説明

Fターム[2C061HK19]の内容

付属装置、全体制御 (183,611) | 制御のための検知、計数の対象 (21,184) | 計数、カウント (5,981) | 時刻、タイマ (3,046)

Fターム[2C061HK19]の下位に属するFターム

Fターム[2C061HK19]に分類される特許

81 - 100 / 2,917


【課題】記録媒体を載置部にセットしたユーザ以外の他のユーザによる記録媒体の使用を制限できる印刷装置を提供すること。
【解決手段】給紙トレイDT1,DT2が開放されると、給紙ユーザ名U、給紙枚数K、予約枚数Y、予約有効時間Tを受け付ける画面がLCD15に表示され、ここで各種情報が入力されると、その情報に基づいて、開放された給紙トレイの印刷制限が開始される。指定給紙トレイの印刷制限中は、PCから送信された印刷データの送信者と、指定給紙トレイに設定されている給紙ユーザ名Uとが比較される。送信者と給紙ユーザ名Uとが不一致の場合、他のユーザにより送信された印刷データと判定され、その印刷が制限されるので、給紙ユーザにより給紙された記録紙が、他のユーザの印刷に使用されることを抑制できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの利用態様や使用環境に適した円滑なジョブの実行を図る。
【解決手段】 機能ごとのジョブの同時実行数が上限値に達した場合にジョブの実行制限を行う画像形成装置(MFP)1であって、入力操作に応じ、上限値に関するスケジュールを作成するスケジュール作成手段163と、スケジュールにしたがって、上限値を変更する上限値変更手段164と、を備える構成としてある。 (もっと読む)


【課題】トナーの交換毎の課金を正確に実行できる料金計算システムを提供する。
【解決手段】画像形成装置100と料金計算サーバ200とがネットワークを介して接続された料金計算システムであって、前記画像形成装置100は、装着された消耗品の識別情報を読み取る識別情報読取手段と、前記識別情報読取手段が読み取った現在の消耗品の前記識別情報及び当該画像形成装置の機器識別番号を前記料金計算サーバに送信する送信手段と、を有し、前記料金計算サーバ200は、前記現在の消耗品の識別情報及び当該画像形成装置の機器識別番号を受信する受信手段と、画像形成装置の消耗品毎の識別情報と前記受信手段が受信した前記消耗品の識別情報との関係に基づき、前記消耗品毎に課金するための課金帳票を生成する課金帳票生成手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置間でデータを移行するときに、ある機能が移行先の画像形成装置に存在しなかった場合であっても、ユーザが想定した通りの印刷を可能にする。
【解決手段】ステップS701において、画像形成装置Aは画像形成装置Bに対して、機器情報の配信を要求する。ステップS702において、画像形成装置Aは画像形成装置Bの機器情報を受信する。ステップS703において、画像形成装置Aは、受信した機器情報に基づいて、画像データで有効になっている設定が画像形成装置Bに存在していない場合、画像形成装置Bで扱える形式に画像データを変換する。ステップS704において、画像形成装置Aは、変換した画像データを画像形成装置Bに送信する。 (もっと読む)


【課題】電力消費のピーク時間の電力消費が少ない印字装置を提供する。
【解決手段】複合機1は、入力された印字ジョブを処理して印字を行う印字装置であって、消費電力ピーク時間帯を記憶する管理部17と、前記印字ジョブを記憶するHD16と、を備え、現在時刻が前記消費電力ピーク時間帯内である場合に、前記印字ジョブが入力されたときは、該印字ジョブに急ぎ印字指示が含まれない限り、当該印字ジョブを前記印字ジョブ記憶部に記憶しホールドする。 (もっと読む)


【課題】画像形成システムの総電力を精度よく算出する。
【解決手段】周辺機器150と画像形成装置110とを備える画像形成システム100であって、周辺機器は、外部から供給される電力の少なくとも電圧を変換する電源部154の二次側の電圧を検出し、検出した電圧値である第2電圧値を出力する電圧検出部160と、電源部の二次側の電流を検出し、検出した電流値である第2電流値を出力する電流検出部170と、を備え、画像形成装置は、外部から供給される電力の少なくとも電圧を変換する電源部114の二次側の電圧を検出し、検出した電圧値である第1電圧値を出力する電圧検出部120と、電源部の二次側の電流を検出し、検出した電流値である第1電流値を出力する電流検出部130と、を備え、画像形成システムは、第1電圧値、第1電流値、第2電圧値、及び第2電流値に基づいて、画像形成システムの総電力値を算出する制御部140と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電源復帰時の消費電力を抑えて装置を立ち上げることができる画像形成装置及び印刷システム並びに起動制御方法の提供。
【解決手段】昇温して動作させる定着器を含む印刷部と、前記印刷部を含む各部の起動を制御する制御部と、を備える画像形成装置において、前記制御部は、電源復帰時に、前回、自装置が正常に電源オフされたかを判別し、正常に電源オフされなかった場合は、前記印刷部を除く各部を起動すると共に、同一ネットワークに接続される他の画像形成装置から装置情報を取得し、取得した装置情報に基づいて、前記印刷部の起動を制御する。 (もっと読む)


