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Fターム[2C032HC22]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体の利用機器 (31,099) | 検索、表示内容、画面パターンの修飾 (11,207) | 色彩変更、明度変更 (1,708)

Fターム[2C032HC22]に分類される特許

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【課題】複数の階層を有する場所での経路案内の利便性を向上させるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】入力された、出発地点から目的地点までの経路を探索する経路探索部112と、設定された選択位置が位置する階層を決定する階層決定部114と、表示装置13に出発地点から目的地点までの経路を表示する経路案内出力部115とを備え、経路案内出力部115は、経路が複数階層を通っている場合には、選択位置が位置する階層の経路部分を、選択位置の階層であることを示す第1の態様で表示し、他の階層の経路部分を、第1の態様と異なる第2の態様で表示する。 (もっと読む)


【課題】平常時および非常時の双方に1つのシステムで対応できるようにする。
【解決手段】携帯端末装置1とサーバ20を含む管理システム2とを具備するエリア監視システムにおいて、携帯端末装置1において、平常時および非常時のいずれにおける事象情報を入力するかを選択した後に、事象情報の入力を受け付けて、事象情報を、その情報が平常時および非常時のいずれに関係するかを示す識別情報や位置情報と共にサーバ20に送信する。サーバ20では、携帯端末装置1から受信した情報をデータベースに蓄積すると共に、蓄積された情報を用いて、事象と位置情報との関係を示す画像が平常時と非常時とに分かれて配置された地図画像を作成し、PC端末21に送信する。PC端末21では、平常時の表示、非常時の表示、平常時と非常時との双方の表示のいずれかを指定し、その指定に対応する画像が現れた地図画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】今回の走行区間における走行効率の評価と過去の走行効率の評価とを運転中に容易に比較することが可能な技術の提供。
【解決手段】表示部に車両の現在位置とともに当該現在位置の周辺の地図を表示し、車両の今回の走行における単位区間毎の走行効率と達成目標とを比較した結果を今回効率評価として取得し、今回の走行よりも過去の走行における単位区間毎の走行効率と達成目標とを比較した結果を過去効率評価として取得し、地図上に単位区間毎の今回効率評価と過去効率評価とを併せて表示する。また、今回効率評価が過去効率評価よりも改善した場合、達成目標をより高い目標に修正する。 (もっと読む)


【課題】地理的領域内の移動可能なエンティティ及び動作を調整するために地理的領域を利用するために、地理的領域を規定する方法を提供する。
【解決手段】地理的座標及び地理的座標から発生する半径によってそれぞれ規定された複数の中間点を規定するとともにこれら中間点をトランスポンダにロードするのをユーザに許容することによって地理的領域を規定することができる。地理的領域を、トランスポンダにロードされるとともに画素で構成された画像にマッピングされる複数の座標を選択することによって規定することもできる。 (もっと読む)


【課題】走行レーンが車両の前方にて分岐する場合に運転者に違和感を与えない技術の提供。
【解決手段】車両の前方を撮影した前方画像を取得する前方画像取得手段と、前記前方画像において前記車両が現在走行している走行レーンを特定する走行レーン特定手段と、前記走行レーンが前記車両の前方のレーン分岐地点において複数の分岐レーンに分岐している場合、前記レーン分岐地点の走行後に前記車両が走行すべき目標レーンを特定する目標レーン特定手段と、前記走行レーンが複数の前記分岐レーンに分岐していない場合、前記走行レーンにおける幅方向の中央位置を示す第1前方側端点を前方側の端点とする第1案内線を重畳した前記前方画像を表示部に表示させ、前記走行レーンが複数の前記分岐レーンに分岐している場合、前記走行レーンにおける幅方向の中央位置よりも前記目標レーン側の位置を示す第2前方側端点を前方側の端点とする第2案内線を重畳した前記前方画像を前記表示部に表示させる表示制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】利用者に対する情報提供技術において、利用者の利便性を向上する。
【解決手段】表示部に情報を表示する情報表示システムは、地表上の複数の所定領域を特定する領域特定情報を記憶する領域特定情報記憶手段と、領域特定情報により特定される各所定領域の特徴を表す領域特徴情報を各所定領域にそれぞれ関連付けて記憶する領域特徴情報記憶手段と、地表上の特定位置を表す特定位置情報を取得する特定位置取得手段と、領域特徴情報が記述された所定の図形である特徴情報図形を表示部に表示する特徴情報図形表示手段と、を備え、特徴情報図形表示手段は、各特徴情報図形に記述された領域特徴情報が関連付けられた所定領域と特定位置との位置関係が認識可能な態様で、複数の特徴情報図形を表示する。 (もっと読む)


