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Fターム[2C032HC23]の内容

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Fターム[2C032HC23]に分類される特許

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【課題】 現実の風景と地図画像の違いから生ずる違和感を減らすことのできる3次元ナビゲーションシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】
ナビゲーションシステム100は、車両の位置を検出する位置検出部9と、時刻を検出する時刻検出部11と、検出された位置及び時刻に基づき、車両に対する太陽の位置を演算する太陽位置演算部15と、3次元地図情報を格納する地図データ格納部7と、3次元地図情報に重畳されるオブジェクトを格納するオブジェクト格納部17と、太陽の位置からオブジェクトの色を決定し、当該色により着色されたオブジェクトが3次元地図情報に重畳された3次元ナビゲーション地図を描画する地図描画部13と、描画された3次元ナビゲーション地図を表示する表示部3とを備える。 (もっと読む)


【課題】コンピューティングデバイス上に地図情報を表示するためのシステム、及び方法を開示する。
【解決手段】道路区間に沿った移動に乗り出す前に、一又はそれ以上の道路区間に沿った移動のシミュレーションを描画するためのデータを格納する。そのシミュレーションは、道路ネットワークの上の、又は道路ネットワークに沿った視点からの、各道路区間に沿った道路ネットワークの一連の表示から成る。各道路区間は、予測されたルートの一部とすることができ、シミュレーションは、その予測されたルート内に含まれる全ての道路区間についての表示を含むことができる。各道路区間に沿って、コンピューティングデバイスが運ばれている間、シミュレーションのために格納されたデータを使って、コンピューティングデバイスのディスプレイ上に、そのコンピューティングデバイスの現在位置を含む、道路ネットワークの表示を示す。 (もっと読む)


【課題】 カメラを任意の位置に取り付けることができ、カメラで撮影した前方画像と3D地図とを一致させて周囲状況に応じた案内が可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 現在位置を検出する位置検出手段24と、検出された現在位置に応じた2D地図データを取得する地図情報取得手段11と、移動体が進行する方位の前方を撮像する撮像手段10と、取得された2D地図データに基づき生成される2D地図の俯瞰角度、倍率および横方向位置を調整して、撮像手段で撮像することにより得られた前方画像に一致する3D地図を生成する3D地図生成手段12と、前方画像および3D地図生成手段で生成された3D地図を、2Dの前方画像および2D地図にそれぞれ変換して照合を行い、自己の周囲状況を判定する画像照合判定手段13と、画像照合判定手段により判定された周囲状況に基づき案内を行う制御手段35とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 従来の地図作成装置においては、地図の作成等に必要な地図上に記載される周辺の情報を効率的に取得することができなかった。本発明は、地図作成に必要な地図上に記載される店舗などの情報、すなわち地図情報を効率的に生成できるようにすることを目的とする。
【解決手段】 撮像手段の移動に伴って撮像される映像データと、この映像データに対応して記録され上記撮像手段の撮像位置に対応して測位される測位情報とを入力し、この入力された映像データ中の検出対象を検出し、この検出された検出対象と上記撮像手段との相対位置情報を算出し、この算出された相対位置情報と上記測位情報とに基づき、検出対象の位置情報を生成するようにした。 (もっと読む)


【課題】 現在地の後方の至近距離に目的地がある場合に、適切な経路が選択されること。
【解決手段】 案内経路探索装置の判断手段41は、経路探索の終点となる目的地あるいは経由地の相対的な位置関係が、現在地の後方の所定距離以下であるか否かを判断する。コスト計算手段43は、判断手段41により経路探索の終点が経路探索の起点の後方の所定距離以下に設定されたと判断された場合には、現在地での進行方向前方のリンクおよび/またはノードのコスト情報の値を低くして進行方向前方のリンクおよび/またはノードを優先させる道なり優先制御を禁止し、コスト情報記憶手段15に記憶されるリンクおよび/またはノードのコスト情報を用いて、探索された経路のコストを計算する。選択手段44は、コスト計算手段43により計算されたコストを用いて、探索された複数の経路のコストを比較し、その複数の経路の中から1つの経路を案内経路48として選択する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザにとってより見やすい3次元画像を提供することができる。
【解決手段】 3次元オブジェクト入力部111は、3次元オブジェクト131を読み込み、多角形検出部121は、入力されたシーングラフの中から多角形を検出し、頂点検出部122は、多角形検出部121において検出された多角形の頂点を検出し、視線ベクトル位置関係検出部123は、頂点検出部122において検出された各頂点の、立体空間における視点からの目標点の方向を示すベクトルである視線ベクトルを基準とする相対位置を求め、頂点奥行き判定部124は、各頂点の視点151からの奥行きについて判定し、頂点移動部125は、頂点の座標を補正し、頂点の位置を移動させる。本発明は、例えば、画像処理装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】従来の表示装置の三次元地図画像は縦方向が見にくく把握が困難である。
【解決手段】移動表示装置は、地図座標に関連付けた施設及び景観の画像入りの広域三次元地図画像を蓄積した地図メモリと、前記広域地図画像の一部を表示できる地図画面を有する地図表示部と、使用者が所望の地図座標を選択したときその座標を中心とする一部の前記地図画像を読み出して前記地図表示部の前記地図画面に表示させる地図表示回路と、使用者が操作したときに地図画像上の任意の道路の任意の側が正面側に見えるように前記地図画像を前記地図画面内で回転させる地図画像回転手段と、使用者が操作したときに前記表示された地図画像を地図表示部の縦方向及び横方向にスクロールさせる手段とよりなる。 (もっと読む)