【課題】交換用の消耗品が到着するまでに残量切れとなることを回避する。
【解決手段】ネットワークを介してサービスセンターのサーバPCと通信が可能であるMFPであり、プリント条件設定部237は、トナーカートリッジの交換を要請するサービスマンコールを実施し、訪問予定日の情報を受信すると、訪問予定日までの期間である訪問待ち期間の間、プリント条件をトナー消費量を削減できる省資源化用デフォルト設定に設定する。 (もっと読む)


【課題】省電力状態の装置を通常状態に復帰させることなく管理対象の全画像処理装置の装置情報を調べて、より適切な所定台数の画像処理装置が通常状態になるように制御する画像処理装置を提供する。
【解決手段】各画像処理装置10は全画像処理装置の装置情報が登録されたテーブル40を保持すると共に、通常状態の画像処理装置10が最新のテーブル40を保持するように情報を受け渡しする。自装置を通常状態から省電力状態へ移行させるときに自装置のテーブル40を参照し、通常状態の画像処理装置が最低必要稼動台数(例えば1台)を超える場合は自装置を省電力にし、超えない場合は省電力状態の他の画像処理装置と自装置の装置情報を比較し、自装置が最適ならば自装置を通常状態に維持し、他の画像処理装置が最適ならばその装置を通常状態に復帰させ自装置は省電力状態に移行する。 (もっと読む)


【課題】サーバを用いることなく、機器連携時に利用量制限が可能な利用量制限装置を提供すること。
【解決手段】他の機器による処理結果を利用して出力を得る機器の利用量を制限する利用量制限装置100であって、ユーザの識別情報に対応づけて、利用可能量が登録されたユーザ情報記憶手段31と、前記機器を使用するユーザの利用可能量を前記機器に送信する利用可能量送信手段36と、前記機器に利用可能量を送信した旨の送信記録を生成する送信記録手段38と、前記機器から利用された分の利用量が減算された利用可能量を受信した場合、前記送信記録に利用可能量を受信した旨を記録する受信記録手段39と、前記ユーザ情報記憶手段の利用可能量を更新する更新手段37と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】画像データに付加されている撮影位置情報に基づく地名情報を配置して印刷する画像出力受付端末等を提供する。
【解決手段】画像出力受付端末は、入力メディアから読み込んだ画像データに付加されている撮影位置情報に基づいて、その撮影位置情報を包含する範囲(地図)を表示するとともに、撮影位置情報を示すピン121を表示する。利用者により「全画像表示」の文字列123が押下されたことを検知すると、その撮影位置情報に紐付けられている画像データを全て表示する。表示された画像データの中から、印刷する画像の選択を受け付けると、その画像データに付加されている撮影位置情報から地名情報を照合し、画像データに付与する。そして、印刷対象の画像データおよび地名情報を所定位置に配置した後、印刷データに変換し、印刷を実行する。 (もっと読む)


【課題】初期化送りに際し、ユーザーをして誤って指を離すタイミングが遅れることがあっても、ジャミング等の支障が生ずることの無い印刷装置の制御方法および印刷装置を提供する。
【解決手段】ロール紙収容部3に、繰出し側先端部を繰出した状態でロール紙Pをセットした後、前面カバー8を閉塞することにより、ロール紙Pを所定量送る初期化送りが自動的に行われる印刷装置1の制御方法であって、初期化送りは、ロール紙Pを、前段送り、送り休止および後段送りの2段階で紙送りするものである。 (もっと読む)


【課題】ユーザがドキュメントなどの印刷出力を意図している状況において、ユーザが最終的な印刷ジョブの送信指示を行うことを忘れてしまった場合でも、画像形成装置において印刷出力を行えるようにする。
【解決手段】ネットワーク4を介して画像形成装置3に接続され、その画像形成装置3に対して印刷ジョブJBを送信するプリンタドライバがインストールされた情報処理装置2は、ユーザによって入力される印刷指示に基づき、表示装置23に対して印刷設定画面23aを表示する。情報処理装置2は、その印刷設定画面23aが表示されている状態でユーザによる操作入力が所定時間行われなかった場合、情報処理装置2は、プリンタドライバを自動的に起動し、印刷設定画面23aに対する設定内容に基づく印刷ジョブJBを生成させると共に、その印刷ジョブJBを画像形成装置3に自動送信させる構成である。 (もっと読む)


