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Fターム[2C061HK19]の内容

付属装置、全体制御 (183,611) | 制御のための検知、計数の対象 (21,184) | 計数、カウント (5,981) | 時刻、タイマ (3,046)

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【課題】 本発明では、出力指示をしたユーザの撮像画像を取得して、ログと共にその画像を記録する画像形成装置を提供する。
【解決手段】 カメラで印刷指示をした人を撮影して顔画像データを取得し、その印刷指示に関する情報を取得し、その印刷指示に基づいて印刷し、その印刷結果や印刷指示等からなるログをその顔画像データと関連付けて保存する画像形成システムにより、上記課題の解決を図る。 (もっと読む)


【課題】メモリカードなどの記録媒体に記憶された画像データから、印刷対象となる所望の画像を速やかに選択すること。
【解決手段】印刷装置1の印刷履歴保存手段33は、データ書込み可能な記録媒体2に記憶される画像データ41の画像を印刷した場合に、その最終印刷時刻を特定する情報を記録媒体2へ書き込む。印刷候補選択手段31は、記録媒体2に記憶される画像データ41の画像を印刷する際に、記録媒体2から最終印刷時刻を特定する情報を読み込み、読み込んだ情報に基づいて特定される最終印刷時刻以降に記録媒体2に記憶された画像データ41を、印刷候補として選択する。表示手段13は、印刷候補選択手段31により選択された印刷候補の画像データ41の画像を、印刷対象の画像データを決定するために表示する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置がネットワークを介して受信した全ての印刷データに基づく印刷処理を実行することから、トナー等の消耗品が不要に消耗されてしまう虞があった。
【解決手段】印刷許可された上位装置を識別するための登録固有識別データからなる登録固有識別テーブルと、印刷データを受けると、印刷データから固有識別データを抽出するデータ抽出部と、抽出された固有識別データに基づいて、登録固有識別テーブルを参照し、一致する登録固有識別データが格納されていると、印刷可と判定し、一致する登録固有識別データが格納されていないと、印刷不可と判定するデータ判定部と、データ判定部が印刷可と判定すると、印刷データを印刷部に転送し、印刷不可と判定すると、印刷データを廃棄する印刷制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】認証印刷の実行時に印刷ジョブの保持を指示する。
【解決手段】ジョブ保持ユニットにユーザに対応づけて記憶される印刷ジョブのジョブ管理方法であって、ジョブ保持ユニットに記憶する印刷ジョブの管理属性に初期値として「保持」を設定する工程と、認証デバイスを利用して認証されたユーザに対応する印刷ジョブのうち、管理属性が「保持」となっている印刷ジョブを選択し、印刷ユニットに提供する工程と、前記選択した印刷ジョブの管理属性を「削除可」に変更する工程と、管理属性が「削除可」となっている印刷ジョブについて、当該印刷ジョブの指示受付期間に認証デバイスを介して属性変更指示情報が入力された場合、該印刷ジョブの管理属性を「保持」に変更する工程と、管理属性が「削除可」となっている印刷ジョブを、該印刷ジョブの指示受付期間後に、ジョブ保持ユニットから削除する工程と、を備える。 (もっと読む)


【課題】更新されているデータに係る画像のみを形成することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】外部の記憶装置4からデータを取得し、取得した画像データに係る画像を形成する画像形成装置に、第1のデータを取得した場合、該データのハッシュ値を算出する算出手段と、第2のデータを取得して、前記算出手段が該データのハッシュ値を算出した場合、前記第1のデータのハッシュ値及び前記第2のデータのハッシュ値が一致しているか否かを判定する判定手段と、該判定手段が否と判定した場合、第2のデータに基づいて画像を形成する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】サプライもしくは他の機能部分に何らしかの不都合があり、通常印刷不可能な状態でもサプライ情報リストを印刷することができる印刷システムを提供すること。
【解決手段】サプライニアエンド発生時に(S110;Y)、サプライ情報リストを印刷しておくのだが、排紙処理は実行せず(S111)、サプライエンドが発生した時点で(S112;Y)、排紙処理を実行し(S113)、その後エラー処理を行う(S114)。ここで、印刷したサプライ情報リストを排紙処理せずに保存しておく方法としては、印刷システム内の搬送パスのうち、現在使用されていないパスを一時的に使用する方法が考えられる。例えば、両面搬送ユニットや両面反転ユニット、または、フィニッシャーのスタック等が利用できる。 (もっと読む)