【課題】 地図データとネットワークから取得した情報とを連携させることで、利便性を向上させた「ナビゲーション装置及び情報表示方法」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション用の地図上に表示された施設が選択されると、制御部25は、無線通信部35を制御してネットワーク51にアクセスし、サーバ装置50から施設に関連する情報を取得する。取得した情報はディスプレイ40に表示させる。このように選択された施設に関連する情報を取得して、ディスプレイ40に表示させるので、地図データとネットワーク上の情報とを連携させることができ、利便性を高めることができる。ユーザは、ナビゲーション装置を操作しながら、簡単に地図上に表示された施設の関連情報を取得することができるので操作性がよい。 (もっと読む)


【課題】メニューを種別にすみ分けることにより簡単かつ安全な表示操作をおこなうこと。
【解決手段】アイコンは、ニュートラルアイコン711のほか、運転支援情報を表示するための運転支援情報アイコン801と、コンテンツ情報を表示するためのコンテンツ情報アイコン802に区分けされている。運転支援情報アイコン801としては、地図データを表示する地図アイコン811と、地図データ上の特定地点をサーチするための地点サーチアイコン812がある。この地図アイコン811と地点サーチアイコン812は、操作デバイス306を進行方向Fに摺動することによってフォーカス領域701に表示することができる。そして、操作デバイス306の決定ボタン401を押下することにより、フォーカス領域701に表示されているアイコンで表現されている情報を表示することができる。 (もっと読む)


モバイル・ユニットのための三次元の視覚的ナビゲーションを提供するシステムは、モバイル・ユニットの現在位置を計算する位置計算ユニットと、現在位置から視錐台を決定する視点制御ユニットと、少なくとも1つの地理データベースと通信して、視錐台と関連付けられた地理的な対象物のデータを入手し、地理的な対象物のデータを編成する風景図を生成する風景図管理部と、風景図をリアルタイムに描写する風景図描写部とを備える。描画の質を高めるために風景図において異なる解像度の画像を混合する方法は、モバイル・ユニットが描かれた地理的な対象物について移動する際の突然の変化を軽減する。地理的な対象物のデータに関する情報の格納及び実行時アクセスのためのデータ構造は、データを視錐台に基づいてオンデマンドにロードすることを可能とし、ナビゲーション・システムがユーザに見える対象物のみをオンデマンドで動的にロードすることを可能とする。
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【課題】 自動二輪車のライダーにとってより適切な地図情報の表示方法を提供すること。
【解決手段】 画像表示装置100を有する自動二輪車における当該画像表示装置100に地図情報を表示する方法であって、自動二輪車の走行時において、地図情報は、線状の道路情報10のみからなる簡略化ナビゲーション表示50で画像表示装置100に表示される、自動二輪車用の地図情報表示方法である。 (もっと読む)


【課題】 搭載している機能を有効に活用できるようにした「ナビゲーション装置及び表示制御方法」を提供する。
【解決手段】 所定のタイミングで、ナビゲーション装置1の具備する機能を使用するための設定項目の入力を促す入力画面を表示させる制御部25を有している。所定タイミングで、設定項目の入力画面を表示させるようにしたので、ユーザにナビゲーション装置1の具備する機能の利用を促し、ナビゲーション装置1を有効活用させることができる。 (もっと読む)


【課題】 遠近地図上に建造物を立体的に見やすく表示でき、位置の確認が容易にできるようにする。
【解決手段】 建造物を立体的に表示する地図表示装置において、ユーザにより建造物の高さ情報を入力する入力手段1と、2次元座標及び高さ情報を有する建造物データを格納する情報記憶手段3と、該情報記憶手段に記憶された2次元座標及び高さ情報に基づいて建造物を遠近地図上に立体的に描画する描画制御手段14と、該描画制御手段により描画された建造物を表示する表示手段6とを備え、描画制御手段14は、入力手段1により入力された高さ情報に基づいて描画する建造物を選択し、建造物を立体的に表示しても地図が煩雑になることなく、ユーザにとって目立つ建造物を選択して表示する。 (もっと読む)


【課題】 車両が低速状態や停止状態であれば仮想カメラの視野角を広くした上で地図描画対象領域を計算することにより運転者の視界範囲に対応した広い視野角の3D地図データを作成可能であり、車両の走行速度に応じて運転者の視界範囲に常に一致した3D地図を表示可能な3Dナビゲーション装置を提供することにある。
【解決手段】 対象領域計算部12は、走行状態判断部11が停車状態にあると判断する時は、仮想カメラ14の視野角を広角に設定して地図描画対象領域を計算する。また、走行状態判断部11が走行状態にあると判断する時は、仮想カメラ14の視野角を狭角に設定して地図描画対象領域を計算する。3DCGデータ作成部13はこの地図描画対象領域に相当する地図データをディスク4から抽出して3DCGデータを作成し、このデータを描画するための描画コマンドをグラフィックIC8に発行する。 (もっと読む)