【課題】周辺の明るさを検知して無駄な電力消費を抑制する。
【解決手段】プリンタ装置10において、照度検知部11は、周辺照度を検知して周辺照度11sを出力し、比較部20aは、周辺照度11sと閾値32aとを比較する。接続状態検出部20bは、周辺照度11sが閾値32aより小さいときには、通信部12とホストコンピュータ1,2との接続状態を検出する。電力供給停止指示部20cは、接続状態が未接続のときには、電力供給部13に対し電力供給の停止を指示する。更に、使用状態情報取得部20dは、他のプリンタ装置3,4の使用状態情報70を取得し、判定部20eは、使用状態情報70に基づいて電力の停止条件が成立しているか否かを判定する。停止条件が成立しているときには、電力供給停止依頼部20fは、他のプリンタ装置3,4に電力の供給の停止を依頼するので、無駄な電力消費が抑制できる。 (もっと読む)


【課題】自装置を使用する目的以外で接近してきた人物は除外して、人の接近に反応して省電力モードを解除することのできるジョブ処理装置、印刷処理装置を提供する。
【解決手段】省電力モード中に人感センサが人物の接近を検知すると、その接近人物が所有するRFIDタグと通信してユーザIDを取得し、該接近人物が予め設定されている除外人物か否かを判定し、除外人物でない場合は省電力モードを解除して通常モードに切り替え、除外人物の場合は該人物の接近により省電力モードを解除せず、ユーザ操作や原稿セットを契機に省電力モードを解除する。たとえば、印刷依頼者などは印刷後、印刷物が排紙トレイにある間は除外人物に設定される。 (もっと読む)


【課題】印刷ジョブの出力順の優先順位を高めるように変更した時点で、その変更した印刷ジョブについて、生産性を落とさずに、できるだけ最優先で画像形成されるように出力順を決定すると共に通知する。
【解決手段】プリントキューに印刷ジョブが複数登録されている際に、登録されている前記印刷ジョブを操作表示部に表示すると共に該印刷ジョブについて出力順の変更を受け付け、操作表示部から出力順の変更が指示された出力順変更対象印刷ジョブについて画像形成が可能となる準備処理時間と残余の印刷ジョブの画像形成に要する処理残時間とを制御部により算出すると共に比較することで、準備処理時間に起因して画像形成を停止させずに変更可能な出力順を求めて操作表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】 文書管理システムで管理される文書が、外部のアプリケーションで印刷された場合、どの文書が印刷されたかを文書管理システム側で判別することができなかった。
【解決手段】 本発明によれば、文書管理システムで管理される文書に対する操作の履歴を示す操作ログと、プリンタ等の印刷デバイスで実行された印刷の履歴を示す印刷ログとを比較することによって、文書が印刷されたかどうかの判定を行う。 (もっと読む)


【課題】省電力の効果を維持しつつ、ストレージ印刷機能を使用して印刷要求をしたユーザがスリープモードを解除するのに待たされる不都合を抑制する。
【解決手段】画像形成装置は、印刷ジョブを受信する受信部と、該受信部で受信された印刷ジョブが、印刷指示の入力まで印刷が保留されるストレージ印刷ジョブか、直ぐに印刷される通常印刷ジョブかを判断するジョブ判断部と、印刷ジョブに係る画像を記録媒体に印刷する印刷部と、該印刷部を制御する制御部を備える。制御部は、印刷ジョブを受信してから待機時間内に次の印刷ジョブを受信しなかった場合は、該印刷部をスリープモードに設定する。制御部は、ジョブ判断部の判断結果に基づいて、受信した印刷ジョブが前記ストレージ印刷ジョブである場合には、前記入力部への印刷指示の入力まで当該印刷ジョブの印刷を保留しつつ、待機時間を通常印刷ジョブである場合の待機時間に比して、長い時間に設定させる。 (もっと読む)


【課題】二次電池を備える画像形成装置において、二次電池の使用時間を長期化すること。
【解決手段】プリンタ10は、電源部12と、二次電池18を有する充電回路16と、印字部40と、電圧検出回路22と、ASIC30と、を含む。ASIC30は、電源部12から供給される電力によって駆動するメイン制御回路34と、充電回路16から供給される電力によって駆動するサブ制御回路38を備える。サブ制御回路38は、電源部12が電力を出力する出力状態から電源部12が電力の出力を停止する非出力状態になった時規定時刻までの時間である第1所定時間を計測する計測部42として機能し、電源部12が出力状態から非出力状態になった時から二次電池18の出力電圧が規定電圧以下に到達するまでの第2所定時間が第1所定時間よりも短い場合に、計測部42としての機能を停止する。 (もっと読む)


【課題】 省電力状態から復帰させるキー入力の際の操作性を良くする。
【解決手段】 状態制御操作判定部18は、画像形成装置が省電力状態のとき、ノイズフィルタ16およびエッジ検出部17を介して入力された入力キーの種類と入力順を検出し、キー登録操作時間登録部19に記憶された複数の入力キーと入力順との組み合わせと一致すると判定された場合、省電力復帰条件監視部11に復帰リクエスト信号を出力して画像形成装置を省電力状態から電力供給状態に復帰させ、最初の入力キーを検出してから所定時間を経過するまでに上記複数の入力キーに相当する入力数を検出しなかった場合、最初の入力キーを検出する初期状態に戻す。 (もっと読む)


81 - 100 / 2,917