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Fターム[2C032HC25]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体の利用機器 (31,099) | 検索、表示内容、画面パターンの修飾 (11,207) | スクロール、回転、平行移動 (1,107)

Fターム[2C032HC25]に分類される特許

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【課題】 従来のナビゲーション装置において、渋滞発生時に渋滞を迂回する経路を探索し、本来の経路を表示するとともに迂回路の経路を表示し、経路の付近に走行距離や走行時間等を数字で表示する技術がある。
しかし、このような技術は、本来の経路を迂回した場合の効果が直感的に分かりづらい。特に、運転者が経路の表示内容を認識し、経路付近に示される走行距離や走行時間等の数値による情報を注視してその差を理解する必要があり、迂回の効果を短時間で理解することは難しい。本発明の目的は、短時間で迂回効果を理解できるように迂回情報を提示するための技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、迂回路を表示する際に、予め定めた表示用テンプレートを用い、迂回により回避することが可能な渋滞の情報に基づいて立体図形を作図し表示する手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車載装置から携帯装置への目的地等の情報の送信を適切に行うことが可能な携帯装置、ナビゲーションシステムおよびその制御方法を提供すること。
【解決手段】本車載装置、ナビゲーションシステムおよびその制御方法は、車両を前記車両の目的地である第1目的地に案内する車両案内手段62と、車両案内手段62が車両の案内を開始したことに対応し、携帯装置がユーザを案内する目的地である第2目的地に関する情報を携帯装置に送信する送信手段64と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】地図データ更新時におけるリンク情報の管理を容易とする。
【解決手段】この地図データでは、各リンクが、始点ノード、同一リンク列における次リンク、及び、上位リンクの各参照情報を有している。また、各リンクはリスト状に記憶されており、リンクの追加や削除の際にもリンクリストにおける位置を変更しないようにすることで、各リンクをリンクリストにおける位置で直接参照できるようにしている。このため、例えば、リンク1,2,4,5からなるリンク列のうち、リンク2及びリンク5がそれぞれ2つに分割された場合にも、リンク2,5をそれぞれ2つに分割する新たなノード6,7を始点ノードとするリンク7,8をリンクリストの末尾に追加するとともに、リンク2の次リンクをリンク3からリンク7に、リンク5の次リンクをリンク6からリンク8に変更すればよい。 (もっと読む)


【課題】各経由地に所望の状態で到達することができるように複数の経由地を経由する案内経路を発見する。
【解決手段】1または複数の特定の地点を経由地として登録する経由地登録部13と、経由地登録部13で登録された複数の経由地を経由する複数の経路パターンを、当該経由地における滞在時間に基づく並べ替えにより生成する経路パターン生成部17と、経由地における滞在時間に基づく並べ替えで配列された複数の経路パターンのそれぞれについて、すべての経由地における経由地条件を満たすか否かを判定し、すべての経由地での経由地条件を満たす経路パターンを案内経路として選択する適格経路判定部22とを有する。 (もっと読む)


【課題】推奨経路に沿って走行するうえで前もって知っておくと有利な、現在位置から少し先の情報を、表示する技術を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、現在位置周辺の地図を表示するとともに、表示された地図の範囲に含まれている誘導経路を表示して、経路誘導を行うナビゲーション装置である。ナビゲーション装置は、経路誘導を行っているときに、経路誘導のスクロール要求を受け付けることができる。そして、スクロール要求を受け付けた場合、誘導経路に沿って、地図を目的地方向に所定の距離分スクロールして表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザのタッチ操作だけで簡単にユーザ所望のスクロール処理を実行できるようにする。
【解決手段】本発明は、ナビゲーション地図画像NG1、NG3又はNG6に対して、連続的なスムーススクロール処理を行わせるため、運転席の位置に合わせて上記地図画像上の右下部分又は左下部分にスムーススクロール操作用アイコンSSAを表示し、ナビゲーション地図画像NG1、NG3又はNG6上でスムーススクロール操作用アイコンSSAがタッチ操作されたことを検出したときスムーススクロール処理を行い、スムーススクロール操作用アイコンSSA以外の領域がタッチ操作されたことを検出したとき、当該タッチ操作された地点と現在タッチ操作されている地点との間が一定距離以内である場合にはタッチスクロール処理を実行し、当該タッチ操作された地点と現在タッチ操作されている地点との間が一定距離を超えている場合にはドラッグスクロール処理を実行させる。 (もっと読む)


