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Fターム[2C061HK14]の内容

付属装置、全体制御 (183,611) | 制御のための検知、計数の対象 (21,184) | 計数、カウント (5,981) | 印字部数 (181)

Fターム[2C061HK14]に分類される特許

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【課題】 複数のデバイスの使用頻度に応じて、電子文書の出力可能部数を調整できるようにする。
【解決手段】 電子文書の印刷部数が、管理テーブル800に登録された印刷可能残数の上限値を越えている場合、出力デバイス311は、その電子文書の電子署名でグループ化されたその他の出力デバイスに印刷部数の譲渡を依頼するようにした。したがって、出力デバイス131で管理する電子文書の印刷上限数を越えた場合でも、電子文書に署名されたグループ内のデバイスに問い合わせることで、印刷可能残数をグループ内で共有することができる。よって、複数の出力デバイスの使用頻度に応じて、電子文書の出力可能部数を調整することが可能になる。 (もっと読む)


【目的】印刷物上に大きなスペースを占めることなく印刷物の配布先(宛先)を印刷して配布先を明確にし、置き去りによる機密漏洩の問題発生を回避すると共に、宛先ごとに印刷条件を設定する。
【構成】ユーザが印刷物の宛先情報を操作部2から入力する。原稿データは入力部3から入力される。制御部20は、宛先ごとに、スタンプ画像情報とスタンプ位置情報と画像形成条件を呼び出し、原稿データ中のスタンプ位置情報に応じた位置にスタンプ画像情報を挿入する画像処理を画像処理部11に行わせ、画像形成条件に従って出力部12に出力させる。配布先が明確になり置き去りによる機密漏洩の問題発生が回避される。宛先ごとに印刷条件を設定できるので便利である。 (もっと読む)


【課題】 必要な部数だけプリントすること。
【解決手段】 MFPは、電子メールアドレスが割り当てられており、電子メールを受信する電子メール受信部(S02)と、受信された電子メールの宛先情報に基づいて、電子メールに含まれるデータをプリントする部数を決定する部数決定部(S05)と、電子メールに含まれるデータを、決定された部数だけプリントする画像形成制御部(S08)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数ページからなる原稿を複数部数、グループモードで画像形成する場合において、第1の用紙積載装置に用紙を積載している最中に、用紙が満載になった第2の用紙積載装置を外部に取り出して、次工程の処理を行うことを可能にする。
【解決手段】用紙の搬送路に沿ってそれぞれ配列されて、搬送路の上流側から搬送された用紙をそれぞれ積載するとともに、個別に外部に移動することが自在である複数の積載手段を備えた用紙積載装置において、処理対象のプリントジョブによる複数の積載手段に積載すべき用紙の総枚数と(S103)、複数の積載手段に用紙を積載する際の指定された積載モード(S102)と、複数の積載手段の各々の上限積載量とを取得する。そして、この取得された総枚数、積載モード、および上限積載量に基づいて、複数の積載手段に用紙を積載する積載形態を決定する(S104)。 (もっと読む)


【課題】 画像形成および後処理を効率的に行えるようにする画像処理装置を提供する。
【解決手段】ジョブ制御部が、1つの印刷ジョブを、後処理装置の処理能力に応じて、複数の印刷ジョブに分割する。プリント制御部が、分割された各印刷ジョブに従って、プリンタ部を順次動作させ、複数組の用紙束を順次作成させる。プリント制御部の動作の結果、スタッカに積載された複数の印刷ジョブにそれぞれ対応する複数組の用紙束が後処理装置に順次移動され、後処理装置が、与えられた複数組の用紙束に対して後処理を順次行う。 (もっと読む)


【課題】広告を印刷した広告用紙に入力された画像を印刷する広告印刷を行う画像処理装置において、広告用紙がなくならないようにする。
【解決手段】画像処理装置1の制御部11は、広告用紙の作成の要否を判断する作成判断部111と、広告用紙を作成するときに画像形成部12を制御する作成制御部112と、広告用紙の作成部数を含む印刷条件を設定する印刷設定部114とを有する。管理サーバ2は、画像処理装置1に広告を配信する。作成判断部111は、広告用紙の残量が少なくなったことを検出すると、広告用紙の作成が必要と判断する。印刷設定部114は、印刷部数を決め、作成制御部112が、画像形成部12に作成を指示する。画像形成部12は、白紙に広告を印刷して、広告用紙を作成する。搬送部17が、広告用紙を広告用紙トレイ16に搬送して蓄積する。 (もっと読む)


【課題】使用者の希望する確認用記録媒体を確認することができる技術を提供する。
【解決手段】本文の印刷用紙を排出する排出手段108と印刷内容の確認を行うためのサンプルを排出する排出手段109を備え、印刷原稿を複数部排出する際に、指定した部数目をサンプルとして排出手段109に排出する。これにより、本文とは別に部単位のサンプルを得ることができる。また、このサンプルを本文の部数に数えないようにすることで、内容の確認後にサンプルを本文に戻す必要がない印刷形態とすることができる。 (もっと読む)


