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Fターム[2C032HC27]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体の利用機器 (31,099) | 検索、表示内容、画面パターンの修飾 (11,207) | 付加情報の同時表示 (3,408)

Fターム[2C032HC27]に分類される特許

2,001 - 2,020 / 3,408


【課題】案内処理を、運転者の感覚に適合し、的確且つ正確なものとすることが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 自車位置情報と前記案内ルートとの関係に基づいて、案内処理手段が前記案内ルートに従った案内を実行するナビゲーション装置を構成するに、第一自車位置情報を取得する第一自車位置情報取得手段2と、精度の高い第二自車位置情報を取得する第二自車位置情報取得手段3とを備え、案内に使用する自車位置情報である案内自車位置情報を決定する自車位置決定手段7を備え、案内自車位置情報の精度が予め設定された基準精度より低い場合に、案内処理手段8による案内処理の状態変更を保留し、基準精度より高くなった場合に案内処理を開始する構成とする。 (もっと読む)


【課題】携帯電話上に表示された画像化(ラスタ)された地図データ上で、図形どうしが重なった場合にその中からある1つの任意の図形をズームアウトすることなく特定し、図形に関連する情報を取得することができる方法を提供する。
【解決手段】携帯電話106が、処理装置101に公衆回線網104を介して通信自在に接続され、携帯電話106によって、携帯電話106の画面上に表示する重なり合う図形の一つを選択させ、その関連情報を取得する図形の選択方法および関連情報取得方法であって、携帯電話106が、処理装置101から図形IDに関連付けられた図形名称を受信するステップと、受信した図形名称を選択画面に表示するステップと、ユーザによって選択された図形名称に関連付けられた図形IDを処理装置に送信するステップ等を実行する。 (もっと読む)


【課題】任意の場所を走行する車両の位置情報を取得して確実に提供することができると共に、膨大な量の情報が一時に取得されたときでも通信網の輻輳を回避し、情報の応答性の低下を防止することができる位置情報提供システム及び該システムで用いる移動装置を提供する。
【解決手段】自位置を測位する車両1と、該移動装置と通信可能な中央装置5とを備え、移動装置が周辺にある車両2が搭載する識別部材から該車両2を識別する車両情報を逐次取得し、車両情報を取得する都度、前回取得した車両情報との差分を算出し、算出した差分が所定の閾値を超えると判断したとき、取得した車両情報を測位した自位置を示す位置情報と共に位置情報提供装置へ送信し、位置情報提供装置が、移動装置から送信された車両情報及び位置情報を受信して記憶し、車両情報を含む検索条件を受け付けたとき、受け付けた検索条件に応じて記憶してある車両情報及び位置情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】三次元画像内に対応する地図上において地物に関する表示情報の配置位置を適切に設定することを目的とする。
【解決手段】地図上の三次元空間を平面に投影するための三次元地図データを保持するとともに、その三次元地図データに対応する地図上の所定間隔毎の各点における地物の種別を含むロケーション情報を当該各点に対応させて保持し、さらに、その地図上に存在する地物の当該地図上における位置と当該地物に関する表示情報とを含む地物情報を保持する情報処理装置において、表示情報を示す標識を地図上に配置すべき位置(表示情報配置位置)を当該表示情報に対応する地物の位置から所定の範囲内に存在するロケーション情報に基づいて設定して、三次元地図データに対応する三次元画像とともに、設定された表示情報配置位置に対応する表示情報を示す標識をその配置位置に描画する。 (もっと読む)


【課題】地図上に位置を表示するのに必要な地図の準備やメンテナンスの問題を解決する。
【解決手段】近距離無線通信で取得した相手の位置情報を自分の位置情報とともに地図上に表示する際、表示不能か縮尺不適の場合は地図情報を電話回線でダウンロードする。縮尺不適時は当面の表示と並行してダウンロードする。表示のための地図情報と位置情報の処理は表示装置内で行う。電話回線待ち受け状態のとき、容量に余裕があれば同一地域の異なる縮尺地図や欠落地図を予備的に自動ダウンロードして蓄積しておく。長期間不使用の地図は記憶から削除する。 (もっと読む)


【課題】道路のないエリアにおける走行案内を行う際に、表示装置を注視することを抑制して走行案内をすることができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】道路のないエリアにおける走行案内を行うナビゲーション装置であって、所定距離毎に検出された自車両の現在位置を走行軌跡ポイントとして検出された順番を識別可能に記憶装置に記憶していき走行軌跡を示す走行軌跡データを作成しておき、自車両の現在位置を検出し、現在位置の所定範囲内に走行軌跡ポイントがあり、順方向に5個先の走行軌跡ポイントがあった場合は、自車両の現在位置における進行方向に対する5個先の走行軌跡ポイントの相対方位を計算し、自車両の現在位置における進行方向に対する5個先の走行軌跡ポイントの相対方位を音声にて出力する(S20〜S24)。 (もっと読む)