【課題】駐車場の入口を把握しやすくし、駐車場の入口への案内の利便性を向上させること。
【解決手段】駐車場に設けられた各入口への進入方向別に当該駐車場の入口を含む景色を車路側から撮影した画像データを各駐車場の入口毎に記憶する地図記憶部1cと、複数の駐車場からいずれか一つの駐車場を選択する指示を受け付ける入力部1fと、入力部1fにより選択された駐車場の入口の画像データに基づく画像を表示部1eに表示させる制御部4と、を備える車載器。 (もっと読む)


【課題】従来よりも起点、終点の設定が自由・容易にでき、かつ前述の2点を端点とする経路案内を瞬時に表示することができる経路表示装置を提供する。
【解決手段】同時に接触される少なくとも2点の位置を検出して、各位置の座標を出力するタッチパネルからなる入力手段と、地図データを格納する地図データ格納手段と、地図データ格納手段から読み出された地図を表示する表示手段と、入力手段から入力される2点を経路探索の起点、終点として特定する入力位置特定手段と、特定された起点から終点への経路探索を行う経路探索手段と、地図データ格納手段から地図データを読み出して、探索された経路を重畳した画像を表示手段に表示させる表示制御手段を備え、入力位置特定手段が起点および/または終点の位置座標の変化を検出すると、経路探索手段は新たな位置座標に基づいて経路の再探索を行う。 (もっと読む)


【課題】既存のナビゲーション装置では、複数の推奨経路から1つを選択する時、標高差や坂道の多寡を表示画面から把握することができなかった。
【解決手段】複数の推奨経路を表示画面に三次元表示することで、二次元表示時には画面から読み取れなかった経路の高低差を容易に視認することができるようにした。更に、z軸を中心とした回転操作を行えるので、表示画面の視点を、各推奨経路をもっとも確認しやすいものに変更することができる。 (もっと読む)


【課題】日常、車で走行した経路の軌跡データを記憶しておいて、後でそれを利用して、経路案内ができるようにする。
【解決手段】実際に走行した経路の軌跡データを生成して記憶する軌跡記憶手段16を備え、該軌跡記憶手段16により、実際に走行した経路の軌跡データを記憶し、記憶した軌跡データに基づいて経路案内を行えるようにした。
また、経路区切り手段17を有し、経路区切り手段17は、エンジン始動地点からエンジン停止地点までを一区切りとし、または、走行中に所定時間以上継続して停車した地点においても経路を区切って、走行した経路の軌跡データを生成して記憶する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション画像とテレビ画像とを重畳表示する場合において、情報が欠落する度合いを低減させることが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、デジタル放送波の受信及び選局を行う放送受信部と、画像を表示する表示部と、表示部に画像を重畳表示するための画像信号を生成する画像重畳部とを備えている。また、画像重畳部に対して重畳表示の制御を指示する制御部を備えている。制御部は、画像重畳部を用いて、経路案内を行うための経路案内画像と、経路案内画像に含まれる画像であり、移動体の進行方向を示す進行方向画像と、放送受信部により得られたデジタル放送受信画像に縮小処理を施した縮小画像とを重畳表示する。この際、表示部の表示画面における、進行方向画像が示す進行方向と反対方向に、縮小画像を表示するように画像重畳部に対して指示する。 (もっと読む)


【課題】車両で実際に走行した経路の軌跡データを記憶しておき、後日、それを再利用できるようにし、経路を記憶するための記憶装置を有効に利用する。
【解決手段】実際に走行した経路の軌跡データを生成して記憶する軌跡記憶手段14を備えたナビゲーション装置1であって、さらに、実際に走行した経路の軌跡データを記憶し、新たに記憶しようとする軌跡データと前記記憶した経路の軌跡データの類似度を判別する類似経路判別手段16を備えており、経路の軌跡データを記憶する際、記憶容量が不足する場合、前記類似経路判別手段16が判別した類似度の高い経路の軌跡データを削除して前記新たな軌跡データを記憶する。 (もっと読む)


【課題】単一の操作子を用いて地図の拡大/縮小表示及びスライド表示の操作を容易かつ迅速にできるようにしたナビゲーション装置、ナビゲーション装置の表示制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】プッシュ操作とスライド操作とが可能な操作ノブ16Aを備え、この操作ノブ16Aのプッシュ操作が継続した場合に、地図の拡大表示と縮小表示とを繰り返す縮尺選択用表示を行い、操作ノブ16Aがさらにスライド操作された場合に、スライド操作時点の縮尺の地図をスクロール表示させるようにした。 (もっと読む)


