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Fターム[2C061HK09]の内容

付属装置、全体制御 (183,611) | 制御のための検知、計数の対象 (21,184) | 検知(異常の検知を除く) (15,203) | 筐体外の環境 (103)

Fターム[2C061HK09]に分類される特許

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【課題】不正な第三者の監視エリア内への侵入を確実に検出して、画像処理装置を適切に制御する。
【解決手段】ユーザーが、MFPのタッチパネルに対して、データの転送のための操作をする。MFPは、当該ユーザーが所持する人体側装置と通信し、当該ユーザーを認証する。MFPは、認証の成功を条件として、ユーザーによるジョブ実行指示の操作の入力を受付け、また、監視エリアの環境情報を取得して保持し、指示されたジョブを開始する。当該ジョブの実行中、MFPは、人体センサーに、継続的に環境情報を検出させる。そして、ジョブ開始時の環境情報と比較することにより監視エリアに第三者の侵入があったと判断すると、MFPは、実行中のジョブを停止させる等の特別の制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】画像出力装置の機器連携として、画像出力装置において受信した画像データを他の画像出力装置に転送して出力する場合に、転送先の装置の周囲に人がいない場合もあり、この場合には転送されたデータによる画像をすぐに見る人がいないため転送の意味がないものになるという問題があった。
【解決手段】
画像通信装置より画像データを受信したときの自機の周囲の明るさが所定の明るさ以下の場合に、周囲の明るさが所定の明るさを越えている連携先の画像出力装置を転送先として画像データを転送するようにして、周囲に人がいる可能性が高い連携先の画像出力装置を画像データによる画像の出力先とすることができるようにした。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、所望の画像形成出力を得るための画像形成条件の設定を、容易に行えるようにする。
【解決手段】 シート材に画像を形成する画像形成手段を制御する制御装置において、上記画像形成手段が画像形成を行う際に使用する複数のパラメータの値の組の指定を受け付け、その受け付けたパラメータの値の組に基づいて、その組に含まれる1又は複数のパラメータの値を所定の解像度でその前又は後の値に変化させたパラメータの値の組を複数生成し、その生成した各組のパラメータの値に従った画像形成をそれぞれ上記画像形成手段に実行させるようにした。 (もっと読む)


【課題】エアコン等の空調設備を直接制御することなくオフィス等の省エネを図る。
【解決手段】プリントサーバ2に次の手段を設ける。画像形成装置1および空調設備が少なくとも1台ずつ設置される複数のエリアそれぞれの気温を検知する気温データ取得部204。これら複数のエリアのうちの、検知された気温が所定の温度未満である好適エリアに設置される画像形成装置1を選出する実行装置決定部203。そして、選出された画像形成装置1へ印刷データ6Bおよび条件データ6Cを与えるジョブ実行命令部205。 (もっと読む)


【課題】適切に低消費電力モードに移行することを課題とする。
【解決手段】画像形成装置10は、照度センサ11gで任意の時間帯における周囲の明るさを検知する。そして、画像形成装置10は、照度センサ11gによって検知された明るさを表す情報を記憶する。そして、画像形成装置10は、記憶された明るさを表す情報に応じて、低電力消費モードに移行する基準となる閾値を決定する。その後、画像形成装置10は、決定された閾値を用いて、低電力消費モードへの移行を制御する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置の外部で得られた環境情報を用いてその画像形成装置で適正に画像形成可能にすることができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成システム100は、環境センサーを有しない画像形成装置1と、環境センサー90を有しそれぞれ環境情報を取得する画像形成装置100a,100b,100cなどの環境情報取得装置200とを有している。画像形成装置1は、複数の環境情報取得装置200と通信可能に接続されている。画像形成装置1は、環境情報取得装置200のそれぞれの状態を取得し、取得した情報に基づいて、画像形成装置1の状態に対応する状態にある環境情報取得装置200を選択する。画像形成装置1は、選択した環境情報取得装置200により取得された環境情報を取得し、それに基づいて印刷を行う。 (もっと読む)


【課題】 装置の使用電力を節約すると共に装置の使用者の利便性を良くする。
【解決手段】 画像形成装置に電力を供給する電源ユニット2と、画像形成装置周囲の光量を検出する光センサ6と、画像形成装置に電力が供給状態の時、検出部19が光センサ6からの光量の信号に基いて画像形成装置周囲の光量が予め設定された基準値未満になった検出信号を出力した場合、電源制御部18に画像形成装置への電力の供給を遮断させ、画像形成装置への電力の供給が遮断状態の時に検出部19が画像形成装置周囲の光量が予め設定された基準値以上になった検出信号を出力した場合、電源制御部18に電力を給電させる主制御部10を備え、主制御部10は、供給遮断状態の時に画像形成装置周囲の光量が予め設定された基準値以上になった検出信号を受信した場合、予め設定された電力の供給を遮断状態に維持する日時範囲では、電力の供給を遮断状態に維持させる。 (もっと読む)


