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Fターム[2C032HD26]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 既走行経路の記憶・表示 (755)

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【課題】 現在は未使用でも将来の使用可能性が高いエリアの地図情報をも更新できる。
【解決手段】 地図情報処理装置100は、ナビゲーション装置200からユーザID、走行履歴情報及び経路探索履歴情報を受信し、受信した走行履歴情報及び経路探索履歴情報とグループ走行エリアとの類似度を計算し、最高の類似度のグループ走行エリアをユーザ走行エリアとして決定し、各地図エリアのエリア座標とユーザ走行エリアとの距離に基づいてエリア重要度を計算し、各地図エリアの更新年月日と現在年月日とに基づいて更新期間重要度を計算し、受信したユーザIDから読み出したユーザ地図更新情報DB105内のエリア座標に対応する地図データの差分重要度を計算し、3つの重要度から総合重要度を計算し、総合重要度に基づいて更新優先順位を決定し、更新優先順位及びエリア座標に基づいて、地図DB102内の地図情報をナビゲーション装置200に送信する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、施設に立ち寄るだけの余裕があるか否かを提示可能なナビゲーション装置、サーバ装置、ナビゲーションシステム、及びナビゲーション方法を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、現在位置を取得する現在位置取得手段と、目的地の指定を受け付けて上記現在位置取得手段により取得した現在位置から上記目的地へ到る経路を探索する経路探索手段と、立ち寄る施設の指定を受け付ける立ち寄り施設受付手段と、上記現在位置取得手段により取得した現在位置から上記立ち寄り施設受付手段により指定を受け付けた施設を経由して上記目的地へ到る経路を探索する寄道経路探索手段と、上記寄道経路探索手段により探索した経路において、上記立ち寄り施設に滞在する時間を含めて上記目的地へ到る予想時間を算出する予想時間算出手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】現場調査を効率よく行うことができる現場調査支援システムを提供する。
【解決手段】現場調査支援システム1は、管理サーバ2と、調査員が携帯する調査用端末3とで構成される。管理サーバ2は、地図情報を記録する地図情報データベース4と、地図情報データベース4に記録された地図情報と、調査員に関する情報とを対応させて記録する調査員情報データベース5と、地図情報データベース4に記録された地図情報を、調査用端末3に送信する地図情報送信手段6と、調査用端末3から送信された調査結果情報と、調査員情報データベース5に記録された調査員情報とを対応させて記録する調査結果情報データベース7とを有する。 (もっと読む)


【課題】検出された歩数に歩幅データを掛け合わせることで自律航法機能における移動量の計測を行うとともに、任意の移動経路を移動しながらGPSによる測位を間欠的に行って、上記の歩幅データを補正することのできる測位装置、測位方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】自律航法機能の測位が行われる移動経路(T1)の後端地点でGPSによる測位を行い、この後端地点におけるGPSによる測位結果(B)と自律航法機能による測位結果(B1)との差異量を表わすベクトル(Vb)に基づき、自律航法機能により求められた移動経路(T1)の情報を補正し、さらに、自律航法機能により計測された移動経路(T1)の総移動量と、補正された移動経路(T2)の経路長との比較に基づいて、自律航法機能の演算処理で使用する歩幅データの補正を行う。 (もっと読む)


【課題】正常な地図表示やルート案内を可能にする地図情報処理装置を提供する。
【解決手段】位置検出手段15と、地図情報記憶部16aと、位置検出手段で検出された位置に対応する道路が、地図情報記憶部から取得した道路情報中に存在しない場合に、該道路を新規道路として検出し、該検出した新規道路を走行した履歴を表す新規道路走行履歴情報を生成する新規道路検出部19と、新規道路検出部で生成された新規道路走行履歴情報に基づき新規道路情報を生成する新規道路生成部20と、新規道路生成部で生成された新規道路情報を記憶する新規道路情報記憶部16bと、新規道路情報記憶部から取得した新規道路情報を編集する新規道路編集部23と、新規道路編集部で編集された新規道路情報を、地図情報記憶部に追加することにより道路情報を更新する道路情報更新部21とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置において、誘導が必要な場所に近づくと、詳細な誘導を行うための情報を提示する技術があるが、ナビゲーション装置の画面が小さい場合や交差点形状が複雑な場合に、詳細な誘導内容を理解するのは難しい場合がある。
本発明の目的は、誘導経路を見誤らないように誘導情報を提示する技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、推奨経路上の次の交差点までの距離を算出し、交差点において進行すべき方向を特定し、交差点の特性に対応付けて、交差点までの距離が所定の距離よりも短い場合に、進行すべき方向に応じて表示を変化させることを特徴とする。 (もっと読む)


