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Fターム[2C058LA22]の内容

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【課題】モータ数を低減して装置全体の小型化や軽量化を図ることができる、ラベル作成装置を提供する。
【解決手段】駆動モータ43の一方向への回転に伴う押圧ローラ52の駆動ローラ51に対する進退動作、及び、可動刃41のテープ搬送経路に対する進退動作を、互いに連携した所望の態様に調整し、可動刃41によるラベル用テープ109の切断完了後、所定期間の間は、押圧ローラ52が接触位置にあるように、押圧ローラ52と可動刃41とを連携して進退可能とする。 (もっと読む)


【課題】先端を後続部分に重ねて接着されていたロール紙を装填した際に、ロール紙の接着部分であった箇所を切り取るための手段を提供する。
【解決手段】ロール紙40を、その接着面46を剥がしてロール紙装填部2aに装填し、ロール紙40の先端をロール紙検知センサ22bが検知する位置にセットすると、そのときのロール紙検知センサ22aの検知信号に基づき、ロール紙搬送路3aによってロール紙40をカッタ6へ搬送し、ロール紙40の先端の接着面46に接着していた接着面46をロール紙40から切断するまで、カッタ6によるロール紙40の切断を繰り返し行い、その切断された券片を全て回収スタッカ部17に搬送して集積することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】両面印刷が可能でありながら、小型化及びコスト削減を図ることができる熱転写プリンタを提供する。
【解決手段】ロール状に巻回した用紙Sを収容する給紙部2と用紙Sの表面Sa及び裏面Sbに対する熱転写プリント処理を行う共通のプリント部3との間に配設した正逆方向に回転可能なフィードローラ511と、供紙部2とフィードローラ511との間に配設され且つ用紙Sを所定寸法に切断する第1カッター部53と、プリント部3で表面Saに熱転写プリント処理され且つ第1カッター部53で所定寸法に切断された用紙Sを裏返すことが可能な裏返し経路54Sを有する用紙裏返し部54と、用紙裏返し部54で裏返され且つプリント部3で裏面Sbに熱転写プリント処理された用紙Sを排紙部4へガイドする排紙ガイド部55とを備えた用紙搬送機構5とした。 (もっと読む)


【課題】スクエアバック処理に対応可能に印刷システムを構築した結果、断裁の体裁及び/又は印刷の体裁に難のある中綴じ製本印刷物が不用意に作成されるといった新たなトラブルが発生してしまうのを抑えることができる仕組みを提供する。
【解決手段】処理すべきジョブがスクエアバック処理を要するか否かに基づいて、当該ジョブのシート束の端部における断裁位置、及び/又は、当該ジョブのシート束に対する画像の印刷位置を調整できるように制御する。 (もっと読む)


【課題】
旧価格ラベルの旧価格バーコードの少なくとも縦一列を隠蔽し、旧価格ラベルの旧価格バーコード以外の情報を隠蔽することがない突出部をもった値下げラベルを発行する方法を提供する。
【解決手段】
本発明の値下げラベルの発行方法は、入力部35で突出部の縦方向の長さを入力し、印字部32で値下げラベルLに印字し、演算手段で演算した搬送距離を搬送し、カッター部33で値下げラベルLの突出部を切断することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】切取用ミシン目線の付いた連続紙に印字する場合に、ティアオフ動作によって先の印字との間に余計な空行ができてしまう事を防止する。
【解決手段】連続紙を搬送する用紙搬送モータ14Bと、前記連続紙に印字する記録ヘッド13とを有するプリンタ1において、連続紙への印字後に前記連続紙を切断用の切断位置まで前進させた後、次の印字開始位置まで後退させる手段であって、次の印字開始位置を次ページの先頭とする第1動作モードと、次の印字開始位置を次行とする第2動作モードとを有するティアオフ制御部114と、前記第1動作モードと前記第2動作モードのいずれかの動作モードを指定するティアオフ動作決定部104とを具備する構成とした。 (もっと読む)


【課題】テープ切断機構の簡素化を図って組み立て作業効率を大幅に向上させることができるテープ印刷装置を提供する。
【解決手段】ハーフカットの切り込み量でテープ9を切断する場合には、切り替えカム121を側面視時計方向に約75度回転させて、受け部材106をカッタホルダ103に当接する所定のハーフカット位置に移動させて該カッタホルダ103がテープ9を挟んで該受け部材106のまな板部136に当接してカッタ圧接バネ112に抗して所定の第3角度まで回動すると共に、テープ押さえ部材104をガイド軸108側方向に移動させて、従動ローラ120とテープ排出ローラ116とでテープ9を挟持する。そして、キャリッジ移動用モータ74を駆動してキャリッジ105をテープ幅方向に移動させて、ハーフカットを行う。 (もっと読む)


【課題】定形外の用紙のサイズを自動検知することができる給紙装置、給紙方法、及び給紙プログラムを提供する。
【解決手段】センサ28は、移動ケース15の移動中にロール紙の白領域を検出すると、制御部29に対して割り込み信号を送出する(ステップS509)。白領域の検出に基づく割り込み信号を受けた制御部29は、タイマ部30によるカウントアップを開始する(ステップS510)。そして、センサ28は、ロール紙の白領域が検出されなくなると、再び制御部29に対して割り込み信号を送出する(ステップS511)。白領域が検出されなくなったことに基づく割り込み信号を受けた制御部29は、タイマ部30によるカウントアップを終了し、カウントアップの結果を取得する(ステップS512)。制御部29は、カウントアップの結果に基づいてロール紙のサイズを判別する(ステップS513)。 (もっと読む)


【課題】 各被記録媒体に最適な切断制御を行なう。また合わせてカッターを駆動するモータの耐久性能をアップさせる。
【解決手段】 被記録媒体の種類を判別し、その被記録媒体の種類に応じて被記録媒体の切断カッターを駆動するモータのトルク制御をかえる。 (もっと読む)


【課題】記録用紙を切断するためのカッターユニットのコストダウンと耐久性能アップを図る。
【解決手段】印字するメディア種を検知し、メディア種に応じて切断を行うかカットラインの印字を行うかを自動的に切り替える。 (もっと読む)


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