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Fターム[2C055JJ02]の内容

目的に特徴のあるプリンター (4,264) | バーコード記録 (522) | 記録方向 (116) | バーに平行 (30)

Fターム[2C055JJ02]に分類される特許

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【課題】 本発明はカードに印字した光学読取コードパターンの印字エラーを修復できるカード用印字装置の提供を目的とする。
【解決手段】 本発明は、カード用印字装置において、印字ヘッドで印字した光学読取コードパターンを撮像して印字不良の検出を行い、印字不良が検出されたときは印字ヘッドを別の印字ヘッドに切替え、かつ、前記光学読取コードパターンの少なくとも不良個所に対応する領域のパターンを、不良個所に対応する印字位置に再印字することで印字不良を修復する装置構成を見出して上記の課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】バーコードを形成するバーおよびスペースの幅を適切に補正することができるバーコード印刷用ビーム走査式プリンターを提供する。
【解決手段】補正対象となるバーを左端のバーとこれに隣接するスペースを参照する(S13)。隣接するスペースが1Sであるため、補正テーブルを参照してドット補正値を導出する(S14)。このようにしてバーの幅を決定する(S15)。次に補正対象となるバーを次のバーとし、同様にしてスペースの幅を決定する(S16〜S19)。全てのバーおよびスペースの幅を決定した後、補正後のデータを基に印刷する(S24、S25)。 (もっと読む)


【課題】コピー機を利用した2次元コードの複製を確実に防止する。
【解決手段】本発明による複製防止2次元コード1は、サーマル紙10のサーマル層12の上に、ファインダパターン2を赤外線吸収インキで印刷し、それ以外のタイミングパターン4とデータセル5をサーマルプリンタでサーマル層12に感熱印字したものである。 (もっと読む)


【課題】カードリーダライタの磁気記録機能を削減でき、カードリーダライタの部品及び製作コスト削減やサイズの小型化を図ることができるリライトカードにおけるリライト印字情報のリカバリ方法を提供する。
【解決手段】1次元バーコードB1にてIDデータをカードに印刷し、2次元バーコードB2にてIDデータとポイントデータをリライト印字し、リーダライタ基板上のRAMにIDデータと直前回の取引データを格納しておく、また、顧客分析用、及びクレーム対応のために、さらなるデータのバックアップを外部記憶装置であるメモリカード等にIDデータ毎の全取引データを格納しておく。 (もっと読む)


【課題】 熱可逆性記録媒体であるカードに対してできるだけ多量の目視可能な可変情報の書き換えを可能にするプリンタを提供する。
【解決手段】 熱エネルギーの印加と冷却で発色及び消色する成分を表裏両面に塗工されたリライトカードに対して熱可逆記録方式により印刷するプリンタ煮おいて,リライトカードを搬送路に沿って搬送する搬送手段と,搬送されるリライトカードに対して前記成分の発色及び消色が可能となる熱エネルギーを印加できるサーマルヘッドと,搬送手段及びサーマルヘッドのそれぞれに対して搬送制御及び熱エネルギー印加制御を行う制御手段とを備えた。サーマルヘッドは搬送路を搬送されるリライトカードの表と裏に対応するように搬送路を挟んで配置され,制御手段は上位装置から与えられる印刷情報を基にサーマルヘッドにより当該リライトカードの表裏両面に書き換えを行うものである。 (もっと読む)


【課題】特別な機能材料や読取り装置を必要することなく、透明トナーにより不可視情報を媒体に埋め込み、埋め込んだ不可視情報を抽出する。
【解決手段】透明トナー102が厚く塗布された原稿101を斜め方向からスキャンし、透明トナー102を塗布した矩形領域のエッジ部による影103を受光装置105により検出する。エッジ部の影103を、バーコードのように配置して、不可視情報を原稿中に埋め込む。 (もっと読む)


【課題】台紙レスラベル用紙に予めアイマーク等の識別用マークを付すことなく、発行するラベル毎にポップ印字領域にポップデータを印字できる台紙レスラベルプリンタ、及び台紙レスラベル用紙を提供する。
【解決手段】台紙レスラベル用紙装着部と、該台紙レスラベル用紙装着部にセットされた長尺帯状のラベル用紙を引き出し、該台紙レスラベル用紙6の引き出し方向と直交させて印字ヘッドを配置した印字発行部と、を備え、引き出された台紙レスラベル用紙に前記印字ヘッドで印字データを印字し、カットして枚葉状の台紙レスラベルを発行する台紙レスラベルプリンタであって、前記台紙レスラベル用紙2aは、該用紙の長さ方向に連続してポップ印字領域7を有し、該ポップ印字領域7に、印字データの文字の天地が前記台紙レスラベル用紙の幅方向に向くよう印字データの向きを制御して印字する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体の一方の面に印刷されたバーコードが他方の面に印刷されたロゴマークなどの印刷に影響されて読取精度が低下することの無いように両面印刷を行うことのできる両面印刷装置を提案すること。
【解決手段】両面印刷装置3は、両面印刷用の印刷データDを受信するデータ受信部41と、表面印刷データD1にバーコードデータBが含まれているか否かを分析する第1分析工程、裏面印刷データD2にグラフィックスデータGが含まれているか否かを分析する第2分析工程、および、これらのデータBとデータGがレシートの表裏において重なった位置に印刷されないように、印刷データを調整するデータ調整工程を実行する制御部47と、調整後の印刷データに基づきレシートの両面に印刷を行う印刷部43とを有している。 (もっと読む)


