説明

Fターム[2C032HD17]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 走行経路、復路の登録(出発地・目的地等) (3,542) | 特定地点(ガソリンスタンド、火災現場、消火栓)の指示 (37)

Fターム[2C032HD17]に分類される特許

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【課題】経路探索の際に、地吹雪の発生が予測される区間を回避して経路を探索することが可能となる経路探索装置、経路探索方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】区画されて、リンク毎に探索コストが対応付けられたリンク情報を含む地図情報を記憶する地図情報記憶手段と、出発地から目的地までの経路探索の対象となる領域内の区画を前記地図情報に基づいて抽出する区画抽出手段と、前記区画抽出手段を介して抽出された各区画について、地吹雪の発生が予測される地吹雪区画か否かを判定する区画判定手段と、前記区画判定手段を介して地吹雪の発生が予測される地吹雪区画であると判定された各地吹雪区画内のリンクの探索コストを前記リンク情報の探索コストよりも高く設定して、前記出発地から前記目的地までの経路を探索する探索手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】現場において対象物の確認を容易にする。
【解決手段】端末装置とサーバとを備える情報提供システムであって、前記端末装置は、現在位置の位置情報及び周辺の画像を取得し、前記サーバに、前記位置情報を送信することによって、情報の提供を要求し、前記サーバは、前記端末装置から前記情報の提供の要求を受信した場合、前記受信した要求に含まれる位置情報をキーとして前記データベースを検索し、当該位置情報によって示される位置から所定の範囲内に設置された設備の情報を取得し、前記取得した設備の情報と前記端末装置の位置との間の距離を計算し、前記計算された距離に従って、前記取得した設備の情報を順位付けし、前記順位付けされた設備の情報を、前記端末装置に送信し、前記端末装置は、前記サーバで付与された順位付けに従って、前記周辺の画像上で、距離が近いものが手前に重畳するように、前記設備の情報の表示をする。 (もっと読む)


【課題】店舗側で使い勝手の良い経路検索技術を提供する。
【解決手段】本実施形態の情報処理装置は、指示手段と、変更手段と、検索手段と、を有する。指示手段は、記憶手段に記憶される、店舗の地図上における経路毎に設定される各経路の距離または各経路の客の移動に要する所要時間を示す経路情報を、変更する経路を指示する。変更手段は、所定の検索要求があった場合に、前記記憶手段に記憶されている経路情報を用いて、客が購入を予定する購入予定商品が陳列されている陳列箇所を含む経由地を巡回案内させる前記地図上の案内経路を検索する。 (もっと読む)


【課題】駐車場に関する情報を分かりやすい表示形態で表示すること。
【解決手段】道路地図情報に基づく地図を表示する表示部7と、表示部7に表示される地図に、駐車場の入口を示す駐車場アイコンを表示する制御部2(情報表示制御部)とを有し、この制御部2は、複数の駐車場アイコンが所定の範囲内に表示されるとき、複数の駐車場アイコンに代えて、駐車場に関する情報と対応付けた統合駐車場アイコンを表示させるナビゲーション装置1とする。 (もっと読む)


【課題】インフラ整備が十分でないところでも、テレマティクスを利用して案内情報のサービスを受けることができ、加えて無駄な通信料金の発生を防止する。
【解決手段】ナビゲーション装置2の制御装置4は、自車が通信ポイントに到達すると、情報センタ3にダイアログ要求信号を送信する。情報センタ3の制御部16は、案内ポイントにおける案内情報の内容及び渋滞情報の有無の情報を含むダイアログ情報をナビゲーション装置2に送信する。ナビゲーション装置2は、ダイアログ情報をユーザに報知し、案内情報を受信するか否かを選択操作させる。該選択がなされると、情報センタ3に案内情報要求信号を送信し、情報センタ3は案内情報をナビゲーション装置2に送信する。制御装置4は、案内情報を受信すると、表示開始ポイントにおいて案内情報を表示装置7の画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】災害状況に応じた迂回路の選択を支援し、ユーザが迅速に避難できるようにする。
【解決手段】避難地図表示装置4であって、定期的に当該避難地図表示装置4の現在位置を計測する位置計測手段70と、道路の通行止めに関する道路情報または災害情報を受信して記憶手段10、20に登録する登録手段40と、記憶手段10、20に登録された道路情報および災害情報と現在時刻とを比較し、通行止めとなっている場所が存在するか否かを判別する判別手段40と、通行止めとなっている場所が存在する場合、現在位置と、通行止めとなっている場所とを含む地図情報を地図情報記憶手段30から取得し、当該地図情報上に現在位置と通行止めとなっている場所とを設定した避難地図を生成する生成手段40と、避難地図を表示する表示手段50とを備える。 (もっと読む)


