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Fターム[2C061HN15]の内容

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【課題】ホールド画像形成機能の利便性を向上可能とする画像形成システムを提供する。
【解決手段】少なくとも一のプリンター(プリンター5,5A・・・5Xの何れか一つ)に備えられ印刷ジョブを受信保持すると共に印刷ジョブの保持に関連するジョブ保持情報を他のプリンターに送信するサーバー機能部47と、少なくとも他のプリンターに備えられジョブ保持情報を受信保持すると共に他のプリンターでの実行指示の入力により対応するジョブ保持情報に基づく印刷ジョブの送信をサーバー機能部47に行わせるクライアント機能部49とを有し、一のプリンターでの実行指示入力により自身の保持する印刷ジョブによる画像形成を行い、他のプリンターでの実行指示の入力によりサーバー機能部47から送信された印刷ジョブによる画像形成を行う。 (もっと読む)


【課題】CO2排出量や消費電力量等の画像形成装置で消費される資源(環境コスト)の削減目標を達成するために推奨する印刷設定を判断可能な情報を提供すること。
【解決手段】情報処理装置110では、通信部113がデバイス120で実行された印刷ジョブの履歴情報を取得し、計算部112が、前記履歴情報に対応する全ての印刷ジョブに、選択された節約印刷設定402を適用しなかった場合に比べ全ての印刷ジョブに前記節約印刷設定402を適用した場合に削減されるCO2排出量(節約印刷100%のCO2排出量)を求め、該節約印刷100%のCO2排出量に対する、実際に削減されたCO2排出量の割合(実績の削減割合408)と、目標値404を達成するために必要な消費資源量の割合(目標値達成に必要な削減割合409)を求め、IF111が前記実績の削減割合408と目標値達成に必要な削減割合409とを識別可能に表示する。 (もっと読む)


【課題】可能な限り不公平感の生じない消費電力量の管理を行うことができる電力量管理システムを提供すること。
【解決手段】画像形成装置である複写機は、「ウォームアップ」終了時、「プロセス立ち上げ」終了時、「画像形成」終了時、「スタンバイ」終了時等のステータス終了時毎に、そのステータスの間に複写機で消費された電力量を当該ステータスと対応付けて管理装置へ通知する。管理装置は、ステータス「画像形成」と対応付けられた電力量については、IDコードで特定される部門の「部門消費電力量」として累計する。一方、「画像形成」以外のステータスと対応付けられた電力量については、全て共同負担電力量として累計する。そして、管理装置は、共同負担電力量として累計された電力量を各部門に分配する。 (もっと読む)


【課題】 適切なタイミングで割込み印刷を行うことを可能とすること。
【解決手段】 割込み位置の候補を複数決定し、それをユーザに提示する。そしてユーザにより指定された候補に応じて割込みタイミングを決定し、先行ジョブに割り込ませて割込みジョブを実行させる。 (もっと読む)


【課題】複数のジョブを関連するジョブとして容易に管理できるようにする。
【解決手段】画像形成装置1によれば、制御部110は、新規入力されるジョブとRAM122の一時保存ジョブ領域に保存されているジョブ、又は一時保存ジョブ領域に保存されているジョブ同士を個々に独立したジョブのまま互いに関連付け、ジョブの関連付けを示すリンク情報をリンク設定テーブル122aに記憶し、この記憶されたリンク情報に基づいて動作制御を行う。 (もっと読む)


【課題】印刷装置の状態に応じて印刷装置の監視間隔を変更することによりネットワークの負荷を軽減しつつ印刷装置の状態監視を行う。
【解決手段】ホスト装置110と複数の印刷装置120とがネットワーク130を介して接続され、ホスト装置100により複数の印刷装置120の状態監視を行う印刷システム100において、ホスト装置110は、印刷装置120それぞれに対し所定の取得時間ごとにポーリングを行う状態監視手段113と、取得時間を変更する取得時間設定手段114と、を備え、取得時間設定手段114は、状態監視手段113での状態監視結果について、印刷装置120の状態が変動しない場合は、該状態が変動しない回数をカウントし、所定のカウント毎に取得時間を延長し、印刷装置120の状態が変動した場合は、取得時間を所定の取得時間に戻すものである。 (もっと読む)