複数個の移動通信装置間に移動経路を共有する方法において、複数個の移動通信装置のうち第1移動通信装置が、移動経路についての移動経路関連情報を生成し、複数個の移動通信装置が連結された中央サーバーへ、第1移動通信装置の移動経路関連情報を伝送し、中央サーバーへ伝送された第1移動通信装置の移動経路関連情報は、中央サーバーに連結された複数個の移動通信装置のうち少なくとも一つに提供される移動経路関連情報の生成、管理及び共有方法を提供する。
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【課題】本発明は、ナビゲーション地図に基づく誤差修正機能を備えた慣性ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション地図に基づく誤差修正機能を備えた慣性ナビゲーションシステムが、ここに開示される。本慣性ナビゲーションシステムは、移動体の移動情報に基づいて上記移動体の位置および向きを計算するための軌道計算器と、上記軌道計算器に接続され、参照道路情報に基づいて上記移動体の位置および向きを修正するための誤差修正ユニットと、上記誤差修正ユニットに接続され、道路網の地理情報を格納し、上記道路網の地理情報に従って上記参照道路情報を提供するための記憶ユニットとを備える。 (もっと読む)


【課題】地図表示装置における表示する地図の方位の誤りを、大幅に抑制する。
【解決手段】電子コンパスと、GPS受信機を搭載した携帯電話機において、電子コンパスで取得した方位情報又はGPS受信モジュールで取得した位置情報のいずれかに基づき表示する地図の方位を制御する。地図表示処理の開始時には、電子コンパスによる方位情報で方位制御を行い、地図表示処理のスタートから60秒経過し、かつその時点から100m移動したことを条件に、GPSの位置情報に基づく方位制御に切り換える。 (もっと読む)


【課題】自車位置付近と目的地付近に起点,終点を有する、あるいは当該付近を通過する軌跡データを検索し、算出した推奨経路と共に表示する。
【解決手段】起点判定手段307が、軌跡データに対して、経路計算された推奨経路の起点である現在位置を基準とした所定エリア内に起点を有するかを判定する。起点を有しないと判定された場合には、現在位置エリア通過判定手段308が、当該所定エリア内を通過するかを判定する。起点検出手段309が、この通過する軌跡データにおいて、当該所定エリアの基準となった現在位置に対して最も近い箇所を起点として検出する。起点を有する軌跡データに対して、終点判定手段310は、推奨経路の目的地を基準とした所定エリア内に終点を有するかを判定する。終点を有すると場合に、表示制御手段313は、この軌跡データを表示部7の画面上に表示する。 (もっと読む)


【課題】新規道路から既存道路に復帰する際、高速道路と一般道路とが、上下に平行して存在する場合においても、どちらの既存道路に正しく接続するかを判定することができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】復帰地点に、高速道路と一般道路とが上下に平行して存在する場合、新規道路を走行した際の平均速度と、既存道路を走行した際の平均速度とを比較することにより、新規道路がどちらの既存道路に接続したかを判定する。また、新規道路を走行した際にETCゲート情報を受信した場合においては、その受信したETCゲート情報に基づいて、どちらの既存道路に接続したかを判定する。 (もっと読む)


【課題】歩行困難さを考慮して、適切な移動手段を案内することが可能な移動手段案内システムを提供すること。
【解決手段】目的地までの移動コストを取得する移動コスト取得手段、及び移動コストと選択基準とを比較して推奨される移動手段を選択する選択手段を備える構成とし、目的地までの移動コストを考慮して移動手段を選択する。また、選択手段は、歩行の困難さの度合いを示す歩行困難度に応じて、推奨移動手段として徒歩を選択する選択基準を変更することで、歩行困難度に応じて、適切な移動手段を選択して経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】管理対象道路を走行する車両の車両位置を特定するための計算処理を単純化し、計算機負荷を低減させる。
【解決手段】管理対象道路9上の各基点N、N・・に対応した矩形区画S、S・・を設定し、この矩形区画を管理対象道路9に割り付けて管理対象道路9を区画割りし、矩形区画の集合からなる評価管理区域の座標を定義する。各矩形区画を走行する車両7から収集された走行履歴情報8を取得し、その走行履歴情報8から算出したベクトル値が評価管理区域内にある場合、その走行履歴情報8は正常な情報であると判断する。これにより、各矩形区画を走行する車両7から取得した走行履歴情報8から当該車両の車両位置を容易に高い精度で特定することができる。よって、マップマッチングの計算処理を著しく簡易化及び高速化することができ、計算機負荷も格段に低減させることができる。 (もっと読む)


