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Fターム[2C061HK11]の内容

付属装置、全体制御 (183,611) | 制御のための検知、計数の対象 (21,184) | 検知(異常の検知を除く) (15,203) | その他の検知 (8,313)

Fターム[2C061HK11]に分類される特許

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【課題】 一方の双方向インタフェースを介して行われている印刷処理に負担をかけることのない最適なタイミングで他方の双方向インタフェースを介して印刷制御装置に対してステータスの取得を要求することである。
【解決手段】 印刷制御装置により受信される他の情報処理装置が接続される双方向インタフェースのステータスを解釈して、印刷制御装置に対してステータスの取得を要求するポーリング間隔を調整する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 失敗画像をプリント前にユーザに通知する。
【解決手段】 メモリカード12を画像印刷装置10のカードインターフェース14に接続すると、処理/制御装置16は、メモリカード12に記憶される画像を順次、読取り、それらのサムネイル画像をモニタ画面上に一覧表示する。失敗画像検知装置18が、各画像が失敗か否かを判定し、検知結果表示装置20が、失敗画像に対してその旨を表示する。 (もっと読む)


【課題】複写機,FAX,ネットワークプリンタ等の画像形成装置で画像形成をする場合,費用は紙の代金のみでなくトナー等の着色料の消耗量も加算される。特に複数の部署で一台の画像形成装置を共同使用する場合には,どの部署がどのぐらいの着色料を使用したかを把握する必要がある。本発明は,そのような要望に応える事の出来る画像形成装置を提供する。
【構成】画像形成装置に部門を入力する手段を設け,かつ画像処理したイメージ画像と,その処理時に使用した着色料の使用量などのデータと,処理した部門とを関連付けて記憶し,必要に応じて,部門ごとの着色料使用量を表示できるようにした。 (もっと読む)


【課題】 プリントジョブデータを受信するタイミングを適切に制御することによって、プリンタの停止や暴走といった異常動作が発生することを回避することができるプリンタを提供することにある。
【解決手段】 本発明に係るプリンタは、多重割り込みを許可するCPUと、プリントジョブデータの受信を制御するための信号をホスト装置に対して出力するGAと、前記CPUに対して割り込みをかけることにより所定の処理を実行する割り込み処理手段とを有し、前記割り込み処理手段は、プリントジョブデータの受信を制御するための信号であって、前記GAが出力する前記信号とは別の信号を出力する第1の処理手段と、前記プリントジョブデータに基づく印刷処理を実行するための第2の処理手段と、前記第1の処理が終了した後であって、前記第2の処理が開始される前に、前記割り込み処理手段が実行する割り込み処理の優先度を、他の割り込み処理手段が実行する割り込み処理の優先度よりも低い優先度に変更する優先度変更手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 インクタンクの交換後に、適切なインクタンクが搭載されたか否かを検知して、インクジェット記録装置の安定した記録動作を図る。
【解決手段】 インクタンク13の交換後に、制御部41は交換前のインクタンク13の重量に基づいて、印字ヘッド2に新たに搭載されたインクタンクが適切なものであるか否かを判断する。したがって、交換されたインクタンク13が満量か否かだけでなく、インクタンク13の交換前の状態と比較して、適切なインクタンクに交換されたか否かを判断することができるので、インクジェットプリンタ1を確実に安定して動作させることができる。 (もっと読む)


【目的】 複製が禁止されている画像の複製を比較的容易に禁止する。
【構成】 複製を禁止する画像が記録されているときにはその印刷物の裏面に複製禁止コードを記録する。印刷物を原稿台上に置き,記録されている画像が読み取られる(ステップ41)。裏面に複製禁止コードが記録されていれば,複製禁止コードが読み取られる(ステップ42)。複製禁止コードが読み取られると(ステップ43でYES),読み取られた画像の印画が禁止される(ステップ44)。複製禁止コードが読み取られないと(ステップ43でNO),画像が印画される(ステップ46)。 (もっと読む)


【課題】 オンデマンド印刷による印刷物に有料広告掲載を可能にすることにより印刷依頼者への請求額を広告掲載希望価格分だけ減額する。
【解決手段】 ドキュメント作成・印刷依頼システム102によるサインインがあると、当該印刷ジョブの印刷仕様および印刷データと、当該印刷ジョブに対する広告掲載希望価格情報と印刷期日情報とを受信し、印刷依頼者情報と対応させてストアする。他方、広告作成・検索・掲載依頼システム103によるサインインがあると、ジョブIDに対応付けされている印刷ジョブと印刷仕様と広告掲載希望額を一覧表示する。表示された印刷ジョブから印刷ジョブが選択確定された場合に、広告付きオンデマンド印刷処理サーバシステム101は広告データを受信し、受信された広告データと、選択された印刷ジョブに対応する印刷データと、当該印刷ジョブに対応する印刷仕様に基づき合成し、得られた印刷データに基づき印刷を行う。 (もっと読む)


