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Fターム[2C032HC23]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体の利用機器 (31,099) | 検索、表示内容、画面パターンの修飾 (11,207) | 立体表現、図面と現地風景画像との交換 (987)

Fターム[2C032HC23]に分類される特許

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【課題】パーソナルコンピュータ(windows(登録商標))によって自然災害(河川の氾濫、土砂流、津波等)の結果を簡単な構成で3次元ムービで表示させることができる数値解析情報動画像作成システムを得る。
【解決手段】流動深付き氾濫数値モデル作成コード部1、ファイル展開部15、地盤・流動深変化判定部5、ファイル変換部3、データ抽出部6、時間解析部8、動画像処理部9を備えることによって、全テキストデータを一旦パソコンに取り込み、数値に変化があるものとないものを区別して、バイナリ変換を行う。そして、フラグ「1」の場合は、流動深に応じて流体部分の厚みを変化させ、フラグ「2」の場合は、地盤標高つまり、基準の地盤のZを変化させてレンダリングを行わせる。フラグ「3」の場合は、地盤のZと流体部分の厚みを変化させてレンダリングを行い、これを直接3次元空間に描画することで時間に対応させた動画像を得る。 (もっと読む)


画像データ生成部(405)は、道路形状データと道路形状モデルとの照合を行うことにより、姿勢データを推定すると共に、ナビゲート情報の画像を、移動体の前方の道路の実写映像中またはフロントガラス越しに見える実際の景観中の適切な位置に正確に合成して表示するための映像(画像)データを生成する。映像表示部(5)はその映像データに基づいた表示を行う。ナビゲート情報を、移動体の前方の道路の実写映像中または実際の景観中における適切な位置に正確に投影した表示を行うことができ、ナビゲート情報と実写映像または実視景観との対応関係をドライバーが直観的に正確に認識することが可能になる。
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【課題】 ユーザーが動画像データの編集等の煩わしい作業をすることなく、ナビゲーションアルバムの再生時においてスムーズに画像データの表示切替が行えるようにする。
【解決手段】 再生時間設定手段70によりアルバム再生時の動画像データの再生時間tを設定し、再生範囲設定手段71により動画像データ全体の再生時間Tの略半分の時点におけるデータを含む所定範囲を再生範囲として設定する。 (もっと読む)


【課題】
窪地部分を明瞭に図示する立体地形図を作成する。
【解決手段】
凹凸検出装置12は、原地形データ10により示される地形の凹部と凸部を検出する。分離装置14は、凹凸検出装置12の検出結果に従い原地形データ10を凹部、凸部及び平坦部に分離する。色変換装置16が凹部に寒色系の色を付与し、色変換装置18が凸部に暖色系の色を付与する。色変換装置16からの凹部の地形データ、色変換装置18からの凸部の地形データ、及び、分離装置14からの平坦部の地形データは、メモリ20に1つの地形データ(陰影地形データ)として格納される。画像化装置22は、メモリ20に格納される陰影地形データを画像化する。画像化装置24は、原地形データ10を画像化する。混合装置26は、同じ地形位置で画像化装置22,24の出力画像データを指定の混合比で加算混合する。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置が、従来よりもユーザの要求に沿った形の交差点拡大図表示を行うようにする。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置1が、誘導経路中の案内交差点についての予定進入退出方向に関連づけられたN値が学習基準値を超えると、当該案内交差点の拡大図の表示を抑制する。また、学習基準値以下であると、当該案内交差点の拡大図の表示を画像表示装置13に行わせる(145)。さらに、案内交差点の拡大図の表示を行っているときに消去操作を受け付けると、その消去の対象となる拡大図に係る案内交差点についての、誘導経路に沿った予定進入退出方向に関連づけられたN値を1増加させる(165)。さらに、案内交差点の拡大図の表示を行っていないときに拡大図表示操作を受け付けると、その拡大図に係る案内交差点についての、誘導経路に沿った予定進入退出方向に関連づけられたN値を1減少させる。 (もっと読む)


【課題】 GPS衛星の位置を把握容易に表示する技術を提供する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、現在位置からみた方位及び仰角を出力するGPS受信機を備えている。また、記憶装置には地図データを記憶している。そして、地図データを用いて、特定の視点(現在位置または、それより上空)からの現在位置周辺の投影図を作成する。前記GPS受信機の方位及び仰角から、投影図上のGPS衛星の位置を求め、求めたGPS衛星の位置を投影図とともに表示する。GPS衛星は、受信状態、距離に応じて表示態様を変える。また建物や山に隠れたGPS衛星は、他の衛星と表示態様を異ならせる。 (もっと読む)


