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Fターム[2C032HC31]の内容

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Fターム[2C032HC31]に分類される特許

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【課題】ナビゲーション装置において、出発地から目的地までの推奨経路の周辺に存在する施設を抽出する処理を簡単にする。
【解決手段】出発地Sから目的地Gまでの推奨経路に含まれる境界ノードを抽出する。出発地Sの位置が含まれるメッシュ、目的地Gの位置が含まれるメッシュ、及び先に抽出された境界ノードが含まれるメッシュを選択する。図の網かけを施したメッシュが選択される。選択されたメッシュのメッシュコードを属性情報として含む施設を抽出することで、経路周辺の施設をピックアップする。従来装置のように施設毎の位置情報(緯度、経度)を取得し、矩形内に入るか否かを判定する内外判定処理は不要となり、経路周辺の施設を抽出する処理の負荷が大幅に少なくなる。 (もっと読む)


【課題】推奨経路上の基準地点からユーザの歩数及び所定の歩幅を基に測定した歩行距離を推奨経路上の移動距離とし、推奨経路上のユーザの位置を推定するナビゲーション装置において、エスカレータや動く歩道やエレベータを通過することで発生する推定位置と実際の位置との間のずれを補正する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、探索した推奨経路の経路案内を行う際、推奨経路上の基準地点からユーザの歩数及び所定の歩幅を基に測定した歩行距離を推奨経路上の移動距離とし、推奨経路上のユーザの位置を推定する。推奨経路上の推定位置がエスカレータ又は動く歩道又はエレベータに到達し(S41:Yes)、歩数計のカウントが一定時間停止したとき(S42:Yes)、推定位置をエスカレータ又は動く歩道又はエレベータの終点に設定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに案内分岐点を正確に特定させることを可能にした移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】案内を開始する案内開始地点から案内を終了する必要のある案内終了地点までの距離が、案内を行う場合における発話中の移動体の走行距離よりも大きいか否かに基づいて、複数種類の案内内容候補の内から、車両の進行方向前方にある案内分岐点を案内するのに適当な案内内容を選択し、選択された案内内容候補を該案内分岐点を案内する案内内容として設定し、設定された案内内容に対応づけられた案内開始地点に車両が到達した時点で、設定された案内内容により案内分岐点の案内を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】経路情報案内サーバに登録された経路のデータに基づいて交通情報を取得し、遅延などが生じた場合だけ、必要な時間帯のみ交通情報を端末装置に配信する。
【解決手段】端末装置は、識別情報、配信先の情報と関連付けて経路のデータを、経路情報案内サーバ30の登録経路データベース37に登録する。配信時間帯算出手段371は、登録された経路の交通機関を用いた経路区間の乗車時間に基づいて配信時間帯を算出し、現在時刻が配信時間帯の範囲内である場合、交通情報取得手段372は、登録された経路の交通機関を用いた経路区間に関する交通情報を取得し、配信情報判別手段373は交通情報に交通機関の遅延に関する情報が含まれているか否かを判別し、遅延に関する情報が含まれている場合、運行情報配信手段33は、端末装置20の配信先に交通情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】推奨経路上のユーザの位置を推定して経路案内を行うナビゲーション装置において、推定した位置と実際の位置との間のずれを補正する。
【解決手段】経路案内手段29はナビゲーションサーバ10から提供された地図データ及び推奨経路データを用いて経路案内を行う。地下街では位置推定手段29aは歩数計などの移動センサ22bの計数値により現在位置を推定する。推定した現在位置が所定の施設の位置に到達したとき、その施設があるか否かを確認するメッセージを表示する。ないとの回答があった場合、その施設に到達したときに確認ボタンを押すことを要請するメッセージを表示し、確認ボタンが押されたとき、推定した現在位置を施設の位置に補正する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能を有するアプリケーションを動作させることにより推奨経路の案内を行うナビゲーション装置において、推奨経路上で案内が不要な区間を移動しているときの消費電力を低減する。
【解決手段】予め推奨経路上で分岐点の間隔が一定距離以上の区間の位置情報を案内不要区間情報として取得しておく。経路案内処理を開始し、現在位置を測定する(S41)。現在位置が経路案内不要区間に到達したら(S44:Yes)、ナビアプリ終了処理を実行する(S45)。現在位置が経路案内不要区間の終了点付近に到達したら、ナビアプリを立ち上げる。 (もっと読む)


【課題】経路誘導における設定された経路に従ってゲームイベントを発生させ、経路誘導とゲームを相互にリンクさせることによって、実用性と興趣性を両立させつつ、経路誘導を実行することができるナビゲーション装置等を提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置は、所定の条件を具備した際に、地図空間の誘導経路上に複数体の敵オブジェクトを配置する。そして、ナビゲーション装置は、現実空間において誘導経路に従って自機が進行することにより、地図空間における敵オブジェクト周辺を当該自機が通過した場合に、ユーザの操作が不要な所定の抽選を実行し、当該抽選結果に基づいて敵オブジェクトの撃破または逃亡が選択される戦闘ゲームを実行する。 (もっと読む)