【課題】 貸主側と借主側が要望する情報を収集することができ、仲介業者の他に、必要となる業種の業者ともコミュニケーションを図りながら、物件の取引を行うことができる不動産賃貸借物件取引システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 不動産賃貸借物件取引システムは、貸主側のユーザ100A〜110Aの貸主端末100〜110と、借主側のユーザ200B〜210Bの借主端末200〜210、業者側のユーザ300C〜310Cの業者端末300〜310と、仲介業者端末400及び仲介業者サーバ500とが、それぞれインターネット600を介して接続されている。仲介業者側では、仲介業者端末400と仲介業者サーバ500とが接続されており、貸主側と、借主側と、業者側とのそれぞれの端末から送信される情報を一括管理している。 (もっと読む)


特定の航行環境における船舶の動作を促進する方法。航行手順を決定するために環境における条件に対する船舶の特徴が評価される。該手順は、例えば、独立した機関、水路部、港の機関、通信機関、船長、オペレーター及び港の水先案内人等の、航行の経験の情報源からの情報を含む航行チャートを記述する。該船舶は、該手順に従って、船舶の連続的な位置を示す、該環境中のポイントによって地理的に参照される。このような手順により、船長、オペレーター及び港間の調整を効率化することができ、複雑な環境における航行の計画及び遂行に要する時間を短縮することができる。 (もっと読む)


【目的】 実用効果と安全性を改善するナビゲーション装置を提供する。
【構成】 入力部、中央処理部、出力部、ロケータ、処理手段、演算検索手段、記憶部によって構成され、目的、技能、移動体の種別、旅行域のデータなどから旅行に適合しない単位帯域であるセルを演算検索し出力表示する。
【効果】 多種多様な旅行要素から現実的で有用な基本情報としてセルを提示しセルを回避して目標に到達することを支援する。
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【課題】一定の周期で経路探索サーバに経路再探索要求を送信してもガイダンスポイント近辺で新たな経路案内を受信することがないようにする。
【解決手段】端末装置20は、経路探索サーバ30から案内経路を取得して経路案内中に所定の設定時間間隔で前記経路探索サーバ30に経路の再探索要求を送信するリルート要求手段23と、案内経路における案内ポイントを検出する案内ポイント検出手段24と、端末装置20の現在位置を測位するGPS受信手段21と、リルート要求制御手段25と、を備え、リルート要求制御手段25は、GPS受信手段21が測位した現在位置から案内ポイント検出手段24が検出した次の案内ポイントまでの案内ポイント距離と所定の距離とを比較し、所定の距離範囲内である場合、リルート要求手段23からのリルート要求を禁止する。また案内ポイント距離手前の一定範囲内ではリルート要求タイミングによらずリルート要求を送信する。 (もっと読む)


【課題】簡易な装置構成で、利用者に容易に目的地を設定させる。
【解決手段】地図データと、この地図データにおける複数の地点の名称データと、各名称データに対応する位置データとを関連付けて記憶する地図情報記憶手段308と、地図に関する画像データを受信する画像受信手段302と、受信された画像データから文字データを抽出する文字データ抽出手段303と、抽出された文字データと地図情報記憶手段308に記憶された名称データとを照合し、一致した場合の名称データに対応する位置データを地図情報記憶手段308から読み出す名称検索手段304と、読み出された位置データを含む地図データを地図情報記憶手段308から読み出し、この読み出した地図データに基づいて地図を表示手段313に表示させる出力制御手段311とを備える。 (もっと読む)


【課題】非接触慣性航法装置を用いた際に、GPS測位が困難な経路上での精度の高いナビゲーションを実現できるようにすることを課題とする。
【解決手段】道路ネットワークに対応するXYZ座標系の3次元座標データに対応させて、事前に撮影された情景のオプティカルフロー情報を記憶する3次元座標DB22および地図・音声・OF情報DB23を使用する。非接触慣性航法装置を有するナビゲーションセンサ6を用いて、現在位置、移動距離、および、進行方向に関する情報を算出する処理において、カメラ7から取得される画像のオプティカルフロー情報と地図・音声・OF情報DB23のオプティカルフロー情報とのマッチングを行い、不一致の際は、3次元位置情報の補正を実行する。 (もっと読む)


【課題】電子ペンなどの読取機器が読取るパターンを地図に印刷することなく、その地図の印刷物および読取機器を用いて地点の緯度経度値を得ること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、シート部材3での位置を示す座標値へ変換可能な所定のパターン27が印刷されて、地図11と重ねられるシート部材を有する。読取機器4は、シート部材3を地図11に重ねた状態において地図11中のランドマークおよび所定の地点を読み取り、読取座標値を生成する。記憶手段53は、ランドマークの緯度経度値を記憶する。地点演算手段68は、記憶手段53に記憶されているランドマークの緯度経度値を、読取機器4が生成するランドマークの読取座標値に対応付け、さらに、読取機器4が生成する2つの読取座標値の相対関係に基づいて、ランドマークの緯度経度値から、読取機器4が読み取った所定の地点の緯度経度値を演算する。 (もっと読む)