【課題】バーコード内の白スペースの反射率低下による白濃度の不均一性を極力減らし、読み取り品質の高いバーコードの記録装置およびバーコード記録方法を実現すること。
【解決手段】バーコードの記録において、バーコードの左右両端の黒バーの外側(クワイエットゾーン)に第二の濃度で記録する。 (もっと読む)


【課題】所望のラベルイメージを備えた印字ラベルを簡単に作成すると共に、メモリに格納されたラベルイメージデータを消去し、ユーザの利便性を向上する。
【解決手段】印字ラベル作成装置1は、カートリッジホルダ216と、搬送装置209と、印字ヘッド205と、メモリ206とを有する。そして、外部から取得した1つのラベルイメージデータと、当該ラベルイメージデータに対応する1つのQRコードとを、一組に関連づけてメモリ206に格納する。また、メモリ206に格納された複数組のラベルイメージデータ及びQRコードを、各組ごとに選択的にメモリ206から消去する。また、メモリ206に格納された複数組のラベルイメージデータ及びQRコードに基づき、各組のラベルイメージデータ及びQRコードをテープ203に印字することでそれぞれ1つの印字ラベルLを作成するように、印字ヘッド205を制御する。 (もっと読む)


【課題】印字の速度と印字品質の両立を達成したプリンタを提供する
【解決手段】設定された印字速度を記憶する記憶部と、印字データを取得する取得部と、取得部で取得した印字データに所定のフォーマットの印字データが含まれるか否かを判断する判断手段と、この判断手段に含まれる印字データが所定のフォーマットであれば、この所定のフォーマットに適した印字速度を前記記憶部の設定する設定部と、前記記憶部に記憶した印字速度で印字媒体を搬送して印字媒体に印字する印字手段とを有するプリンタとした。 (もっと読む)


【課題】ラインサーマルヘッドが有する発熱素子を効率よく速やかに検査することが可能な記録装置、及び、記録装置におけるヘッド検査方法を提供する。
【解決手段】複数の発熱素子#1〜#nをライン状に並べて構成される記録ヘッド31によって記録媒体に記録を行うプリンター1において、記録ヘッド31の各発熱素子#1〜#nに通電するヘッドドライバー回路33により、発熱素子#1〜#nを選択するためのデータをヘッド駆動回路135から出力し、ヘッド駆動回路135から出力されたデータを順次シフトさせることにより各々の発熱素子#1〜#nを順に選択し、選択された発熱素子#1〜#nに、記録媒体への記録時より低い電圧または短い通電時間で電源供給部131から電力を供給し、各発熱素子#1〜#nの通電時の電気抵抗値に基づいて、各々の前記発熱素子を検査する。 (もっと読む)


【課題】ライン印刷ヘッドに不良印刷素子が存在する場合に、正常にバーコードを印刷可能な一連の印刷素子群の位置を簡単かつ短時間に検索可能なバーコード印刷方法を提案すること。
【解決手段】印刷装置1では、バーコード8の印刷位置のシフト可能範囲L5を決め(B11)、シフト可能範囲L5の中心にバーコード8の印刷データD2の中心位置を合わせ、この状態からライン方向Aの左右にそれぞれ1印刷素子分ずつ印刷データD2をシフトさせる操作を交互に行って、バーコード8を正常に印刷可能な一連の発熱体素子列の位置を見つける(B12)。シフト可能範囲の端から検索する場合に比べて、短時間で、最少シフト量の正常印刷可能範囲を検索できるので、繰り返し行われるバーコード印刷動作の処理効率を全体として高めることができる。 (もっと読む)


【課題】線幅のさまざまな変動要因に関わらず、バーコードリーダによるバーコードの読
み取りを安定させる。
【解決手段】像担持体上に同一太さの複数本の線を有する基準パターンを静電潜像として
形成する基準パターン形成手段と、基準パターンの濃度を検知する濃度検知手段と、バー
コードの黒線の両隣にある白線幅に基づいて黒線幅の補正量を格納する記憶手段と、濃度
検知手段にて検出された濃度信号に応じて、バーコードの黒線幅の基準を決定し、記憶手
段に格納された補正量を参照して、黒線幅を補正して出力するバーコード補正手段と、を
備える。 (もっと読む)


