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Fターム[2C082BB34]の内容

スロットマシン、カードゲーム、盤上ゲーム (313,946) | 告知機能 (63,201) | 告知内容 (20,209) | 遊技状態 (3,295) | 特殊ゲーム (609)

Fターム[2C082BB34]に分類される特許

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【課題】従来に比して副遊技の搭載価値を向上させ、「図柄変動遊技の実行中以外にも面白みを付加する」という設計者の意図を反映する遊技機を提供する。
【解決手段】遊技の履歴に対応する遊技連動履歴情報およびミニゲームの履歴に対応するミニゲーム履歴情報を記憶する。遊技連動履歴情報およびミニゲーム履歴情報は、コンテンツサーバに保存可能であり、遊技者が遊技を開始する際に遊技機に入力される。そして、遊技連動履歴情報の内容に応じたミニゲームが実行されるとともに、ミニゲーム履歴情報の内容に応じた遊技が実行される。 (もっと読む)


【課題】出玉性能を従来と同等に維持しながらもセット数を増加させることが可能で、セット数に応じて演出情報を出力する場合に演出情報の出力回数を増加させることができ、遊技者へのアピール性を高め、遊技者の遊技意欲の減退を防止することができる遊技台を提供する。
【解決手段】遊技台は、所定のゲーム数を満たしていないと判定された場合に、非告知ゲーム数の少なくとも一部を、実行中の特典遊技における残りゲーム数に上乗せして付与し、該上乗せされた残りゲーム数が経過するまで特典遊技が継続可能とする第一制御を実行可能に構成されている。また、その一方で、所定のゲーム数を満たしていると判定された場合に、前記非告知ゲーム数を新たな1セットの特典遊技として、実行中の特典遊技における残りゲーム数が経過したのち付与する第二制御も実行可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】従来に比して「図柄変動遊技の実行中以外にも面白みを付加する」という副遊技(例えばミニゲーム)特有の効果を継続して得ることのできる遊技機を提供する。
【解決手段】遊技の履歴に対応する遊技連動履歴情報およびミニゲームの履歴に対応するミニゲーム履歴情報を記憶する。遊技連動履歴情報およびミニゲーム履歴情報は、コンテンツサーバに保存可能であり、遊技者が遊技を開始する際に遊技機に入力される。そして、遊技連動履歴情報の内容に応じたミニゲームが実行されるとともに、ミニゲーム履歴情報の内容に応じた遊技が実行される。 (もっと読む)


【課題】遊技機において、多彩な演出を実現しつつ、これらの演出の共通部分で、微差が生じることを回避する。
【解決手段】遊技機にスピーカ40、ランプ30、LCD21を設け、各演出装置の演出内容を規定したスケジュールデータ、および音声、ランプ、LCDの演出内容を統合的に用いた演出内容を規定する演出データを用意する。演出制御装置は、演出データに格納されたファンクションを順次、実行し、各演出装置について実行されるべきスケジュールデータを指定することで、演出を制御する。演出データには、本来の処理順序から一旦離れて、他のファンクションBL3を実行し、その後、従前の処理に復帰する旨を指示するコールファンクションA2を設ける。こうすることで演出データBL3の流用が可能となり、多彩な演出データを設定しても、共通部分で微差が生じることを回避できる。 (もっと読む)


【課題】遊技者の不安を抑制すること。
【解決手段】天井カウント値の値が天井回数に達するまで所定回数以内であることを報知演出により報知可能に構成した。これにより、途中のペナルティの付与に起因し、見た目上の実ゲーム数が天井回数となるはずの回数に到達して天井特典が付与されなくても、天井回数の所定回数前に天井カウント値の値が達していれば、天井報知演出が実行され得る。このような天井報知演出の実行により、少なくとも所定回数分の遊技を経れば天井回数に天井カウント値の値が達するということを報知して遊技者を安心させることができるようになる。その結果、遊技者の不安を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】 遊技機において、遊技情報表示装置を当該遊技情報表示装置と異なる表示部を有する遊技情報表示装置に入れ替えた場合であっても、入れ替え後の遊技情報表示装置に合わせてデータ等のソフトを改めて用意することなく、入れ替え後の遊技情報表示装置を作動可能とする。
【解決手段】
遊技情報表示装置505は、複数の表示部のうち第1表示部または第2表示部のいずれか一方を設置可能とし、副制御手段400は、遊技情報表示装置505に第1表示部が設けられている場合には、第1表示部を作動可能とする基礎データの情報を削除せずに信号化して第1表示部へ送信する。一方、第2表示部が設けられている場合は、第2表示部を作動可能とするために基礎データの一部の情報を削除したものを信号化して第2表示部へ送信する。 (もっと読む)


