説明

Fターム[2C032HD24]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 道路混雑・規制情報の取込み、図上への表示 (1,267) | 走行途中での経路の設定変更、登録 (285)

Fターム[2C032HD24]に分類される特許

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【課題】計画停電が発生しても歩行者が安全に歩行できるように経路案内を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】判定部21は、現在位置検出部3で検出された現在位置の周辺に計画停電エリアが有るか否かを判定し、コスト変更部22は、判定部21で計画停電エリアが存在すると判定されたときに該計画停電エリア内の交差点を検出すると共に該交差点の横断歩道に対してコストを変更し、経路探索部23は、コスト変更部22の結果に基づいて現在位置から目的地までコストを考慮して順次経路を決定し、経路案内部24は、経路探索部23の探索結果を表示して経路案内を行う。このような構成を採ることで、計画停電が発生しても、誰も管理していない交通信号の消えた交差点を渡らなくて済む経路を得ることが可能となり、歩行者に対し、より安全な経路を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】退出予定の出口インターチェンジが通過できない場合に、自動的に他の出口インターチェンジを選択して推奨経路を探索するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両が推奨経路上の高速道路を走行すると、出口迂回ボタン24を表示モニタ16に表示する。出口迂回ボタン24が押圧されると退出予定の出口インターチェンジに相当するノードに接続している一般道路のリンクのリンクコストを大きくする。そして、車両の現在地を経由地または出発地とした推奨経路を再探索する。再探索された推奨経路を表示モニタ16に表示する。そして、再探索された推奨経路にしたがって経路誘導を行う。 (もっと読む)


【課題】利用者が意図的に案内ルートを逸脱した場合でも、利用者の意図に沿った最適な案内ルートを提示することが可能な技術を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、ルートを探索して案内するナビゲーション機能を有する複数の情報処理装置から走行履歴情報を取得する取得手段と、取得手段で取得した走行履歴情報を走行頻度情報として記憶する走行頻度記憶手段と、複数の情報処理装置のナビゲーション機能及び走行履歴に基づくルート逸脱発生情報を取得し、ルート逸脱発生情報を集合知情報として記憶する集合知情報記憶手段と、走行頻度情報と、集合知情報と、ルート逸脱が発生し検知されたユーザのルート逸脱発生情報に基づいて、ルート逸脱が発生した地点でのルート逸脱原因を判定する手段と、ルート逸脱原因がユーザの意図的な逸脱によると判定された場合には、ルート逸脱直後のユーザの行動に基づいて再ルート探索条件を選定し、再ルート探索条件によって取得した再ルートを代替ルートとして送信する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】案内地点および目的地点などのユーザが確認したいと考えるエリアの詳細地図を当該エリアに対する特定のズーム操作等を必要とせず、スクロール操作等による表示範囲の変更のみで確認することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、表示部において表示させる地図情報に基づく地図上の地点である表示地点に関する表示地点情報、および、当該地図の表示縮尺を取得し、表示地点情報および表示縮尺に基づく地図の表示範囲に存在する所定領域を検出し、所定領域に設定された縮尺閾値を取得し、表示縮尺が縮尺閾値より小さいか否か判定し、表示縮尺が縮尺閾値より小さいと判定された場合、縮尺閾値の所定領域の地図に関する地図情報を取得し、地図情報を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】出発地と目的地の位置関係及び近傍ノードの位置関係を考慮して、利用される可能性のある適切な経路を探索することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、端末装置、ナビゲーション方法、及びプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、出発地から所定範囲内の出発地側ノードと目的地から所定範囲内の目的地側ノードを交通機関ネットワークから抽出し、抽出した出発地側ノードと目的地側ノードが近傍ノードであるか否かを判断し、近傍ノードと判断した出発地側ノードと出発地との間の出発地側経路及び近傍ノードと判断した目的地側ノードと目的地との間の目的地側経路を道路ネットワークを参照して探索し、探索した出発地側経路と目的地側経路及び交通機関ネットワークに基づいて経路探索ネットワークを生成し、生成した経路探索ネットワークに基づいて出発地から目的地までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】交通情報の更新に応じて経路を再探索した場合に、出力中の経路と再探索した経路との間で優先付けして、適切に利用者に経路を提示することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、端末装置、ナビゲーション方法、およびプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明において、交通網を規定するネットワーク情報を用いて探索された所定の探索条件を満たす経路が出力されている場合に、予め取得されたネットワーク情報および取得された交通情報を用いて、所定の探索条件を満たす経路を再探索し、出力中の経路と再探索された経路とを比較し、比較結果に基づいて、経路が互いに異なる区間について、優先順位を決定し、決定した優先順位に基づいて、当該優先順位の高い経路を第1の経路とし、優先順位の低い経路を第2の経路として、区別可能に出力する。 (もっと読む)