【課題】スイッチング電源回路を有する電子装置において、電源オフ時の無駄な消費電力を抑制しつつ、USBのVBUS端子の入力電位や、周辺照度等に連動させて自動的に電源のオン/オフを可能にする。
【解決手段】USBコネクタ122にUSBケーブルが接続されるか否かに応じて、USBプラグ連動回路123から、パワーオン信号、パワーオフ信号が出力される。パワーオン信号はフォトカプラ114を介してスイッチングオン/オフ制御回路113に送出される。パワーオフ信号は、制御部121、フォトカプラ114を通してスイッチングオン/オフ制御回路113に送出される。スイッチングオン/オフ制御回路113は、パワーオン信号、パワーオフ信号を基にスイッチング制御IC112をオン/オフする。 (もっと読む)


【課題】長尺状の媒体に画像を形成する場合に、インクの乾燥不足による不都合が生じるのを抑制しやすい画像形成装置、プログラム、および記憶媒体を得る。
【解決手段】画像形成装置は、印刷部と、パラメータ算出部と、中断制御部と、を備える。印刷部は、インクジェット記録方式により媒体に印刷する。パラメータ算出部は、所定のタイミングで当該タイミングの所定時間前からの印刷部の印刷によるインクの吐出量に基づくパラメータを算出する(ステップS26)。中断制御部は、パラメータが所定の閾値を超えた場合に(ステップS27でYes)、印刷部による印刷を中断させる(ステップS28)。 (もっと読む)


【課題】GPSを用いて取得する位置情報に基づいて印刷画質を向上させる。
【解決手段】印刷位置を示す位置情報をGPSを用いて取得する位置情報取得手段と、データ通信ネットワークを介して前記印刷位置に対応する気象に関する気象情報を取得する気象情報取得手段と、前記気象情報に基づいて前記印刷位置での印刷動作を補正する補正手段と、を備える印刷システム。 (もっと読む)


【課題】本発明は、外部光の照度及び外部装置の電源状態に応じて省電力制御する。
【解決手段】画像形成装置1は、電源供給部3によって、外部から供給される電力から画像形成装置1の内部で使用する電力である電源電力Pa、Pbを生成して供給し、入射される外部光の照度を照度センサ52で検出するとともに、ネットワークNWを介して画像形成装置1に動作要求を行う外部装置GSの電源状態をネットワーク監視部36によって検出して、CPU21が、検出された照度が所定の電源オフ照度閾値以下であって、全ての外部装置GSの全てが電源オフであることを電源遮断条件として、電源供給部3からの電源電力Paの供給を遮断する。 (もっと読む)


【課題】消費電力量を低減可能な画像形成装置、サーバ装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】本発明に係る画像形成装置100は、少なくとも1つの印刷データを含む印刷ジョブを受け付ける受付部91と、記憶部40と、環境温度を取得する取得部92と、環境温度がしきい値未満であるか否かを判定する判定部93と、印刷データに基づく印刷を実行する印刷部2と、制御部94と、を備える。制御部94は、判定部93により環境温度がしきい値未満であると判定された場合は、所定の条件が成立するまで、印刷部2に印刷ジョブを実行させずに当該印刷ジョブを記憶部40に記憶する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置において、その周辺の照度レベルと、照度閾値を下回った状態から電源を遮断するまでの時間を、操作パネルから複数設定できることにより、昼間と夜間での照度レベルの差や使用頻度を考慮した上での自由なカスタマイズ、および、装置の電源遮断にかかる最適な照度設定を目的とする。
【解決手段】操作パネル1と、操作パネル1の制御・PC等からの印刷データの入力制御および画像展開を処理するコントローラ7と、展開された画像データを用紙に印刷するエンジン制御13とを有する画像形成装置であって、操作パネル1から入力したデータを、CPU5の監視下にある照度センサ6と、エンジン制御13からの信号により電源供給を行う電源ユニット20等の作用により、照度閾値レベル、ライトディテクスト起動時間にかかる最適な省電力制御が可能となっている。 (もっと読む)


