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Fターム[2C032HD16]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 走行経路、復路の登録(出発地・目的地等) (3,542)

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【課題】ナビゲーション装置において、目的地が設定されてから推奨経路を提示するまでの時間を短縮させる。
【解決手段】車両に搭載されるナビゲーション装置に、リンク情報を記憶した記憶装置3と、演算処理部1とを設ける。そして、演算処理部1に車両の停止を検知する処理と、車両の停止を検知する処理と、車両の停止を検知した場合あるいは自身が起動された場合、該車両の現在位置を検出する処理と、検出した現在位置から所定距離の範囲内にある交差点までの経路を前記リンク情報を用いて探索する処理と、目的地の設定を受付ける処理と、目的地の設定を受け付けた場合にリンク情報を利用して、交差点から目的地までの経路を探索し、探索した現在位置から交差点までの経路と、探索した交差点から目的地までの経路とからなる経路を推奨経路として特定する処理と、を実行させる。 (もっと読む)


【課題】 安価で高精度に、閉じられた活動領域を設定された誘導予定経路に沿って移動することができる移動体を提供する。
【解決手段】 本発明の移動体1は、閉じられた所定の活動領域を自動的に移動する移動体であって、活動領域の地図情報を記憶する地図情報記憶部12と、地図情報記憶部12に記憶された地図情報に対応して移動体1の誘導予定経路を設定する誘導経路設定部13と、誘導経路設定部13により設定された誘導予定経路に基づいて移動体1を誘導制御する制御部17とを備えてなる。
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【課題】予測された到着時刻の信頼性を認識することができるようにする。
【解決手段】地図データを取得する情報取得処理手段と、地図データ、並びに道路リンク及び時間に対応させて記録装置に記録された実績交通情報に基づいて、出発地から目的地までの経路を探索する経路探索処理手段と、経路における目的地への到着時刻を予測する到着時刻予測処理手段と、到着時刻を通知する通知処理手段と、経路において、実績交通情報に基づいて探索された経路部分を表す実績経路指標を通知する実績経路指標通知処理手段とを有する。実績経路指標が通知されるので、予測された到着時刻の信頼性を認識することができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの生活圏に合った適切な地図データを提供する地図データの提供方法を提供すること。
【解決手段】
地図データ収録範囲の日本全国を、複数の分割パターンでそれぞれ複数の地方に分割する。複数の分割パターンで分割した地方は、お互いに重複しない。複数の分割パターンで分割したそれぞれの地方に対応した地図データを生成し、それぞれ記録媒体2に格納してユーザに提供する。ユーザは、任意の記録媒体2を購入することができ、ユーザの生活圏にあった分割パターンで分割された地方の地図データを選択することができる。 (もっと読む)


デジタルマッピングシステムの態様を実装するための種々の方法、システム、および装置が開示されている。1つの掛かる方法は、場所リクエストをクライアント側コンピュータデバイスから地図タイルサーバへ送ること、場所リクエストに応答して1セットの地図タイルを受信すること、前記受信した地図タイルをタイルグリッドに組立てること、タイルグリッドをクリッピング形状に対して整列させること、そして、結果を地図画像として表示することを含む。本発明の態様に従う1つの装置は、場所リクエストをクライアント側コンピュータデバイスから地図タイルサーバへ送るための手段、場所リクエストに応答して1セットの地図タイルを受信するための手段、前記受信した地図タイルをタイルグリッドに組立てるための手段、タイルグリッドをクリッピング形状に対して整列させるための手段、そして、結果を地図画像として表示するための手段を含む。かかる装置は、更に、表示した地図画像上への対話式オーバレイとして方向制御またはズーム制御のオブジェクトを含んでもよく、地図タイル画像上に経路または場所のオーバレイも、含んでいてもよい。
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複数のノード(29AからG)を備える仮想環境で目的地ノード(29G)に対する新しい経路を生成する方法。該方法は、前記目的地ノードへの過去に生成された経路と関連付けられた1つ以上のノードを識別するノーダル情報を備え、前記新しい経路のために開始ノード(29A)を画定するために仮想環境のトポロジーを動的に再構成し、前記過去に生成された経路の少なくとも1つのノードを含むことにより、前記目的地(29G)への新しい経路を決定するために前記記憶されたノーダル情報を処理する。 (もっと読む)


ナビゲーションサーバ1,地図DB102と、出発地および目的地間の誘導経路を探索する経路探索部104と、誘導経路の道路形状が簡略化された形状簡略道路地図データを作成する形状簡略道路地図作成部106と、地図データにおける誘導経路の形状と形状簡略道路地図データにおける誘導経路の形状との差分が所定量以上ある誘導経路の部分を注意部分として検出する注意部分検出部107と、経路誘導において現在地が注意部分に到達した際にナビゲーション端末2に出力させる、地図データおよび形状簡略道路地図データの注意部分の差分に基づいた誘導注意情報を生成する注意情報生成部108と、簡略道路地図データおよび誘導注意情報を含む配信情報をナビゲーション端末2へ送信する通信部110と、を有する。これにより、誘導経路の視認性を向上させ、かつ誘導方向の誤認識を低減する。 (もっと読む)