【課題】ひとつの原稿に対して白黒コピーとカラーコピーを行う場合に、白黒コピー又はカラーコピーを行う度にコピー部数を入力する等の操作の使用者の手間を省くとともに、カラー原稿の痛みを防ぐカラー複写機を提供する。
【解決手段】ひとつのカラー原稿に対して白黒コピーとカラーコピーとを行う場合に、予め白黒コピーの部数とカラーコピーの部数とを連続的に入力した後に、入力された部数の白黒コピーと入力された部数のカラーコピーとを連続的におこなう。 (もっと読む)


【課題】、特殊な構造を持つ複雑な構成の機構を必要とせず、印刷用紙とは別の用紙を追加することなく、各々のジョブ毎の区切りを、ユーザが容易に判別し得るようにする。
【解決手段】印刷用紙27の搬送方向先端部が到達し(S62)、時間Tが経過し(S63)、時間Sが経過したと判断すると(S65)、可動スタンパ43を、搬送されてきた印刷用紙27の上面から離間させ、スタンピングを停止させる(S66)。繰り返し回数Rの値から“1”をデクリメントする(S67)。印刷用紙27の搬送方向後端部が可動スタンパ43の配置位置に到達したと判断すると(S68)、Rの値が“0”でないと判断すると(S69)、S61で示した処理動作に復帰する。 (もっと読む)


【課題】再印刷処理を効率的に実行することができる。
【解決手段】入力された画像と画像IDとを記憶する画像記憶部302と、画像を印刷した記録媒体の媒体IDと印刷単位を識別する単位IDと印刷単位に含まれる画像の画像IDとを対応づけたID情報を記憶するID記憶部303と、記録媒体から複数の媒体IDを検出する検出部309と、検出された複数の媒体IDのそれぞれに対応付けられた単位IDで識別される印刷単位に含まれるすべての画像の画像IDをID記憶部303から取得するID取得部307と、取得された画像IDを、対応付けられた媒体ID毎に一致するか否か判断する判断部312と、一致すると判断された場合に、一致すると判断された画像IDと、前記画像機億部302で対応付けられた前記画像を一度のみ印刷するプリンタエンジン322と、を備える。
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【課題】機密保持が図れると共に、再印刷が容易な画像形成装置を得る。
【解決手段】装着された外部ストレージ又は外部機器PCから取得された印刷データを画像データに展開して印刷する。その際、外部ストレージの印刷データから展開した画像データを外部ストレージに記憶し、外部機器PCの印刷データから展開した画像データを内蔵メモリに記憶する。再印刷時に、外部ストレージが装着されているときには(S420,YES)、外部ストレージに記憶されている画像データの画像ファイル名を表示部に表示して再印刷する画像データを選択させ(S430)、外部ストレージが装着されていないときには(S420,NO)、内蔵メモリに記憶されている画像データの画像ファイル名を表示部8に表示して再印刷する画像データを選択させ(S480)、選択された画像データを再印刷する(S440〜S460)。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置において、セキュリティウォーターマークの載った原稿を用いて、原稿をスキャンしたらその原稿を所定の送信先にファクシミリ送信または電子メール送信することや複写回数を制限すること。
【解決手段】 本発明の画像形成装置では、原稿の背景に印刷されるセキュリティウォーターマーク中に送信先情報と複写許可回数制限情報を埋め込んで、該原稿の読み取り操作を行うだけで、指定の宛先にファクシミリ送信ないしは電子メール送信することが可能となった。また、複写操作の際にはこれまでに複写された回数をサーバないしは同画像形成装置で確認して、複写許可回数を超えていれば複写を許可しないように制御することが可能となった。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置の利用を促進するとともに、使用に応じた広告料を算出する。
【解決手段】 MFPと、課金サーバと、店舗端末とを備えた課金システムであって、課金サーバは、広告識別情報と広告内容とを含む広告情報を記憶するHDDと、広告情報の送信要求に応じて(S51でYES)、広告情報を送信し(S52)、課金ID毎にプリント枚数を収集し(S53でYES)、記憶し(S55)、広告識別情報を店舗端末から受信すると(S56)、広告識別情報に対応する利用ポイントをカウントし(S60)、広告識別情報とともに店舗端末から受信される課金IDに対応する割引ポイントをカウントし(S58)、利用ポイントの値に基づいて、広告情報の広告主体毎に広告料金を算出し、プリント枚数と割引ポイントの値に基づいて、課金ID毎にプリント料金を算出する。MFPは、課金サーバから広告情報を受信し、広告情報と課金IDとをプリントする。 (もっと読む)


【課題】 コレート印刷時には印刷制御装置から印刷装置へ同様の印刷データが繰り返し送信される印刷システムにおいて、そのコレート印刷のキャンセルを容易にすること。
【解決手段】 コレート印刷でない場合は(A)、印刷データにジョブ番号とPCアドレスとをヘッダとして添付した印刷ジョブがパソコンからプリンタへ送信されるが、コレート印刷の場合は(B)、共通のジョブ番号と1部毎に変化する通し番号とPCアドレスとをヘッダとして添付した印刷ジョブが、パソコンからプリンタへ部数分繰り返して送信される。プリンタでは、共通のジョブ番号に対しては共通の識別番号を割り振ってパソコンに通知するため、その共通の識別番号を指定することによって、コレート印刷時に繰り返し送信された各印刷ジョブのデータを一括して削除することができる。 (もっと読む)


