説明

Fターム[2C032HD27]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 既走行経路の記憶・表示 (755) | 内容のリスト化、出力 (115)

Fターム[2C032HD27]に分類される特許

1 - 20 / 115


【課題】 目的地を示す地図をユーザにとって理解しやすく、また視覚的に覚えやすく提示することが可能な目的地表示システム等を提供する。
【解決手段】 目的地表示システム1において、サーバ3は、移動体端末2から目的地の入力を受け付け、目的地を示す地図71を提示する。サーバ3は移動体端末2の移動履歴情報82を取得し、移動履歴に基づいて目的地周囲の過去通行道路を算出し、過去通行道路を指定する情報を移動体端末2に送信する。移動体端末2はサーバ3から受信した情報に従って、提示された地図の過去通行道路を強調表示する。 (もっと読む)


【課題】履歴の内容に応じて、出力する地点名称を変更することができない。
【解決手段】地点名称情報と、地点位置情報とを有する地点情報を格納し得る地点情報格納部と、履歴を示す履歴情報を格納し得る履歴情報格納部と、履歴情報を取得する履歴情報取得部と、履歴情報取得部が取得した履歴情報を履歴情報格納部に蓄積する履歴情報蓄積部と、文字の入力を受け付ける受付部と、履歴情報格納部に格納されている履歴情報に対応する地点名称情報であり、受付部が受け付けた文字を含む地点名称情報を、地点情報格納部から取得する地点名称情報取得部と、地点名称情報取得部が取得した地点情報を、入力候補として出力する出力部とを具備するナビゲーション装置により、履歴情報、および入力を受け付けた文字に対応する地点名称を出力することができる。 (もっと読む)


【課題】個人の行動履歴の記録に際し、行動場所に対応する場所名として、ユーザにとって都合のよい適切な場所名を取得する。
【解決手段】GPSを利用して所定の処理タイミングで現在地の緯度及び経度を取得しながら、ユーザの行動場所を示す場所名を含む行動履歴データを記憶する。その間、ユーザの行動場所が、ユーザが習慣的に訪れたり、または頻繁に訪れたりするユーザに固有の特定の場所であるとき、ユーザの指示に応じ、現在地の緯度及び経度に制約されない任意の名称をユーザに入力させる。ユーザによって入力された名称を、行動履歴データを構成する場所名として使用する。 (もっと読む)


【構成】 携帯型ナビゲーション装置(10)は、ユーザによって保持されて、ユーザの移動と共に移動する。移動中に、カメラで撮影した動画像データを画像処理することによって、ユーザが通った移動経路中のトイレやコンビニのような特定施設を探索して記録しておく。ユーザが希望するとき、当該特定施設の最寄りの検出地点を、たとえば表示器によってユーザに提示する。
【効果】ユーザが見落とした特定施設を提示できる。 (もっと読む)


【課題】地図の視認性を確保するためのPOIアイコンの限定表示を、煩雑な操作を要することなく、ユーザの生活圏の内外に応じたユーザのニーズを適切に反映した状態で効率的に行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザが使用したPOIを使用頻度とともに示すPOI使用履歴を、ユーザの生活圏内および生活圏外の各領域ごとに分類した状態で記録するPOI使用履歴記録手段を備え、アイコン表示手段は、POI使用履歴記録手段によって記録された各領域ごとのPOI使用履歴のうち、自車位置が属する領域に対応するPOI使用履歴に基づいて、使用頻度が相対的に高い所定数以内の種類のPOIを示すアイコンを表示する。 (もっと読む)


【課題】 危険情報の視認性を改善する「走行履歴表示装置、走行履歴表示方法および走行履歴表示プログラム」を提供する。
【解決手段】 本発明に係る走行履歴表示装置は、危険事象を含む走行履歴データを保持する保持手段と、走行履歴データを含む履歴確認地図を表示する表示手段と、走行履歴データを取得したときの地図表示モードの地図方位を記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶された地図方位に基づき履歴確認地図の方位を設定する設定手段とを有する。例えば、地図表示モードがヘディングアップであれば、履歴確認地図の方位もヘディングアップに設定され、危険事象の視認性を改善する。 (もっと読む)