【課題】ボーナスの内部当選とARTの継続回数とを関連付けることにより、遊技者のボーナスへの期待感を増大させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナスゲームが終了するとリプレイ役の当選確率が1/7.3の一般遊技状態となる。一般遊技状態でボーナスグループAが内部当選し、ボーナス役が入賞すればボーナスゲームを行う一方、ボーナス役が入賞しなければ、ボーナス役が内部当選した状態(RT3)となって、以降の変動表示ゲームを行う。RT3はRT2と同様にリプレイ確率が約1/1.5程度の高確率再遊技状態であり、小役とリプレイの合成確率は100%となるので、ボーナス役とハズレを抽選しない。RT3状態で、アシスト機能を発動させる為のAT抽選に当選すれば、押し順小役に応じた停止スイッチの操作順序が報知されるので、ARTゲーム数がある限り無限に押し順小役を入賞させることができる。 (もっと読む)


【課題】遊技者に不利な状態が長期間継続した場合に、救済措置を作動させるとともに、救済措置終了後も、遊技者の遊技意欲減退を防止する遊技機を提供する。
【解決手段】不利状態における遊技が所定の遊技数にわたって継続した場合に、救済措置として不利状態が終了するとともに第2有利状態が開始され、また、報知回数情報により示される報知回数が「0」であっても救済期間中には終了役情報が報知される。さらに、救済期間中に第1有利状態開始役が成立した場合には、当該第1有利状態開始役の成立に基づいて決定される報知回数に別途、救済期間中に第1有利状態開始役が成立したことに基づいて決定された報知回数が加算されることから、次回の第2有利状態における終了役情報の報知回数が、救済期間でないときに第1有利状態開始役が成立した場合と比較して多くなり、当該第2有利状態をより長く継続させることができる。 (もっと読む)


【課題】自分の好みに合った遊技を気兼ねなく行うことのできる遊技機を提供する。
【解決手段】スロットマシン1によれば、特定箇所に対しての遊技者による接触行為を契機にボーナス確定状態である旨を遊技者に確信させるボーナス特別演出が行われる。また、遊技者に有利なRTゲームに移行しているときに、特定箇所に対しての遊技者による接触行為を契機に有利なRTゲームへの移行が行われた旨を確信させる確定表示が行われる。また、遊技者に不利なRTゲームが終了したときに、特定箇所に対しての遊技者による接触行為を契機に不利なRTゲームが終了した旨を確信させる確定表示が行われる。 (もっと読む)


【課題】ART機において、演出図柄の7図柄を揃えてART当選及び上乗せゲーム数を報知することが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】副制御部160は、主制御部100が第3停止でRT3移行リプレイ〜RT5移行リプレイの何れかを作動させると、表示演出装置11の赤7図柄を一直線に揃えて停止させ、ARTゲーム数の50ゲームを表示する。主制御部100は、次ゲームのスタートレバー9の開始操作時にメインリールによる7RUSHフリーズ演出を行って、停止ボタン部10の操作を無効にする。主制御部100は、ドラム部2を上方向に揃えて回転させ(図112(B)参照)、振動を続ける赤7図柄を中央一直線に揃えて停止させて、ART上乗せゲーム数の50ゲームを表示する(図112(C)参照)。MAXベットボタンを連打してメインリールを動かす演出を搭載すれば、遊技者は激アツな気分になる。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を獲得したことに対する期待感を与え、大量のARTゲーム数の場合には、遊技者に絶大な刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】表示演出装置11をチャンス画面に切り替え、「もっとよ」と表示する。副制御部160は、遊技者が中停止ボタン10bを最後に操作すると、メダルを15枚払い出すのと連動して獲得枚数を13枚から順に28枚まで加算表示する。上乗せ当選した総ゲーム数の一部であるART20ゲームを意味する「20G 上乗せ」、及び前回上乗せしたART20ゲームに今回のART20ゲームを加算した「トータル40G GET」を表示演出装置11に表示して、残りゲーム数に20を加算して68と変更表示する(図139(D)参照)。そして、この上乗せ演出の連続分割表示を5ゲーム(複数ゲーム)に亘って行うことで、「トータル100G GET」したことを遊技者に激報知する。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を自力で獲得できる期待感を与え、遊技者に刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】特別上乗せ抽選を行うゲームのスタートレバー9が操作されると、副制御部160は、選択されたキャラクタ及び段階設定値に対応する保証ゲーム数抽選テーブルを選択し、抽選により保証ゲーム数を自動的に決める(ステップS610)。副制御部160は、主制御部100から通知された内部当選役及び段階設定値に応じて、上乗せループ率抽選テーブルを選択し、抽選により上乗せループ率を自動的に決める(ステップS620)。副制御部160は、ステップS630でスペシャルボタン14が押下されると、選択している上乗せゲーム数抽選テーブルを用いて抽選し、ステップS640で当選した上乗せゲーム数を表示して、最終的に総上乗せゲーム数を残りARTゲーム数に加算する。 (もっと読む)


