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Fターム[2C061HK19]の内容

付属装置、全体制御 (183,611) | 制御のための検知、計数の対象 (21,184) | 計数、カウント (5,981) | 時刻、タイマ (3,046)

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【課題】交換可能な消耗品の寿命に影響を与える要因を常に監視し、交換可能な消耗品のニアエンドタイミングを、画像形成装置の使用状況に応じて変化させることができる画像形成装置を提供すること。
【解決手段】画像形成装置の印刷状況に応じてニアエンドタイミングを変更するときは、図5に示すように、画像形成を行う度に(S30)、印刷状況を取得して(S31)、その印刷状況に応じて判断基準の値を決定する(S32;Y、S33)。印刷状況とは、全印刷枚数における連続印刷枚数の割合であり、「1枚印刷−放置」を10回繰り返した後に10枚連続印刷を行うと、50%となる。例えば、この割合が「70%以上のときにニアエンドタイミングを500枚分遅くする」という場合、この割合が80%のとき、判断基準の値を早めに設定しなおして、標準より500枚分遅くニアエンドとする。 (もっと読む)


【課題】印刷解像度の高精細化と印刷速度の高速化に伴い、インクジェット方式の印刷装置に搭載する電源が大型化している。
【解決手段】インクジェット方式の印刷装置に、(a)画像データを処理して印刷ヘッドに供給する画像処理部と、(b)印刷ヘッドに電力を供給する電源と、(c)電源との直接通信を通じ、印刷ヘッドに対する電流の供給がオーバーカレント状態にあると判定されたとき、印刷ヘッドに対する電流の供給を印刷単位で低減する制御部とを搭載する。 (もっと読む)


【課題】 指定したジョブをより正確な時刻に実行することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 画像形成装置100は、情報処理装置200から受信した時刻指定ジョブJBに含まれる当該情報処理装置200の時刻信頼性情報と、当該画像形成装置100の時刻信頼性情報とを比較し、当該画像形成装置100の時刻の方が情報処理装置200の時刻よりも信頼性が高いものと判断した場合には、当該画像形成装置100の時刻を基準として時刻指定ジョブJBを実行し、情報処理装置200の時刻の方が当該画像形成装置100の時刻よりも信頼性が高いものと判断した場合には、ジョブ実行時刻を補正する。 (もっと読む)


【課題】あるユーザがプリンタに記憶させたデータを他人に知られることなく(機密性を保持した状態で)出力可能にすること。
【解決手段】情報処理装置102から送られてきた印刷データを記憶装置(ボックス)内に記憶させ、該記憶された印刷データに対する印刷指示を受けた場合に当該印刷データに対する印刷処理を行う画像形成装置101のCPUが、前記ボックス内に記憶されている印刷データに基づいて該印刷データの書誌情報を作成し、認証されたユーザに対応する印刷データの書誌情報を前記作成された書誌情報から抽出する。そして、前記抽出された書誌情報に対応する印刷データに対して印刷指示が行われた場合に、画像形成装置101のCPUが、当該印刷データを前記記憶装置より取得して印刷出力する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ログアウト後であっても一定時間内であれば、設定されたジョブを実行可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】 画像形成装置1の制御部10は、正規ユーザを認証して、ジョブの実行を許可する許可条件を含むジョブ実行チケットを生成する。また制御部10は、認証を行ってログインした正規ユーザの選択したデータの取得要求と、ジョブ実行チケットとをネットワークに接続されたサーバ装置2に出力する。さらに制御部10は、正規ユーザのログアウト後であって、ログアウトから所定時間内にサーバ装置2からジョブ実行チケット付きのデータを受信すると、データの処理を許可する。 (もっと読む)


【課題】分かり易く、且つ作業効率のよいユーザインタフェイスを備えた画像形成装置を提供すること。
【解決手段】複数の設定項目からなるユーザインタフェイスを備えた情報処理装置において、各設定項目について、毎回入力設定するか又は予め指定した既定値を使用するかの入力要・不要情報、前記既定値を使用する場合における既定値情報、および毎回入力設定する項目の表示順番情報を記憶装置に記録し、ユーザインタフェイスの表示に際して、記憶装置に記録された各種情報に基づいてユーザインタフェイスの表示内容と表示順番を決める。そして、規定値を使用する設定項目についてはユーザインタフェイスに表示せず、毎回入力設定する設定項目について表示順番にしたがってユーザインタフェイスに表示する。 (もっと読む)