【課題】前記画像読取部による画像読取動作等の開始を指示するための入力操作のタイミングから前記画像読取動作等の開始タイミングまでの間のタイムラグによってユーザに課す待機時間を可及的に低減することのできる原稿自動供給装置を提供する。
【解決手段】原稿センサ部から載置信号を受信すると、タイマにより計時を開始し、所定時間計時すると、リフト板61を図3(a)に示す初期位置から、前記原稿位置センサ部65から原稿トレイ32上に載置された原稿束の上面が所定の高さ位置に達した旨の信号を受信する図3(b)に示す上限位置まで回動させる。また、その後に前記スタートボタン91が押圧されると、リフト板61を図3(b)に示す上限位置から、に位置する原稿がピックアップローラ41による繰り出し動作を受ける繰り出し位置に達した旨の信号を原稿位置センサ部65から受信する図3(c)に示す繰り出し位置まで回動させる。 (もっと読む)


【課題】確定的な異常の発生の前の異常前状態を検知してその旨ユーザに通知するとともに、その異常前状態に対応する異常の発生時の対処方法を知らしめることができる画像形成装置を提供することにある。
【解決手段】搬送経路上の第1の地点から第2の地点までの用紙搬送に要した時間を測定する。この測定により得られた測定値を規定の基準値(設計値T1)と比較し、測定値が基準値を超えている場合、その超過時間が所定の許容範囲(T2)を超えるが、前記測定値が規定の異常値(ジャムタイマ値T4)には達しない異常前状態の発生を検知する。この異常前状態が検知されたとき、その旨および当該異常前状態に対応する異常が発生した場合の対処方法を印刷出力によりユーザに通知する。 (もっと読む)


【課題】より迅速な印刷出力を可能とする。
【解決手段】画像データに文書IDを付与して格納部5に保存すると共に保存された画像データを格納部5から読み出して印刷出力可能な画像形成装置1において、PC17から画像データと共に送信される文書IDと前記保存された文書IDとを照合する検索処理部7と、前記文書IDの照合により文書IDが一致すれば前記PC17から送信される画像データの受信を停止して前記保存されている画像データにより印刷出力すると共に、文書IDが一致しなければ前記送信される画像データ及びその文書IDを格納部5に保存した後格納部から選択し印刷出力を行わせ、或いは受信した画像データを選択して印刷出力を行わせる通信処理/制御部15とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】表示言語を容易に切り替えることを可能とする画像形成装置を提供する。
【解決手段】プリンタ13は、操作パネル11、プリンタコントローラ14、プリンタエンジン12から構成されている。プリンタコントローラ14は、ホストI/F2、プログラムROM3、フォントROM4、パネルI/F5、CPU6、RAM7、NV−RAM8、エンジンI/F9、オプションRAM10から構成される。ユーザモードの表示言語の切り替えを実施した時に、サービスモードでも参照可能な記憶領域に切り替え情報を記憶し、後にサービスモードに切り換わった時に、サービスモードで同情報を参照し、サービスモードでの表示言語の切り替えを可能とする。 (もっと読む)


【課題】受信した管理コマンドに含まれる識別情報を照合するようにして、受信した管理コマンドが適正なものであるか否かを判断することができ、情報の漏洩(えい)や不適正な操作を防止することができるようにする。
【解決手段】第1の識別情報を含む管理コマンドを受信する受信部と、受信した管理コマンドから識別情報を取得する識別情報取得部と、第2の識別情報を記憶する記憶部20と、前記識別情報取得部が取得した第1の識別情報と前記記憶部20に記憶された第2の識別情報とを比較する識別情報比較部とを有し、該識別情報比較部による比較結果が一致する場合は第1の処理を行い、一致しない場合は第2の処理を行う。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置において、ユーザに操作負担をかけずに、メモリカードに記憶されている画像データを、ユーザの基準で分類してストレージに保存できるようにする。
【解決手段】ストレージ1にアクセス可能である共に、メモリカード45から画像データを読み出しできる画像形成装置に、メモリカード45に格納されている画像データを、所定基準でグループ分けし、グループ毎に画像データを関連付けると共に、グループ毎に割り当てられた所定領域に、そのグループに関連付けられた画像データのサムネールが配置され、かつグループを分類するためのマーキングエリアが形成されたオーダーシートを作成して印刷する手段と、オーダーシートのマーキングエリアのマーキング状態を読み取り、読取結果を利用して、メモリカード45に格納されている画像データを分類して、ストレージ1に格納する手段と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】 エラーの発生を低減させ、ユーザに利用し易い環境を提供するためのエラー管理動作として、エラー情報の保存及びエラー情報のユーザ(管理者)への通知を行う仕組みをプリンタや複合機等に備えること
【解決手段】 ジョブの処理過程でエラーが検出された時、保存条件(設定が可変なエラーの保存個数、保存期間等)のチェックをかけ、満たす場合、保存対象としてエラー発生情報(ユーザ、ジョブの設定、エラーの種類等から選択した項目)を保存する(S102)。保存個数条件で新たなエラーを保存できない場合に、保存条件を満たすべく保存エラーの削除を行う。その時、削除対象のエラーを当該ユーザに通知する(S103)。保存条件を満たし、新たに保存されるエラー発生情報は、エラーの発生低減を狙いとするエラー管理をするために設定される通知実行条件を満たす場合、保存情報をユーザ(管理者)に通知する(S106)。 (もっと読む)