【課題】全ステータスをポーリングするとキャッシュする情報量が多くなり、コストと通信帯域へ負荷が増える。また必要なステータス項目だけをキャッシュすると、ステータス要求時に毎回アクセスを行わなければならず、デバイスの制御とネットワーク負荷、ステータス返答遅延が発生する。
【解決手段】印刷ジョブを処理する印刷装置のステータス情報として、前記印刷装置のデバイスステータス情報と前記印刷装置で処理されている印刷ジョブのジョブステータス情報とを取得するステータス取得手段と、前記ステータス取得手段によって取得されたステータス情報を解析するステータス解析手段と、前記ステータス取得手段によって取得されたステータス情報から、キャッシュに保持するキャッシュデータを生成するステータスキャッシュデータ生成手段と、前記ステータス解析手段によって解析された情報から前記ステータス取得手段にて取得するステータス情報に含まれるステータス項目を変更する変更手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ラベルプリンタの長時間の使用停止にあたっては、ラベルプリンタを再起動し、印字再開を行う際、プラテンローラーの外周面に貼り付きや、巻き込みを防止可能とし、安定したラベル用紙の移送を保証可能なラベルプリンタを提供する。
【解決手段】ラベルプリンタの電源遮断が行われ、再度電源投入される期間において、ラベル用紙の先端部3Aが印字開始位置Mに存するか、印字開始位置Mより所定分下流方向へ進んだ位置に存するか、を判定するラベル移送判定手段を有し、印字開始時、ラベル移送判定手段より、印字開始位置Mより所定分下流方向へ進んだ位置に存する場合、移送方向において所定分、ラベル用紙を逆移送後、印字開始し、電源スイッチをオフ時、ラベル用紙の先端部3Aが印字開始位置Mに存する場合、ラベル用紙を移送方向において印字開始位置Mから下流側へ所定分移送した後、電源をオフする。 (もっと読む)


【課題】ジャム除去を効率的に行い、ジャム解除後のリカバリ処理の効率を上げる。
【解決手段】画像形成装置と後処理装置とが接続された画像形成システムにおいて、ジャム発生時に画像形成システム内で搬送中の正常紙を利用可能な状態で停止させ、部あるいはジョブのまとまりを単位、ジャムを発生した用紙をジャム紙、ジャムを発生していない用紙を正常紙とした場合に、先行単位の正常紙と後続単位の残留紙とを比較し、ジャムが発生した先行単位のジャム紙と正常紙との全ての用紙を除去して後続単位からリカバリ処理を実行するか、先行単位のジャム紙と後続単位の残留紙とを除去して先行単位からリカバリ処理を実行するか、について決定し制御する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置が省電力状態へ移行中である場合にも、速やかに画像形成装置を起動させる。
【解決手段】信号をインクジェット印刷装置2へ送信する入出力インタフェース部11と、インクジェット印刷装置2の状態を要求する信号を入出力インタフェース部11に送信させる状態取得部12と、状態取得部12により要求した信号に対する応答に基づいて、インクジェット印刷装置2が省電力状態に設定されたか否かを判定する判定部13と、判定部13により、インクジェット印刷装置2が省電力状態に設定されたと判定された場合、インクジェット印刷装置2を起動させるための信号を入出力インタフェース部11に送信させる起動制御部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の処理を順次実行していくことが定義されたワークフローに印刷ジョブが含まれている場合、その印刷ジョブを速やかに実行すべきであるか否かを自動判別することにより、通常通電モードへの復帰動作の回数を低減できるようにする。
【解決手段】画像形成装置は、ワークフローに印刷ジョブが含まれる場合、そのワークフローに定義されている各処理の処理内容を解析することによって、その印刷ジョブを実行優先ジョブと省電力優先ジョブとのいずれか一方に分類する。ワークフローに基づく処理の進行過程において印刷ジョブを実行するタイミングとなったとき、その印刷ジョブが省電力優先ジョブであり、且つ、通電状態が省電力モードである場合、その印刷ジョブを格納する。一方、その印刷ジョブが実行優先ジョブである場合にはその印刷ジョブに基づく印刷出力を実行する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置の本体に太陽光発電装置などの発電装置を搭載するための設置スペースを新たに確保することのない、またそのための追加の費用負担を抑えた、商用電源からの電力供給がない状態から通常の電力供給状態へ復帰させる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置1は、商用電源9が遮断された状態でRFIDリーダ/ライタ10からRFIDタグ2に電磁波が送信され充電回路4において所定の充電量に達したときに、リレー駆動制御回路7によりリレー5,6がON状態となり商用電源9が電源部8へ入力されることにより起動する。 (もっと読む)


【課題】 データの出力を他人に容易に依頼すること。
【解決手段】 MFPは、HDD116が有する複数の記憶領域それぞれに設定されたアクセス権に基づいて、アクセスを制御するアクセス制御部71と、ユーザーを認証する認証部55と、HDD116にアクセスする指示を受け付ける指示受付部59と、複数の記憶領域のうち第1のユーザーに割り当てられた代理記憶領域に、任意のユーザーにアクセスを許可する第1アクセス権が設定されている状態で、第2のユーザーが入力する指示によって代理記憶領域にデータが記憶されることに応じて、所定のユーザーのみにアクセスを許可する第2アクセス権を設定する制限状態変更部83と、代理記憶領域がデータを記憶する状態からデータを記憶しない状態に変化すると、第1アクセス権を代理記憶領域に設定する初期状態変更部83と、を含む。 (もっと読む)


