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Fターム[2C032HD16]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 走行経路、復路の登録(出発地・目的地等) (3,542)

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【課題】複数の地物で構成された地物群について、画像認識処理における認識対象を決定するための認識率を適切に決定することが可能な技術を実現する。
【解決手段】単一の地物又は予め定められた複数の地物で構成された地物群を認識地物単位として、画像認識に成功する割合である認識率を、地物の種別毎に予め定められた予想認識率ERに基づき認識地物単位毎に決定する認識率決定部26と、認識地物単位のそれぞれの認識率に基づいて、画像認識処理において認識対象とする認識地物単位を選択する認識対象選択部25と、を備え、認識率決定部26は、道路幅方向に分かれて配置された地物群からなる特定認識地物単位については、当該特定認識地物単位を構成する地物の予想認識率ERに基づき定まる暫定認識率を、当該特定認識地物単位を構成する複数の地物の道路幅方向の配置形態に応じた補正係数Cにより補正して、認識率を決定する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機器が、目的地を受信出来るシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション機器は、無線ネットワークを通じて、目的地位置を受信し、該目的地位置への経路を自動的に計算する。該目的地位置は、リモートコンピュータまたは無線機器で、第三者により生成され得る。該目的地位置は、リモートコンピュータまたは無線機器へ入力されるか、または、該機器により自動的に生成される。該目的地位置は、リモートコンピュータまたは無線機器からナビゲーション機器へ送信される。受信されると、ナビゲーション機器のユーザは、該目的地位置の受付/拒否のオプションを持つことがある。ナビゲーション機器は、その後、該目的地位置を用いて、ユーザ対話なしまたは最小限に抑えて、ユーザへ通信される経路を計算する。複数の目的地がナビゲーション機器へ送信されることがあり、これにより、旅行の全行程の事前プログラミングを可能にする。 (もっと読む)


【課題】正しい進行方向および経路から離れた場合の戻り方を直感的に把握することを可能にすること。
【解決手段】ユーザ位置を検出する検出部と、開始位置に応じた第1の仮想音源位置、および目標位置に応じた第2の仮想音源位置を設定する音源設定部と、前記検出部により検出された前記ユーザ位置を用いて、前記第1の仮想音源位置が音源位置としてユーザに知覚される第1の音声データ、および前記第2の仮想音源位置が音源としてユーザに知覚される第2の音声データを作成する音声作成部とを備える、音声処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが表示部を見たときだけ表示部に電源供給が行われる電子装置において、視覚センサに対する不必要な電源供給を低減すること。
【解決手段】 現在位置検出部によって検出された現在位置が案内経路上の案内ポイントに到達したと経路案内機能が判定した場合に、報知部が報知を行ってユーザに表示部を見るように促し、省電力制御機能が視覚センサに対する電力供給を開始させる。さらに、省電力制御機能は、視覚センサによってユーザの顔が表示部の方を向いていると判定した場合に、表示部に対する電力供給を開始し、表示部に経路案内情報が表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】運転開始後であっても、車両の進行方向の先にある施設を分かりやすく提示できる、表示処理装置などを提供する。
【解決手段】施設特定部は、進行道路特定部が特定した進行道路から所定の距離内にある1以上の施設を施設データに基づいて特定する。表示処理部は、交差点と交差点に繋がる進行道路と施設特定部が特定した1以上の施設のうちの少なくとも一部を表す施設画像17とを少なくとも含む画像を表示部に表示するとともに、進行道路と施設画像とを対応付けて表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが分岐の有無及び合流の有無の両方を直感的に判断し得るような経路探索結果を出力する。
【解決手段】経路探索装置1は、地図データと施設情報を含む地図情報を取得する地図情報取得手段120と、複数のノード間のリンクに関するリンク情報を含む経路ネットワーク情報を取得する経路ネットワーク情報取得手段122と、出発地から目的地までの案内経路を探索する経路探索手段124と、案内経路を構成する複数の進路ノードの中から案内経路に含まれない非進路リンクが接続された進路ノードを分岐合流ノードとして特定する分岐合流ノード特定手段126と、非進路リンクに接続された複数のノードの中から進路ノードと異なる1つのノードを、非進路ノードとして特定する非進路ノード特定手段128と、非進路シンボルを施設リストに付加するリスト生成手段と、非進路シンボルが付加された施設リストを出力する出力制御手段322と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって必要な施設の情報を表示可能とするための施設情報を提供する。
【解決手段】検索された経路を示す経路情報を検索経路情報記憶部に記憶し、経路沿いにある施設として検索された施設を示す施設情報であって、各施設の位置を示す施設位置情報を含む施設情報を検索施設情報記憶部に記憶し、経路情報及び施設位置情報に基づいて、施設情報によって示される各施設に対応する経路と、該施設の経路属性とを特定し、施設情報を、特定された経路属性を示す情報と対応づけて出力する。 (もっと読む)


