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Fターム[2C032HC23]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体の利用機器 (31,099) | 検索、表示内容、画面パターンの修飾 (11,207) | 立体表現、図面と現地風景画像との交換 (987)

Fターム[2C032HC23]に分類される特許

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【課題】地図データと現実世界の地物の違いを短時間で検出可能な技術を提供する。
【解決手段】地図データ検証システムは、自車両(100)の位置を検出する位置検出手段と、道路および地物(301,302,303)のデータを格納した地図データと、道路の脇に存在する地物までの距離(101)を測定するレーザースキャナやステレオカメラなどの測距手段と、エラー箇所検出手段と、送信手段と備える。エラー箇所検出手段は、自車両位置と地図データとから測距手段によって測定される距離の予測値を求め、実際の測定距離と異なる箇所をエラー箇所であると判定する。自車両において検出されたエラー箇所は、送信手段によって地図管理サーバー(200)に通知される。 (もっと読む)


【課題】地図データと現実世界の地物の違いを短時間で検出可能な技術を提供する。
【解決手段】地図データ検証システムは、自車両(100)の位置を検出する位置検出手段と、道路および地物(301,302,303)のデータを格納した地図データと、道路の脇に存在する地物までの距離(101)を測定するレーザースキャナやステレオカメラなどの測距手段と、エラー箇所検出手段と、通信手段と備える。エラー箇所検出手段は、自車両位置と地図データとから測距手段によって測定される距離の予測値を求め、実際の測定距離と異なる箇所をエラー箇所であると判定する。自車両において検出されたエラー箇所は、通信手段によって周囲の車両(200)に通知される。 (もっと読む)


【課題】 周囲に存在する交通監視ポイントを検出し、それに関する適切・有益な情報を報知することで、安全運転に寄与することのできる交通監視ポイント検出装置を提供すること
【解決手段】 自車の位置を検出するGPS受信機と、交通監視ポイントの位置情報を記憶するデータベースと、GPS受信機で検出された現在位置情報と、データベースに格納された交通監視ポイントの位置情報とに基づき、警報対象の交通監視ポイントを抽出し、抽出された交通監視ポイントについての警報を表示部のメイン表示領域R1に描画出力する制御部と、を備える。交通監視ポイントが非常設の場合、頻度情報を関連づけて記憶し、制御部は、抽出された交通監視ポイントに関連づけられた頻度情報が基準値に満たない場合、正規の警報をしない制御を行う(もっと読む)


【課題】オブジェクトの電子表示物のテクスチャライジングを行う好適なテクスチャライジングシステムを提供すること。
【解決手段】一実施形態のシステムは、テクスチャライブラリと、テクスチャエンジンと、グラフィックユーザインタフェースモジュールとを備える。関連する一意の識別子と共にソーステクスチャをライブラリに記憶してもよい。グラフィックユーザインタフェースモジュールを用いてソーステクスチャを操作し、複合テクスチャを形成してもよい。複合テクスチャを形成する操作結果を取り込んで、一意の識別子と共に変換処理手順としてテクスチャライブラリに格納してもよい。ソーステクスチャまたは複合テクスチャのいずれかのテクスチャの一意の識別子を画像の電子表示物の表面と関連づけてもよい。 (もっと読む)


【課題】情報量の少ない2次元地図から、簡易な処理で、鳥瞰図に表示可能な3次元の歩道橋を形成する。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、2次元平面補間点168の座標情報と連結情報とを取得する情報取得部130と、座標情報と予め設定された歩道橋厚みを示す情報および歩道橋高さを示す情報とに基づいて3次元平面補間点174を生成する3次元平面生成部132と、連結情報と予め設定された階段長さとに基づいて任意の2次元平面補間点から階段長さだけ延長した端点を2次元階段補間点182とする2次元階段生成部134と、3次元平面補間点と2次元階段補間点と歩道橋厚みを示す情報および歩道橋高さを示す情報とに基づいて3次元階段補間点186を生成する3次元階段生成部136と、3次元平面補間点および3次元階段補間点を射影変換して鳥瞰図を生成する鳥瞰図生成部140と、を備える。 (もっと読む)