本発明は、データを格納するための記憶媒体(20)と、記憶媒体を駆動する駆動機構(30)と、第1の速度が第2の速度より高い、少なくとも2つの異なる速度を用いて記憶媒体(20)の駆動機構(30)を制御する制御装置(40)とを備えた車両用情報システム(10)に関する。本発明によれば、制御装置(40)は、センサデータを用いて車両の停止状態を判断するために、及び車両が停止状態にある場合には第1の速度で駆動装置(30)を制御するために、駆動機構を駆動することにより記憶媒体(20)にデータを記録する。
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【目的】ナビゲーション装置を搭載していない車両であっても携帯電話機を用いて簡易な経路案内表示ができるようにする「車載機および携帯電話機」を提供すること。
【構成】ナビゲーションユニット11及び通信ユニット12を備えた車載機は、目的地までの経路を探索し、該探索された目的地までの経路情報を用いて、経路主要地点における進行方向、主要地点間の距離、経由地が存在する場合には該経由地及び目的地への到達予想時刻を含むメール本文を作成し、該メール本文を携帯電話機18を用いて他車両の携帯電話機にメール送信し、他車両の携帯電話機は受信メール本文を用いて簡易経路案内表示を行なう。 (もっと読む)


本発明のナビゲーションシステムによれば、位置が特定できる文字を携帯電話装置(1)に内蔵された撮像部(12)で撮像することによって、ユーザは煩雑な操作をすることなく、所望の位置が特定可能な被写体を撮像するだけで、推奨経路の目的地や表示画面の位置指定等を行うことができる。また、画面表示が貧弱あるいは表示部を有しないナビゲーション装置(2)においても、携帯電話装置(1)が有する表示部(10)を利用することによって、ユーザが容易に検索結果を確認することができる。 (もっと読む)


現在位置測位部(1)で測位した現在位置情報と、現在位置の情景をカメラ部(2)で撮影した映像とを、無線送受信部(4)を通して外部に送信する。一方、目的地を入力すると共に現在位置から目的地までの経路を設定し、さらに設定した経路内で、現在位置より予め定めた何km先といった位置を操作部(9)で指定することによって、指定された位置情報をもった映像情報が無線送受信部(4)を通して受信され、受信された映像は、表示部(8)で表示される。これによって、目的地までの経路内で予め指定した位置の情景をあらかじめ受信し表示することができる。 (もっと読む)


ユーザが表示画面等に視線を移すことなく安全に経路を事前に確認することができるナビゲーション装置および方法、並びにナビゲーションプログラムを提供する。 ナビゲーション装置は、出発地から目的地までの経路を探索する経路探索部(22)、探索された経路に基づいて音声により誘導する音声処理制御部(23)、および誘導前に報知する経路の概略を作成する経路概略作成部(25)を備える。音声処理制御部(23)は、音声処理部(19)およびスピーカ(6)を介して、誘導前に音声で経路概略を報知する。ユーザは、運転中等で視線を移せない状況においても安全に経路を事前認識することができる。
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各種メディアから取得した目的地IDに基づいて容易にカーナビゲーション装置に目的地を設定することを可能にするために、端末装置から少なくとも位置IDとユーザIDとを受信して、取得したユーザIDに対応付けられたユーザデータベースに登録し、さらにこの位置IDに対応付けられた位置情報を位置情報データベースから読み出して、カーナビゲーション装置に対して前記位置情報を提供するようにした。そしてカーナビゲーション装置は車が始動キーで始動したときに情報を受信できるようにしておく。 (もっと読む)