【課題】自車の前方の距離の指標を、実世界との位置関係の把握および地図上の案内ポイントとの位置関係の把握が容易な状態で提示することによって、案内ポイントである交差点における右左折を適切に支援することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】自車の進行先の道路を含む自車の前方の所定の撮像領域を撮像する車載カメラ8と、経路誘導手段22による交差点拡大図の表示に連動して、車載カメラ8の撮像画像に基づく実画像を交差点拡大図と並べて表示する実画像表示手段23と、実画像の表示および交差点拡大図の表示に連動して、実画像および交差点拡大図の双方に、自車に対して第2の所定距離前方の目安となる目安マークを重畳表示する目安マーク表示手段24とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】例えば手書きの文字や記号などの情報を地図上に表示させる際、当該情報を、その意義が失われないように表示させることができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、端末装置、ナビゲーション方法、およびプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】ナビゲーションサーバは、地図情報を取得し、取得された地図情報に関連付けるカスタマイズ情報を取得し、取得されたカスタマイズ情報が、地図の表示変更処理に対して固定とするものであるか否かを決定し、決定結果および取得されたカスタマイズ情報に基づいて、端末装置に表示させるカスタマイズ情報を、表示変更処理が実行されるのに応じて確定し、確定されたカスタマイズ情報および表示変更処理の実行過程で形成された地図情報を端末装置へ送信する。端末装置は、ナビゲーションサーバから送信されたカスタマイズ情報および地図情報を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】利用者が変動要因による影響度合いを端的に理解することができる、探索結果生成装置、探索結果生成システム、サーバ装置、端末装置、探索結果生成方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、交通網を規定するネットワークデータを記憶し、ネットワークデータに基づいて、所定のパラメタセットにおける、起点位置を基準とした到達圏用条件に合致する範囲である到達圏を探索するとともに、起点位置から到達圏内の所定位置までの計算値を算出し、到達圏について、パラメタセットとは異なるパラメタセットで、起点位置から到達圏内の所定位置までの比較用の計算値を算出し、到達圏の探索とともに算出した計算値と、比較用の計算値と、の差分値を算出し、差分値に基づく情報である到達圏探索結果情報を生成し、到達圏探索結果情報を出力部に出力する。 (もっと読む)


【課題】テレマティクスサービスや位置情報提供サービス等に加入していないユーザからも運行情報を入手し、精度の高い移動所要時間を提示する。
【解決手段】所要時間提示システムは、指定された経路に沿って移動する移動体装置の位置と時刻情報を含む運行情報を提供する運行データ提供装置と、第1の無線通信方式を用いて、近隣の移動体装置に対し経路情報を送信し、前記運行データ提供装置への前記経路情報にて指定した経路に沿った運行情報の登録を要求する運行情報登録要求部と、前記運行データ提供装置から受信した運行情報に基づいて、ユーザに対し、前記近隣の移動体装置にて計測された前記経路情報にて指定した経路による所要時間を提示する所要時間提示部と、を備える第1の移動体装置と、前記第1の移動体装置からの前記運行情報の登録要求に応じて、自機の位置及び時刻情報を含む運行情報を登録する運行情報登録部を備える第2の移動体装置と、を含む。 (もっと読む)


【課題】自車の地図情報が古い場合であっても、カメラによって取得された道路看板を、最新の地図情報を反映した経路誘導にすみやかに活用できる「ナビゲーション装置およびこれを備えたナビゲーションシステム」を提供すること。
【解決手段】前方撮像用のカメラ7と、これの撮像画像に基づいて道路看板を認識する道路看板認識手段28と、これによって経路誘導中に認識された道路看板を、対応する看板情報と比較して差分を検出する差分検出手段29と、前記差分の検出を契機に、自車位置と目的地との間の所定の領域に該当する地図情報記憶手段8に記憶されていない最新の地図情報をサーバ2から取得する地図情報取得手段30とを備え、地図情報取得手段8によって取得された最新の地図情報を、最適経路の再探索および経路誘導に利用すること。 (もっと読む)