【課題】標高データを含む地図データを利用して道路が傾斜していても車両の進行方向を的確に表示することができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】道路地図及び道路の標高データを含む地図データを記憶したデータベースと、車両の出発地から目的地までの経路をデータベースから探索し、車両の進行方位を案内するガイド画像を生成するナビゲータと、車両の傾き角を検出する角度センサと、ガイド画像を表示する表示装置と、データベースから標高データを取得し進行先の道路の傾斜角を算出する算出部と、方位変更点から先の道路が所定の角度以上の傾斜角を有する場合に、道路の傾斜角と車両の傾き角に応じてガイド画像の進行方位の角度を補正する補正部と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】従来のやり方で住所、ランドマーク名を表示すると、自宅近く等のよく行く場所も、一度しか行かないような旅行先も同様に表示されるため、ランドマーク名が表示されても場所がわからない。或いは、逆に住所が全て表示されるため、分かりきった情報が多くて見難くなる。よって、より分かりやすく場所情報を表示することを目的とする。
【解決手段】表示装置が、データの位置情報を取得する取得手段と、前記位置情報と基準点の位置情報とが一致するか否かを判定する判定手段と、前記判定手段の結果に基づいて場所情報の表示形態を決定し、前記場所情報を表示する表示手段と、を備えることによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】位置情報を有する画像データを地図に関連付けて用いることが可能な技術を提供する。
【解決手段】携帯電話機1Aは、第1表示部15を有する第1筐体と、第2表示部16を有する第2筐体と、画像データと当該画像データに関連付けられた位置情報とを記憶する記憶部107と、現在位置に関する現在位置情報を取得する位置情報取得部115と、現在位置情報に基づいて現在位置を含む地図を取得する地図取得部116と、画像データの中から、現在位置を含む所定領域内の位置情報を関連付けられた画像データを検索する画像検索部117と、第1表示部および第2表示部における表示内容を制御する表示制御部113とを備え、表示制御部113は、現在位置を含む地図を第1表示部15に表示させ、画像検索部117で検索された画像データに基づく画像を第2表示部16に表示させる。 (もっと読む)


【課題】
高解像度航空写真から地上のモザイク画像を形成する際の処理負担を軽減し、ミスを低減する。
【解決手段】
高解像度航空写真データ24の解像度を落とした低解像度航空写真データ26を用意する。前処理では、低解像度航空写真データ26に対し、機能38、42、44により、オルソ画像の生成、接合線探索及びモザイク合成を実行し、低解像度モザイク画像を生成する。色調補正係数決定機能46は、低解像度モザイ画像から各モザイク片の色調補正係数を決定する。本処理では、正射変換機能38が、高解像度航空写真データ24の、接合線探索で探索された暫定接合線に従う合成候補域から高解像度オルソ画像を生成する。色調補正機能48が、色調補正係数に従い高解像度オルソ画像の色調を補正する。接合線探索機能42及びモザイク合成機能44が、高解像度オルソ画像から高解像度モザイク画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】交差点を通過するユーザにとって最も目に付く施設を目印とする交差点案内情報を作成する「交差点案内情報作成装置」を提供する。
【解決手段】三次元地図データが表す仮想空間内に、対象通過経路が示す対象交差点への進入道路上の対象交差点手前の地点を始点401とし対象交差点を終点403とし、始点から終点まで対象通過経路に沿って進むパスを仮想カメラ410のパス400として設定し(a2)、仮想カメラ410を仮想カメラパス400に沿って移動させながら、仮想カメラ410で仮想空間を撮影した場合に(b)、各施設に対応する三次元図形の、撮影画像に写り込む面積(d)の積算値を算出する。そして、積算値が最大の施設を目印施設として、対象交差点を対象通過経路に通過する際に目印施設を案内する交差点案内情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】屋内で歩行者を誘導するための案内情報を提供する。
【解決手段】端末装置と、経路案内装置と、を備える経路案内システムであって、前記経路案内装置は、複数の部屋を識別する情報、及び、前記各部屋と前記各部屋に隣接する前記部屋との間の接続点を識別する情報を含む地図情報を保持し、前記複数の部屋及び前記複数の接続点の各組み合わせに対応付けられ、方向が定義された案内情報配置点を識別する情報を保持し、前記案内情報配置点に対応付けられた案内写真のデータを保持し、前記端末装置から、前記端末装置の位置を示す情報、及び、目的地を示す情報を受信すると、前記地図情報に基づいて、前記端末装置の位置から前記目的地に至る経路を探索し、前記経路が経由する部屋、前記経路が経由する接続点、及び、前記経路の方向に対応する前記案内情報配置点に対応付けられた前記案内写真のデータを前記端末装置に送信する。 (もっと読む)


