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Fターム[2C032HC23]の内容

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Fターム[2C032HC23]に分類される特許

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【課題】 カーナビなどの電子地図装置において、目標位置までのおおよそ距離を、直感的に、かつ、容易に知ることができるようにする。
【解決手段】 地図を平面図形式または俯瞰図形式に表示する電子地図表示装置とする。地図を表示するための地図データが記録された記録媒体30から地図データを読み出して地図を平面図形式または俯瞰図形式表示するための地図表示手段10と、所定の位置を中心として中心位置からの等距離を結んだ地図上での等距離線を示す複数の同心状線を描画するための距離表示手段10とを設ける。距離表示手段10によって描画された同心状線を地図表示手段10によって表示された平面図形式または俯瞰図形式表示の地図上に重畳して表示する重畳表示手段18を設ける。 (もっと読む)


【課題】 未収録の電話番号が入力された場合でも容易に目的地を設定することができる「ナビゲーション装置」、「経路探索方法」および「記憶媒体」を提供する。
【解決手段】 経路探索処理部26は、入力された電話番号の地域を表す番号と一致する電話番号に対応する位置が4地点以上ある場合には、前記入力された電話番号に近似する電話番号を4つ選択し、選択された電話番号に対応する位置のそれぞれを直線で結んだときの交点の地点を目的地として設定する。経路探索処理部は、車両位置計測部25で算出した自車位置から、目的地として設定された地点までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】表示地図に含める建造物の強調度合いを新規な方法で設定する地図表示制御装置を提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、立体地図画像表示において、施設データに基づいて、現在位置から近隣距離D1内の領域(第1の地域に相当する)内にある建造物のそれぞれについて(ステップ110、115、120、135、140)、その施設の基準位置の基準高さから見た仰角が、ユーザの設定に基づく仰角H1/D1より高ければ、その建造物を描画し(ステップ125→ステップ130)、仰角H1/D1より低ければ、その建造物を描画しない(ステップ125→ステップ135)。 (もっと読む)


【課題】現在地の確認と走行経路の方向確認を、視線移動を必要とせずに行うことができる経路案内装置を提供する。
【解決手段】現在地周辺の地図画像と走行経路βと矢印αを重ねて表示する。この矢印αは、現在地を基準とし走行経路βに沿って所定長さを有し、重ねて表示する際の透過率を調整することで半透過状態となり地図画像や走行経路βを視認可能となっている。この矢印αは、車両の走行により現在地が経路上を移動していくことに伴って移動して表示される。(a),(b)では走行経路βが直進状態であるため、矢印αの形状・長さは変化せず、(b)に示すように矢印αの矢尻が交差点に到達した後さらに車両が走行すると、(c)に示すように矢尻が左折する。つまり、矢印αは走行経路βに沿って表示されるので、矢尻部分は矢印αの基準が存在する道路から左折した道路に位置することとなる。 (もっと読む)


本発明は雑草地図を構築するための機構(100)に関する。この機構(100)は、ビデオカメラ(112)と待避トラックレーザカメラ(114)を有する画像記録ユニット(110;110’)、画像処理及び評価ユニット(120)、後者に接続されたデータ格納ユニット(130)、及び雑草データベース(135)を具備する。この機構(100)は、また光源(160)、位置検知素子(152)を備えた位置検出ユニット(150)、及び前者により供給された立体座標をさらに正確に決定するための位置較正素子(154)を具備している。画像記録ユニット(110;110’)、位置検出ユニット(150)及び光源(160)は全てが前記画像処理及び評価ユニット(120)とデータ通信接続状態である。さらに画像処理及び評価ユニット(120)には1つ以上の制御出力(122,124)が設けられており、制御出力の1つ(124)は別の雑草除去装置の制御ユニット(190)とデータ通信接続状態を確立することができる。
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【課題】リアルなランドマークを用い、その位置及び方向を近傍の道路に対して正確に規定して画面表示することができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】地図情報に基づいて案内表示を行うナビゲーションシステムであって、前記地図情報に重畳して施設等を示すランドマークを画面表示するランドマーク表示手段を備え、前記ランドマーク表示手段は、前記ランドマークの一部がその近傍の一の道路に接するように位置の修正を行った結果、前記ランドマークの他の部分が他の道路と重なるような場合には、前記ランドマークの一部が前記一の道路と接した状態を保持しながら前記他の道路と重ならないように更なる位置の修正を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】相互相関データから位置情報を計算して表示する方法及びシステムを提供すること。
【解決手段】複数のレシーバ(102,104)の中から2以上のレシーバを選択し、各レシーバから信号データを得る。選択されたレシーバにおけるレシーバ対のそれぞれについて、信号データの相互相関を求める。各相互相関の結果を組み合わせ、グラフィックインジケータ関数にマッピングする。グラフィックインジケータ関数は、各相互相関計算の結果を使用して、位置情報の視覚表現(300)を生成する。そして、視覚表現(300)をユーザに対して表示する。視覚表現(300)と共に、又はコマンドに応答して、更なる位置情報を表示する場合もある。 (もっと読む)