ベクトル場(70)をその局所的な立体的属性も含め直感的に視認可能な仕方で実質的に二次元の視野上に視覚化(P5,P8)するため、ベクトル場(70)を三次元の座標空間(80)に写像して対応する座標点列を得(P1)、前記座標点列を連結する面の局所領域での浮上度(A)を求め(P2)、前記座標点列を連結する面の局所領域での沈下度(C)を求め(P3)、前記浮上度(A)と前記沈下度(C)とを重み付け合成して前記座標点列を連結する面の局所領域での浮沈度(B)を求め(P4)、前記座標空間(80)を二次元面(90)に写像し、前記座標点列を連結する面の局所領域に対応する二次元面(90)上の領域に前記浮沈度に対応する諧調表示(F)を行う(P5)。
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【課題】ユーザの曖昧な記憶に基づいて、過去に少なくとも1回走行したことがある案内経路周辺の施設を検索することができること。
【解決手段】コンピュータ30は、案内経路上の交差点データを抽出し、交差点を特定するための情報(交差点形状を示す交差点画像、交差点名、及び通過時間)を表示する。従って、過去に少なくとも1度走行したことがある案内経路において、ユーザがこの案内経路上の交差点の周辺に所望する施設が存在したという曖昧な記憶がある場合には、ユーザは、曖昧な記憶と表示された交差点を特定するための情報とを照合することによって、曖昧な記憶に基づく交差点を特定することができる。そして、この特定された情報が選択されると、選択された情報に基づく交差点を含む道路地図を表示する。これにより、ユーザの曖昧な記憶に基づいて、過去に少なくとも1回走行したことがある案内経路周辺の施設を検索することができる。 (もっと読む)


移動体を利用したデータ収容及び処理システムであって、飛行中の航空機や自動車、衛星、列車などの移動体からの様々な種類のデータを収集するために使用される。システムの様々な実施例では、移動体及びシステムの動作を制御するためのコンピュータコンソールユニットと、1又は2以上のコンピュータコンソールに通信可能に接続された地球測位システムと、1又は2以上のコンピュータコンソールに通信可能に接続され、アパーチャから見える標的画像を作成するためのカメラアレイアセンブリと、1又は2以上のコンピュータコンソール及び1又は2以上のカメラアレイアセンブリに通信可能に接続された姿勢測定装置と、1又は2以上のコンピュータコンソール内に収容され、地球測位システム、姿勢測定装置及び網膜カメラアレイアセンブリから生データを収集し、生データをオルソ補正された画像に処理するためのモザイク作成モジュールとを含んでいる。
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【課題】 経路誘導終了後、移動体が道に迷っていると推定される場合に、経路誘導を自動的に再開することができる有用性の高いナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 予め備える道路地図データに基づいて、移動体が出発地から指定された目的地まで移動する経路を探索及び誘導案内するナビゲーション装置が、移動体の現在位置を検出する現在位置検出部40と、移動体が目的地近傍に到着したとして経路誘導を終了したにもかかわらず、終了後所定時間を経過しても未だに移動体が走行している等、移動体が道に迷っていると推定されるか否かを判定する再開要否判定部45と、この再開要否判定部45によって移動体が道に迷っていると判定された場合に、経路設定部42に経路誘導を再開すべく再開指令信号を送出する再開指令部46を有する。 (もっと読む)


【課題】 画面に表示される地図の視認性を高める。
【解決手段】 制御回路2は、表示装置7に地図を表示する場合、緑地を表す特定背景ポリゴンを台形状に隆起しているように立体的に表示し、水域を表す特定背景ポリゴンを逆台形状に陥没しているように立体的に表示する。二次元表示モードでは、特定背景ポリゴンをその重心位置を中心として縮小変換して表示するとともに、その縮小変換後のポリゴンと縮小変換前の特定背景ポリゴンとに挟まれた領域を枠ポリゴンとして表示する。そして、所定位置の光源の下での特定背景ポリゴンの見え方を想定して、特定背景ポリゴンの上面と枠ポリゴンで示す側面に陰影を表す色を付加する。 (もっと読む)