マッピング方法は、第1のモバイルユニットが表面を横断する間に、二次元の特徴のマップを作成するために該第1のモバイルユニットを使用する工程を含む。該特徴の三次元位置はマッピング中に検知される。三次元マップは、特徴の三次元位置と二次元の特徴のマップとの間の関連性を含むように作成される。三次元マップは第1のモバイルユニットから第2のモバイルユニットに提供される。第2のモバイルユニットは、第2のモバイルユニットが表面を横断する間に、二次元の特徴のマップを作成するために使用される。第2のモバイルユニットによってマッピングされた二次元の特徴の三次元位置は、第2のモバイルユニット内で、三次元マップを使用することにより測定される。 (もっと読む)


【課題】従来のナビゲーションシステムでは、あらかじめ準備された経路情報に基づいて進行方向を示す矢印等の画像を付加しているため、特定の個人のみが知っている近道やディスプレイに表示困難な通り道を利用した経路案内、特定の個人のみが知っている場所等への経路案内など、柔軟な経路案内を行うことができなかった。
【解決手段】経路情報の質問者と回答者の2者間コミュニケーションにおいて、回答者がナビ情報作成装置にてあらかじめ取得したナビゲーション用画像へ進行方法を示す矢印等の画像を付加して、質問者のナビ情報利用装置へ送信する。そして、ナビ情報利用装置では、このナビゲーション用画像を受信して保持しておき、質問者の現在位置や方位等に応じて、保持しているナビゲーション用画像から適当な画像を抽出して表示する。 (もっと読む)


種々の実施形態は、コンテンツにおける可変パスをスクラブする技法を提供する。一例としてそして限定ではなく、スクラビングは、スクラブ・パスを定めるユーザー入力を受け取り、このスクラブ・パスに基づいてコンテンツにわたってデータ・パスをナビゲートすることを含むことができる。一部の実施形態によれば、データ・パスは、コンテンツを通る1つ又は複数の既定パス(例えば、旅行の行程)を含むことができる。これらの技法の内1つ又は複数は、データ・パスにおける揺らぎを考慮し、スクラブ・パスとデータ・パスに沿ったナビゲーションとの間の隣接性を維持する方法を提供することができる。実施形態の中には、データ・パスを1つ又は複数のタイプのデータ・パス・コンテンツと関連付け、データ・パスに沿ったナビゲーションに応答してデータ・パス・コンテンツを提示することができるものもある。 (もっと読む)


【構成】 ゲーム装置10は、ユーザの指示に従って、内側カメラ32または外側カメラ34で撮影された撮影画像またはタッチパネル22を用いて入力された手書きのメモについての手書き画像を保存する。また、ユーザの指示に従って、撮影画像や手書き画像とともに、位置情報が保存される。つまり、撮影場所や手書きのメモの作成場所が地図上に登録される。撮影画像や手書き画像が再生されるとき、その位置情報が示す地図上の位置の近くに設定された目印の画像を、撮影画像や手書き画像の前に再生する。
【効果】 撮影画像や手書き画像のみならず、近くの目印の画像も再生するので、どこで撮影や作成した画像であるかを容易に思い出させることができる。 (もっと読む)


