列車が所定の駅から発車するまでに移動体が当該所定の駅に到着するために当該移動体が到達しているべき移動経路上の現在位置を算定する位置算定部24cと、位置算定部24cにより算定された位置をディスプレイ23に表示するための制御を行う表示制御部24eとを備える。 (もっと読む)


【課題】移動体がカーブ路へ進入する手前において、現在位置の誤認識をなるべく修正する技術を提供する。
【解決手段】移動体に設置されたナビゲーション装置100は、当該移動体の地図上における現在位置を算出する現在位置算出手段と、その現在位置に基づき、当該移動体の地図上の進行方向にカーブ路が存在するか否か判定するカーブ路判定手段と、カーブ路判定手段でカーブ路が存在すると判定された場合に、当該移動体において当該カーブ路に進入する準備がなされないとき、現在位置算出手段で算出された現在位置を修正する現在位置修正手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来よりも、警報が必要な場所で的確に警報を発することができ、警報が不要な場合に警報を抑制できる制御システム等を提供する。
【解決手段】GPS警報機能に急激なスピード変化をしたポイントを、第一の処理として急ブレーキ発生ポイントとして記憶させ、第二の処理として次回このポイントに接近した場合に○○m先急ブレーキ発生ポイントです。ご注意下さい。”等の警報を行う急ブレーキ発生ポイント警報機能を付加している。 (もっと読む)


【課題】移動方向に位置する地点が目的地として自動的に推定されるナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、移動体が複数の特定の地点のそれぞれへ移動した際に複数の特定の地点の第1位置情報を収集する第1情報収集手段と、移動体の移動方向を検出する検出手段と、移動体の現在地の第2位置情報を収集する第2情報収集手段と、第1情報と移動方向と第2位置情報とに基づき、移動体の目的地を推定する推定手段と、現在地から推定手段によって推定された目的地までの経路を探索し、移動体が経路を移動して目的地へ到着する際の到着予定時刻を算出する算出手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 通信不能の領域や通信状態が悪い領域が存在する場合にも、地図を更新して適切な案内を行うことが可能なナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置からの更新要求があると(S200:YES)、センタは、現在地から目的地までの案内経路を設定し(S210)、当該案内経路を含むメッシュを特定する(S220)。また、案内経路を含む通信不良領域を検索し(S230)、通信不良領域があると(S240:YES)、既に特定されたメッシュに加え、通信不良領域を包含するようなメッシュを特定する(S250)。そして、各メッシュに対し最新の更新データがあれば、当該更新データを配信する(S260)。 (もっと読む)


【課題】案内に必要な電力を節約しつつ、ユーザにとって分かりやすい案内を行うことができる、ナビゲーションシステム、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、出発地から目的地までの経路を探索する経路探索部25aと、経路探索部25aにより探索された経路上の出発地または現在位置から目的地までの分岐数に基づき、電子ペーパー34に表示させる地図と当該地図の表示形式とを決定する案内制御部25b、36aとを備える。 (もっと読む)


【課題】従来よりも使い勝手のよいレーダー探知機、ナビゲーション装置等の車載用電子機器を提供する。
【解決手段】検索の開始位置から検索の終了位置にいたる経路を、記憶手段に記憶された経路検索のための道路位置情報と警告箇所に関する情報を含む地図情報に基づいて検索し、検索された経路の少なくとも一部を表示し、現在位置と記憶手段に記憶された警告箇所に関する情報とに基づいて警告を発する機能を持つ。検索された経路を通過する際に必要となる警告箇所を、検索結果としての経路とともに表示し、表示した警告箇所の警告態様を、ユーザからの入力に基づき設定する機能を備え、警告は、設定された警告態様に基づき行うようにした。 (もっと読む)


