説明

Fターム[2C071AG10]の内容

Fターム[2C071AG10]に分類される特許

1 - 7 / 7


【課題】 黒板面へのチョークによる描線にズレを生じることがない上、チョーク粉で黒板面を汚さず、しかも描線端にズレの無い円を簡単に描画でき、しかも線描後に黒板面から円滑に取り外すことができる新たな黒板用の定規技術を提供する。
【解決手段】 黒板面6に安定接合可能な接合面部10、および、チョーク5による描線を誘導可能な描線エッジ11とを有する定規本体1を設け、該定規本体1の接合面部10適所に、黒板面6に吸着可能な軟質吸着部20を有する吸着機構2を組み込み、該軟質吸着部20を黒板面6に接合可能な吸着姿勢から、同軟質吸着部20を黒板面6から離反状態となる離脱姿勢に姿勢変更操作可能な離脱操作部25を設けてなる黒板用定規である。 (もっと読む)


【課題】右と左の鉛筆2本を用いて相似形を描く。
【解決手段】長さ計テープメジャーの目盛上に、透明体の製図器、サークルメジャーの鉛筆挿入口8を有す、長さ計テープメジャーのO点に合せ、(右方)左方はシミラリテー定規をセットして、右手はサークルメジャー1、左手はシミラリテー定規を用いて、希望の相似形6を描く装置。 (もっと読む)


【課題】安価に製造できる簡単な構造で、器物の内径寸法を測定する場合に迅速かつ正確に計測できるスライド定規の提供。
【解決手段】スライド定規10は、バネ板製で磁石により吸引可能であるとともに、略放物線、略円弧、略U字形など湾曲した断面を有する帯板状の下定規1と、バネ板製で磁石により吸引可能であるとともに、下定規1とほぼ同一の湾曲した断面およびほぼ同一の長さを有する帯板状の上定規2とを重ねている。下定規1の先端部11の上面にはシート状の磁石3が貼着され、上定規2の基端部22の下面にはシート状の磁石4が貼着されている。 (もっと読む)


【課題】人の目見当で押すと、なかなかまっすぐ所定の位置に押すことが難しい。それをきちんと押すことが出来るようにした定規を提供する。
【解決手段】従来ある直定規の横に長方形の突起部を付けた形状を特徴とする。直定規とその突起部に出来た直角の角に印鑑を押し当てればまっすぐ押すことができるようにしたもの。また、不要な朱肉が用紙に付着しないように定規のヘリを内側に傾斜させてある。 (もっと読む)


【課題】既存の印刷物等の表の寸法をコンピュータに入力する入力値として直接、測定することができ、コンピュータの操作に不慣れなユーザであっても、元になるフォーマットと同一の表を短時間で効率的に作成できる事務効率性、生産性、利便性に優れるコンピュータ用表作成定規を提供することを目的とする。
【解決手段】コンピュータによる表作成時に入力する列幅と行高さを測定するコンピュータ用表作成定規であって、列幅の基準となる基準列ピッチを単位とする列幅測定用目盛と、行高さの基準となる基準行ピッチを単位とする行高さ測定用目盛と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 従来定規は、本の印刷活字に傍線引きや着色する際に、位置決めに手数を要し、定規が動きやすいという欠点があり、また縦書き本の綴じ部近傍にある印刷活字に対して傍線引き又は着色を行なう際、定規自体が滑りやすく、固定しにくいという問題点があった。
更に、傍線引きや着色のための定規を本に挟んで携帯したいが、脱落の恐れがあるため本に挟んで携帯できないという欠点があった。
【解決手段】 定規の一端を直角に折り曲げて、折り幅数mmの折り返し片を形成し、この折り返し片を本の上端部に掛けて平行移動させることにより、定規の不要な動きを抑制する。また、綴じ部近傍の印刷活字に傍線引き又は着色する際は、この折り返し片を綴じ部の上端部に掛けて定規を固定したうえで、作業を行なう。また、定規の一端に、柔らかい透明なビニール製のシート状掛止具を取り付け、これを本の紙葉積層体に掛止することにより、当該定規を本に挟んで携帯することを可能にする。更に、前記シート状掛止具は、本に挟んで使用する自動栞として使用することが可能である。 (もっと読む)


【課題】株価チャートを自作したい投資家は多いが、製図経験のない素人には、煩雑な株価チャートの作成は困難であった。適当な定規が市販されていない。
【解決手段】T字形の長手方向に間隙があり、間隙の両縁に沿って平行線を画くT型定規と、直角四角形に開口した四角開口定規と共同させて、株価チャートを画く。 (もっと読む)


1 - 7 / 7