【課題】照度センサにより機外の明るさを検出して省電力制御を行う画像形成装置において、装置の様々な動作状態を考慮した的確な省電力制御を実現する。
【解決手段】設置される画像形成装置の照度を検出する光量検出部28と、画像形成対象の原稿の有無を検出する原稿載置検出部27と、光量検出部28により検出した照度の変化量、原稿載置検出部27による原稿の有無情報、および画像形成装置の動作状態に基づいて通常電力モード/省電力モードの制御を行う電力モード制御部49aと、を備える。 (もっと読む)


【課題】誤検知による省エネモードから復帰をなくし、消費電力の低減が図られた画像形成装置を提供すること。
【解決手段】画像形成装置は、照度を検知する照度検知手段と、他の端末と通信する通信手段とを有する複数の画像形成装置がある場合に、複数の画像形成装置の照度検出手段で得られた情報を、通信手段により取得し、省エネモードから復帰する制御手段を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、太陽電池等の光発電素子を利用して利用性を向上させつつ消費電力を削減する。
【解決手段】画像形成装置1は、商用電力から内部で使用する電力を第1電源部31で生成して、入射光量に応じた電圧の電力を発電する太陽電池15の発電する電力を第2電源部32の蓄電池に蓄電して該蓄電池の蓄電電力から内部の一部で使用する電力を第2電源部32で生成し、該太陽電池15の発電電圧を電圧検出部16で検出して、特定情報検出部17が、メモリ12の記憶する特定状態閾値電圧と電圧検出部16の検出する発電電圧を比較して、CPU11が、特定情報検出部17の検出結果から、電力供給制御部34を介して、第1電源部31から電力供給を行う通常電力モードと第1電源部31からの電力供給を停止して第2電源部32から電力供給を行う省電力モードとを切り替える。 (もっと読む)


【課題】画像形成動作中に発生する騒音を低減すること。
【解決手段】画像形成装置(U)の本体(U1)の内部に流体を移送する移送装置(U4)と、画像形成動作の回数を累積する計数手段(C7)と、移送装置(U4)の作動および作動停止を制御する移送制御手段(C12)であって、画像形成動作が開始された場合に移送装置(U4)を停止させ且つ累積回数(N1)が予め設定された設定回数(Na)以上になった場合に移送装置(U4)を作動させる移送制御手段(C12)と、を備えた画像形成装置(U)。 (もっと読む)


【課題】装置間で共有している環境センサから同じ環境条件を取得することで、各装置においてキャリブレーションを実行するタイミングが同じになってしまう問題が起きていた。
【解決手段】検知した環境条件情報を他の画像処理装置へ送信する環境検知装置から、該他の画像処理装置へ送信された環境条件情報を取得する取得手段とキャリブレーションの実行タイミングを調整する補正間隔調整値を保持し、前記環境条件情報からキャリブレーションが必要と判断された場合に、前記保持された補正間隔調整値を用いて前記キャリブレーションを実行するタイミングを調整し、該調整されたイミングで前記キャリブレーションを行い、出力する画像の色味を補正するキャリブレーション手段とを備えることを特徴とする画像処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 印刷動作の前に自動で実施されるべき各種準備工程を印刷開始後に行うことによって生じる待ち時間を短縮し、操作性や操作感を損なうことなく生産性を向上させるとともに、各種準備工程を確実に実施することで印刷不良や故障を防ぐことのできる、ウォームアップ機能を提供する。
【解決手段】 あらかじめユーザーが入力した、印刷動作の前に自動で実施されるべきウォームアップ動作を構成する各種準備工程の組み合わせと順序、ウォームアップ動作が完了すべき日にち、曜日、および時刻をプリンタが記憶しており、ウォームアップ動作が完了すべき日にち、曜日、および時刻からこれらのウォームアップ動作を完了させるために要する時間を減じた時刻に、自動でウォームアップ動作を開始する。これによって、印刷動作の前に行うべきウォームアップ動作を、ユーザーが定めた時間までに自動で完了させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】印刷装置の消費電力を削減することができる印刷システムを提供する。
【解決手段】 印刷装置1とサーバ装置SSを有する印刷システムであり、印刷装置1は、印刷装置に関する使用情報を収集する記憶部14を有しており、サーバ装置SSは、印刷装置と通信を行う通信部35と、通信部を介して印刷装置が収集した使用情報を取得して集計する集計部32と、集計した使用情報に基いて印刷装置の使用について推奨する推奨情報を生成して通信部を介して印刷装置に供給する生成部33をもつ印刷システム。 (もっと読む)


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