【課題】利用者を混乱させることのない適切なタイミングで再探索経路を通知することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、端末装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明において、ナビゲーションサーバが、経路ネットワーク情報を用いて探索された所定の探索条件を満たす経路が出力部に出力されている端末装置からの再探索要求を受け付けると、予め取得された経路ネットワーク情報および予め取得された交通情報を用いて当該所定の探索条件を満たす経路を再び探索し、探索された再探索経路を端末装置に送信し、端末装置が、ナビゲーションサーバから送信された再探索経路と出力部に出力されている経路との分岐箇所を特定し、特定された分岐箇所に関する所定の出力条件が満たされる場合には再探索経路を出力部に出力させる。 (もっと読む)


【課題】リルート機能及びヘディングアップ機能を有するナビゲーション装置において、不意にリルート機能及びヘディングアップ機能が実行されることを防止する。
【解決手段】携帯端末装置は、出発地から目的地までの推奨経路データをナビゲーションサーバから受信し、経路案内処理を開始する。携帯端末装置は、現在位置を測定し(ステップS21)、推奨経路から逸脱していた場合(ステップS22:Yes)、リルート処理(ステップS23)を実行した後に、地図更新・ヘディングアップ処理(ステップS24)を実行する。地図更新・ヘディングアップ処理では、所定の条件が満たされた(例えばリルート処理が実行されてから所定時間経過した、所定距離進行した)場合に、ヘディングアップ機能を実行する。 (もっと読む)


【課題】比較的少ない予算で、津波を初めとする天災に対して人的被害を最小化させる防災システム及び装置が求められていた。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、現在の位置を検出する位置検出手段と、緊急時の避難場所に関する情報が複数纏められた避難情報を記憶する記憶手段と、緊急情報を受信する受信手段と、緊急情報及び現在の位置に基づいて、避難情報に含まれる複数の避難場所から最適の避難場所を求める第1の算出処理を行う算出手段と、求められた最適の避難場所を表示する表示手段と、を具備する。本発明の防災システムは、上記装置と、災害に関する緊急情報を生成し、上記装置に当該緊急情報を送信する災害情報管理センターとから構成される。当該防災システムによれば、ナビゲーション装置のユーザは災害発生時においても冷静な避難行動をとることができる。 (もっと読む)