【課題】目的地までの案内経路を地図画像とともに表示部に表示させる機能を有するナビゲーション装置において、案内経路等に近い施設を探す際に手間がかかることを防止し、走行中であっても容易に案内経路等に近い施設を探すことができるようにする
【解決手段】ナビゲーション装置においては、地図スクロール処理にて、案内経路を表示させる機能の作動中において(S140:YES)、スクロール後の表示画像に案内経路が含まれているか否かを判定する(S150)。そして、表示画像に案内経路が含まれていないと判断した場合に(S150:NO)、表示画像に案内経路が含まれるように表示画像を表示させる(S160)。具体的には例えば、表示画像をスクロールさせることによって案内経路が表示画像に表示されるように表示させる。 (もっと読む)


【課題】位置表示対象の移動速度が大きいような場合でも、必要な情報を確実に読み取ることができるようにする。
【解決手段】時点t1までは、ユーザの移動速度が閾値速度Vth以下であり、地図スクロールモードとして、表示画面1上でユーザの移動速度に応じたスクロール速度で地図をスクロールし、カーソル9aを表示画面1の中心に表示する。時点t1でユーザの移動速度が閾値速度Vthより大きくなると、表示モードを地図スクロールモードから地図固定モードに変更する。ただし、時点t2でカーソル9aが表示画面1の端縁に接近すると、表示画面1上で地図を移動させ、カーソル9aを表示画面1の中心に引き戻す。 (もっと読む)


【課題】山道にて不安な走行を強いることなく、ユーザが山道から脱出したいと思ったときに、早急に脱出させること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、判定部101と、入力部102と、探索部103と、表示部104とを備える。判定部101は、移動体が山道を走行しているか否かを判定する。入力部102は、移動体が山道を移動していると判定されている場合に、当該移動中の山道を脱出するか否かの入力をユーザから受け付ける。探索部103は、移動中の山道を脱出する旨の入力を受け付けた場合に、移動中の山道を脱出する脱出経路を探索する。表示部104は、脱出経路に関する情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】設定された地点に到着したことを適切に判断して設定を解除する車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】設定された施設を包含する円の半径としての距離rを決定し(S101)、取得した施設関連情報に基づいて可変距離αを決定し(S103)する。案内地点を中心とし、設定距離r+αを半径とする円を描き、解除範囲とする(S104)。また、取得した施設関連情報に基づいて、調整時間を決定する(S105)。車両が解除範囲に存在する時間が調整時間以上であると判断された場合、案内地点の設定状態を解除する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがサーバ側で地図情報が整備されていない地図階層にアクセスした場合、地図情報が整備された地図階層をユーザに通知する方法又は装置を提供する。
【解決手段】記憶部を有するサーバにネットワーク接続された端末に、整備地図の地図階層を通知する地図階層通知方法であって、端末から、サーバに地図上の位置座標を送信するステップ(S101)と、サーバにより、整備地図の範囲を規定する複数の矩形又は複数のポリゴンを、地図階層毎に格納する記憶部から、位置座標を内部に含む矩形又はポリゴンを検索するステップ(S103)と、サーバにより、位置座標を内部に含む矩形又はポリゴンにより範囲を規定される整備地図の地図階層を記憶するステップ(S105)と、サーバから、端末に整備地図の地図階層を通知するステップ(S108)と、を有する地図階層通知方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって見やすい方角を上向きに表示するのに、ユーザに手間を取らせない装置の提供。
【解決手段】現在地からの距離が最も近い重心を持つグループデータを特定する(S450)。その特定したグループデータの重心から現在地までの距離が、所定の閾値以下であると判断すると(S460でYes)、その特定したグループデータに含まれる各基準地点情報が示す位置と現在地との重心を、表示中心点として算出する(S470)。そのグループデータに関連付けられた基準方角を上方角とした場合の、その特定したグループデータに含まれる各基準地点情報が示す位置と現在地とが表示可能、かつ、最大の縮尺値を算出する(S480)。算出した表示中心点、上方角および縮尺に基づいて地図画面を表示部14に表示する(S485)。その特定したグループデータに含まれる基準地点の名称とアイコンとを地図に重ねて表示部14に表示する(S490)。 (もっと読む)


【目的】確実にUターンを検出することができる「車両のUターン検出装置およびUターン検出方法」を提供することである。
【構成】車両のUターンを検出する際、車両右折時における道路上の所定特徴物MKを車載のカメラで捕捉して記憶し、車両が右旋回を完了したか監視し、右旋回完了時に、特徴物MKをカメラが捕捉しているか調べ、捕捉している場合には、Uターンしたものと判定し、捕捉していない場合にはUターンでないと判定する。 (もっと読む)


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