【課題】推奨経路上の基準地点からユーザの歩数及び所定の歩幅を基に測定した歩行距離を推奨経路上の移動距離とし、推奨経路上のユーザの位置を推定するナビゲーション装置において、推奨経路上の施設を通過することにより発生する歩行距離と実際の移動距離との間のずれを補正する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、探索した推奨経路の経路案内を行う際、推奨経路上の基準地点からユーザの歩数及び所定の歩幅を基に測定した歩行距離を推奨経路上の移動距離とし、推奨経路上のユーザの位置を推定する。推奨経路上の推定位置が階段に到達したとき(S41:Yes)、「階段の段数×80cm−階段の長さ」を基準地点からの移動距離から減算し(S42)、推定現在位置を更新する(S43)。 (もっと読む)


【課題】 目的地の目前にネットワークデータが整備されていない場合でも、案内に有用な情報を提供する。
【解決手段】 建物等の形状、位置を格納する地物データに対し、ネットワークデータ上に設けた到着地点を登録しておき、到着地点から地物までの道のりなどの情報を併せて記憶しておく。経路探索時には、出発地、目的地として指定された地物の地物データを参照し、その到着地点を仮想目的地として、経路探索を行う。到着地点から目的地までの案内時には、その経路の道のりと到着地点通過後の移動距離に基づいて残存距離を提示する。また、目的地から現在位置の直線距離と残存距離との比較によって経路を誤っているか否かを判定し、その結果を提供する。
こうすることで、到着地点から目的地までの間でも、ユーザに経路の案内に有用な情報を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】
移動体の燃費を含むデータを効率的に蓄積し、利用するための、改善された装置、方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】
仮想的なモデル移動体を定義し、個々の移動体の燃費とこのモデル移動体の燃費との換算比率を移動体の識別情報に対応付けて記憶しておく。センターサーバは、走行している複数の移動体から燃費の情報を収集する。センターサーバは、この換算比率を利用して、収集された移動体の燃費を、モデル移動体の燃費に換算することにより、効率的に移動体の燃費データを蓄積する。蓄積されたモデル移動体の燃費を地図リンクごとに平均化し、リンクごとの代表燃費を算出し記憶する。このリンクごとの代表燃費は、ナビゲーションシステムなどで用いる。 (もっと読む)


【課題】スクロールまたはカーソル移動等に応じて利用者が必要とする地図情報を適切に表示し、当該地図情報が画面から削除されてしまうことを回避するナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、表示部における地図情報の表示領域の変更を指示する表示領域変更指示に基づき変更される表示領域に対応する地図情報に基づく地図上の、予め設定された位置である表示優先位置の表示優先位置情報を取得し、取得された表示優先位置情報に基づく表示優先位置を基準に、地図オブジェクト情報の表示優先順位を決定し、当該表示優先順位に関する表示優先順位情報を取得し、地図情報上に、表示優先順位情報に基づく表示優先順位に基づき、地図オブジェクト情報を重畳して表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】施設退出後の位置検出精度を向上可能なナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、ナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の位置座標が補正されたと判断された場合(S109:YES)、補正後の車両2の位置座標である補正後位置座標を取得する(S113)。また、車両2の位置座標が補正されたと判断された場合(S109:YES)、車両2が施設を退出したと判断される直前に車速が0であった地点から位置座標が補正されるまでの補正前走行軌跡を取得する(S112)。そして、補正後位置座標、補正前走行軌跡、および地図情報に基づき、施設の出口地点の座標である出口座標を特定する(S112)。これにより、施設の出口座標が適切に特定されるので、施設退出時に出口座標に基づいて車両の現在位置を補正することができ、施設退出後の位置検出精度を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】経路設定の有無により自宅周辺とそれ以外の地域で走行経路の学習方法を変えることで、よく利用する走行経路を使った最適な経路探索を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、任意の目的地を設定し目的地まで経路案内することができるナビゲーション装置であって、現在位置を検出する現在位置検出手段と、経路設定の有無により自宅周辺とそれ以外の地域で走行経路の学習条件を切り換えて経路を学習するルート学習制御手段と、学習経路を記憶する記憶手段と、記憶した学習経路を使って経路探索と案内を行う経路案内手段、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが訪れやすい多様な休憩施設をドライバーに案内する。
【解決手段】 出発地、目的地および出発時間を入力する入力装置20と、道路の接続状況を表現するネットワークデータとドライバーの休憩に利用可能な施設の位置データとからなる地図データを記憶する地図データベース30と、渋滞状況の変化を推測して渋滞発生区間を決定する渋滞推測部12と、ネットワークデータを参照して、出発時間に出発地を出発して目的地に到る経路を探索する経路探索部11と、経路探索部による探索結果に基づく経路の通行予定時間内に渋滞発生区間が含まれるときには、該経路上であって該渋滞発生区間より出発地寄りの施設が複数存在する休憩推奨地区を案内する休憩推奨地区案内部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの移動履歴等に基づいて利用交通機関を特定し、現在位置から目的地までの案内経路の探索を行うことができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、利用者の現在位置情報を取得し、経路探索条件を含む経路探索要求を取得し、運行経路上に利用者の現在位置が存在するか否か判定し、運行経路上に現在位置が存在すると判定された場合、移動履歴情報および現在位置情報に基づき、利用者が停留した停留地点を利用停留地点に設定し、利用停留地点を出発地として経路探索条件を編集し、経路探索条件を満たす出発地から目的地までの案内経路をネットワーク情報を用いて探索し、当該案内経路に関する経路情報を生成し、経路情報を含む経路案内情報を出力部を介して出力させる。 (もっと読む)


