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Fターム[2C032HD21]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 出発前のシミュレーション(例;最短路設定) (1,653)

Fターム[2C032HD21]に分類される特許

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【課題】ユーザにとって目的地となりうる有用な候補の情報を提示可能な経路案内システムを得ること。
【解決手段】情報提供装置300は、地図情報を記憶した地図情報記憶手段と、施設の分類および施設の属する地域の情報を記憶した施設分類記憶手段と、出発地および目的地毎に検索頻度を記憶した出発地目的地検索頻度記憶手段と、検索頻度を更新する検索頻度更新手段と、施設分類記憶手段および出発地目的地検索頻度記憶手段から抽出した出発地、目的地および検索頻度を目的地候補の情報として前記経路案内端末装置へ送信する施設列挙手段と、を備え、経路案内端末装置100は、検索頻度更新手段へ、出発地および目的地を指定する端末側検索頻度更新手段と、施設列挙手段から取得した目的地候補の情報を並べ替えて目的地候補のリストを作成する端末側施設列挙手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】地震が起きてから津波が来るまでの時間に、各人について必要な情報を取得して解析し、精細なデジタル標高データを利用したきめ細かな避難案内を行なうこと。
【解決手段】津波からの避難方法を提示するための津波避難ナビゲーションシステムであって、避難すべきユーザの現在位置を少なくとも取得するユーザ情報取得手段と、到来する津波の高さおよび到達時刻に関する津波情報を取得する津波情報取得手段と、前記ユーザの周囲の地図を表わした地図データと該地図上の地点の標高データとを取得する地図標高データ取得手段と、前記津波情報と前記地図標高データと前記位置情報とを用いて、避難場所および避難ルートを決定する決定手段と、決定した避難場所および避難ルートを提示する提示手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能を有する情報端末を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100には追加アプリを実装することができる。追加アプリはポータルサイト500から購入する。ナビゲーション装置100は、追加アプリとナビゲーション用プログラムとを連携処理するAPIを備える。APIは、ナビゲーション機能に固有のサブルーチンを有し、追加アプリとナビゲーション用プログラムとの連携が円滑にできる。APIを公開することにより、ナビゲーション装置メーカ以外のソフトハウスが簡単に追加アプリを作成することができ、ナビゲーション装置に追加する機能を従来よりも大幅に増やすことができる。 (もっと読む)


【課題】バッテリを長寿命化しながらハイブリッド車や電気自動車などのバッテリの充電地点を適切に案内できるようにした車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】例えばユーザのエコ意識が高い場合には、制御装置はバッテリの充電量が急速充電推奨残量となる充電量を残した状態で車両が到達可能なエリアを設定し(T2〜T3)、この設定されたエリア内でバッテリの充電地点を探索し(T6)、この探索されたバッテリの充電地点のリストを作成して案内する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能を有する情報端末を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100には追加アプリを実装することができる。追加アプリはポータルサイト500から購入する。ナビゲーション装置100は、追加アプリとナビゲーション用プログラムとを連携処理するAPIを備える。APIは、ナビゲーション機能に固有のサブルーチンを有し、追加アプリとナビゲーション用プログラムとの連携が円滑にできる。APIを公開することにより、ナビゲーション装置メーカ以外のソフトハウスが簡単に追加アプリを作成することができ、ナビゲーション装置に追加する機能を従来よりも大幅に増やすことができる。 (もっと読む)