【課題】目標地点への操船を容易にする航行情報表示装置を提供する。
【解決手段】自船位置情報と船首方位情報と目標地点の位置情報とに基づいて、現在の船首方向を上向きとし、かつ現在の自船位置を固定表示してなる仮想水面42上に、前記目標地点を示す目標マーク41と、該目標地点を基準とする複数の等距離線39とを変動表示してなる目標到達支援画像31を表示画面10bに表示する第一の表示制御手段と、船首方位情報に基づいて、方位を標記した円環状の方位目盛を、船首方位に対応する部位が最上部に位置するように回転表示してなるコンパス画像を表示画面10bに表示する第二の表示制御手段とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】目的地の設定操作に関わらずに次回の走行に必要な電力量を推定して充電を案内することにより、車両の走行開始時に十分な電力量を確保させることができる充電案内装置、充電案内方法を提供する。
【解決手段】車両の現在位置を取得する自車位置演算部25と、車両の走行に伴って消費される消費電力量の記録開始指令情報及び記録終了指令情報を入力するボタン41と、記録開始指令情報が入力されてから記録終了指令情報が入力されるまでの消費電力量を基準地点と対応付けて履歴データ記憶部32に記憶させる走行履歴取得部29と、現在位置に基づいて車両が基準地点に到達したか否か判断し、車両が基準地点に到達した際の残電力量を取得するとともに、基準地点に対応付けて記憶されている消費電力量が残電力量よりも多い場合にバッテリ14の充電の必要性をディスプレイ38に報知させる制御部33とを備える。 (もっと読む)


【課題】レンタル車両の返却に際して発生する費用を低くすることが可能な車載ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図に関する情報を含む各種情報を表示可能な表示装置26と、地図上に存在するガソリンスタンドについて、各ガソリンスタンドの位置、及び、各ガソリンスタンドにおける燃料価格とを取得するナビゲーション処理部20と、を備え、目的地として前記返却場所が指定された場合、現在地から前記返却場所へ至る経路について、各経路を利用した場合における金銭の支払いに係る費用に関する情報を出力するようにした。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置によって、欲しい商品の情報(固有情報)を得、その情報のなかから最適なもの選び、同時に該商品の供給元(提供者)所在地へのルート案内を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置のモニター部11に買い物メニューを表示し、そのメニューから特定の商品を指定する。そして、受信された提供情報及び入力された選択条件に基づいて、商品の提供者を自動的に選択する。また、受信された位置情報に基づいて、選択された提供者の位置を決定するとともに、選択された提供者の位置を目的地として設定して、現在位置から設定された目的地までのガイダンスを行う。 (もっと読む)


【課題】正確な住所情報を必要としなくとも、目的地、経由地等の設定を間違いなく行うことができるようにする。
【解決手段】ディスプレイ3に表示される異なった属性別の複数の属性アイコンの中から特定の属性アイコンをドラッグし、ドラッグした特定の属性アイコンをディスプレイ3で表示されている地図上の所望位置に移動し、前記地図上の位置を特定すべくドロップし、そのドロップされた位置を中心として、その中心位置に近い場所から、前記ドラッグした属性アイコンの属性と同一カテゴリに含まれる箇所を選択し、前記ドラッグした属性アイコンの属性と同一カテゴリに含まれる特定箇所を関連地点アイコンとして表示し、表示された関連地点アイコンと現在位置とをディスプレイ3の単一地図上で表示し、関連位置アイコンを通過道路、迂回道路、目的地とするか否かを確定する。 (もっと読む)


【課題】表示装置に表示された地図の表示エリア内に含まれない走行可能範囲の境界の位置をユーザに容易に把握させることを可能とした走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の現在のバッテリ7のSOC値を取得し、取得されたバッテリのSOC値の他、地図情報及び車両2の学習データに基づいて、車両2がEV走行によって走行可能な走行可能範囲の境界を算出する。そして、算出された走行可能範囲の境界の内、液晶ディスプレイ15に表示された地図の表示エリアに含まれない非表示境界がある場合に、非表示境界の位置を特定する境界特定情報(枠やカーソル等のマーク、文字、記号等)を液晶ディスプレイ15に表示するように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの移動手段の種類に対応して、問題を出力する問題出題装置及び方法を提供する。
【解決手段】ユーザの移動手段の種類を検出し、または入力させて移動手段の種類を決定する移動手段決定部と、少なくとも前記移動手段の種類に対応する問題を記憶し、または作成して保有する問題保有部と、前記移動手段決定部により検出し、または入力された移動手段の種類に対応する問題を前記問題保有部より抽出する問題抽出部と、前記問題抽出部によって抽出された問題を出力する出力部とを備える。 (もっと読む)