【課題】経路案内終了後、現在位置が一定以上離れた際に、目的地への再探索、案内再開を行い、目的地への方向を示す目的地方向線の再表示を行い、目的地までの距離が増加するにつれて警告音を鳴動させ、目的地までの距離に応じて自動で縮尺を変更することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、経路探索を行うことができるナビゲーション装置であって、任意の位置から目的地まで経路探索して経路案内を行う経路案内手段と、現在位置を検出する現在位置検出手段と、現在位置から目的地までの距離を算出する目的地距離算出手段と、縮尺に応じた地図を表示する地図表示手段と、現在位置から目的地への方向を算出する目的地方向算出手段と、現在位置より前記目的地方向算出手段にて算出した方向に直線を表示する目的地方向線表示手段と、現在の走行状態より迷走状態か判断する走行状態判断手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】地域の道路事情に合ったタイミングで交通情報の要求を行うことが可能となる情報配信センタ、ナビゲーションシステム、情報配信方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報配信センタは、通信端末装置から交通情報の配信要求を受信した場合に、交通情報を配信する交通情報配信手段と、前記配信された交通情報に基づいて前記通信端末装置において再探索した経路が、再探索する前の経路から変化したか否かに関する経路変化情報を前記通信端末装置から取得する経路変化情報取得手段と、前記経路変化情報を地図情報を区画するメッシュ単位で集計し、各メッシュ内における経路が変化した度合を表すルート変化度合を算出し、このルート変化度合に基づいて前記メッシュ毎の交通情報の取得時間間隔を設定する時間間隔設定手段と、前記メッシュ毎の前記交通情報の取得時間間隔を前記通信端末装置へ配信する取得時間間隔配信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】大型車両の通行規制に関する規制情報を地図データに持たない場合でも、大型車両の通行規制を反映した経路探索を実現する。
【解決手段】VICSデータDvを受信するVICSデータ受信部18と、前記VICSデータDvに含まれる規制情報、及び地図データに基づいて、通行規制された道路を除いて案内経路を探索する探索実行部42を含む経路探索部30と、を有したナビゲーション装置1において、大型車両に対する通行規制が設定された道路の大型車両規制データDaを予め記憶する大型車両規制データ記憶部36と、前記VICSデータDvの規制情報を前記探索実行部42が処理するときのデータ形式と共通のデータ形式に前記大型車両規制データDaを整形するデータ整形部44と、を備え、前記データ整形部44によって整形された前記大型車両規制データDaを前記探索実行部42に入力し、前記大型車両に対して通行規制が設定された道路を除いた案内経路を探索させる構成とした。 (もっと読む)


【課題】情報配信センタに交通情報の配信処理の負荷を集中させることなく、情報配信センタで交通情報を更新するタイミングに合わせて交通情報を取得することが可能となるナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】目的地までの推奨経路上の有料道路に進入する手前の分岐点に到着する到着予想時刻を取得する予想時刻取得手段と、情報配信センタにおいて交通情報が更新される交通情報更新時刻に関する更新時刻情報を取得する更新時刻情報取得手段と、前記到着予想時刻と前記更新時刻情報とに基づいて、該到着予想時刻を越えないで、且つ、該到着予想時刻に最も近い前記交通情報更新時刻を設定する更新時刻設定手段と、前記更新時刻設定手段にて設定した前記交通情報更新時刻になった時に、前記情報配信センタから交通情報を取得するように制御する交通情報取得制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】渋滞回避経路を提示するか否かを選択し、適切な渋滞回避経路を提示する一方で、不適切な渋滞回避経路を提示しないようにする。
【解決手段】車両ナビゲーション装置2は、車両の現在位置から目的地までの経路を探索する。センター装置3は、車両が当該探索した経路にしたがって走行することで渋滞に遭遇すると判定すると、車両の現在位置から目的地までの渋滞回避経路を探索するが、その探索した渋滞回避経路を無条件に提示するのではなく、その探索した渋滞回避経路を提示するか否かを車両情報(車両重量や積載量等)やユーザ設定情報(カーブの運転を回避するか否かの条件)に基づいて判定し、渋滞回避経路を提示すると判定した場合に限って当該渋滞回避経路を提示する。 (もっと読む)


