説明

Fターム[2C061CL08]の内容

付属装置、全体制御 (183,611) | 秘密保持 (3,403) | パスワードの使用 (1,496)

Fターム[2C061CL08]に分類される特許

21 - 40 / 1,496


【課題】ユーザーに対してアイコンの視認性や操作性を向上させることを可能とした画像処理システム、画像処理装置及びその制御方法、並びにプログラムを提供する。
【解決手段】画像処理装置は、表示手段に表示される予め定められた処理を実行するためのアイコンを示すアイコンデータが記憶されたサーバーのネットワーク上の位置情報を取得し、位置情報が取得されると、位置情報に示されるサーバーにアクセスし、アイコンデータを取得し、取得されたアイコンデータが示すアイコンを表示するように表示手段を制御する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置内のデータベースのセキュリティを維持する画像形成装置を提供する。
【解決手段】ジョブの出力先の履歴を表示し、ユーザによる履歴中の送信宛先の選択を受け付ける。そのユーザに選択された送信宛先を、ジョブを実行するときの出力先候補が登録されたデータベースに登録する権限があるか否かを判定する。ユーザに権限があると判定された場合に、送信宛先のデータベースへの登録指示を受付可能に受付表示を表示する。 (もっと読む)


【課題】 従来の画像形成装置の監視システムでは、画像形成装置の稼働状況をユーザに対してメール通知すると共に、閲覧用のWeb画面を提供している。この際、メール文中にWeb画面へのアクセスURLを記載しているが、ユーザがWeb画面へアクセス可能な状態にあるか否かは判断していない。そのため、アクセスに必要なアカウントの登録やユーザへのアカウント提供が行われていない場合、メール通知を受けたユーザがWeb画面へアクセスできない状態が発生してしまう。
【解決手段】 アカウントの登録有無、またはアカウントを用いたアクセス実績の有無に応じて、Web画面へのアクセスURLを通知メールに記載するか否かを制御する。 (もっと読む)


【課題】予め設定されている上限出力枚数を超えた場合であっても、業務の停滞を招くことなくその出力を継続させるとともに、上限出力枚数を超えた分の出力コストを預託可能な出力装置等を提供する。
【解決手段】本発明に係る出力装置は、利用者毎に出力ジョブを受付けるジョブ受付手段と、出力ジョブの利用者の上限出力枚数と累積出力枚数とを取得し、該出力ジョブに使用される出力枚数と累積出力枚数とを加算した加算出力枚数が、上限出力枚数を超過しない場合、出力ジョブの実行を許可する出力制御手段と、許可された出力ジョブを実行するジョブ実行手段と、超過分の出力枚数を出力するに必要な料金を課金するとともに、該料金を決済する課金決済手段とを有し、出力制御手段は、料金が決済されたとき、ジョブ実行手段に対し該料金に相当する出力枚数分の出力ジョブの実行を許可する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、認証を必要とするMICR印刷データを蓄積手段に蓄積して効率的なMICR印刷データの処理を行う画像形成装置、画像形成制御方法、画像形成制御プログラム及び記録媒体に関する。
【解決手段】レーザプリンタ1は、MICR印刷データを受信して画像形成する場合、該受信した印刷データが認証を必要とする要認証MICR印刷データであるか認証を必要としない通常の印刷データであるかを判定し、受信した印刷データが該要認証MICR印刷データであると、該要認証MICR印刷データをHDD15に一旦蓄積し、所定タイミングにHDD15から該要認証MICR印刷データを読み出して画像形成する。したがって、要認証MICR印刷データの取り扱いの自由度を広げることができ、レーザプリンタ1の利用性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は帳票等の印刷データのセキュリティを確保する印刷装置に関し、特に帳票等の印刷データに対して印刷指示が可能なユーザを登録し、不正な印刷を防止し、帳票データのセキュリティを確保する印刷装置を提供するものである。
【解決手段】セキュリティを確保する印刷装置であって、帳票名と該帳票のセキュリティレベルを記憶する第1の記憶手段と、ユーザ名と該ユーザのアクセスレベルを記憶する第2の記憶手段と、ホスト機器から送信され、帳票名とユーザ名を含む印刷データを受信する受信手段とを有し、上記印刷データに含まれる帳票名の情報が上記第1の記憶手段に記憶された帳票名と一致するか判断し、更に上記ユーザ名の情報が第2の記憶手段に記憶されたユーザ名と一致するか判断し、共に一致を判断するとき、帳票名に対応するセキュリティレベルとユーザ名に対応するアクセスレベルを比較し、一定の条件下で印刷データに基づく帳票の印刷処理を行う構成である。 (もっと読む)