ナビゲーションシステムに対する地図情報を表示する方法であって、該ナビゲーションシステムで地図情報は地図部分を表示する面(20,21)と、交通路網を表示する線(18,19)とを有する。面情報の表示を付加的背景情報によって改善するために、本発明では、面(20,21)の表示を2次元または3次元ビューにおいて少なくとも部分的に航空写真および/または衛星写真に基づいて発生する。
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本発明は、マップ区分上で平面図を表わす複数の平面と、道路交通網を表わす複数の線を有している、ナビゲーションシステム用のマップ情報を表示するための方法に関している。本発明によれば、平面情報の表示を、付加的なバックグランド情報によって向上させるために、複数の平面の表示が、二次元マップ若しくは三次元マップにて少なくとも部分的に航空撮影若しくは衛星撮影に基づいて生成され、前記航空撮影若しくは衛星撮影の解像度は、表示される道路交通網の密度に依存して変更される。
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多次元対象についての複数の視野を表す複数のフレームを表している複数の未加工の地形点から、デジタル標高モデルを抽出する方法(300)は:表面上方の妨害物により生成されたデータ点をフィルタリング除去することによって表面を探知し(304)、それにより表面を表す複数の表面データ点を提供し;且つ競争的フィルタを用いて表面データ点をフィルタリングし(306)、それによりデジタル標高モデルのデータ点の多次元表面シェルを提供する;ステップ又は作用を有する。上記方法はまた、専用の情報処理システム、又はプログラム可能な情報処理システム(200)によって実行されることが可能であり、あるいは例えばCD−ROM又はDVD等のコンピュータ可読媒体内の命令セットとして実行されることが可能である。
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【課題】 広範囲に渡る領域の水深データを従来よりも高い精度で提供する。
【解決手段】 欠損メッシュの補間方法に対して、補間に使用するデータ数を制限したクリギング法を適用する事で、従来のクリギング法と比較して少ない計算量で、補間精度の高い海底地形を生成する事が可能となる。 (もっと読む)


【課題】道路の状況に応じた適切な車速及びステアリングの操舵(だ)角を判断するための情報を運転者に対して適切に提供するようにして、多様な事項についての判断処理を行う必要がある場所を走行する場合であっても、運転者の負担を低減することができ、車両の安全な走行に寄与することができるようにする。
【解決手段】地図データを格納する記憶手段と、情報を表示する表示部と、車速を検出する車速センサ13と、前記地図データと車速とに基づいて、進行方向前方の道路区間の表示形状を決定し、該道路区間の表示形状を前記表示部に表示させる制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 現実に存在する2次元地図を用いて、地図の中の施設の3次元の情報を作り出し、立体地図データを自動的に作成する。
【解決手段】 次の(a) から(c) のいずれか1つまたは複数の組合せに基づいて地図の中の施設の高さや色等を決定する。
(a)2次元地図の中の輪郭の大きさ若しくは面積
(b)輪郭に対応する施設の属性
(c) 航空写真地図の中の当該輪郭に対応する部分の航空写真の色 (もっと読む)


【課題】車によるアクセスが困難な施設であるか否かを考慮した、施設検索及び/又は検索施設の報知を行なうことが可能な車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図描画データ及び情報検索データに基づいて繁華街に該当するエリアを設定する。さらに、外部から得た渋滞情報に基づいて渋滞発生エリアを設定する。これらの繁華街・渋滞発生エリアに属する施設を車によるアクセスが困難な施設として識別する。これにより、車によるアクセスが困難な施設を除外した施設検索を行なったり、検索結果に車によるアクセスが困難な施設が含まれる場合、その旨をユーザに報知することなどが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 案内ポイントとなるノードの属性(エレベータなど)とその付帯情報(上り、下りなど)を、利用者に分かり易く表示するナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 ノードデータには該ノードに連結するリンクを構成する移動手段を示すノード属性情報を付加し、アイコンDB28には、前記ノード属性情報に対応したアイコンのデータを蓄積し、経路探索部24が探索した案内経路を複数の区分に分け、案内ポイントデータ作成部27は、複数の区分に分けられた案内経路の終点となるノードを案内ポイントとし、案内ポイントのノード属性情報に応じたアイコンを指定するデータを含む案内データを作成してナビゲーション装置30に配信する。ナビゲーション装置30は、配信された案内データに基づいて操作・表示部37に地図および案内経路をするとともに、案内データに基づいて、案内ポイントに応じたアイコンを表示する。 (もっと読む)


【課題】 運転者が車両前方の道路の形状を把握し、前記車両の走行に必要な前記道路の状況を瞬時に認識することが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】 表示装置(ヘッドアップディスプレイ装置)は、車両前方の道路の形状を三次元的に示す道路形状画像を表示する表示手段(表示ユニット)1と、前記道路形状画像を前記車両の現在位置から前記車両の進行方向に対して所定の距離範囲内に限定して表示手段1に表示させる制御手段14と、を備えてなる。 (もっと読む)


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