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Fターム[2C032HD30]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 逐次情報による指示地点修正 (1,521) | 外部信号による自動修正(マップマッチング) (1,453)

Fターム[2C032HD30]に分類される特許

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【課題】前方視界改善画像の視認性の低下を防止しつつ、前方視界改善画像及び情報提供用画像の双方を1つのディスプレイに表示することのできる表示装置及び車載表示システムを提供する。
【解決手段】車載表示システム1では、表示制御装置40は、前方視界改善画像及び地図画像を表示可能なディスプレイ30の表示領域Aに、前方視界改善画像及び地図画像のうち少なくとも前方視界改善画像が表示されている間に、情報提供用画像が取得されたことに基づいて、前方視界改善画像上に、情報提供用画像の透過画像を重畳表示する。 (もっと読む)


【課題】案内経路上でGPS測位が困難な場所を通過する際のナビゲーション精度を向上
させることが可能なナビゲーション端末を提供する。
【解決手段】ナビゲーション端末は、サーバから経路案内データを取得する手段と、ナビ
ゲーション端末の現在位置を測位する手段と、ナビゲーション端末を携帯するユーザの歩
数を計測する手段と、測位位置と経路案内データとに基づいて経路案内及び現在位置を出
力するGPSナビモードと、計測した歩数と経路案内データとに基づいて経路案内及び現
在位置を出力する歩数計ナビモードとを有する手段と、経路案内データによる案内経路に
地上区間と地下街区間が含まれる場合に、現在位置が当該地上区間と当該地下街区間との
境界位置から所定距離内に含まれるか否かを判定し、判定結果に基づいてGPSナビモー
ドと歩数計ナビモードとを切り替える手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】案内経路上で複数の部分が近接している箇所を通行するときのルートマッチング精度を向上させる。
【解決手段】経路案内装置は、経路探索サーバから経路データを取得する手段と、経路案内装置の現在位置を測位する手段と、測位位置を経路上の所定の位置に補正する手段と、補正位置に基づいて経路案内を行う手段と、測位位置及び/又は補正位置に基づいて経路案内装置の予測速度を計算する手段と、計算した予測速度で経路案内装置が経路上の最新補正位置から所定時間移動した場合の予測移動距離を計算する計算手段と、最新補正位置に対応する測位時刻から所定時間経過後に測位された対象測位位置が予測移動距離によって定まる判定条件を満たすか否か判定し、判定結果が否である場合は、対象測位位置に対する補正を行わないように補正手段を制御する制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】スクロール表示中も検索地点位置を容易に識別可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザの検索条件に従って検索した検索地点の位置を中心とする地図画像301を含む案内画像300を表示し、検索地点位置を表すマーク501と、検索地点情報502を案内画像300上に重畳表示する。目的地設定ボタン504の操作が発生したならば、検索地点を目的地に設定し、スクロール操作が発生した場合には、案内画像生成部に案内画像300の形態を、検索地点を表すランドマーク図形を強調表示した形態に変更した上で、スクロール操作に応じた案内画像300のスクロール表示をカーソル512を案内画像300の中央位置に配置した形態で行う。そして、目的地設定ボタン504の操作が発生したならば、地図画像301上のカーソル512の位置に対応する地点を目的地に設定する。 (もっと読む)


【課題】地図データ内に区域情報が存在しない目的地に対しても、目的地を範囲として捉えた経路案内を行う。
【解決手段】地図データ15内に目的地の区域情報が存在しなくとも、既存の地図データ15の情報から目的地の範囲を示す区域情報を作成することができる。よって、地図データ15の増大を招くことなく、目的地を範囲として捉えた経路案内を行うことができる。これにより、ユーザは意図した目的地点を含む範囲の境界に案内されたことを認知することができる。 (もっと読む)


【課題】道路上または道路近傍の通信装置と連動したインフラ協調システムにおいて、インフラ協調に適した方法で、マップマッチング機能を利用せず、逸脱判定を行う。
【解決手段】ビーコンからデータを取得してサービスインした後に経路を逸脱したと判定した場合、注意喚起の報知をせずサービスアウトする。逸脱したか否かは、自律航法用のセンサの出力に基づいて、車両の現在の走行方位、および、データを取得してから現在まで車両が走行した距離を算出し(ステップ141)、走行した距離と当該データに含まれる当該経路中の各区間の長さの情報とに基づいて、車両が現在走行中の現在走行区間を特定し(ステップ142)、当該データに含まれる経路中の各区間が向いている方位の情報に基づいて、現在走行区間の向いている方位を特定し(144)、算出した走行方位と、現在走行区間が向いている方位との乖離量に基づいて、逸脱したか否かを判定する(146)。 (もっと読む)