【課題】ユーザが自走を行う場合における効率的な走行方法の提示を、最適なタイミングで正確に行うことができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】走行軌跡記録手段23と、自走開始地点を記録する自走開始地点記録手段24と、自走の終了を検知する自走終了検知手段25と、自走終了地点を記録する自走終了地点記録手段26と、電源9切断前に、経路探索手段21に、自走開始地点から自走終了地点までの最適経路である自走地点間最適経路を探索させる経路探索制御手段27と、探索させた自走地点間最適経路が、走行軌跡記録手段23が記録した自走区間走行軌跡と異なる場合に、探索させた自走地点間最適経路を、電源9切断前にユーザに提示する自走地点間最適経路提示手段28とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】自車の地図情報が古い場合であっても、カメラによって取得された道路看板を、最新の地図情報を反映した経路誘導にすみやかに活用できる「ナビゲーション装置およびこれを備えたナビゲーションシステム」を提供すること。
【解決手段】前方撮像用のカメラ7と、これの撮像画像に基づいて道路看板を認識する道路看板認識手段28と、これによって経路誘導中に認識された道路看板を、対応する看板情報と比較して差分を検出する差分検出手段29と、前記差分の検出を契機に、自車位置と目的地との間の所定の領域に該当する地図情報記憶手段8に記憶されていない最新の地図情報をサーバ2から取得する地図情報取得手段30とを備え、地図情報取得手段8によって取得された最新の地図情報を、最適経路の再探索および経路誘導に利用すること。 (もっと読む)


【課題】従来よりも使い勝手のよいレーダー探知機、ナビゲーション装置等の車載用電子機器を提供する。
【解決手段】 検索の開始位置から検索の終了位置にいたる経路を、記憶手段に記憶された経路検索のための道路位置情報と警告箇所に関する情報を含む地図情報に基づいて検索し、検索された経路の少なくとも一部を表示し、現在位置と前記記憶手段に記憶された警告箇所に関する情報とに基づいて警告を発する機能を持つ。警告箇所に関する情報として、警告箇所の位置情報とともに当該警告箇所の位置情報に対応づけて警告の種別を記憶し、検索された経路を通過する際に必要となる警告箇所を表示して、表示した警告箇所の表示態様を、交通監視ポイント種別指定部56の種別ボタン57a〜dのタッチによるユーザからの入力に基づき、警告の種別毎に一括して切り替える機能を備える。 (もっと読む)


【課題】細街路を含む誘導経路を探索する場合に、退避場所や対向車の発見が容易で比較的走行しやすい細街路を探索できる「ナビゲーション装置および細街路探索方法」を提供する。
【解決手段】探索する経路の中に細街路が含まれる場合に、当該細街路の道路を表す道路データおよび当該細街路に面する建物を表す家形データに基づいて、当該細街路を走行した場合の見通しの良さを表す視界良好度を算出する視界良好度算出部11と、算出した視界良好度に応じて、細街路の道路データに対してコストを設定するコスト設定部12とを設け、視界良好度の高い細街路に対して、視界良好度の低い細街路よりも小さいコストを設定することができるようにすることにより、視界良好度の高い細街路が優先して探索されるようにする。 (もっと読む)


【課題】実際のユーザの走行に適した地図差分データを提供する。
【解決手段】車両ナビゲーション装置は、現在位置と、目的地と、地図データベースに記憶されている地図データの版数とを地図差分データ配信装置へ送信する(S3)。地図差分データ配信装置は、車両ナビゲーション装置から受信した現在位置から目的地までの経路を計算し(T2)、地図データベースに記憶されている地図データの版数と車両ナビゲーション装置から受信した車両側地図データの版数とを比較して経路に含まれる地図要素の地図差分データを作成し(T3)、その作成した地図差分データを車両ナビゲーション装置へ配信する(T4)。 (もっと読む)


【課題】他の装置からの経路情報を受信して表示させた際に、位置の指定及び位置に関連して表示させるべき表示情報の入力がなされた場合、指定された位置の位置情報及び入力された表示情報を送信することが可能な通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】経路情報を受信する通信部と、操作部と、前記経路情報に基づく経路確認画面を表示部に表示させる制御部とを備えた通信装置であって、前記制御部は、前記経路確認画面を前記表示部に表示させた後に、前記操作部を介して特定の位置が指定され、前記指定された位置に関連して表示させるべき表示情報が入力された場合、前記指定された位置の位置情報及び前記入力された表示情報を、前記通信部を介して送信することを特徴とする。 (もっと読む)


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