【課題】所望のバーコード全体長を得ることができるバーコードの構成情報を比較的短時間にかつ容易に決定する。
【解決手段】少なくとも1つのバーコード種類についてそのバーコードを構成する黒バーおよび白スペースの1ドット単位の幅ドット数と、その幅ドット数で印刷した場合の黒バーおよび白スペースの実幅値とを対応づけた関係テーブルを生成しておく。バーコード化する文字列およびバーコード全体長の入力を受け、バーコードの基準となるバー(例えば最も細い黒バー)の幅を構成するドット数が与えられたとき、前記文字列をバーコード化した場合の全体長を、関係テーブルを参照して算出する。バーコード全体長の算出値が入力値に納まる範囲で最大となるバーコード構成情報を求める。 (もっと読む)


【課題】バーコードを形成するバーおよびスペースの幅を適切に補正することができるバーコード印刷用レーザープリンターを提供する。
【解決手段】補正対象となるバーを左端のバー31とこれに隣接するスペース32を参照する(S13)。隣接するスペース32が1Sであるため、補正テーブル21を参照してドット補正値を導出する(S14)。このようにしてバー31の幅を決定する(S15)。次に補正対象となるバーを次のバー33とし、同様にしてスペース32の幅を決定する(S16〜S19)。全てのバーおよびスペースの幅を決定した後、補正後のデータを基に印刷する(S24、S25)。 (もっと読む)


【課題】バーコードCを印字する発熱体13のドットパターンをチェックし、断線した発熱体13による発熱印字を行わないようにして、バーコードCの印字品質に問題がなければ、印字続行可能としてヘッド交換をしなくてもすむようにしたバーコードサーマルプリンターのヘッドチェック装置およびヘッドチェック方法を提供すること。
【解決手段】サーマルヘッド11の発熱体13の一部に断線ドットがあっても、バーBを印字する発熱体13ドットが断線した場合には、バーコードCの印字パターンをサーマルヘッド11の断線ドットから左右いずれかに、少なくとも一ドット分だけずらせて、発熱体13の断線ドット位置とバーBとが重なるか否かを判断することにしたもので、断線した発熱体13を特定し、断線した発熱体13からずれた位置にバーコードCのバーBを相対的にずらせてバーコードCの印字を可能としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】比較的短時間に最小限の用紙およびインクの使用で、個々のユーザの使用条件に合った適正なバーコード構成情報ひいてはバーコードを生成する。
【解決手段】バーコード用の黒バーおよび白バー(スペース)をそれぞれ複数の異なるドット数の幅で印刷するためのテストチャートの画像データに基づいて特定の印刷装置で印刷されたテストチャートを読み取り、その濃度値を2値化することにより、黒バーおよび白バーの幅を測定する。その際、テストチャートから得られた濃度値の、最大値と最小値の平均値を基に、前記2値化のための閾値を決定する。測定結果に基づいて、印刷後のバーコードの黒バー幅と白バー幅が規定の大きさに一致または近づくように、印刷時に設定されるべき黒バー幅と白バー幅のドット数をバーコード補正値として求める。 (もっと読む)


【課題】ユーザの使用環境の変化によらず、常に使用環境に合った適正なバーコードを生成する。
【解決手段】バーコードを印刷するためのバーコード構成情報を生成するバーコード生成システム900は、バーコード用の黒バーおよび白バーを、それぞれ複数の異なるドット数の幅で印刷したテストチャート600を読み取ったイメージに基づいて、黒バーおよび白バーの幅を測定し、この測定結果に基づいて、印刷後のバーコードの黒バー幅と白バー幅が規定の大きさとなるように、印刷時に設定されるべき黒バー幅と白バー幅のドット数をバーコード補正値として求める。その後、ユーザの使用環境が変わったとき、警告を発して、ユーザに対してテストチャートの印刷および測定に基づく再度のバー幅補正を促す。 (もっと読む)


【課題】印刷装置において短時間且つ最小限の用紙の使用で、用紙の幅方向におけるバーコードの印刷位置も含めて個々の使用条件に合った最適なバーコードを生成する。
【解決手段】バーコード用の黒バーおよび白バーを、それぞれ複数の異なるドット数の幅で印刷するためのテストチャート画像906に基づいて、印刷装置200でテストチャートを印刷する。テストチャート画像906は、テストチャート600の全幅を複数に分割した各分割エリア内に同じテストパターンを記録したものである。情報処理装置100は、テストチャート600の読み取られたイメージを解析して各分割エリア毎の補正テーブル1000を生成する。さらに、バーコードの種別や細バー幅等の情報に基づき、補正テーブル1000を参照して、分割エリア毎に当該バーコードを構成するバー要素の幅の補正値1100を求める。 (もっと読む)


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