【課題】面倒な操作を行うことなく、現在地から高速道路を降りるまでに存在する道路区間の渋滞状況の全容を把握することが可能な「ナビゲーション装置および行程ガイド表示制御方法」を提供する。
【解決手段】誘導経路に沿って高速道路を走行中のとき、渋滞情報に基づいて、高速道路上のインターチェンジ、ジャンクション、サービスエリアおよびパーキングエリアに対応する地点間の道路区間のうち、渋滞中の道路区間を渋滞道路区間として特定する。そして、特定した渋滞道路区間が全て含まれるように行程ガイド画像を生成して表示することにより、従来の行程ガイド画像において画面枠外に存在していた渋滞道路区間も一画面内に表示されるようにし、ユーザがスクロール操作等の面倒な操作を行わなくても、現在地から高速道路を降りるまでに存在する道路区間の渋滞状況の全容を把握することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】未登録道路の状況やユーザの意図に応じて追加更新すべき階層を決定することにより、広域地図表示や長距離経路計算等、未登録道路を利用したナビゲーションを可能にする。
【解決手段】階層化された地図情報を記憶する地図情報記憶部11と、地図情報に無い未登録道路を走行により検出する未登録道路走行検出部116と、地図情報記憶部11に記憶された地図情報の最下層のみを対象に、地図情報記憶部11に未登録道路を追加更新する未登録道路追加更新部117とを備えた (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を要することなく、バッテリ残容量に応じた到達可能な給電可能ポイントを直感的に把握し得る情報を常時表示することによって、有料道路の利用の可否および給電の要否を簡便かつ迅速に判断することができる「走行可能距離表示装置」を提供すること。
【解決手段】自車位置が一般道上にある場合には、一般道限定利用時走行可能距離を示すグラフGと有料道路利用時走行可能距離を示すグラフGとを表示するとともに、一般道上の給電可能ポイントを示すアイコンIを一般道限定利用時走行可能距離を示すグラフG上における該当する位置に、有料道路上の給電可能ポイントを示すアイコンIを有料道路利用時走行可能距離を示すグラフG上における該当する位置にそれぞれ表示する。 (もっと読む)


【課題】移動先地点が表示部の画面の枠外に存在している場合に、移動元地点と移動先地点との位置関係を把握できる態様で地図を表示し、しかも、その表示処理を精度良く実行する。
【解決手段】地図表示装置10は、地図データに基づいて表示部16の画面に表示された地図において、移動元領域抽出部20により移動元領域を抽出し、移動先領域抽出部21により移動先領域を抽出し、移動先領域位置変更部22により移動元領域を表示部16の画面に表示した状態を維持しつつ表示部16の画面上における移動先領域の位置を変更し、現在位置抽出部23により車両の現在位置を抽出し、基準点抽出部24により車両の現在位置に基づいて定められる基準点を抽出し、縮尺変更部25により移動元領域と移動先領域との間における地図の縮尺を基準点を起点として変更して表示する。 (もっと読む)


【課題】歩行の自由度が高い通路については歩行者の感覚に合わせた案内情報を生成して案内するナビゲーション装置およびネットワークデータのデータ構造を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、リンクが表現する通路の幅に対して実際に歩行可能な領域の幅が広いことを示す情報が付与されている形状鈍化対象リンクを含むネットワークデータ19を用いて経路を案内するための案内情報を生成して案内するナビゲーション装置1であって、ネットワークデータ19を用いて設定された設定経路を案内するための案内情報であって、形状鈍化対象リンクの形状を鈍化させて反映させた修正線を案内情報として生成する案内情報生成部14と、修正線基づいて強調表示させた誘導線を用いて案内する案内部16とを備える。 (もっと読む)


【課題】GPS機能及びジャイロスコープを搭載した可搬型情報処理装置を用いた地図表示装置において、GPSの測位誤差による誤表示を防止する。
【解決手段】移動体位置を道路リンクに対応付けるリンクマッチングを行う(S300)。第1の時刻の移動体位置と対応付けられた第1の道路リンクと、第1の時刻以前の第2の時刻の移動体位置と対応付けられた第2の道路リンクとが、直進性を有しない不連続な位置関係にあるとき、第1の時刻と第2の時刻との間にジャイロスコープが出力した変位角に基づいて、第1の道路リンクへのリンクマッチングが適当であるか否かを判定する(S304)。 (もっと読む)


【課題】地図上における音の発信位置を提供する。
【解決手段】位置情報提供装置10は、音データの発信位置を示す音位置情報を取得する音位置情報取得部123と、上記音データの発信位置を示すアイコンを地図上に重畳した地図表示画面の表示を制御する表示制御部153とを有する。 (もっと読む)