【課題】機密文書と機密文書の印刷または複写の履歴データを管理する機密文書管理システムを提供する。
【解決手段】本発明の一例の画像形成装置管理システムは、文書を記憶する第1の記憶部と、前記文書の印刷後の利用設定として利用者、印刷部数、保管期限、処分期限、複写の可否のうち少なくとも1つを有する印刷文書データを入力する入力部と、前記入力部により入力された前記印刷文書データを記憶する第2の記憶部と、前記文書を印刷する印刷部と、前記第2の記憶部に記憶された前記印刷文書データに基づいて、前記印刷文書を管理する制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、試し印刷を効率的かつ作業性が良好な状態で行うコンピュータ、プリンタ等の印刷制御装置、印刷制御プログラム及び記録媒体に関する。
【解決手段】クライアント端末CL1〜CLnのプリンタドライバ12は、入力部22が、試し印刷を実行するか否かを判断する試し印刷強制閾ページ数を試し印刷強制閾値管理部25に保管し、試し印刷強制パラメータ値計算部24が印刷対象のドキュメント及び印刷設定データを解析して試し印刷強制パラメータページ数を取得して試し印刷強制パラメータ値管理部26に保管し、試し印刷判定部23が、該試し印刷強制パラメータページ数が該試し印刷強制閾ページ数を上回っていると、描画部21の作成した印刷データに試し印刷実行要求コマンドを付加してプリンタに送信し、プリンタが送信されてきた印刷データの所定量を試し印刷する。 (もっと読む)


【課題】従来で想定したようなPOD環境で想定されうるくるみ製本ジョブに係るユースケースやニーズに対処可能な便利で且つ柔軟な印刷環境を構築可能とすること。
【解決手段】印刷システム1000のコントローラ部205は、操作部204を介して受付けたオペレータの手動設定に基づいた設定量分の間隔を空けて第1印刷データと第2印刷データを前記表紙用のシートの同一面上に印刷させる表紙作成処理の実行を要する表紙手動作成ジョブを、受け付け、前記表紙手動作成ジョブの前記設定量に基づいて、当該表紙手動作成ジョブのためにくるみ製本処理を糊付け製本手段により実行することを禁止する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】画像形成動作の一時停止時間を低減して高効率化及び高速化を図り、生産性を向上させる。
【解決手段】受け付けられた順番にジョブを登録し、登録されたジョブの内容に応じて記録媒体に対して画像形成処理と後処理の実行を行う画像形成装置において、実行されているジョブの後処理に要する時間と、第2ジョブの画像形成処理に要する時間とを比較し、当該比較結果に応じて、実行されているジョブの画像形成処理が終了した後であって実行されているジョブの後処理が実行されている間に、第2ジョブの画像形成処理を実行させる画像形成装置。 (もっと読む)


【課題】外部機器からプリントコントローラを介して画像形成を行う際に、複数部数の画像形成を一つのジョブで行う場合であっても、処理中の部数を確認することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置1は、入力される画像データに基づいて用紙に画像形成する画像形成部42と、外部から送信される画像データを受信し、当該画像データを画像メモリ170に格納するプリンタコントローラ10と、画像メモリ170に格納された画像データを順次読み出して画像形成部42に出力する際に、当該画像データの特徴量を検出して特徴量記憶部191に格納し、画像形成する画像の特徴量及び特徴量記憶部191に格納された画像形成済みの画像の特徴量とに基づいて、同一画像データの画像形成の繰り返しを検出し、当該検出結果に基づいて画像形成部数の繰り返しを判別し、当該判別結果をLCD31に表示するように制御する制御部110と、を備える。 (もっと読む)


【課題】同一内容の記録が複数部行われる場合に、1枚記録終了毎に行われる後続の記録媒体の給送開始時期を早めてスループットの向上を図ることができる記録装置及び記録装置における記録方法を提供する。
【解決手段】コピー印刷時(S3)には、最終行印刷時のキャリッジ移動方向がトリガ位置に向かう方向と反対である場合(LastLineEND=TriggerPos)(S8でNO)で、かつ最終行がトリガ許可領域であり(S9でYES)、かつキャリッジ移動方向の反転前の場合(k<0)(S10)は、m<nであるか否かを判断する(S11)。ここで、mは、トリガ位置から初行印刷時の停止位置までの距離であり、nは、最終行印刷時の停止位置からトリガ位置までの距離である。m<nであれば、2枚目以降の初行印刷時にキャリッジを1枚目で初行の停止位置まで移動し、初行印刷時のキャリッジ移動方向を、1枚目のそれと反対方向に切り換える。 (もっと読む)


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