【課題】特定のユーザを配布対象者として指定した画像データが多数蓄積されている場合でも、1回の印字操作だけで、その全てを印字出力させる。
【解決手段】印字操作を行うユーザを特定するユーザ特定手段と、蓄積指令受付手段で画像蓄積指令を受付けた場合、画像蓄積指令に含まれる画像データを画像蓄積手段に記憶するとともに、画像蓄積指令において指定された配布対象者を判別し、判別した配布対象者を画像データに対応させて記憶するように制御する記憶制御手段と、印字操作受付手段で印字操作を受付けた場合、ユーザ特定手段で特定したユーザを配布対象者とする画像データを画像蓄積手段内で検索し、画像蓄積手段から当該ユーザを配布対象者とする画像データを全て抽出して印字出力するように制御する制御手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】認証印刷及び一般印刷の双方に利用できる印刷装置について、認証印刷による印刷物が他者の目に触れる可能性を低減し、認証印刷による印刷物の秘匿性を適切に確保することができる新たな技術を提供することを目的とする。
【解決手段】認証工程を介して印刷を行う認証印刷と、認証工程を介さずに印刷を行う一般印刷との双方を実行可能に構成された印刷装置であって、認証印刷ジョブの印刷順序が一般印刷ジョブよりも先となるようにプリントキューを管理する管理手段を備える。更に、認証印刷ジョブを取得した場合に、該取得した認証印刷ジョブの印刷実行開始までに要する時間(待ち時間)を予測する予測手段を備え、前記管理手段は、前記予測した待ち時間が所定の閾値以上である場合、前記取得した認証印刷ジョブがプリントキューにエントリされないようにする。 (もっと読む)


【課題】エラーによりプリントが中断した場合であっても、当該中断したプリントを即座に開始することができるようにする。
【解決手段】複合機11Aにおいて、プリント部106でのプリントが中断すると、制御部100が、当該プリントが中断されたプリントデータをデータ送信部1003から別の複合機11Bに送信させる。複合機11Bにおいて、当該プリントデータをデータ受信部1104が受信すると、プリント部116がプリントする。 (もっと読む)


【課題】操作者が、表示装置に表示された操作案内に従って操作を行う場合に、簡単な操作でもって、別の画面に切り替えて長時間確認することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】コマ戻しキー413に、表示部410の表示を1つ前の画面に切り替える指示が操作者から受け付けられれば、表示制御部523が、表示部410の表示を、表示中の画面よりも1つ前の画面に切り替え、しかも、当該切り替えた画面で静止させて表示部410に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 印刷装置から携帯端末に対して無線接続に必要な接続情報を提示する。
【解決手段】 携帯端末に対して無線接続に必要な接続情報を提示する印刷装置であって、携帯端末からの接続要求を受け、該携帯端末との間の無線接続が許可されているか否かを判定する。判定の結果、無線接続が許可されていない場合、無線接続に必要な接続情報を提示する。 (もっと読む)


【課題】判定結果の信頼性を向上できる、実施判定方法を提供する。
【解決手段】写真処理装置10は、各構成要素を制御するコントローラ16を含む。コントローラ16は、写真処理装置10の終業点検の際に終業点検を構成する作業が適正に実施されたか否かを判定する。コントローラ16は、或る作業の作業時間と当該或る作業に対応して予め設定されている所定時間とを比較し、当該或る作業の作業時間が所定時間に対して所定範囲内であるか否かを判定する。そして、当該或る作業の作業時間が所定時間に対して所定範囲内である場合、装置の状態が当該或る作業を実施した後の状態であるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体にネットワーク設定情報を含むファイルと他の出力処理に利用する情報を含むファイルとが記憶されている場合に、優先して実行すべき処理を適切に判断する。
【解決手段】記憶媒体に、WCN設定ファイルも画像ファイルもある場合には、自身が作成した機器情報ファイルがあるか否かを判定し(ステップS120)、自身が作成した機器情報ファイルがないと判定されたときには、USBメモリ50に記憶されたWCN設定ファイルに基づいて無線LAN設定処理を行う(ステップS130)。自身が作成した機器情報ファイルがあると判定されたときには、画像印刷処理に関わるステップS160〜S180の処理を実行する。このように無線LANの設定が必要であるか否かを判定することによって無線LAN設定処理と画像印刷処理とのどちらを優先するかを判定するため、優先して実行すべき処理を適切に判断することができる。 (もっと読む)


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