【課題】ジャイロスコープを搭載した可搬型情報処理装置を用いて、表示精度の高い地図表示装置を実現するための技術を提供する。
【解決手段】地図データに基づく地図画像を表示するディスプレイ5と、移動体の向きの変位角を検出するジャイロスコープ7と、複数の異なる時刻における移動体の位置を示す移動体位置情報を記憶する車両データ記憶部12と、移動体位置情報に基づいて、移動体が進行している進行方位を検出する演算処理部11と、出発地と目的地の指定を受け付けて、前記出発地から前記目的地までのルートを設定するルート検索部16と、ルート検索部16が設定したルートに従うナビゲーションの開始時に演算処理部11が検出した進行方位を基準進行方位とし、基準進行方位及びジャイロスコープ7が検出した変位角に応じて、ディスプレイ5に地図画像を表示させる表示制御部13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】離脱領域を確実に判定してマップマッチング動作による不具合を防止する車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】カーナビは、マップマッチング動作により道路を走行している場合に使用者が方向指示器を操作して分岐したときは(S1:YES)、その分岐点の情報を一時的に記憶し(S2)、その後に路側近接通信機から取得した道路情報が新規道路であることを示していた場合は(S10:YES)、マップマッチング動作を停止してGPSによるフリー軌跡モードに移行し(S11)、解除条件が成立した場合は(S13:YES)、マップマッチング動作に復帰し(S14)、分岐点から解除点までを解除領域として地図データとして登録し(S16)、次の走行時に離脱領域を走行する場合は、マップマッチング動作を停止する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路案内を行う際に、走行履歴のデータに基づいて適切な経路情報を抽出するものにあって、経路全体に関して適切な経路情報をユーザに提供する。
【解決手段】車両のユーザがルートガイダンス機能を実行させたい場合には、ナビゲーション本体部4の各種設定部8により目的地の指定や走行条件の設定を行う。すると、車両の現在位置、目的地、走行条件等が情報サービスセンタ3に送信され、情報サービスセンタ3の制御部20が、走行履歴データベース21を検索し、走行履歴データ中の、走行時間帯や走行条件に合った適切な経路情報(走行経路及び速度等の情報)を抽出する。制御部20は、時間経過による車両の現在位置の変化に伴い、目的地までの一連の連続した走行経路に関する適切な経路情報を逐次検索していく。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが現在位置を、マッチング処理されたマッチング位置と誤解することなく容易に把握することを可能にするナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 表示制御手段は、ナビゲーション装置が車両内に載置して使用されている場合は、マッチング制御手段においてマッチング処理されたマッチング位置を地図データまたは経路に合成した表示データを作成し、ナビゲーション装置が車両内に載置して使用されていない場合は、マッチング制御手段においてマッチング処理されたマッチング位置、及び現在位置検出手段によって特定された現在位置を画面分割によって別々に表示された別々の地図上に表示する表示データを作成する。 (もっと読む)


【課題】地図の視認性を確保するためのPOIアイコンの限定表示を、煩雑な操作を要することなく、ユーザの生活圏の内外に応じたユーザのニーズを適切に反映した状態で効率的に行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザが使用したPOIを使用頻度とともに示すPOI使用履歴を、ユーザの生活圏内および生活圏外の各領域ごとに分類した状態で記録するPOI使用履歴記録手段を備え、アイコン表示手段は、POI使用履歴記録手段によって記録された各領域ごとのPOI使用履歴のうち、自車位置が属する領域に対応するPOI使用履歴に基づいて、使用頻度が相対的に高い所定数以内の種類のPOIを示すアイコンを表示する。 (もっと読む)


【課題】テレビ番組で紹介される名所、旧跡、観光スポット、レストラン、イベントスポットなどを、電子番組表を用いて簡便にナビゲーションするシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】移動体のナビゲーションに搭載された電子番組表(EPG)にはEPGサーバより番組ごとの詳細情報としてテレビ番組で紹介される名所、旧跡、観光スポット、レストラン、イベントスポットなどを電子番組表のデータとして配信される。EPGデータとして受信した番組の詳細情報、イベント記述子から上記名所、旧跡などの特定位置情報に関するキーワードを抽出し、移動体のナビゲーション(GPS)にある位置特定装置へ送り目的地として設定する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置、ローカルサーチサーバ、および中間サーバで構成されるローカルサーチシステムにおいて、中間サーバでは、ユーザにとって有益な情報を提供することに関して寄与していなかった。
【解決手段】本発明の一実施の形態における中間サーバ1は、ナビゲーション装置2から送信されるローカルサーチのための検索キーワードなどを含む要求情報と、ローカルサーチサーバ3から送信される検索情報に基づいて、情報取得URLを決定する。そして、中間サーバ1は、決定した情報取得URLに基づいて付加情報を取得し、取得した付加情報をローカルサーチサーバ3の検索情報に追加する。そして、中間サーバ1は、ナビゲーション装置2に対して、付加情報を追加した検索情報を送信する。 (もっと読む)


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