【課題】車両が目的地に到着したか否かを適切に判定することを可能とした走行案内システム、走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】出発地から目的地までの案内経路を設定し(S3)、設定された案内経路の終端から目的地までの離間距離を取得し(S4)、離間距離が所定距離未満である場合、又は離間距離が所定距離以上であって且つ目的地が特定地点である場合には、経路の終端を基準として車両(移動体)が目的地に到着したか否かを判定するとともに(S6、S15)、離間距離が所定距離以上であって且つ目的地が特定地点以外の地点である場合には、目的地の位置を基準として車両が目的地に到着したか否かを判定する(S9、S15)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】投稿された交通情報のうち、古い情報を速やかに消去できるナビゲーションシステム及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、地図上のスポットの交通情報に関して投稿された投稿交通情報を配信するサーバ10と、地図に現在位置を表示して経路を案内するナビゲーション装置20と、を備え、ナビゲーション装置20は、現在位置の周辺のスポットについて投稿されている投稿交通情報をサーバ10から取得し地図上に表示する投稿交通情報取得表示手段31,24と、現在位置の周辺について配信されている配信交通情報を受信する配信交通情報受信手段32と、投稿交通情報が投稿されているスポットでの交通状態を配信交通情報に基づいて判定し、当該判定の結果に応じて投稿交通情報を地図上から消去する表示消去手段33とを備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】利用者の移動状況に応じた情報を提供することができる情報提供装置、情報提供方法、情報提供プログラム、及び情報提供システムを提供する。
【解決手段】構造情報記憶部は2地点間の対を1以上有し各対を順次連接してなる地点の組を表す空間要素情報と、地点毎の空間階層を表す空間階層情報を記憶し、構造解析部は前記構造情報記憶部を参照して、現地点から目的地までの経路情報に含まれる地点の空間要素情報と、当該経路情報に含まれる地点の空間階層情報を定め、提示文型記憶部は空間要素情報の属性情報毎の提示情報の文型を表す提示文型情報を記憶し、提示情報生成部は前記空間要素情報又は前記空間階層情報が変化したとき、前記提示文型記憶部を参照して、前記変化した空間要素情報の属性情報毎に対応した提示情報文型に基づき提示情報を生成し、情報提示制御部は前記生成した提示情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】更新地図データの利用促進を図るとともに、料金回収の促進を図る。
【解決手段】新設地物に関する地図情報の提供を利用するための利用料金の支払いに応じて情報センタより発行される利用制限解除情報を記憶する記憶媒体を参照して新設地物に関する地図情報の提供を制限するか否かを判定し(S102)、新設地物に関する地図情報の提供を制限すると判定された場合、新設地物を通常の表示形態と異なる簡易表示として更新地図データに基づく地図画面を表示部に表示させるとともに新設地物に関する地図情報の提供を制限する(S104)。 (もっと読む)


【課題】利用者が意図的に案内ルートを逸脱した場合でも、利用者の意図に沿った最適な案内ルートを提示することが可能な技術を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、ルートを探索して案内するナビゲーション機能を有する複数の情報処理装置から走行履歴情報を取得する取得手段と、取得手段で取得した走行履歴情報を走行頻度情報として記憶する走行頻度記憶手段と、複数の情報処理装置のナビゲーション機能及び走行履歴に基づくルート逸脱発生情報を取得し、ルート逸脱発生情報を集合知情報として記憶する集合知情報記憶手段と、走行頻度情報と、集合知情報と、ルート逸脱が発生し検知されたユーザのルート逸脱発生情報に基づいて、ルート逸脱が発生した地点でのルート逸脱原因を判定する手段と、ルート逸脱原因がユーザの意図的な逸脱によると判定された場合には、ルート逸脱直後のユーザの行動に基づいて再ルート探索条件を選定し、再ルート探索条件によって取得した再ルートを代替ルートとして送信する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】地図画面とメニュー画面の利便性に優れたナビゲーション装置を得る。
【解決手段】この発明に係るナビゲーション装置は、表示制御部が、操作入力部からの操作情報によりメニュー画面を表示するとき、経路探索部または自車位置特定部から得られる移動体の走行状態の情報を用いて地図画面またはメニュー画面の表示形態を決定し、表示部がメニュー画面を地図画面上に表示する際に、移動体の走行状態の情報として、移動体の移動速度を用いて地図画面の表示面積は変更せずにメニュー画面の表示面積を変更するものである。 (もっと読む)


【課題】車両が出発地から目的地まで移動する際に消費するエネルギーを抑制できるナビゲーション装置、ナビゲーションシステムおよびナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】推奨経路の演算に際し、推奨経路の候補となる道路についてのリンクに対応する道路の日照の状況および勾配の状況を算出し、算出したリンクに対応する道路の日照の状況および勾配の状況を加味して、車両が出発地から目的地まで移動する際に消費するエネルギーを抑制するように推奨経路を演算する。 (もっと読む)


【課題】待ち合わせ場所に到着した後において待ち合わせ相手を容易に特定させることを可能とした情報提供システム及び情報提供方法を提供する。
【解決手段】歩行者4又は車両7から待ち合わせ希望情報を情報管理センタ3に送信した場合に、待ち合わせを行う歩行者4及び車両7に対して、通信端末5又はナビゲーション装置6を介して待ち合わせ場所を特定する情報を提供するとともに、歩行者4又は車両7が待ち合わせ場所に到達した後には、待ち合わせ相手の特徴を示す情報について提供するように構成する。 (もっと読む)