【課題】シール状の被印刷媒体を台紙から剥離させる印刷装置であって、剥離されたシール状の被印刷媒体の排出後に周囲に張り付くのを防ぐ印刷装置及び印刷プログラムを提供する。
【解決手段】排出されたラベル812の先端を到達センサ61が検出すると搬送を停止する。そして、ユーザによりラベル812が持ち上げられると、ラベルが受取皿10の底面壁10dに貼り付く可能性はなくなる。そこで、ユーザによりラベル812が持ち上げられ、到達センサ61はラベル812を検出しなくなると、搬送が再開される。 (もっと読む)


【課題】開発および製品保証におけるテスト・評価環境、あるいは市場における不具合解析や、デバッグまたは障害発生時のテストの効率化を図ること。
【解決手段】画像出力の操作時に操作される操作部30と、複数の機能別のユニット41〜46を制御するCPU11とを備え、CPU11は、操作部30の操作に基づいて動作した複数のユニット41〜46における動作状態を示すハードウェア情報を検出する検出モジュール53〜58と、検出モジュール53〜58が検出したユニット41〜46のハードウェア情報をRAM13に記録するとともに、あらかじめROM12に記録された自装置の正常動作時におけるハードウェア情報と、操作によって検出されたハードウェア情報とを比較することにより、複数のユニット41〜46の動作の正当性を検証する検証モジュールと、を備える。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置に保存されたデータの印刷処理を行うに際して、印刷指示された印刷データ内に印刷が不可能な印刷データが存在している場合でも、一連の印刷処理の全てを中止してしまうことなく、印刷可能な印刷データを先行して印刷処理すること。
【解決手段】情報処理装置102から送られてきた印刷データを記憶装置(ボックス)に記憶させ、該記憶された印刷データに対する印刷指示を受けた場合に当該印刷データに対する印刷処理を行う画像形成装置101のCPUは、印刷処理を行うように指定された複数の印刷データの印刷処理を行う際に、印刷が行えない印刷データがあった場合、当該印刷データの印刷処理をスキップし次に印刷すべき印刷データの印刷処理を行うように制御する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置内でメモリフルが発生した際に、その画像形成装置内でのメモリフルを解消し、その後の制御処理を続行することを可能とする画像形成装置を提供する。
【解決手段】印刷ジョブを記憶する記憶手段(RAM174)を有する画像形成装置であり、その記憶手段(174)においてメモリフルが発生した際に、記憶手段(174)に記憶されている少なくとも1つの印刷ジョブの印刷処理を強制的に再開させるように制御する。 (もっと読む)


【課題】機器状態の変化が頻繁に発生している状況を画像形成装置側で判断し、ユーザ及び機器管理者がパソコン等の端末上で機器状態変化の頻発状況を確認することが可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】状態通知処理部111からの状態変化通知は、状態テーブル管理部112において、機器状態情報と状態変化情報に解析、分類され、機器状態情報は状態テーブル115により、状態変化情報は状態変化記憶部114により保持される。判定・設定制御部116は、状態変化記憶部114により保持された状態変化情報に基づいて、状態変化頻発状態を判定して機器状態として設定し、状態テーブル115へ送出する。 (もっと読む)


【課題】 サーバ装置からデータを転送して印刷するときに、画像形成装置の処理負荷を軽減させる。
【解決手段】 ネットワーク上に配置されたサーバ装置2に、データの取得要求と、取得要求を出力した時刻情報とを出力し、サーバ装置2からデータと共に返送される時刻情報に、印刷許可時間を加算し、加算の結果得られる時刻が現在時刻を過ぎている場合には、印刷を中止させる制御部10を有している。受信したデータを印刷するかしないかを制御部10で判定するときには、許容時間を加算して現在時刻と比較すればよいので画像形成装置側の負担を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】 会議のスケジュールに合わせて無駄のない適切な印刷管理を可能にする技術を提供する。
【解決手段】 記録媒体に印刷画像を形成する印刷手段による、文書データの印刷を管理する印刷管理システムは、イベントの日時と、当該イベントの出席者の識別情報とを含むスケジュール情報をイベント毎に記憶するスケジュール記憶手段と、前記文書データの印刷状況を示す印刷状況情報を、イベント及び出席者毎に記憶する印刷状況記憶手段と、ユーザの識別情報を入力する入力手段と、前記スケジュール情報と前記印刷状況情報とに基づき前記ユーザにより印刷すべき文書データを特定し、該特定された文書データの印刷を促す画面を表示手段に表示制御する制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】省電力状態中の制御を行う副制御手段を備え、省電力状態時に主制御手段への電源がオフされるデータ処理装置において、システム全体の省電力制御を行うデバイスの端子数を削減することを目的とする。
【解決手段】メインCPU12とサブCPU14をリセットするリセット信号を2系統に分けて先にリセット2を解除してサブCPU14のアクセスを開始し、この時リセット1は解除せずに省電力制御デバイス20の共有端子24をリセット中は入力状態とすると共に、サブCPU14のプログラムに立ち上がり時に制御端子をHizにする命令を入れて制御端子をHizにして止まるようにする。また、リセット2を解除してからサブCPU14の制御端子がHizになるまでの時間経過後にリセット1を解除するようにする。リセット1が解除されると省電力制御デバイス20は出力状態になりメインCPU12からメインプログラムROM38へアクセス可能となる。 (もっと読む)