車両の走行状況に拘らず、表示される道路地図の内容を容易にかつ明確に把握できるようにする地図表示方法。 表示画面10で表示される要約地図では、自車位置にかかわらず、自車位置11と目的地13とこれら間の誘導経路12とを含む領域が簡略化されて表示される。目的地13から離れているときには、図2Aに示すように、広域の要約地図が表示され、道路14や施設15などのオブジェクトもより制限される。自車位置11が目的地13に近づいてくると、図2Bに示すように、縮尺率が小さくなって中域の要約地図となり、これとともに、表示されるオブジェクトも多くなる。自車位置11が目的地13の近くになると、図2Cに示すように、さらに狭い領域を要約表示するとともに、ほとんどのオブジェクトが表示されることになり、目的地13周辺を詳しく把握することができる。
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本発明は、公共交通統合経路情報を提供する方法および装置に関し、より詳しくは、互いに異なる公共交通手段との乗換連携が可能なように停留場間を乗換リンクで連結することによって全ての公共交通手段の中から最適な経路を探索してユーザに提供することができる公共交通統合経路情報を提供する方法および装置に関するものである。経路情報を提供する方法は、公共交通手段が経由する停留場と連関する路線情報を記録する路線データベースを維持する段階と、前記路線情報に基づいて異なる公共交通手段との乗換可能な停留場を乗換地点として探知し、前記乗換地点と連関した乗換情報を生成する段階と、ユーザの経路要請信号に応答して出発停留場および到着停留場を抽出する段階と、前記路線情報および前記乗換情報に基づいて前記経路要請信号に相応する、前記出発停留場と前記到着停留場間の最適経路リンクを決定する段階と、前記経路リンクと連関した経路情報をユーザに提供する段階とを含み、前記乗換情報は、互いに異なる公共交通手段の路線情報と連関した停留場を所定の基準によって互いに乗換が可能な乗換地点として決定し、前記2つの乗換地点を連結する乗換リンクに関する情報を含む。
本発明によると、互いに異なる公共交通手段を乗換リンクで連結し、全ての公共交通手段の中から所望の目的地までの最適経路を探索することができる。

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【課題】視覚障害者等の個人がより確実に目的地に到達することのできる個人ナビゲーションシステムを得ること。
【解決手段】携帯電話機205の使用者212は地点211Aから目的地としてのB地点211Bまで移動するとき、インターネット網201に接続された誘導装置216にそのルートを検索させ、最適なものを選択する。選択されたルートの地図、施設、交通機関等のデータが監視装置215に送られ、それ以後、監視装置215は使用者212の移動を監視しガイドする。移動の途中で異常事態が発生した場合、監視装置215は通告により管轄の警察や消防署に連絡することができる。携帯電話機205に付属したデジタルカメラを利用したサポートも可能である。 (もっと読む)


【課題】 出発地から目的地までの走行経路の設定において、その走行経路に含まれる幹線道路への合流地点を任意の地点に設定できるようにする。
【解決手段】 出発地から目的地までの走行経路に含まれるべき幹線道路に対して出発地から合流可能な地点を特定し(ステップS6)、この特定された合流可能な地点をユーザへ報知し(ステップS7)、報知された合流可能な地点のうち、ユーザが選択した地点から幹線道路に進入する経路を含む、出発地から目的地までの走行経路を設定する(ステップS9)。これにより、出発地付近の幹線道路に複数の合流可能な地点が存在する場合でも、ユーザは自らの趣向に基づいて選定した合流地点から幹線道路へ進入する経路を含む走行経路を設定することができる。 (もっと読む)


【課題】 ナビを利用して目的地の駐車場に到着したとき、その駐車場から本来の目的地であるデパート等が遠い際には、地図が無いので道に迷いやすい。
【解決手段】 ナビゲーション装置1を搭載した車両2でナビ1の目的地の駐車場に向かうとき、駐車場の位置座標と、デパート等の本来の目的地の位置座標をナビ1から取り込み、各座標とインターネット機能のある携帯電話のメールアドレスとをメールサーバ3に送信する。メールサーバ3は各位置座標を地図提供サービス部門4に送信し、地図提供サービス部門4は両位置座標を含む地図を検索し、その地図に対応するURLをメールサーバ3に送信する。メールサーバ3はこれを指定されたメールアドレスにメールと共に送信する。利用者は車両から降りたときこのメールを開き、送付されたURLにアクセスすることにより、地図提供サービス部門4から所定の地図をダウンロードすることができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、車両用地図表示装置に関し、表示画面の視認性の向上を図りつつ、車両操作判断の容易化を図ることを目的とする。
【解決手段】 車両の進行方向と自車位置Oから目標地点Dへの方位とのなす角が所定角度θ以下である場合は、自車位置Oから目標地点Dへの方位が表示部34の表示画面上で真上方向となるように、道路地図に目的地までの経路及び自車位置を重畳した画面を表示部34に表示する。一方、車両の進行方向と自車位置Oから目標地点Dへの方位とのなす角が所定角度θを超える場合は、車両の進行方向が表示部34の表示画面上で真上方向に対して所定の角度をなすように、道路地図に目的地までの経路及び自車位置を重畳した画面を表示部34に表示する。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーションから得られる情報について、自動的に電子メールで送信することで有効活用する。
【解決手段】 メール設定部45は、電子メールに関する情報及び経路上での送信地点を設定するための手段である。到達監視部47は、現在位置計算部43によって計算された前記自車位置が、メール設定部45によって設定された前記送信地点に到達したか否かを監視するための手段である。送信部48は、前記自車位置が前記送信地点に到達した場合に、メール設定部45によって設定された電子メールを、モデム14及び携帯電話15からなる通信手段により送信させるための送信手段である。メール設定部45及び送信部48は、設定に応じて、電子メールの内容として、自車の運行に関する情報を送信するように構成されている。 (もっと読む)


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