【課題】目的施設を選択したユーザの意図が反映された立寄施設の情報を提示することのできる立寄施設情報提示システムを提供する。
【解決手段】
センター側装置200は、ユーザの目的施設情報を取得するとともに、ユーザ以外の他人について、訪問した施設である訪問施設の情報とこの訪問施設を訪問する前に立ち寄った立寄施設の情報とを含む訪問履歴を取得し、これらユーザの目的施設情報及び他人の訪問履歴に基づいて、目的施設を訪問施設とする立寄施設のリストである立寄施設リストを作成・送信する。ナビゲーション装置100は、センター側装置200によって作成・送信された立寄施設リストを表示部150に表示することによりユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの日常圏を自動的に設定することができる日常圏設定装置を提供する。
【解決手段】日常圏設定システムは、携帯端末から送信される当該携帯端末の現在位置を測位した測位点と測位時刻とを対応付けて所定のデータベースに格納する格納手段と、前記測位点と前記測位時刻を前記測位点が属するメッシュ領域に対応付けた基礎データを生成する基礎データ生成手段と、前記基礎データに基づいて、各メッシュ領域における所定期間内の前記測位点の測位回数及び/又は前記携帯端末のユーザの滞在時間を算出し、当該各メッシュ領域と当該算出した測位回数及び/又は滞在時間とを対応付けたメッシュデータを生成するメッシュデータ生成手段と、前記メッシュデータに含まれる測位回数及び/又は滞在時間が所定の閾値以上であるメッシュ領域を、前記ユーザの日常圏として設定する日常圏設定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】目的地の設定操作に関わらずに次回の走行に必要な電力量を推定して充電を案内することにより、車両の走行開始時に十分な電力量を確保させることができる充電案内装置、充電案内方法を提供する。
【解決手段】車両の現在位置を取得する自車位置演算部25と、車両の走行に伴って消費される消費電力量の記録開始指令情報及び記録終了指令情報を入力するボタン41と、記録開始指令情報が入力されてから記録終了指令情報が入力されるまでの消費電力量を基準地点と対応付けて履歴データ記憶部32に記憶させる走行履歴取得部29と、現在位置に基づいて車両が基準地点に到達したか否か判断し、車両が基準地点に到達した際の残電力量を取得するとともに、基準地点に対応付けて記憶されている消費電力量が残電力量よりも多い場合にバッテリ14の充電の必要性をディスプレイ38に報知させる制御部33とを備える。 (もっと読む)


【課題】多数のプローブカーから収集された撮影画像に基づき、風景画像マッチング用の効果的な参照用画像データを生成する。
【解決手段】推定自車位置を算定する機能を有する複数のプローブカーによって順次取得されたプローブデータから取り出された所定撮影位置領域の撮影画像の画像類似度を評価して、この画像類似度を撮影画像に付与し、所定度以上の画像類似度を有する複数の撮影画像を処理対象撮影画像として選別し、処理対象撮影画像から演算された画像特徴量に基づいて画像特徴点データを生成する。この画像特徴点データにこの画像特徴点データの元になった処理対象撮影画像の代表撮影位置を関係付けて、風景マッチングに利用される参照データが生成される。 (もっと読む)


【課題】地点情報へのアクセス性を向上できる地図情報表示装置を提供する。
【解決手段】地図情報記憶部11と、2以上の地点情報が記憶される地点情報記憶部17と、地点情報の示す地点と、その地点を含む地域の地域名との関係を取得し、地域名をまとめることによって、地点情報の示す地点がリーフノードであり、地点情報の示す地点を含む地域の地域名がリーフノード以外のノード(上位ノード)である階層構造の情報であって、地点と地域の包含関係を示す階層構造の情報である階層構造情報を生成する階層構造情報生成部20と、地図情報を表示し、階層構造情報に含まれるノードに対応する地域名や地点情報を表示する表示部22と、表示された地域名の選択を受け付ける選択受付部21と、を備え、表示部22は、階層構造情報において、選択された地域名に対する子ノードを表示する。 (もっと読む)


【課題】移動端末の位置情報を用いることにより、道路等の通行者にとって死角となる場所に関する有用な情報を得ることを可能とする。
【解決手段】死角場所推定装置1は、複数の移動端末の位置情報を取得する位置情報取得部11と、位置情報に基づいて当該移動端末のユーザの方位を位置情報毎に算出する方位算出部13と、建物及び道路の位置に関する情報を含む地域情報を取得する地域情報取得部12と、位置情報に示される所在位置及び当該位置情報のユーザの方位、並びに地域情報に基づいて、死角情報を位置情報毎に生成する死角生成部14と、死角情報を道路における所定範囲毎に集計して死角場所を推定する死角集計部15と、死角場所に関する情報を出力する処理結果出力部16とを備える。これにより、通行者の死角となりやすい場所に関する有用な情報を得ることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】移動体車両同士の無線通信でデータ交換することにより、地図を生成及び/または更新できる位置軌跡データ処理装置を提供する。
【解決手段】自移動体1の地球上の位置を検出して位置データを出力する位置検出部20と、複数の位置データを含む位置軌跡データを記憶する記憶部60と、他の移動体2から当該他の移動体2等の一次位置軌跡データを受信する通信部80と、位置検出部20から出力された位置データに基づき自移動体1の一次位置軌跡データを記憶部60に記憶する機能と、通信部80によって他の移動体2等から受信した一次位置軌跡データに基づく二次位置軌跡データを記憶部60に記憶する機能と、記憶部60に記憶された二次位置軌跡データに基づき報知データを生成する機能とを備える制御部40とを有する。 (もっと読む)