【課題】自車両と他車両が接近している場合であっても、自車両の位置表示と他車両の位置表示が重なってしまうのを防ぐことができる車載地図表示装置を提供する。
【解決手段】自車両の位置を検出し(ステップS10)、自車位置マークを地図上に表示する(ステップS20)。また、他車両の位置情報を取得し(ステップS40)、取得した位置情報に基づいて他車両の位置を特定して(ステップS50)、他車位置マークを地図上に表示する(ステップS90)。このとき、自車両と他車両とが接近しているか否かを判定し(ステップS60)、接近していると判定された場合は、他車位置マークの移動方向および移動量を決定し(ステップS80)、ステップS90において他車位置マークを他車両の位置からずらして表示する。 (もっと読む)


【課題】所望の地点の詳細な気象情報を地図に重ねて表示することができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】所定の縮尺率未満の地図20を押圧すると、押圧された地図領域が拡大表示され、押圧された地図領域の詳細地図50が表示モニタ16の表示画面に表示される。詳細地図50を押圧すると、押圧した地点が表示画面の中央に表示されるように、詳細地図50がスクロールされる。 (もっと読む)


【課題】紫外線測定値に基づく屋内外の判定を正確に行って、第1及び第2の現在位置演
算部の切換えを良好に行う。
【解決手段】位置情報衛星から発信される位置情報信号を受信して第1の現在位置を演算
する第1の現在位置演算部3と、移動距離及び移動方位を検出して第2の現在位置を演算
する第2の現在位置演算部4とを有する現在位置演算手段と、照射される紫外線を測定す
る紫外線検出手段10と、前記現在位置演算手段で演算された現在位置に基づいて紫外線
強度の閾値を設定する閾値設定手段と、少なくとも前記紫外線検出手段で検出した紫外線
強度が、前記閾値設定手段で設定された閾値以上であるときに前記第1の現在位置演算部
を選択する演算部選択手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】「有料道路優先」における経路探索において、短距離の有料道路が含まれない経路を探索する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、回避する短距離有料道路の判定に用いる基準距離を設定する基準距離設定手段と、経路を探索する経路探索手段と、経路探索手段で探索した経路が基準距離以下の有料道路を含むか否か判定する判定手段とを備える。そして、経路探索手段は、判定手段により、経路が前記基準距離以下の有料道路を含むと判定された場合、判定された基準距離以下の有料道路を除外して、再び経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ画像を表示しながらの経路走行時、案内地点に近付いても、同乗者のためのコンテンツ画像の表示と、運転者による案内地点の通行に必要な地図情報の表示を、効果的に両立させる。
【解決手段】コンテンツ処理手段44が、再生又は受信するコンテンツ画像を提供し、表示制御手段46は、ビットマップ描画などに加え、表示部10を、地図の表示状態又はコンテンツ画像の表示状態に制御する。コンテンツ画像としては、例えば、目的地付近の風景写真などが考えられる。段階切替手段48は、コンテンツ画像の表示状態において経路を走行時に、自車位置が案内地点に接近するにつれ、段階的に、コンテンツ画像を表示しつつ、地図も割合を段階的に高めつつ表示部10に表示する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】非接触慣性航法装置を用いた際に、経路状態に応じて精度の高いナビゲーションを実現できるようにすることを課題とする。
【解決手段】3次元座標DB22は、道路形状に応じて自動車の移動に加速を伴うと予測される座標位置に対してあらかじめ属性を付与した3次元座標データを記憶する。ロケーションコンピュータ21は、現在位置、移動距離、および、進行方向に関する情報を算出する処理において、ナビゲーションセンサ6においてあらかじめ設定された閾値以上の加速度を検出した場合、属性を参照して、加速度の変化をキャンセルして移動距離を補正して、3次元マップマッチングを実行する。 (もっと読む)


【課題】頻繁に使用する読取データを得るために、読み取り作業を繰り返さなくても済むようにすること。
【解決手段】外付け入力装置1は、紙面2,3に印刷された所定のパターン31を読み取って、その読み取ったパターン31に応じた読取データ29を生成する読取手段22と、読取データ29に、読取データ29毎に異なる呼出データ28を対応付けて記憶するデータベース14と、データベース14に記憶される呼出データを表示する表示手段11と、データベース14において、表示手段11の表示に基づいて選択された呼出データに対応付けられている読取データを送信する送信手段27と、を有する。 (もっと読む)


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