【課題】モータや電磁クラッチを設けずに、簡単な構成で搬送ベルトのテンションの緩和状態と緊張状態を、ユーザの手を煩わすことなく自動的に切り替えられるようにする。
【解決手段】搬送ベルト24の表面に吸着されて副走査方向(Y方向)へ搬送される記録用紙Pに、キャリッジ20によって主走査方向(X方向)に往復移動される記録ヘッド22からインク滴を吐出させて画像を形成するインクジェット方式の画像形成装置であり、そのキャリッジ20が主走査方向における搬送ベルト24の外部の右側維持回復機構50上の所定位置へ移動したときに、そのキャリッジ20の移動による力によって、テンションローラ26を搬送ベルト24のテンションを緩和させる方向に移動させるテンション緩和用伝動機構10を設けた。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報に応じて複合機の緊急停止を可能とし、ユーザの再起動操作による二次災害の発生を未然に防ぎつつ、安全に復旧させることができる複合機動作制御システムを提供する。
【解決手段】FSSサーバ31は、地震の予想到達時刻及び予想震度を含む緊急地震速報を受信する緊急地震速報受信部31cと、緊急地震速報による予想震度に応じてMFP100に緊急停止信号を送信する緊急停止部31dと、緊急地震速報による予想到達時刻以後にMFP100に対して自己診断指示信号を送信する自己診断指示部31eとを備える。MFP100は、緊急停止信号に従って緊急停止された場合、ユーザによる操作入力を無効化すると共に、自己診断指示信号に従って自己診断を実行し、自己診断の結果をFSSサーバ31に送信する。FSSサーバ31は、MFP100から受信した自己診断の結果を解析し、解析結果に応じて、MFP100の動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置のシャットダウン実行時にユーザのジョブが存在する可能性を低減し、可能な限りスケジュールされた日時にシャットダウンしたり、指定した期間の電源OFF状態維持を可能にすること。
【解決手段】画像形成装置102では、予め設定されスケジュール管理部404により管理されるスケジュール情報に含まれるシャットダウン実行日時に、シャットダウン依頼部407が、画像形成装置102をシャットダウンするように制御する。なお、前記シャットダウン実行日時より前の時刻で、機能制限管理部405が、段階的に画像形成装置102の複数の機能のいずれかを制限し、メッセージ管理部406が、前記それぞれの段階で異なるメッセージをユーザに通知する。 (もっと読む)


【課題】特定の座席への個別対応を加味して、座席レイアウトに応じた仕分け出力を行うことができると共に、複数列に配置(配列)された座席に対する印刷物の配布作業を簡単に行うことができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】タッチパネル11に表示させた配布情報選択入力画面によって複数列に配列された座席の配列情報の選択を受け付けると共に、タッチパネル11に表示させた個別対応情報入力画面によって特定座席への出力取り止めを指示する個別対応情報を受け付け、本体装置によって、配列情報に基づく座席数から個別対応情報によって出力取り止めが指示された特定座席数を減算した部数の印刷物を部単位で順次印刷させ、後処理装置によって、印刷された印刷物を配列情報及び個別対応情報に基づいて列単位で仕分けして出力させる。 (もっと読む)


【課題】JDFに対応したアプリケーションプログラムと印刷装置との組み合わせにかかわらず、適切に印刷を行う。
【解決手段】PCから印刷装置に対してJDFコードで記述された印刷指示情報が送信されると(ステップS1)、印刷装置では、受信した印刷指示情報から当該印刷指示情報が生成されたアプリケーションプログラムのアプリケーション名が取得され、サーバーに送信される(ステップS2)。サーバーでは、アプリケーション名に対応するJDF解析データD1が検索され(ステップS3)、当該JDF解析データD1が印刷装置に送信される(ステップS4)。印刷装置では、サーバーから受信したJDF解析データD1が参照され、ステップS1で受信した印刷指示情報に含まれるJDFコードに対応する機能情報が取得され(ステップS5)、部数を「5」として印刷が行われる(ステップS6)。 (もっと読む)


【課題】設定操作が途中で中断した場合の設定内容を他の装置で再現し、利用することができる画像形成システム、画像形成装置、プログラムを提供する。
【解決手段】
ある画像形成装置において、設定操作が途中で中断した場合の設定内容を、他の画像形成装置に送信し、送信先の画像形成装置は、送信された設定内容を再現する。その際に、送信元の画像形成装置で発生した禁則設定の機能が送信先の画像形成装置で実行可能ならば、その機能を設定する。 (もっと読む)


【課題】電池駆動のサーマルプリンターにおいて、コストアップせずに、印字中の電池の残量検出を正確に行う。
【解決手段】印字動作開始以前に電池電圧を検出し、印字動作開始以前における電池電圧に対する放電特性に基づいて、前記検出した電池電圧に基づいて、印字動作開始以前の電池のエネルギー残量を算出し、1ドットラインの印字に必要な総エネルギー量を算出し、前記印字動作開始以前の電池のエネルギー残量から、前記1ドットラインの印字に必要な総エネルギー量を減算して電池のエネルギー残量を検出する。 (もっと読む)


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