【課題】日常的に利用する通常経路上で何らかの交通障害が発生したことを出発時にユーザに報知し、余裕をもって運転できるようにする。
【解決手段】車両の出発時に、渋滞情報受信部11により渋滞情報を自動的に取得し、またその時の出発時の条件に対応する目的地をステップS15で自動的に記憶媒体3cから取得し、その時点での上記渋滞を考慮した当該目的地までの経路をステップS25で探索する。一方、上記目的地まで、上記ステップS17で取得した通常経路にて走行したときの所要時間をステップS35で算出する。ステップS25での探索経路の走行予想時間と、上記ステップS35で算出した所要時間とが大きく異なっていた場合、上記目的地までの通常経路上で交通障害が発生しているとみなして、対応する報知をステップS50で自動的に行う。 (もっと読む)


【課題】表示モニタに過去に表示されていた地図について確認することができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】表示モニタ16に表示された地図の表示画面を表示履歴情報として記憶する表示履歴記憶装置113と、表示履歴情報の表示を指示するタッチパネル19と、タッチパネル19によって表示の指示がされたとき、表示履歴記憶装置113によって記憶されている表示履歴情報に基づいて、所定時間前からの表示画面を再現して表示モニタ16に表示させる制御回路11とを備える。 (もっと読む)


【課題】出発地とともに学習する目的地を精度よく決定できる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両が実際に走行した際の出発地と目的地との組み合わせを学習する(S70)、学習結果を利用して、次回以降の走行における目的地を推定する車両用ナビゲーション装置において、車両が走行を停止したと判定した地点を目的地候補地点とし(S20)、その目的地候補地点が目的地として登録される地点の条件である地点条件を満たすことに基づいて、その目的地候補地点を学習に用いる目的地として決定する(S60)。そのため、たとえば、目的地での目的が送迎であるため、目的地において停車している時間が短いとしても、送迎を行った地点が地点条件を満たせば、送迎を行った地点を学習に用いる目的地とすることができる。 (もっと読む)


【課題】従来よりも適切な安全情報を収集して報知することのできる交通情報報知装置を提供すること
【解決手段】 予め設定された周波数帯の電波を受信する電波受信手段と、現在位置を検出する位置検出手段と、電波受信手段の出力と位置検出手段の出力に基づき、交通取締用の電波を受信する受信範囲を決定しデータベースに格納する手段と、を備える。その後の走行において、位置検出手段によって検出した現在位置と、データベースに記憶された受信範囲に基づき、周囲に前記受信範囲が存在する場合に、受信範囲を特定する区間アイコン72と、設定時の移動方向を示す矢印アイコン74,75を地図に重ねて描画する。受信範囲と、移動方向が直感的に理解できるので、走行先にある受信範囲が、安全運転を特に気をつけた方が良い道路か否かを一目で理解できる。 (もっと読む)


【課題】時間欠損リンクの統計交通データを高精度に補完することが可能になる。
【解決手段】統計DB作成処理部102は、過去の実績交通データ(プローブDB120またはVICSDB130)に基づき、統計交通DBを作成し、統計DB記憶部160に格納する。参照リンク候補抽出処理部106は、統計交通DBから補完対象リンク(時間欠損リンク)を抽出し、さらに、補完参照リンク候補を抽出する複数の抽出ルールに基づき、補完対象リンクに対する補完参照リンク候補を抽出する。補完評価適用処理部108は、補完参照リンク候補の統計交通データの補完対象リンクの統計交通データに対する相関係数を、抽出ルールごとに求め、その相関係数が大きい順に前記抽出ルールに優先順位を付与し、最大優先度の抽出ルールにより抽出された補完参照リンク候補の統計交通データを用いて、補完対象リンクの統計交通データの欠損データを補完する。 (もっと読む)


【課題】配達用地図作成段階で蓄積されたデータを活用することで有望あるいは潜在的な顧客を抽出し、営業効率を向上することに寄与する営業活動用の地図を作成する。
【解決手段】地図作成装置10は、顧客を訪問する際に参照される訪問ルートを示した地図を作成する装置であって、過去に配達された配達済商品とその配達済場所とが対応付けされた配達履歴情報を格納する配達履歴情報記憶手段36と、前記配達履歴情報を参照し、所定期間配達実績がない配達場所を営業先として抽出する営業先探索部31と、抽出された営業先が表示される営業用地図を作成する営業用地図作成部34と、を有する。 (もっと読む)


【課題】逐次性を有する高速な2次元図形マッチング方法を提供することを目的とする。
【解決手段】入力地図および参照地図に新たな点を挿入し(S102,S108)、入力地図および参照地図の局所特徴を抽出し(S104,S110)、抽出された参照地図の局所特徴を記憶し(S112)、抽出された入力地図内の局所特徴の一つをクエリとし、類似する参照地図内の局所特徴を検索し(S114)、検索結果から解候補としての仮説を含む仮説集合を生成し(S116)、仮説集合に含まれる各仮説の確からしさを評価する(S118)。この際、参照地図の局所特徴のLSH関数によるハッシュ値に対応するビンに記憶し(S112)、クエリに関する局所特徴のLSH関数によるハッシュ値に対応するビンを検索し(S114)、点と仮説との対である点仮説ペアを評価する順序を計画し(S118a)、最良の仮説を選出する(S118b)。 (もっと読む)


1 - 20 / 115