【課題】処理したジョブの保存と保存したジョブの取り扱いとを、装置の設定及びユーザ情報に基づいて好適に制御する画像形成装置、その制御方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】本画像形成装置は、画像形成装置が有するユーザ認証機能が有効に設定され、かつ、実行したジョブを再実行する再実行機能が有効に設定されている場合に再実行機能を実行可であると判定し、ユーザ認証機能及び再実行機能の少なくとも一方が無効に設定されている場合に再実行機能を実行不可であると判定し、再実行機能が実行可であると判定されると、実行したジョブのジョブ情報を保存し、再実行機能が実行可であると判定され、かつ、ユーザ認証が成功し、かつ、認証されたユーザが当該ジョブの実行権限を有する場合に、認証されたユーザが前記保存されたジョブ情報を扱うことを許可する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成でシングルサインオンを疑似的に実現する。
【解決手段】クラウドサービス認証用URLテーブル及び認証情報テーブルをデータベース60に備えておき、認証要否判定部58において、クラウドサービスからのリスポンスメッセージに含まれているリダイレクト先URLが、該URLテーブル内のURLのいずれかに一致すると判定した場合、該リスポンスメッセージのパケットに含まれる宛先IPアドレスに係るユーザのクラウドサービス認証用ユーザID及びパスワードを該認証情報テーブルから読み出し、該リダイレクト先URLに送信してサインオン処理する。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置において、利便性を低くせずに、複数のユーザーがアクセス可能な文書ボックス内の画像データの機密性を確保する。
【解決手段】 画像形成装置1において、ログイン処理部31は、ユーザーのログイン処理を行い、機密処理部36は、ユーザーがログイン処理部31によるログインに成功したとき、ログインに成功したユーザーおよび他のユーザーがアクセス可能な文書ボックスに、上述の他のユーザーの画像データが保存されている場合、その画像データを暗号化する。 (もっと読む)


【課題】コピーのための異なる種類の複数の制御情報が符号画像に埋め込まれていた場合に、より適切な制御によりコピーを実行する。
【解決手段】印刷装置は、入力画像からコードを検知する検知手段と、前記検知手段でコードを検知した場合に、前記コードにコピー禁止が含まれているか、及び、コピー禁止を解除するための条件情報が含まれていることを示すフラグが前記コードに含まれているか判断する判断手段と、前記判断手段で、前記コードにコピー禁止が含まれており、かつ、前記フラグが含まれていると判断した場合に、前記条件情報への合致を条件として、前記入力画像を印刷する印刷手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】機器利用認証に用いる情報管理の手間を軽減できる情報処理装置、認証システム、及び認証プログラムを提供する。
【解決手段】認証サーバ100は、接続された認証デバイス214bから取得した認証デバイス情報を送信することで利用認証を要求し、送信先から応答された認証結果に基づき、機能利用を制御する電子機器200と接続される装置であって、電子機器200と通信を行う通信手段13と、電子機器200の利用認証を行う認証手段14と、を有し、通信手段13は、電子機器200から認証デバイス情報を受信し、利用認証要求を受け付け、認証手段14は、通信手段13が受信した認証デバイス情報に基づき、電子機器200に適用する利用権限を決定し、通信手段13は、電子機器200に、認証手段14が決定した利用権限を含む認証結果を送信し、受け付けた利用認証要求に対して応答することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】より簡単な操作で、配布元のユーザーが意図した内容を配布先でプリントできるような画像形成システム、画像形成装置およびプリントデータ配布方法を提供する。
【解決手段】画像形成システムは、アカウント情報に基づいて、ユーザー単位かつページ単位に、画像形成装置におけるプリント制限を行なう認証手段と、プリントデータを作成する作成手段と、作成されたプリントデータにプリントデータを作成した第1のユーザーに与えられている第1のアカウント情報を付加した上で送信する付加手段とを含む。認証手段は、第2のユーザーが第1のアカウント情報を含むプリントデータを画像形成装置でプリントするように指示したことに応答して、第2のユーザーに与えられている第2のアカウント情報を取得するとともに、プリントデータの各ページについて、第1のアカウント情報または第2のアカウント情報に基づくプリント制限の条件で、画像形成装置にプリントを行なわせる。 (もっと読む)


【課題】 操作部にユーザ情報の入力手段を備え、入力の検知によって省エネモードから通常モードへの復帰をするMFP構成において、通常モード復帰後のユーザ認証に失敗することがあり、不必要に省エネモードからの復帰することになる。このとき起動回数に寿命のあるデバイスが無駄に寿命を消費する問題と不必要な電力を消費するという問題が発生する。
【解決手段】 操作部204は、省エネモード下で動作可能なユーザ情報の入力手段と第1の認証条件によって認証する第1の認証手段をもち、MFP101は、認証に失敗した場合には省エネモードを維持し、認証に成功した場合には、省エネモードから通常モードに復帰して第2の認証を行う。 (もっと読む)