【課題】 円滑な遊技進行を実現すると共に、遊技媒体の捕捉に起因する遊技進行の中断を防止する。
【解決手段】 遊技媒体の投入を規制する投入規制手段、投入された遊技媒体を検出する投入媒体検出手段、遊技媒体の通過を許容する通過許容期間を管理する通過許容期間管理手段及び遊技媒体の投入の開始及び終了を制御する投入制御手段を備える遊技機において、投入規制手段が遊技媒体の自重流下を媒体通路の実質的な幅の変化で規制し、投入媒体検出手段が捕捉遊技媒体を検出し、捕捉遊技媒体の検出と通過許容期間の経過の検知に基づいて遊技媒体の捕捉を検知する媒体捕捉検知手段及び媒体捕捉検知手段による遊技媒体の捕捉の検知の後に投入規制手段を制御して、捕捉されている遊技媒体の再投入を行わせる捕捉媒体再投入制御手段とを更に含む構成とする。 (もっと読む)


【課題】疑似確変技術及びART技術を融合させて、1ゲーム当りの純増枚数を最大限に増加させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナス2(2種BB2)は、単独で内部当選するようになっており、その場合には停止スイッチの操作に拘わらず、何れかのボーナス2図柄を有効ライン上に引き込んで必ず作動する。このボーナス2は、内部当選しても、図柄が表示されても及び作動が終了してもリプレイ状態を変動(移行)させないので、RT2状態やRT3状態で当選した後に、再び同じ高確率再遊技状態に戻ることができる。これによって、ART状態を維持しつつ、ボーナス2を連続して放出できるのである。なお、ボーナス2が作動後のボーナスゲームでは、リプレイ役を抽選するが、リプレイ役を内部当選させても、内部抽選の結果に拘わらず小役を入賞させる。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を自力で獲得できる期待感を与え、遊技者に刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】特別上乗せ抽選を行うゲームのスタートレバー9が操作されると、副制御部160は、選択されたキャラクタ及び段階設定値に対応する保証ゲーム数抽選テーブルを選択し、抽選により保証ゲーム数を自動的に決める(ステップS610)。副制御部160は、主制御部100から通知された内部当選役及び段階設定値に応じて、上乗せループ率抽選テーブルを選択し、抽選により上乗せループ率を自動的に決める(ステップS620)。副制御部160は、ステップS630でスペシャルボタン14が押下されると、選択している上乗せゲーム数抽選テーブルを用いて抽選し、ステップS640で当選した上乗せゲーム数を表示して、最終的に総上乗せゲーム数を残りARTゲーム数に加算する。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を獲得したことに対する期待感を与え、大量のARTゲーム数の場合には、遊技者に絶大な刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】表示演出装置11をチャンス画面に切り替え、「もっとよ」と表示する。副制御部160は、遊技者が中停止ボタン10bを最後に操作すると、メダルを15枚払い出すのと連動して獲得枚数を13枚から順に28枚まで加算表示する。上乗せ当選した総ゲーム数の一部であるART20ゲームを意味する「20G 上乗せ」、及び前回上乗せしたART20ゲームに今回のART20ゲームを加算した「トータル40G GET」を表示演出装置11に表示して、残りゲーム数に20を加算して68と変更表示する(図139(D)参照)。そして、この上乗せ演出の連続分割表示を5ゲーム(複数ゲーム)に亘って行うことで、「トータル100G GET」したことを遊技者に激報知する。 (もっと読む)


【課題】フリーズ、アシスト作動、アシスト当選期待度演出の3つを有機的に連携させ、リール重視の遊技者にリール挙動からアシストリプレイタイムの期待度を察知させる。
【解決手段】高期待度及び低期待度を含む主制御装置上で予め定めた複数の遊技モード候補の中から、主制御装置で生起する予め定めた遊技条件の具備を契機として、周辺制御装置におけるモード関連表示手段による表示情報に供させる遊技モードm1〜m10を決定し、決定した遊技モードが高期待度のときは低期待度のときよりも高い頻度で、リールの停止が一定期間効かないフリーズを発生させる。周辺制御装置では、主制御装置から受信するフリーズパターンに応じて、作動と非作動との振分率を変えた抽選テーブルによりアシスト作動の可否を判別する。 (もっと読む)


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