【課題】 印刷速度を低下させずに、出力予測時間をユーザに知らせてユーザの便宜を図ることができ、また、その出力予想時間に基づいて印刷速度を低下させず原稿情報に最適なプリンタを選択すること。
【解決手段】 原稿情報を送信データに変換する変換指示に先行して実行される前記原稿情報に対する処理を検知する処理検知部401と、前記処理の検知に基づいて前記原稿情報を前記送信データに変換する先行変換部403と、変換された送信データに基づいて前記送信データが出力装置によって出力される際の出力予測時間を算出する算出部406と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーションあるいはオペレーティングシステムからの印刷要求に伴なってプリンタドライバが起動されると、その都度、プリンタドライバはプリンタと交信し、ステータス情報や制御情報を取得していた。
【解決手段】 プリンタドライバ20a33が起動された状況に対応して、プリンタ30のステータス情報を取得する方法をプリンタ30から直接取得するか、既に、レジストリ20a35に格納されているステータス情報を取得するかを切替える制御を実行し、プリンタドライバ20a33のアプリケーション20a34からの起動時や、プリンタドライバ20a33の所定時間内の起動時については、既にレジストリ20a35に格納されているステータス情報を利用することによって、ステータス情報の取得および表示の高速化を実現することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 以前に一度印字したデータなら、その出力前に印字時間やエラー情報をユーザが知ることができるとともに、データ送信後にもその印字を実行するかどうかを選択することができる優れた出力環境を構築すること。
【解決手段】 印字後の印字データdata1〜3と、その印字結果を示すログ情報log1〜3とを関連させて二次記憶装置17に複数保持し、ホスト200より受信した印字データと二次記憶装置17に保持された印字後の印字データとが同一であり、その印字データのログ情報に基づいて、前記印字データがエラーであったり、印字に要する時間が長いと判定された場合、その旨をホスト200に通知して、前記印字データの印字実行の有無をユーザに選択させて確認し、該確認結果に基づいて、前記印字データの印字出力を実行する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来は特定画像判定を確実に、効率よく実現できなかった。
【解決手段】 上記課題を解決するために、本発明はカラー画像データを入力する入力手段(本実施例では、例えば図1、111に相当)、前記カラー画像データからなるカラー画像が特定画像であるか否かの判定が済んでいるか判定する判定手段(同、113に相当)、前記判定が済んでいない場合、前記カラー画像が特定画像であるか否かを判定する画像判定手段(同、113に相当)とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 定着装置の定着ロールに塗布する用紙剥離用のオイルを適切な量に制御することにより、前記オイル塗布量の過多または過少による問題点の発生を防止すること。
【解決手段】 記録シートSを定着部材Fh,Fpから剥離させるためのシート剥離用オイルを供給する剥離用オイル供給装置D1p+F1pと、シート剥離用オイルを加熱するオイルヒータF1hと、定着部材Fh,Fp表面に供給されるオイルの温度を検出するオイル温度検出手段C3と、適性なオイル温度を記憶する適性オイル温度記憶手段C4と、前記オイル温度検出手段C3により検出される検出オイル温度Tが前記適性オイル温度記憶手段C4に記憶された適性オイル温度よりも低い場合に前記オイルヒータF1hをオンにし且つ適性オイル温度よりも高い場合に前記オイルヒータF1hをオフにするオイルヒータ制御手段C5とを備えた画像形成装置。 (もっと読む)


【課題】 印刷データを受信中に、破棄する印刷ジョブの終了を検知し、次の印刷ジョブを確実に印刷する画像形成装置を提供する。
【解決手段】 ECPモードで送信された印刷ジョブにおいて、印刷ジョブの途中でホスト装置から印刷データのクリア指示が入力された場合、データに依存せずにECPモードが終了したことにより自動的に印刷ジョブの終了を検知する。したがって、操作者は、誤った印刷データを送信した場合、操作パネルでその印刷データの破棄指示を入力することで、不必要な印刷データを最後まで破棄することができる。これにより、破棄指定した印刷データは破棄し、その後に受信された印刷データは、破棄されることなく、印刷処理を行うことができる。 (もっと読む)


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