【課題】サーバの負荷を軽減して車載ナビゲーション装置が欲する地点付近の写真画像を車載ナビゲーション装置にリアルタイムに提供する。
【解決手段】サーバは、車載ナビゲーション装置より要求された目的地までの経路を計算する共に、計算した経路上に写真撮影地点が存在する場合には、経路情報と共に写真撮影地点の地点情報を車載ナビゲーション装置に配信する。車載ナビゲーション装置は、受信した経路情報に基づいて経路誘導制御を行うと共に、車両が写真撮影地点に到着すれば地点の風景を撮影してサーバにアップロードし、車両が写真撮影地点に接近すればサーバに写真撮影地点の写真画像を要求する。サーバは、車載ナビゲーション装置よりアップロードされた写真画像を撮影地点に対応させて保存し、車載ナビゲーション装置より所定の写真撮影地点の写真画像が要求されたとき、要求された写真画像を車載ナビゲーション装置にダウンロードする。 (もっと読む)


【課題】 適切な表示範囲の地図上に撮像ポイント及び通過位置を示す軌跡を表示することができる画像表示装置を提供する。
【解決手段】 画像の撮像が行われた位置情報を取得する位置取得部20と、前記画像のデータを前記位置情報と対応させて記憶する画像記憶部18と、通過位置情報を軌跡情報として取得する軌跡取得部20と、前記通過位置情報の取得間隔を設定する取得間隔設定部22と、前記取得間隔により取得した前記軌跡情報を記憶する軌跡記憶部24と、地図情報を取得する地図情報取得部24と、前記軌跡情報に基づく軌跡を含む地図及び前記画像を表示する表示部26と、前記取得間隔に応じた表示範囲の前記地図上に前記軌跡を表示すると共に、前記位置情報に対応する前記地図上の位置に、前記位置情報に対応して前記画像データが記憶されていることを示す指示画像を表示する表示制御部28とを備える。 (もっと読む)


運動パフォーマンスモニタリングシステムは、ワークアウト後のデータ分析に加えてワークアウトの様々な特徴を高めるためにGPSデータを含む。そのような特徴は、ルートの各々のセグメントに対する距離の測定値を提供するために利用可能な最も正確なデータを決定するための複数のセンサからの出力を使用することを含む。どのソースからのデータであっても、各ルートセグメントに対する最も正確なデータが、ルート全体の距離を提供するために、およびペース、カロリー消費などのような他の計算を行うベースとして、使用される。別の特徴は、運動パフォーマンス中にあるルートに沿って移動しながら、地理的にタグ付けされたメッセージの入出力を行う能力に関する。

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【課題】地図上における画像の撮像位置および撮像方向を容易に把握する。
【解決手段】撮像部211は、被写体を撮像して撮像画像を生成する。撮像位置情報取得部212は、撮像画像の撮像時における撮像位置を取得する。撮像方向情報取得部213は、その撮像位置を基準とし、撮像画像に含まれる被写体が存在する撮像方向を取得する。地図データ変換部230は、地図データ取得部220により取得された地図データについて、その地図における撮像方向と、表示部260の垂直方向の上側の方向(特定方向)とが一致するように、撮像位置を基準にしてその地図データを回転処理することにより変換する。表示制御部250は、変換された地図を撮像画像に重畳するとともに、撮像時における画角情報および奥行情報に基づいて作成された撮像状態確認画像をその地図に重畳して表示部260に表示させる。 (もっと読む)


【課題】装置の負荷を大きくせずに、地図の縮尺を変えて地図を表示し、装置コストを抑えた地図表示装置を得る。
【解決手段】地図のデータを記録した地図データ記憶手段11と、地図のデータを画面に表示する表示手段17と、ユーザの操作を入力する操作手段13と、表示態様変更手段16とを備える。表示態様変更手段16は、地図の縮尺変更を行うとき、地図データ記憶手段11から縮尺変更後の地図のデータを読み込み、縮尺変更後の地図のデータの中から地図の縮尺変更に伴って新たに表示される新規表示データを求め、新規表示データの態様を複数回変えて縮尺変更後の地図のデータを表示手段17に表示するものである。 (もっと読む)


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