【課題】運転を支援する適切な情報を提供することが可能な運転支援システムを提供する。
【解決手段】第一の走行車両に搭載された第一情報処理装置11は、第一の走行車両の走行中の状況情報と、その取得した場所を示す取得場所情報とを含む走行関連情報を取得する走行関連情報取得部113と、走行関連情報を対向車である第二の走行車両に対して送信する走行関連情報送信部114とを備え、第二の走行車両に搭載された第二情報処理装置12は、対向車である第一の走行車両から走行関連情報受信部125が受信した走行関連情報が含む取得場所情報が示す場所が、経路探索部123が探索した経路上であるか否かを判断する判断部126と、判断部126が、探索した経路上であると判断した場合に、走行関連情報に応じた運転を支援する情報である運転支援情報を出力する運転支援情報出力部127とを備えた。 (もっと読む)


【課題】狭い表示領域であっても、ユーザが経路探索の条件となる探索条件情報の入力を容易に行える装置を提供する。
【解決手段】本発明の装置は、表示装置201に、交通機関の路線図、経路探索の条件となる探索条件情報を入力するための複数の項目からなるメニュー画像を表示する表示制御部21と、ユーザが路線図上で選択した位置を検出して、表示制御部21により、当該位置の周囲に複数の項目を環状に並べたメニュー画像を表示させる主制御27と、メニュー画像により入力された探索条件情報を設定テーブルに記憶する経路探索条件設定部26と、を備える。設定テーブルに記憶された探索条件情報をネットワーク制御部23により外部装置に送信することで、経路探索処理が実行される。 (もっと読む)


【課題】時間経過につれて各地点の安全性が変化する中で、ユーザごとに現在位置における津波からの避難支援として、適切な避難地および避難ルートを報知すること。
【解決手段】通信端末を有するユーザの津波からの避難を支援する津波避難支援装置であって、現在位置情報と、歩行速度または走行速度と、地図情報と、到達予測時刻とに基づき、避難すべきユーザの避難時間を考慮して安全度に関連する複数指標のスコアを設定し、複数指標のスコアから地図上の各地点の安全の度合いを示す安全度予測値を算出し、地図上の各地点の安全度予測値に基づいて、避難候補地と、避難すべきユーザに対する現在位置情報の示す現在位置から避難候補地までの避難候補ルートとを生成し、生成した避難候補地と避難候補ルートとを、ネットワークを介してユーザが有する通信端末に送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが現在地や目的地から外れる場所を自由に経由した走行可能範囲を表示する情報提供装置を提供する。
【解決手段】自車両のエネルギー残量情報を取得する残量情報取得部12と、自車両の現在地に関する現在地情報及び自車両が向かう目的地に関する目的地情報を取得する位置情報取得部13と、残量情報取得部12によって取得されたエネルギー残量情報に基づいて、自車両の走行可能距離を算出する走行可能距離算出部14と、位置情報取得部13によって取得された現在地情報及び目的地情報と、走行可能距離算出部14によって算出された走行可能距離に基づいて、自車両のエネルギー残量で経由可能な経由可能地に関する情報を取得し、当該経由可能地に関する情報に基づいて走行可能範囲を取得する走行可能範囲取得部15と、走行可能範囲取得部15によって算出された走行可能範囲を表示する表示装置6と、を備えることを特徴とする情報提供装置10。 (もっと読む)


【課題】利用者の所望の経路を再探索し、当該所望の経路を提示することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、出発地から目的地までの基準経路を探索し、地図情報上に、基準経路情報および路線網ネットワーク情報を重畳して表示させ、路線網ネットワーク情報に含まれる停留地点情報、または、路線情報が選択された場合、当該停留地点情報に基づく停留地点、または、当該路線情報に基づく路線を変更先として設定し、変更先の種別に基づいて、変更先を利用する出発地から目的地までの変更経路を探索し、地図情報上に、変更経路情報を重畳して表示させる。 (もっと読む)


