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Fターム[2C032HD29]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 逐次情報による指示地点修正 (1,521)

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Fターム[2C032HD29]に分類される特許

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【課題】自動車の走行につれて経路の環境音を自動的に再生する。
【解決手段】地図座標に関連づけられた地図画像データを記憶した地図データ記憶部21と、前記地図座標に関連づけられた強度分布を有する環境音を記憶した環境音データ記憶部22と、前記地図データ記憶部21から地図画像データを読み取り該地図画像を現在の自己位置近傍からの鳥瞰図として装置の進行方向又は向きを前方にしてディスプレイ28の画面上に再生する地図画像再生部25と、前記環境音データ記憶部22から現在の自己位置に対応する環境音データを読み出して少なくとも1つのスピーカ29、30に環境音として再生する環境音再生部26とを備え、前記環境音再生部26は、前記環境音データ記憶部から読み出された環境音データの大きさに比例した強度の環境音として前記スピーカに再生するように構成されているナビゲーション装置である。 (もっと読む)


【課題】一方通行道路が暫定的に本来とは逆の方向にも通行できるように用いられた場合、車両がその道路をその逆方向に走行したときにも正確にマッチングできるようにすること。
【解決手段】工事などの理由で、道路51A(B地点からE地点までの区間)が通行不能になり、代わりの道路として、道路51Cを本来とは逆方向に走行できるようにさせている場合、この道路51Cを代替先道路として登録する。この登録は、VICSからの道路交通情報に基づいて行う。マッチングを行う際に、周囲に登録した代替先道路51Cがある場合は、その道路51Cについては、リンクに付されている一方通行情報を無視して、マッチングを行う。つまり、車両が一方通行道路を本来とは逆方向に走行している場合にも、その一方通行道路にマッチングをすることができる。 (もっと読む)


【課題】 目的地までの誘導経路の案内とは異なるような方法で、ドライバーの目的地への運転を支援する技術を提供する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置は、目的地および簡易案内タイミングの入力を受け付け(ステップ110および120)、その後、繰り返し、自車両の現在位置および自車両の現在の向きを特定する(ステップ125)と共に、当該自車位置から当該目的地までの直線距離、および、当該自車向きを基準とする当該自車位置から当該目的地への相対方位を、地図データに基づいて特定する(ステップ130)。そして、受け付けた簡易案内タイミングが訪れる度に(ステップ150)、直前に特定した目的地までの直線距離および相対方位を、繰り返しスピーカ14に出力させる(ステップ160)。 (もっと読む)


【課題】コーナー進入前に地図上の自車位置の補正を行うこと。
【解決手段】車輌AMの走行路情報を有する地図情報が格納された地図データベース20cと、車輌前方の道路形状を判定する前方道路形状判定手段20a3と、この前方道路形状判定手段20a3がコーナーと判定した場合、そのコーナーへと進入する際に運転者が減速操作を行うであろうと推定される地図上の推定減速開始地点Asを求める推定減速開始地点算出手段20a5と、その推定減速開始地点Asと運転者による実際の減速操作時における地図上の自車位置Pbnaviとの差分に基づいて当該推定減速開始地点Asへと地図上の自車位置Pnaviを補正する自車位置補正手段20a6とを備えること。 (もっと読む)


【課題】 現在地が案内経路からはずれた場合でも、ユーザの指定操作に基づいて選択されたユーザ所望の経路を通過して、目的地などのユーザが指定した地点までに至る案内経路を案内すること。
【解決手段】 経路案内装置の記憶手段15は、ユーザによる通過指定に基づく経路を通過して指定地点までの案内経路を、経路案内に使用する経路として記憶する。区間経路生成手段65は、記憶手段15に記憶されている案内経路にて経路を案内している最中に、現在地が案内経路からはずれたことが検出された場合に、現在地から通過指定に基づく経路までの区間の経路を生成する。案内時更新手段65は、記憶手段15に記憶されている案内経路の中の、当該通過指定に基づいて選択した経路に至る区間の経路を、区間経路生成手段65により生成された区間の経路により更新する。 (もっと読む)


【課題】 自車両の現在位置から遠距離の道路形状をユーザに知らせることと自車両の現在位置から近距離の道路形状を高精度でユーザに知らせることとの両立を図る。
【解決手段】 ナビゲーションシステム1は、自車両の現在位置と地図データとをマップマッチングして自車両が上線している道路を上線道路として推定し、その推定された上線道路に関する自車両の進行方向の情報を地図データに基づいて道路情報として作成して車両制御ECU18へ送出する場合に、形状点を表す形状点データの分解能を可変にする。形状点データの分解能を低く決定することで、自車両の現在位置から近距離の箇所のみでなく遠距離の箇所をも形状点により表現でき、一方、形状点データの分解能を高く決定することで、自車両の現在位置から近距離の箇所を多数の形状点により表現できる。 (もっと読む)


【課題】交差点の通過に要する時間を正確に予測し、交差点の通過を支援すること。
【解決手段】ナビゲーション装置2、ウインカースイッチ4、センタ通信装置52、VICS通信装置53、車両間通信装置54、車外カメラ55などの出力に基づき、他車両の通過実績、自車両の移動実績、統計データ、信号の状態、周辺の車両の状態、歩行者の情報を判定し、自車両がその交差点を通過する際に要する所要時間を予測し、その結果を通知、もしくはその結果を用いて迂回ルートの検討を自動実行する。 (もっと読む)


【課題】 地下街や建物内部であっても、階をまたいだ経路探索の結果をユーザにわかり易く提供することができる通信ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 情報配信サーバ20は、ノードデータとリンクデータとコストデータからなる地図データを蓄積した地図データベース23を備え、リンクデータには各リンクに該リンクが位置する階の情報を属性情報として付加し、階をつなぐリンクには前記階の情報とは異なる属性情報を付加する。経路探索部24は、地図データベースを参照して出発地から目的地に至るリンクをたどり最適なリンクを案内経路として決定し、案内ポイントデータ作成部26は、案内経路に応じて案内ポイントを含む案内データを作成する。携帯端末20は、位置情報受信部35で構造物内に設置された位置情報送信ユニットから、階の情報を含む位置情報を受信し、位置情報に基づいて案内データ中の案内ポイントに設定された案内を行う。 (もっと読む)


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