例えば、地理的な配置に基づく情報をキャプチャし、接続し、共有し、視覚化するための単一のリポジトリを提供する。構成の詳細な情報またはオブジェクト情報は、関心のあるエリアの上または屋上に表示させることができる。かかる詳細な情報は、地図領域に示された各構成または単一の構成に関して提供される。実施形態によれば、システムは表面オーバーレイおよびマップ上でのバウンディングを容易にする。システムは、オブジェクトに関する情報を受信する受信コンポーネントと、オブジェクトの周囲を確かめる境界コンポーネントと、オブジェクト情報を選択的に表示させ、ユーザの眺望に基づいて部分的に地図にオブジェクトを選択的に表示させる描画コンポーネントとを包含する。
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歩行者が進む道路及び小道の3D配置の推定が、歩行者を観察し、ビデオ・フレーム系列における歩行者のサイズ及び位置から道路パラメータを推定することによって達成される。システムは、3Dシーンのビデオ・フレームを解析し、ビデオ・フレームにおける物体及び物体位置を検出するためのフォアグラウンド物体検出装置と、物体の3D変換パラメータを推定し、上記パラメータに少なくとも部分的に基づいて物体の高さを予測するための物体スケール予測装置と、道路図を生成するために物体位置を用いて3Dシーンの道路境界を推定するための道路図検出装置とを含む。

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【課題】パーソナルコンピュータにおいて同一ソフトを備えていなくても、また同一メーカのナビゲーション装置や携帯型のパーソナルコンピュータを持たなくても、探索されたルート情報を解り易く提供或いは利用をできるようにする。
【解決手段】地図上の少なくとも交差点情報を取り出す経路計算モジュール4と、取り出した交差点近傍の画像を生成するナビゲーションガイダンス生成モジュール6と、この生成した交差点近傍画像を所定のシーケンスに配列するラリーマップ生成モジュール8とを有し、所定のシーケンスに配列した交差点画像を提供する。 (もっと読む)


【課題】リアルなランドマークを用い、その位置及び方向を近傍の道路に対して正確に規定して画面表示することができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】地図情報に基づいて案内表示を行うナビゲーションシステムであって、前記地図情報に対応する施設をランドマークとして画面表示するランドマーク表示手段を備え、前記ランドマーク表示手段は、前記ランドマークがその近傍の一の道路と接している状態における当該ランドマークの中心から当該一の道路までの距離より、前記画面表示されたランドマークの中心から前記一の道路までの距離が大きい場合に、当該ランドマークを前記一の道路に近づける方向に修正することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】移動体上で画像データなどによる案内などが良好にできるようにする。
【解決手段】移動体の所定の位置に具備された撮影手段で景色などを撮影し、撮影した画像データを移動体の位置データと共に送信し、送信された画像データと位置データを受信して所定の中央装置30に蓄積させ、利用者からの位置データなどを中央装置30側で受信したとき、その位置に対応して蓄積された画像データなどを送信させるようにした。 (もっと読む)


【課題】 現在位置から実際に移動させない状態においてルート案内を提供することが可能なバーチャル・ナビゲーション・システムを提供する。
【解決手段】 現実空間に基づいて作成されたバーチャル空間の画像データおよび地図データを相互に関連づけた状態で記憶する記憶部2と、バーチャル空間の現在位置を特定する位置特定手段3と、入力操作に応じて操作データを出力する操作部4と、前記バーチャル空間の画像を表示する画像表示部6と、バーチャル空間の所定位置または指定位置のいずれか一の位置を起点とするとともに前記起点に前記操作データを加えて得れられる存在位置を算出し、前記存在位置から前記バーチャル空間内を移動しているかのように、前記存在位置および前記操作部4の入力操作に応じて前記バーチャル空間の画像データを前記画像表示部6に表示させる中央処理部5とを備えている。 (もっと読む)