本発明は、三次元座標系に対する対象ポイントのロケーションを近似する為の方法を提供し、カメラの視界内に対象ポイントが入るよう対象ポイントへカメラの方向を合せるステップと、三次元座標系に対するロケーションと、カメラの向き及びカメラのチルトを含むカメラポジションとを含むカメラデータを検索するステップと、関連地形図データベースへ問合せ、カメラの向きに沿った地形図上に位置決めされている1以上の座標を識別し、第1のデータセットを形成するステップと、カメラの向き及びカメラのチルトに基づき、カメラと対象ポイントとの間の半径方向平面上に位置決めされている1以上の座標を計算し、第2のデータセットを形成するステップと、第1のデータセットと第2のデータセットとを比較し一致する座標対を識別するステップとを含み、一致する座標が対象ポイントの三次元座標位置を表す。本方法を実行する為のシステム及びソフトウェアも提供する。
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【課題】災害時等でも迅速に物資の輸送経路を確保することが可能となる。
【解決手段】通行許可データ記憶エリア142には、平常時に車両の通行が許可されている領域を表す情報と、平常時に車両の通行が禁止されている領域であって非常時に車両の通行が許可される領域を表す情報とが記憶される。経路探索装置1のCPU11は、セル分割プログラム151により経路探索範囲を地図上で複数のセル領域にメッシュ状に分割し、セル属性決定プログラム152により、複数のセル領域の各々について、上記通行許可データ記憶エリア142に記憶された情報をもとに車両が通行可能か否かを表す属性を決定する。そして、CPU11は、経路決定プログラム153を実行して、上記決定された属性を表す情報に基づいて出発地点を含むセル領域から目的地点を含むセル領域までの通行可能なセル領域を探索して通行経路を決定する。 (もっと読む)


【課題】報知対象となる人物に対して確実に異常の報知を行うことができなかった。
【解決手段】複数の車両の位置を示す車両位置情報を取得し、前記複数の車両のそれぞれに搭載された音声取得部にて取得された緊急車両の出力音によって特定される、前記緊急車両と前記複数の車両のそれぞれとの距離を示す距離情報を取得し、前記車両位置情報と前記距離情報とに基づいて、前記複数の車両の位置および前記緊急車両と前記複数の車両のそれぞれとの距離に整合する前記緊急車両の位置を取得する。 (もっと読む)


【課題】車両が車庫で待機状態にあるときには、常に燃料を満タンとする(最大エネルギを確保する)管理ができること。
【解決手段】特定車両の車両登録地点から目的地との間のルートを探索すると共に、選択されたルートに従って表示画面及び音声でルート案内する。前記車両がその車両登録地点から所定の距離内に戻ってきたと判断されたとき、車両登録地点に対する「帰路」か、否かを問い、ステップS12及びステップS13からなる帰路確認部で「帰路」であることが特定されたとき、エネルギ供給所選択部で車両登録地点付近、即ち、人為的に設定した車両登録地点中心に半径3Km円以内にあるエネルギ供給所を表示し、ステップS16及びステップS17でそこから立ち寄るエネルギ供給所を選択自在に表示し、ステップS18で車両が立ち寄るエネルギ供給所が特定されたと判断すると、経由地案内部で特定されたエネルギ供給所を経由するルート探索及びルート案内を行うものである。 (もっと読む)


処理手段、グラフィカルディスプレイ、メモリ、前記メモリに格納された地図データ、ユーザ入力手段、及び、前記プロセッサがシステムの現在場所を判定するため、及び、ユーザが所望の目的地情報を入力する手段によって1以上の無線信号を受信する信号受信手段とを有するポータブルナビゲーション装置(PND)であって、ここで、前記場所の判定、ルート算出、ナビゲーション機能は装置にインストールしたソフトウェアにより実行されるPNDを開示する。この装置は、前記前記メモリに1以上の燃料関連パラメータをも記憶させ、当該前記ルート算出機能は前記1以上のパラメータを用い、特定の算出されたルートの燃料費を表わすデータを返し、前記PNDは以下の1つに関するデータを表示させる。(i)前記算出ルートに沿った移動前、移動中、移動後の前記算出ルートに沿った車両により使用される理論上の算出した燃料の容積量。(ii)前記算出ルートに沿った移動前、移動中、移動後の前記算出ルートに沿った車両により使用される燃料による理論上の金銭コスト。(iii)複数の利用可能な算出ルートの中から、各算出ルートの相対燃料コストの理由による最適化で選ばれた最適算出ルート。
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【課題】複数の各車両において検出された情報を、送信先の車両からの要求があったか否かに関わらず、かつ送信先の車両を予め登録することなく複数の車両に送信する。
【解決手段】ECUは、車両100から危険地点データを受信すると(S2102にてYES)、危険地点の道路交通情報や天候情報などの付加データを危険地点データに加えて編集データを生成するステップ(S2104)と、編集データを蓄積するステップ(2106)と、蓄積された編集データを加工した統合データを生成するステップ(S2108)と、統合データを記憶するステップ(S2110)と、コネクタに接続されている車両に統合データを充電ケーブルを介して送信するステップ(S2112)と、を含むプログラムを実行する。 (もっと読む)


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