【課題】交通規制の情報をユーザによりわかりやすく通知することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本願のナビゲーション装置10は、道路を構成するリンクの長さおよび規制に関する情報を、それぞれのリンクのリンクIDに対応付けて格納するリンク情報格納部14と、車両の現在位置から進行方向へ道なりに、所定距離の範囲内または所定時間内に移動可能な距離の範囲内で、車両が走行中のリンクから辿ることができるリンクを抽出するリンク抽出部17と、抽出されたそれぞれのリンクの規制に関する情報をリンク情報格納部から抽出し、車両が走行中のリンクから辿ることで進入可能か否かを判定する進入可否判定部18と、進入不可と判定されたリンクを、進入可能と判定されたリンクとは異なる態様で表示装置22に表示するリンク表示制御部19とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来の端末装置においては、目的地までのルート沿いの地点が表示されるだけであった。
【解決手段】地図上の地点を示すアイコンを有する1以上の地点情報を有する地図情報を格納する地図情報格納部と、地図情報を出力する指示である出力指示を受け付ける受付部と、出力指示に従い、地図情報格納部から地図情報を取得する地図情報取得部と、地図情報取得部が取得した地図情報を出力する出力部と、移動体の走行に関する情報である走行情報を取得する走行情報取得部とを具備し、出力部は、走行情報に応じて、異なるアイコンを出力する端末装置により、装置本体が備えられる移動体の走行に応じて、異なるアイコンを出力することができる。また、地点の状況に応じて、異なるアイコンを出力することができる。 (もっと読む)


【課題】車両の地図上の位置をより適正に判定する。
【解決手段】道路上で走行方向に間隔をもって車載カメラから撮影された風景画像の特徴点を抽出して得られる複数の参照データをそれぞれ対応する撮影位置と関連付けて参照データDB44に記憶しておき、車載カメラから撮影される風景画像と複数の参照データとが一致しているか否かを判定するマッチング処理を行ない、マッチング処理により一致していると判定された参照データに対応する撮影位置に基づいて自車位置を判定するものにおいて、隣接する参照データの道路上の参照データ間隔Dは、道路の幅員が小さいほど短くなるように調整されてなる。これにより、マッチング処理により判定用データと参照データとが一致していると判定される機会を増やすことができる。 (もっと読む)


【課題】種別の異なる道路の渋滞状況を直感的に把握することが可能であり、車両運転中の安全性を向上できる車載用表示装置を提供する。
【解決手段】表示部と、地図表示において、異なる種別の道路の各々について点滅間隔を異ならせた渋滞状況を示す画像の点滅表示を交互に繰り返し前記表示部に表示させるよう制御する制御部と、を備えた車載用表示装置とした。 (もっと読む)


【課題】車両側へ配信される通信量を抑制し且つ道路ネットワークを保証し得る地図差分データを作成する。
【解決手段】地図差分データ配信装置は、初版地図データに対して道路「e」、「f」の追加を指示する地図更新が発生すると、その道路「e」、「f」の追加を初版地図データに反映して第2版地図データを作成し、その後、第2版地図データに対して道路「g」〜「i」の追加を指示する地図更新が発生すると、その道路「g」〜「i」の追加を第2版地図データに反映して第3版地図データを作成し、道路「g」〜「i」の追加と道路「e」、「f」の追加との間に依存関係があるか否かを判定し、依存関係があると判定した道路「g」の追加と道路「e」の追加とを地図差分データとして作成する。 (もっと読む)


【課題】実際のユーザの走行に適した地図差分データを提供する。
【解決手段】車両ナビゲーション装置は、現在位置と、目的地と、地図データベースに記憶されている地図データの版数とを地図差分データ配信装置へ送信する(S3)。地図差分データ配信装置は、車両ナビゲーション装置から受信した現在位置から目的地までの経路を計算し(T2)、地図データベースに記憶されている地図データの版数と車両ナビゲーション装置から受信した車両側地図データの版数とを比較して経路に含まれる地図要素の地図差分データを作成し(T3)、その作成した地図差分データを車両ナビゲーション装置へ配信する(T4)。 (もっと読む)


【課題】車両側へ配信される通信量を抑制し且つユーザにとって必要な情報を提供し得る地図差分データを作成する。
【解決手段】地図差分データ配信装置は、地図データベースに記憶されている地図データに含まれる地図要素の更新を指示する地図更新が発生すると(S1)、その更新の対象に含まれる地図要素を、ユーザのニーズ(ユーザが移動する頻度が相対的に高い範囲、特定の道路属性(国道、県道、市道等)、特定の道路形状(直線道路、カーブ道路等)、高速道路の本線等)に応じて複数のグループに分割して地図差分データを作成する(S4)。ユーザのニーズに合致する地図要素だけを地図差分データとして作成できる。 (もっと読む)


【課題】細街路を含む誘導経路を探索する場合に、退避場所や対向車の発見が容易で比較的走行しやすい細街路を探索できる「ナビゲーション装置および細街路探索方法」を提供する。
【解決手段】探索する経路の中に細街路が含まれる場合に、当該細街路の道路を表す道路データおよび当該細街路に面する建物を表す家形データに基づいて、当該細街路を走行した場合の見通しの良さを表す視界良好度を算出する視界良好度算出部11と、算出した視界良好度に応じて、細街路の道路データに対してコストを設定するコスト設定部12とを設け、視界良好度の高い細街路に対して、視界良好度の低い細街路よりも小さいコストを設定することができるようにすることにより、視界良好度の高い細街路が優先して探索されるようにする。 (もっと読む)


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