【課題】 自船位置の地点または他の地点を含む航行関連情報の画像を合理的に表示し得るようにした航法装置を提供する。
【解決手段】 各表示状態の表示を行う画面における任意の点を指定するために、画面の中を移動可能で任意の点を通るカーソルを表示するカーソル表示手段と、カーソルの移動中はカーソルを画面の横方向全体にわたる横線と画面の縦方向全体にわたる縦線とによる大形のカーソルにより表示し、カーソルの停止中はカーソルを任意の点の部分のみ指示する小形のカーソルにより表示する大小カーソル表示手段とを具備している。 (もっと読む)


【課題】目的地に到着すべき時刻である到着要求時刻と、目的地に到着する予測時刻である到着予測時刻との間に差がある場合において、目的地の種類に応じて適切に対応可能なナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】目的地を設定する目的地設定手段と、前記目的地に到着すべき時刻を、到着要求時刻として設定する到着要求時刻設定手段と、前記目的地に到着する予測時刻である到着予測時刻を算出する到着予測時刻算出手段と、前記目的地に前記到着要求時刻までに到着することに対する要求の度合いを、到着要求度合として設定する到着要求度合設定手段と、前記到着要求時刻と、前記到着予測時刻との間に差がある場合に、所定の処理を実行する処理実行手段と、を備え、前記処理実行手段は、前記到着要求度合設定手段により設定された前記到着要求度合に応じて、前記所定の処理の内容を異ならせることを特徴とするナビゲーション装置。 (もっと読む)


マッピング方法は、第1のモバイルユニットが表面を横断する間に、二次元の特徴のマップを作成するために該第1のモバイルユニットを使用する工程を含む。該特徴の三次元位置はマッピング中に検知される。三次元マップは、特徴の三次元位置と二次元の特徴のマップとの間の関連性を含むように作成される。三次元マップは第1のモバイルユニットから第2のモバイルユニットに提供される。第2のモバイルユニットは、第2のモバイルユニットが表面を横断する間に、二次元の特徴のマップを作成するために使用される。第2のモバイルユニットによってマッピングされた二次元の特徴の三次元位置は、第2のモバイルユニット内で、三次元マップを使用することにより測定される。 (もっと読む)


【課題】自船位置の地点または他の地点を含む航行関連情報の画像を合理的に表示し得るようにした航法装置を提供する。
【解決手段】 自船位置の位置値を取り込んで記憶した記憶内容にもとづいて自船の航跡を表示する航跡表示手段と、自船速度が、所定値に達しているときは所定の時間間隔ごとに取り込んで記憶を行い、所定値に満たないときは所定の距離間隔ごとに取り込んで記憶を行う取込記憶手段とを具備している。 (もっと読む)


【課題】 自船位置の地点または他の地点を含む航行関連情報の画像を合理的に表示し得るようにした航法装置を提供する。
【解決手段】 各航行関連情報に付随する各所定の地点を大略的に識別するための各所定の地点を囲む図形を表示するとともに、図形の中の各所定の地点の真の位置を指示するための図形を表示する地点識別図形表示手段を具備し、地点を囲む図形を円形または多角形による第1の図形とし、真の位置を指示するための図形を第1の図形よりも小さい点状または十文字状の第2の図形としたことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】ユーザが使いたくなるような面白い機能を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーションシステム10は、車両に搭載され、リンクデータおよびリ図データを格納するデータベース26と、現在位置算出部25と、出発地点から目的地点までの経路を探索する経路探索部22と、車両の現在位置を示すカーマークを地図と共に表示することにより経路誘導を行う経路誘導部23と、車両の現在位置の変化に応じて、誘導経路において車両がどの程度の割合を既に走行したのかを示す走行割合を算出する走行割合算出21と、算出された走行割合に応じて、カーマークの形態を変化させるカーマーク制御部24とを備える。 (もっと読む)


【課題】絶対座標(経緯度座標)の座標データを送信することなく、道路地図データを更新すべき箇所をセンタに通知できる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】自車の地図データに含まれる道路外の走行が検出されたならば、地図データ不具合通知情報を作成し、作成した地図データ不具合通知情報を、無線通信装置6を介して、地図データの管理を行っている所定の管理サーバに送信する。ここで、地図データ不具合情報(c)としては、当該時点において表示装置3に表示している(b)、現在位置周辺の地図を表す地図画像301の上に現在位置を表す現在位置マーク302を描画した案内画像300を用いる。 (もっと読む)


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