【課題】地図データの更新に必要なデータを好適に情報端末に提供する。
【解決手段】配信システムからナビゲーション装置へは、地図データを更新するためのデータとして、更新対象データのIDコードと、この更新対象データにおける更新対象エリア毎の詳細指示データと、を含んだ指示データが送信される。詳細指示データは、更新対象エリアを特定可能なオフセット値と、更新対象エリアに上書きすべき上書きデータとを備える。ナビゲーション装置は、受信した指示データに含まれる各詳細指示データを配列順に処理し、自己が備える地図データの詳細指示データが示す更新対象エリアに上書きデータを書き込んで、地図データを更新する。詳細指示データには、オフセット値として、配列順が一つ前の詳細指示データのオフセット値が示す更新対象データ内の地点からの相対位置が記述される。この記述によって、オフセット値及び指示データのデータサイズは抑えられる。 (もっと読む)


【課題】例えば、使用者が方向感覚を掴むことができるような目標物を提示することができる情報提示装置、情報提示方法、情報提示プログラムおよび情報提示プログラムを格納した記録媒体を提供する。
【解決手段】端末部10から現在地と進行方向の情報をサーバ部20へ送信し、サーバ部20の目標物情報検索部22で現在地Xと進行方向Yの情報に基づいてランドマーク検索エリアZ内の進行方向と、進行方向Yの左右方向のランドマークと地形を検索して、それらの表示するための画像および表示位置の指示情報と、ランドマークと地形を表示する際の位置関係を示す情報と、を目標物情報として端末部10へ送信し、端末部10では、目標物情報に基づいて制御部14が表示用画像蓄積部13から表示するアイコン等の画像情報を読み出して表示部16へ表示させる。 (もっと読む)


【課題】案内交差点をユーザに正確に特定させることを可能とした走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両51の進行方向前方に案内交差点52が有る場合に、案内交差点52の周辺に位置する目印対象物候補53、55の内、該案内交差点の案内を行う場合に目印とする目印対象物の候補である目印対象物候補の情報を取得するとともに、目印対象物候補を視認するのに障害となる可能性のある障害物58の情報を取得し、目印対象物候補が複数ある場合には、目印対象物候補の情報と、障害物の情報と、案内交差点の案内を開始する案内開始地点と、案内交差点の案内を終了する案内終了地点とに基づいて、複数の目印対象物候補の内から案内交差点の目印対象物とする対象物を選択し、案内交差点の目印対象物に選択された目印対象物候補を用いて、案内交差点の案内を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】 携帯型情報端末からの映像などの画面情報の表示中における、ユーザ入力に対するレスポンスを改善した「電子装置」を提供する。
【解決手段】 本発明の電子装置40は、ユーザの制御コマンドを携帯端末側へ送信する制御コマンド送信部166と、そのコマンドに応じた携帯端末側からの出力データを受信する受信部168と、受信した携帯端末側からの出力データを、ディスプレイ上に表示可能にする表示制御部169とを有する。制御コマンド送信部166は、ユーザからの制御コマンドが携帯端末側へ送信されるタイミングを制御する信号発行制御部166aを有しており、ここで設定された送信のタイミングに従って、制御コマンドを携帯端末側へ送信する。 (もっと読む)


【課題】経路案内終了後、現在位置が一定以上離れた際に、目的地への再探索、案内再開を行い、目的地への方向を示す目的地方向線の再表示を行い、目的地までの距離が増加するにつれて警告音を鳴動させ、目的地までの距離に応じて自動で縮尺を変更することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、経路探索を行うことができるナビゲーション装置であって、任意の位置から目的地まで経路探索して経路案内を行う経路案内手段と、現在位置を検出する現在位置検出手段と、現在位置から目的地までの距離を算出する目的地距離算出手段と、縮尺に応じた地図を表示する地図表示手段と、現在位置から目的地への方向を算出する目的地方向算出手段と、現在位置より前記目的地方向算出手段にて算出した方向に直線を表示する目的地方向線表示手段と、現在の走行状態より迷走状態か判断する走行状態判断手段と、を備える。 (もっと読む)


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