【課題】ルート確認が必要と判断される地点のみリルート地点に設定し、当該地点でだけルート確認をすることにより、計算負荷を軽減し、なおかつ、最適なルートを表示することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、案内経路を交通情報に基づいてネットワーク情報を用いて探索し、当該案内経路に関する経路情報を生成し、案内経路上に経路探索を要求するリルート地点を設定し、経路案内情報を出力部を介して出力させることにより経路案内を実行し、現在位置とリルート地点とが一致するか否か判定し、現在位置とリルート地点とが一致すると判定された場合、当該リルート地点から目的地までの案内経路を交通情報に基づいてネットワーク情報を用いて探索し、当該案内経路に関する経路情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】ルート確認が必要と判断される地点のみリルート地点に設定し、現在時刻に基づいて当該地点でだけルート確認をすることにより、計算負荷を軽減し、なおかつ、最適なルートを表示することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、出発地から目的地までの案内経路を探索し、案内経路上に経路探索を要求するリルート地点を設定し、リルート地点において案内経路が有効に利用できる期限である有効時刻を設定し、経路案内を実行し、現在位置とリルート地点とが一致するか否か判定し、現在位置とリルート地点とが一致すると判定された場合、現在時刻が有効時刻を経過しているか否か判定し、現在時刻が有効時刻を経過していると判定された場合、当該リルート地点から目的地までの案内経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】センタとの間の通信処理、通信時間及び通信費用等を減少させることを可能とした経路探索装置、経路探索方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】VICSセンタ5から基本渋滞情報を取得し(S2)、取得した基本渋滞情報に基づいて目的地までの経路を探索する第1経路探索処理を行い(S3)、第1走行経路に含まれるリンクの内、特定リンク以外のリンクについては渋滞しているリンクと仮定するとともに、第1走行経路に含まれないリンクの内、特定リンク以外のリンクについては空いているリンクと仮定して出発地から目的地までの経路を探索する第2経路探索手段を行い(S4)、第1走行経路と第2走行経路とが一致しないと判定された場合に、プローブセンタ4からセンタ交通情報として追加渋滞情報を取得し(S6)、経路探索を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対し理解しやすい地図を提供すること。
【解決手段】地図案内装置であって、実際の測量に基づいた地図とは異なる地図の画像を記憶する地図画像記憶部と、前記地図の画像上における複数の点の画像上の位置を表すイメージ座標と、前記地図の画像上における各点が表す実空間における位置を表す空間座標とを対応付けて記憶する座標記憶部と、ユーザの現在位置を検出する現在位置検出部と、前記座標記憶部に記憶される複数の点のうち、前記現在位置に近い複数の空間座標を検出し、検出された各点の空間座標と現在位置との間の各距離に基づいて、現在位置に対応する前記地図の画像上の位置を判定する位置判定部と、前記地図の画像及び前記位置判定部によって判定された前記地図の画像上の位置を画像表示装置に表示させる表示画像生成部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】道路の状況をより的確に反映した経路を示す経路情報を利用者に提供することを可能にする技術を提供する。
【解決手段】経路検索装置は記録部と制御部を有している。記録部は、端末装置に提供した経路情報を保持する。制御部は、出発地および目的地を示す地点情報と、記録部に格納されている経路情報とに基づいて、その経路情報から予測される回避すべき地点である第一の回避地点を避けた出発地から目的地までの経路を示す経路情報を生成する。そして、制御部は、その経路情報を記録部に記録すると共に端末装置に送信する。更に、制御部は、道路の状況を示す状況情報が入力されると、その状況情報から得られる回避すべき地点である第二の回避地点を避けるように、記録部に保持されている経路情報を変更すると共に、変更した経路情報を端末装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】設定経路のスクロール処理中に渋滞情報を取得したとき、渋滞を回避する迂回経路に沿ったスクロール処理を優先的に行う「ナビゲーション装置」を提供することである。
【解決手段】車両が走行すべき目的地までの経路を設定する経路設定手段(S11)と、設定経路を表示手段に表示し設定経路の確認のために設定経路に沿ったスクロール処理を行う設定経路スクロール手段(S14)と、設定経路及び設定経路の周辺道路の交通情報を取得する受信手段とを備えたナビゲーション装置であって、設定経路スクロール手段により設定経路を表示手段に表示して設定経路をスクロール処理している途中で受信手段の取得した交通情報に基づいて上記スクロールの進行方向の設定経路の一部を迂回する迂回経路を設定する迂回経路設定手段(S16)と、迂回経路を上記スクロールの進行方向の設定経路に組み込んで設定経路を変更する設定経路変更手段(S18)とを備える。 (もっと読む)


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