【課題】オプションユニットが装着されることに伴う電源容量の増大を防止する。
【解決手段】制御部のCPU2は、本体モータM1の駆動制御、及び回転速度制御を行う本体制御部21と、第1給紙モータM21及び第2給紙モータM22の駆動制御を行うオプション制御部22と、本体制御部21及びオプション制御部22に対して、それぞれ、本体モータM1及び第1給紙モータM21、第2給紙モータM22の起動及び停止を指示すると共に、第1給紙モータM21及び第2給紙モータM22の駆動状態に基づいて、本体モータM1の回転速度の目標値を設定し、本体制御部21に対して目標値を指示する指示部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】電力コストを低減させることが可能な画像形成装置を実現する。
【解決手段】画像形成装置1は、入力画像情報を取得する原稿画像読取部14と、該入力画像情報により示される画像を物理媒体上に出力する画像出力処理を行う画像情報処理部16およびエンジン部18とを備える。さらに、画像形成装置1は、単位電力量あたりの電力コストである単位コストの使用時刻による変動を示す電力コスト基本情報を管理するコスト情報管理部19と、上記電力コスト基本情報に基づいて、所定時間帯を、単位コストが同一であり、かつ、時間が連続した単位時間帯に分割するとともに、上記単位時間帯の中から最も単位コストの小さい単位時間帯を最優先時間帯として抽出し、該最優先時間帯を優先して、上記画像情報に対する上記画像出力処理の実行タイミングを決定するジョブ実行計画処理を行うジョブスケジューリング部20とを備える。 (もっと読む)


【課題】プリントサービスなどで顧客が所望の時間に受け取ることができるようにする。
【解決手段】例えば印刷装置の場合、画像プリントの注文を行う際の操作入力により、顧客が直ぐに写真画像の受け取りを希望するか、後の時点の受け取りを希望するかを選択できるようにする(F104)。後の時点での受け取りを希望した場合は、その注文の内容としての印刷処理情報を印刷待ちリストに登録する(F108)。印刷待ちリストに登録された印刷処理情報に基づく印刷は、その後、日時に応じて自動的に行われたり、店員等の操作によって行われる。 (もっと読む)


【課題】複数のプリント出力装置において、プリント処理を実行させた場合でもプリント回収作業の作業性を向上させることが可能なプリント制御装置、これを備えたプリントシステム、およびプリント制御プログラムを提供する。
【解決手段】写真プリントシステム1に備えられたパソコン23では、各プリント出力装置3〜5に対して入力された画像データに対する各プリント出力装置3〜5におけるプリント完了時刻を予測する予測部27と、予測部27によって予測されたプリント完了時刻を基にしてプリント出力の完了のタイミングが揃うように各プリント出力装置3〜5におけるプリント処理を実行させるタイミング調整部28と、を有している。 (もっと読む)


【課題】
行われた印刷処理の実際の印刷速度に基づいて変動させる課金単価である変動課金単価を決定するようにすることで、最大印刷速度に達しない印刷処理についての課金に対するユーザの不信感を少しでも解消することができる課金処理装置および課金処理方法を提供する。
【解決手段】
画像形成装置100内の課金処理部40において、印刷ジョブに基づく印刷処理の開始から印刷処理の終了までに要する実印刷時間に基づき実印刷速度を計測して、計測した実印刷速度に対応して画像形成装置100で行われる印刷サービスに対する課金額を変更する。 (もっと読む)


【課題】ファクシミリ、プリンタ等の画像形成装置、画像形成方法、及び画像形成プログラムを提供する。
【解決手段】オペレータから複合機10が有する機能の利用が要求されると(ステップS302)、該オペレータによる機能の利用回数が残っているか否かを判断する(ステップS303)。該オペレータの機能の利用回数が残っていた場合は(ステップS303/NO)、複合機10が有する各機能の利用が許可される(ステップS304)。CPU201は、複合機10の機能が利用されるとRAM203に格納された該オペレータの利用回数をカウントダウンする(ステップS305)。一方、該オペレータによる機能の利用回数が残っていなかった場合は(ステップS303/YES)、CPU201はオペポートに機能を利用することができない旨を表示する(ステップS307)。 (もっと読む)


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