【課題】更新された地図情報に関する情報をユーザに認識させることができる。
【解決手段】 地図表示装置は、地図情報を格納する記憶手段と、前記地図情報を表示する表示手段と、前記地図情報の更新が要求される地図上の特定の地点または領域を受け付ける受付手段と、前記特定の地点または領域について更新された地図情報を取得する取得手段と、前記更新された地図情報により、前記地図情報を更新する更新手段と、を備え、前記表示手段は、前記地図情報が更新されると、更新された地図情報に関する情報を前記表示手段に出力する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、目的地を検索・設定する際に、回避エリアにある対象を避けることができるナビゲーション技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、目的地あるいは経由地として検索される対象とその位置とを記憶する記憶手段と、前記対象を検索する検索条件の入力を受け付ける検索条件入力受付手段と、前記検索条件入力受付手段により受け付けた検索条件を満たす対象を前記記憶手段において検索する検索手段と、前記検索手段により検索された結果に含まれる対象のうち、所定の範囲を有する領域である回避エリアに含まれる対象を、検索された結果から除外して表示情報を生成する表示情報生成手段と、前記表示情報生成手段により生成された表示情報を表示する表示手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】経路情報案内サーバに登録された経路のデータに基づいて交通情報を取得し、遅延などが生じた場合だけ、必要な時間帯のみ交通情報を端末装置に配信する。
【解決手段】端末装置は、識別情報、配信先の情報と関連付けて経路のデータを、経路情報案内サーバ30の登録経路データベース37に登録する。配信時間帯算出手段371は、登録された経路の交通機関を用いた経路区間の乗車時間に基づいて配信時間帯を算出し、現在時刻が配信時間帯の範囲内である場合、交通情報取得手段372は、登録された経路の交通機関を用いた経路区間に関する交通情報を取得し、配信情報判別手段373は交通情報に交通機関の遅延に関する情報が含まれているか否かを判別し、遅延に関する情報が含まれている場合、運行情報配信手段33は、端末装置20の配信先に交通情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが希望する形状の道筋を道路網から探索して出力する技術を提供する。
【解決手段】道筋探索装置は、図形の形状を表す図形データを取得する図形データ取得部と、道路のつながり状態を表す道路網データを記憶する道路網データ記憶部と、道路網データと図形データとを対比して、図形データが表す図形の形状につながり状態が近似した道路群を道路網データから探索する道路群探索部と、探索された道路群を出力する出力部とを備える。 (もっと読む)


【課題】出発地点から終着地点までの経路の探索を行った際に、探索された経路に含ませる拠点をコントロールすることで、拠点の広告主に対して広告への動機付けを与える。
【解決手段】入力受付部101は、ユーザから出発地点、到着地点、及び希望到着時刻の入力を受け付ける。拠点評価情報取得部202は、テーブル記憶部207に記憶された各種テーブルを参照し、1又は複数の拠点の評価の高さを示す拠点評価情報を取得する。経路探索部203は、拠点評価情報の高い拠点が多く含まれ、ユーザの移動距離が短く、拠点の個数が多く、かつ、時間的制約が満たされるほど高い評価値を算出し、評価値が高くなるように最適経路を探索する。表示部103は、サーバ200による探索結果を地図画像に重畳して表示する。 (もっと読む)


【課題】地図の情報性を高め、ユーザの使い勝手の良い地図を提供する。
【解決手段】地図提供サーバは、縮尺が異なる階層毎の地図上に表示する施設に対し、施設を表示する縮尺を定めたテーブルを記憶し、ユーザ端末からの指示に応じた縮尺の地図上に施設を配置したウェブページを作成して、ユーザ端末に表示させ(ステップS1)、ユーザ端末からウェブページに表示された地図のファイル化が指示されると、ユーザ端末に表示中の地図をファイル化してユーザ毎に記憶手段に保存し(ステップS5)、ファイル化された地図上に表示中の施設を抽出し、抽出された施設に対し、テーブルにおいて表示が定められた縮尺毎に、ファイル化された回数を計数し(ステップS6)、計数されたファイル化の回数が所定回数に達すると、抽出された施設に対し、テーブルに定められた縮尺を上げる(ステップS7)。 (もっと読む)


【課題】 目的地の目前にネットワークデータが整備されていない場合でも、案内に有用な情報を提供する。
【解決手段】 建物等の形状、位置を格納する地物データに対し、ネットワークデータ上に設けた到着地点を登録しておき、到着地点から地物までの道のりなどの情報を併せて記憶しておく。経路探索時には、出発地、目的地として指定された地物の地物データを参照し、その到着地点を仮想目的地として、経路探索を行う。到着地点から目的地までの案内時には、その経路の道のりと到着地点通過後の移動距離に基づいて残存距離を提示する。また、目的地から現在位置の直線距離と残存距離との比較によって経路を誤っているか否かを判定し、その結果を提供する。
こうすることで、到着地点から目的地までの間でも、ユーザに経路の案内に有用な情報を提供することができる。 (もっと読む)


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