【課題】 既存のクラウドプリントのプロトコルを変更することなく、クラウドプリントにおいてもセキュアプリントを実現できるようにする。
【解決手段】 有効ピンコードを含むジョブが存在するか否かの判定が行われた後で前記取得手段によりジョブリストが再び取得された際に、前記保留フラグが有効とされている場合には、ピンコードの入力を要求する。入力されたピンコードを基に、クラウドプリントサーバーから取得するセキュアプリントの対象となるジョブの印刷を制御する。 (もっと読む)


【課題】第1のユーザにより選択された画像処理で用いられるハードウェア資源と、第1のユーザより後に認証された第2のユーザにより選択された画像処理で用いられるハードウェア資源と、が競合する場合に、第2のユーザが画像処理装置に画像処理を実行させられないようにする。
【解決手段】認証されたユーザがいずれかの画像処理を選択した場合に、当該ユーザが当該画像処理の実行を指示するための「実行」指示ボタンがタッチ画面に表示される。但し、第1のユーザが認証された後に第2のユーザが認証された場合において、第1のユーザが選択した画像処理に用いられるハードウェアと第2のユーザが選択した画像処理に用いられるハードウェアとが一致する場合、制限部(38)が、第2のユーザが画像処理の実行を指示するための「実行」指示ボタンの表示を制限する。 (もっと読む)


【課題】 データの出力を他人に容易に依頼すること。
【解決手段】 MFPは、HDD116が有する複数の記憶領域それぞれに設定されたアクセス権に基づいて、アクセスを制御するアクセス制御部71と、ユーザーを認証する認証部55と、HDD116にアクセスする指示を受け付ける指示受付部59と、複数の記憶領域のうち第1のユーザーに割り当てられた代理記憶領域に、任意のユーザーにアクセスを許可する第1アクセス権が設定されている状態で、第2のユーザーが入力する指示によって代理記憶領域にデータが記憶されることに応じて、所定のユーザーのみにアクセスを許可する第2アクセス権を設定する制限状態変更部83と、代理記憶領域がデータを記憶する状態からデータを記憶しない状態に変化すると、第1アクセス権を代理記憶領域に設定する初期状態変更部83と、を含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、セキュアプリントジョブのレンダリング後の画像データの保存領域が足りずに印刷できないという課題を解決し、認証から印刷開始までの待ち時間を短縮することができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置にてセキュアプリントジョブのレンダリング処理中に容量フルが発生する場合にキャンセルを発生させずに、レンダリング処理を一時停止する。認証後の処理をレンダリング処理とプリンタエンジンの印刷処理の速度差に依り、切り替える。つまり、認証後のプリンタエンジンの印刷する頁間に記憶装置に画像データを保存済みであれば、レンダリング処理とプリンタエンジンの印刷処理を並行して継続する。 (もっと読む)


【課題】複数の画像形成装置のうちいずれかの画像形成装置が、ユーザによって指定された画像の画像データをその記憶場所から読み出してその画像を形成する場合に、ユーザとユーザに対応する画像データの記憶場所との対応関係を記憶手段に記憶させる手間を少なくする。
【解決手段】ユーザが画像形成装置20Aにおいてユーザ認証を行ったときに、認証サーバ30において、認証されたユーザについてスプーラ情報が設定されていない場合、画像形成装置20Aは、他の画像形成装置20に対してこのユーザの印刷データが格納されているかを問い合わせる。肯定的な応答があった場合、画像形成装置20Aは、認証サーバ30に対して、応答を送信した画像形成装置20をこのユーザのスプーラ情報に設定するよう指示する。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体の取り外し忘れによって、装着された記憶媒体に後から格納されたデータが漏洩してしまうのを防止することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置としての複合機1は、ユーザー認証によるログイン後に使用可能な状態になるものであり、USBメモリー2が装着されるUSBポート21と、USBポート21に装着されたUSBメモリー2から読み出されるデータが格納されるデータ格納部17と、ユーザーの指示が入力される操作表示部20と、ログインが行われてから予め設定されたログオフ時間が経過した場合、或いは、操作表示部20からログオフ指示が入力されてから予め設定されたUSBメモリー2の取り外し待ち時間が経過した場合に、USBポート21に装着されているUSBメモリー2に記憶されているデータをデータ格納部17に格納する制御を行うCPU11とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザー認証が行われない場合であっても、記憶媒体の取り外し忘れによるデータの漏洩を防止することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置としての複合機1は、ユーザー認証によるログインを必要とせずに使用可能な状態になるものであり、USBメモリー2が装着されるUSBポート21と、USBポート21に装着されたUSBメモリー2から読み出されるデータが格納されるデータ格納部17と、USBポート21にUSBメモリー2が装着された場合に、USBメモリー2に記憶されたデータを格納すべき格納領域をデータ格納部17に確保し、パスワードの有無により格納領域に格納されるデータの保護を行うか否かを制御するCPU11とを備える。 (もっと読む)


21 - 40 / 1,496