【課題】使用者の視認性が向上するように建物データを簡略化し、かつ立体地図を保持するための記憶容量も削減可能な立体地図簡略化技術を提供する。
【解決手段】立体地図画像を構成する各要素について、当該要素の重要度を計算する重要度計算手段12、地上に配置された要素のうち、重要度が所定の閾値よりも小さい要素について、互いに近接する要素が同じグループとなるようにグループ分けするグループ化手段17、及び、各グループに属する要素を結合し、1つの結合要素とする要素結合手段18を備えた。重要度の低い要素については、複数の要素を結合して1つの要素とすることによって、立体地図画像内の要素のメッシュ数を減少させることができる。従って、表示する立体地図のデータ量を削減することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は地図上の特定位置や経路の表示データを属性情報と状況情報に基づいて作成する表示データ作成装置に関し、特に状況に従って店舗や経路の選択を適切に行うことができる表示データ作成装置を提供するものである。
【解決手段】 本発明は条件作成部において状況データに従って判定条件を作成し、該判定条件に基づいて店舗の属性データを判定し、例えば時間帯によって店舗に色を付し、又は店舗を濃い色で表示する。また、状況データに従った最適な経路を選択する為、状況データを評価し、経路選択を行う。 (もっと読む)


【課題】
鳥瞰図表示の道路地図を所定の位置からどの程度スクロールしたか容易に把握することができる地図表示装置および地図表示方法を提供する。
【解決手段】
道路地図41がスクロールされると、地平線43は、基準点51を通過する位置を維持したままその両端が下方へ移動する。このとき、地平線43は円弧の形状を保ったまま変形する。この結果、地平線43は撓む。この下方の移動量kはスクロール量、つまり、スクロールする前とスクロールした後の道路地図の表示領域の移動距離に比例して大きくなる。したがって、道路地図41のスクロール量が大きくなると、地平線43の撓み量も大きくなる。 (もっと読む)


地球全体の地域を対象に、緊急時においてGPSと通報釦機能を備える通報装置から通報される現在位置情報が通信手段を通して通報管理装置で受信され、衛星地図画像データ情報により編集される地球地図画像データ情報の地球地図表示手段の正確かつ具体的な詳細地図に現在位置を特定表示し、表示探索をするものである。これまで地球全体を対象に緊急通報の現在位置を具体的詳細地図に表示することは困難であった。通報された現在位置情報を地球全体表示から現在位置の地域詳細エリアまでを表示する地図データに、現在位置情報と地球地図画像データ情報との位置情報照合機能と、多様なネットワーク地図編集制御機能とを通して照合された現在位置を正確に特定表示する。また、この通報された現在位置情報を探索する場合、移動体運搬手段搭載の通報管理装置が備えるカメラ撮像手段が現在位置情報にあわせて自動追尾の制御機能を有することにより表示探索をするものである。
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【課題】 災害における復旧工事に必要な現地調査や設計書の作成作業を省力化ないし自動化することで、迅速な復旧作業の実現を可能とする復旧支援方法及びシステムの提供。
【解決手段】 災害発生前の任意の地域についての平面図、縦断図及び横断図を取得し、それらと数量・単価データの関連づけを行い、災害発生後の該地域における三次元計測画像データ取得し、前記平面図と重畳表示した積算制御図を表示し、該積算制御図の指定箇所について災害復旧作業に必要な設計書を出力する災害復旧支援方法。
災害発生前の任意の地域についての平面図、縦断図及び横断図と数量・単価データの関連づけを行い、記号付き平面図を災害発生後の三次元計測画像データと重畳した積算制御図を作成し、該積算制御図の指定箇所について災害復旧作業に必要な設計書を出力する災害復旧支援システム。 (もっと読む)


【課題】 目的地の出入口までの案内を行うことができ、端末から経路に関する軌跡情報から目的地の出入口情報を特定・蓄積することができるナビゲーションサーバ、その制御方法及び制御プログラム、ナビゲーション端末及び方法、並びにナビゲーションシステム及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 端末Nは、車両の目的地までの一定距離内の走行経路データ(軌跡情報)を目的地情報とともにサーバSに送信する。サーバSは、端末Nより送られた情報から目的地施設における駐車場の出入口座標を特定するとともに、すでに登録された当該施設における出入口座標(第2座標から第4座標)とを比較し、特定頻度の多い候補から順に並べ換えるとともにデータを蓄積する。サーバSはまた端末Nからの第2座標の転送リクエストが入ると第2座標情報を端末Nに転送する。 (もっと読む)


【課題】 常にユーザが希望するI.C.を含む経路探索を実行することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 予め備える道路地図データに基づいて、移動体が出発地から指定された目的地まで移動する経路を探索及び誘導案内するナビゲーション装置に、経路探索時に使用したいと希望するインターチェンジが存在する地点を指定するI.C.設定地点指定部45と、前記I.C.設定地点指定部45により指定された地点のそれぞれについて、希望する1又は2以上のインターチェンジを設定し、変更するI.C.設定・変更部47と、前記I.C.設定・変更部47によって指定されたインターチェンジ名を、そのインターチェンジを指定した地点情報と共に、所定の記憶手段に登録するI.C.登録部48と、経路探索時に、前記記憶手段に登録されたインターチェンジ名を地点情報と共に検索するI.C.検索部49とを備える。 (もっと読む)


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