【課題】表面を描画する方法を提供すること。
【解決手段】表面を描画する方法であって、該方法は、該表面に描画されるイメージを閲覧するユーザ入力の前に、(a)ビューポートから該表面への第1の変換によって画定される、該表面上の領域を予め計算することと、(b)該領域から該ビューポートにマップする第2の変換を予め計算することと、該表面に描画される該イメージを閲覧する該ユーザ入力に応答して、(c)該ユーザ入力に従って、イメージの一部を決定することであって、該一部は該領域と交わる、ことと、(d)変換されたイメージを得るために、該領域と交わる該イメージの一部に該第2の変換を適用することと、(e)該変換されたイメージを、表示のためにビューポートに描画することとを含み、ステップ(a)〜(e)は、それぞれ、少なくとも1つのコンピューティング装置上で実行される、方法。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置において車両位置検出および周辺地図描画を行って車載装置に地図表示を行う際に車両位置検出不能時に車両位置を更新することができるナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】車載装置50と携帯端末装置10とが互いに接続され、携帯端末装置10において車両位置が検出されて車両位置周辺の地図画像が車両位置画像とともに描画され、この地図画像の描画データが車載装置50に送られて車載装置50において車両位置周辺の地図画像表示が行われる。車載装置50では、車両位置検出部54によって車両の位置が検出され、走行位置マーク描画部114によって、携帯端末装置10における車両位置検出が不能になったときに、車両位置検出部54によって検出された車両位置に対応する走行位置マークを地図画像に重ねて描画する処理が行われる。 (もっと読む)


【課題】キャラクタに対する運転者の強い感情移入を維持させることによって、運転者に対して安全運転を継続して促すことが可能な運転支援システム、および運転支援プログラムを提供する。
【解決手段】運転支援システム4は、複数の表示モードを備えている。キャラクタモードでは、キャラクタを表示部48に表示させ、キャラクタが運転者とのコミュニケーションを図ることによって、運転を支援するための情報を運転者に提供することができる。運転支援システム4は、車両の運転状態に基づいて特定される親密度に応じて、コミュニケーションの表現態様を決定する。運転支援システム4は、ユーザに対するキャラクタの親密性が、ユーザの運転状態に応じて変化するように、親密度に基づいて決定された表現態様でキャラクタ情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】視認性を確保でき、ユーザに違和感を与えることなく、ユーザにとって利便性の高い案内を行うことができる、ナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、現在位置を取得し、目的地および/または経由地となる施設を入力部を介して入力させ、入力された目的地および/または経由地に基づいて案内経路を探索し、探索された案内経路、および、取得された現在位置を地図データ上に表示部を介して表示し、案内経路表示において、現在位置が目的地または経由地となる施設まで所定距離内または所定予測到達時間内に達した場合に、当該施設の施設データを強調表示する。 (もっと読む)


【課題】設定された目的地の施設に到着したときに、面倒な操作をわざわざ行うことなくチェックインを簡単に行える「自動チェックイン装置および自動チェックイン方法」を提供する。
【解決手段】誘導経路の目的地に到着したときに、ナビゲーション装置10からスマートフォン20に対して、チェックインアプリの起動コマンドを送信した後、目的地の位置情報および施設名情報を送信するとともに、チェックインボタンの押下コマンドを送信することにより、スマートフォン20におけるチェックインアプリの起動、施設の選択およびチェックインボタンの押下が自動的に行われるようにし、それらに関する操作をユーザがわざわざ行う必要をなくす。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、電気を動力とする移動体に対して複数の電力の補充方法が混在する環境において、適切に電力供給の案内を行う技術を提供することにある。
【解決手段】
電力を補充する施設を特定する情報と、当該施設により提供される電力の補充方法の種類を特定する情報と、を含む電力補充施設情報を記憶する施設情報記憶手段と、前記施設情報記憶手段から、所定の前記電力の補充方法の種類の電力補充施設を特定する施設特定手段と、前記施設特定手段により特定した電力補充施設を強調させて地図上に表示する地図表示手段と、を備えることを特徴とする情報端末。 (もっと読む)


【課題】道路状況や交差点における信号機の有無等を考慮して、車両の走行パターンを正確に予測する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、道路網を構成する複数のリンクからいずれかのリンクを選択リンクとして選択し(ステップS20)、その選択リンクの前方に存在する交差点のいずれかを対象交差点として、順調時の信号機走行パターン予測処理(ステップS60)、順調時の一時停止走行パターン予測処理(ステップS80)、順調時の通過走行パターン予測処理(ステップS90)、渋滞時の信号機走行パターン予測処理(ステップS120)、または渋滞時の一時停止走行パターン予測処理(ステップS140)を実行する。あるいは、予め設定されたデフォルト走行パターンを選択リンクの走行パターンとして適用する(ステップS150)。 (もっと読む)


【課題】今回の走行区間における燃費の評価と過去の燃費の評価とを運転中に容易に比較することが可能な技術の提供。
【解決手段】表示部に車両の現在位置とともに当該現在位置の周辺の地図を表示し、前記車両の今回の走行における燃費の評価を単位区間毎に示す今回評価を取得し、前記今回の走行よりも過去における前記車両の燃費の評価を前記単位区間毎に示す過去評価を取得し、前記地図上に前記単位区間毎の前記今回評価と前記過去評価とを併せて表示する。 (もっと読む)


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