【課題】 交差点案内時の3D画像表示において、交差点の進入時の入口画像と脱出時の出口画像の両方を同時に表示することで交差点の全体を示し、これにより交差点の識別力を高めて誘導経路の見落としを防止できる、信頼性に優れたナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 3D画像判定部44は、各交差点においてその入口画像あるいは出口画像が割り付けられているかどうかを判断する。画像描画部45は、3D画像判定部44が交差点交差点に入口画像あるいは出口画像が割り付けられていると判定した場合には、入口画像あるいは出口画像の表示イメージを描画する。表示部10は交差点への進入時の入口画像及び交差点からの脱出時の出口画像を横方向に並べて同時表示する。 (もっと読む)


【課題】 進路変更を行うべき交差点等に設定された進路変更基準点の周辺において、進路変更後の進行方向の景観を被案内者の視点で三次元表示することにより、進路変更を行うべき交差点等の位置や進路変更後の進路等を被案内者に直感的に理解させることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 誘導経路L上にある自位置が進路変更基準点Pから所定距離I内にあるときに、前記自位置を接点とする誘導経路Lの接線方向に対して、進路変更後の誘導経路Lの進行方向側に設定される方向を視線方向Dとして決定する視線方向決定手段と、三次元の地図データに基づいて、前記自位置の近傍に設定された視点から決定された視線方向Dを見たときの三次元表示データを生成する表示データ生成手段と、生成された三次元表示データを表示する表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 運転者が車両前方の道路の形状を把握し、また、前走車両の接近を瞬時に認識することが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】 表示装置(ヘッドアップディスプレイ装置)は、表示手段(表示ユニット)1と、自車両前方の道路の形状を三次元的に示す道路形状画像と前走車両との間の望ましい車間距離を示す車間距離指標とを表示手段1に表示させる制御手段16と、を備えてなる。三次元データからなる地図情報を記憶する地図情報記憶手段(記憶媒体)14と、前記自車両の現在位置を検出する位置検出手段(GPS電波受信部)11と、を備え、制御手段16は、位置検出手段11により検出された前記自車両の現在位置に基づいて前記地図情報を読み出して表示手段1に前記道路形状画像を表示させてなる。 (もっと読む)


【課題】 車両の位置する道路が進行方向に複数の車線を有する道路である場合においても、ナビゲーション装置に車両が位置する車線から見える実際の景観に合致する三次元表示を行う。
【解決手段】 自車位置を検出する自車位置検出手段と、検出された自車位置に基づいて、この自車位置がある道路の進行方向の車線情報を取得する車線情報取得手段と、取得された前記車線情報に含まれる1又は2以上の車線の中での自車の車線位置を判別する車線判別手段と、三次元の地図データに基づいて、判別された車線上に視点を設定し、所定の視線方向を見たときの三次元表示データを生成する表示データ生成手段と、生成された三次元表示データを表示する表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 道路上の所定区間における走行速度や滞留時間を視覚的に表示し、利用者が交通状況を直感的に認識できるようにする。
【解決手段】 速度時間合成グラフ200として、横軸に対象の道路区間(距離)をとり、所定の基準速度を基準高さ203とし、単位区間ごとに走行速度が基準速度より速くて交通がスムーズに流れている箇所は基準高さ203より下側の部分に走行速度と逆比例する走行速度グラフ201を表示し、走行速度が基準速度より遅くて渋滞している箇所は基準高さ203より上側の部分に滞留時間に比例する滞留時間グラフ202を表示する。これにより、走行速度グラフ201と滞留時間グラフ202とを滑らかに結合して合成したグラフを表現し、対象区間の道路の混雑度等の交通状況を視覚的に表示する。 (もっと読む)


【課題】パーソナルコンピュータ(windows(登録商標))によって自然災害(河川の氾濫、土砂流、津波等)の結果を簡単な構成で3次元ムービで表示させることができる数値解析情報動画像作成システムを得る。
【解決手段】流動深付き氾濫数値モデル作成コード部1、ファイル展開部15、地盤・流動深変化判定部5、ファイル変換部3、データ抽出部6、時間解析部8、動画像処理部9を備えることによって、全テキストデータを一旦パソコンに取り込み、数値に変化があるものとないものを区別して、バイナリ変換を行う。そして、フラグ「1」の場合は、流動深に応じて流体部分の厚みを変化させ、フラグ「2」の場合は、地盤標高つまり、基準の地盤のZを変化させてレンダリングを行わせる。フラグ「3」の場合は、地盤のZと流体部分の厚みを変化させてレンダリングを行い、これを直接3次元空間に描画することで時間に対応させた動画像を得る。 (もっと読む)


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