説明

Fターム[2C082BB85]の内容

スロットマシン、カードゲーム、盤上ゲーム (313,946) | 告知機能 (63,201) | 告知箇所 (16,034) | 機内 (15,855) | 可動体 (613)

Fターム[2C082BB85]に分類される特許

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【課題】出玉性能を従来と同等に維持しながらもセット数を増加させることが可能で、セット数に応じて演出情報を出力する場合に演出情報の出力回数を増加させることができ、遊技者へのアピール性を高め、遊技者の遊技意欲の減退を防止することができる遊技台を提供する。
【解決手段】遊技台は、所定のゲーム数を満たしていないと判定された場合に、非告知ゲーム数の少なくとも一部を、実行中の特典遊技における残りゲーム数に上乗せして付与し、該上乗せされた残りゲーム数が経過するまで特典遊技が継続可能とする第一制御を実行可能に構成されている。また、その一方で、所定のゲーム数を満たしていると判定された場合に、前記非告知ゲーム数を新たな1セットの特典遊技として、実行中の特典遊技における残りゲーム数が経過したのち付与する第二制御も実行可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】趣向性の高い演出を行うことができる遊技機を提供すること。
【解決手段】演出パネル813は、有色インクを用いて通常のやり方(例えば、シルク印刷、オフセット印刷など)で印刷された第1の絵柄813aと、有色インクよりも透光性が高い偏光パールインクで印刷された第2の絵柄813bとが重畳して印刷されている。また、ランプ813cは、演出パネル813の背面側に配置され、演出パネル813の背面に対して、遊技の進行に応じて外部の環境光よりも高い輝度で光を照射する。 (もっと読む)


【課題】よりスムーズに、メダルの連続投入を可能にすること。
【解決手段】メダルを垂直姿勢で落下させるメダル投入口を形成する奥側壁部及び手前側壁部と、前記メダル投入口の手前側から前記メダル投入口へ延設され、メダルが載置されると共に前記メダル投入口にメダルを誘導するようメダル投入口へ向かって下方へ傾斜した誘導溝と、を備えた投入口ユニットであって、前記手前側壁部は、下側壁部と、前記下側壁部よりも前記奥側壁部から離間した上側壁部と、前記上側壁部と前記下側壁部とを結ぶ段差部と、を有し、前記段差部上のメダルが、前記誘導溝の前記メダル投入口側の端部から露出するよう、前記段差部の深さが設定されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ボーナスの内部当選とARTの継続回数とを関連付けることにより、遊技者のボーナスへの期待感を増大させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナスゲームが終了するとリプレイ役の当選確率が1/7.3の一般遊技状態となる。一般遊技状態でボーナスグループAが内部当選し、ボーナス役が入賞すればボーナスゲームを行う一方、ボーナス役が入賞しなければ、ボーナス役が内部当選した状態(RT3)となって、以降の変動表示ゲームを行う。RT3はRT2と同様にリプレイ確率が約1/1.5程度の高確率再遊技状態であり、小役とリプレイの合成確率は100%となるので、ボーナス役とハズレを抽選しない。RT3状態で、アシスト機能を発動させる為のAT抽選に当選すれば、押し順小役に応じた停止スイッチの操作順序が報知されるので、ARTゲーム数がある限り無限に押し順小役を入賞させることができる。 (もっと読む)


【課題】メダル詰まりを考慮しつつ、よりスムーズに、メダルの連続投入を可能にすること。
【解決手段】メダルを垂直姿勢で落下させるメダル投入口を形成する奥側壁部及び手前側壁部と、前記メダル投入口の手前側から前記メダル投入口へ延設され、メダルが載置されると共に前記メダル投入口にメダルを誘導するようメダル投入口へ向かって下方へ傾斜した誘導溝と、を備えた投入口ユニットであって、前記手前側壁部は、下側壁部と、前記下側壁部よりも前記奥側壁部から離間した上側壁部と、前記上側壁部と前記下側壁部とを結ぶ段差部と、を有し、前記奥側壁部は、上下方向に延在する凸部が左右方向に複数形成され、前記複数の凸部のうち、左右方向中央に位置する中央凸部の幅が、他の凸部の幅よりも大きく、かつ、平坦面の前面を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】よりスムーズに、メダルの連続投入を可能にすること。
【解決手段】メダルを垂直姿勢で落下させるメダル投入口を形成する奥側壁部及び手前側壁部と、前記メダル投入口の手前側から前記メダル投入口へ延設され、メダルが載置されると共に前記メダル投入口にメダルを誘導する誘導溝と、を備えた投入口ユニットであって、前記手前側壁部は、下側壁部と、前記下側壁部よりも前記奥側壁部から離間した上側壁部と、前記上側壁部と前記下側壁部とを結ぶ段差部と、を有し、前記誘導溝は、その縦断面の輪郭形状が、前記メダルの輪郭形状よりも大きく、その左右方向の幅が、前記メダルの直径よりも大きい幅から小さい幅へ、下方に徐々に狭くなるように形成され、その左右方向の幅が前記メダルの直径と同一となる部位が、前記メダル投入口へ向かって下方へ傾斜して連続していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】演出が単調とならない遊技機を提供することができる。
【解決手段】一又は複数回の所定期間に所定の特典を付与することを実行可能な遊技台において、設定率を記憶する設定率記憶手段と、設定率に基づいて、所定の特典を付与するか否かを決定する特典付与決定手段と、特典付与決定手段の決定結果に基づいて、所定期間に所定の特典を付与する特典付与実行手段と、所定の演出を行う演出実行手段と、を備え、特典付与決定手段は、特典付与実行手段が所定の特典を付与する今回の所定期間が終了する前に、該所定の特典を次回以降の複数回の所定期間でも付与するか否かを決定し、演出実行手段は、所定の特典を次回以降の複数回の所定期間に付与するか否かの特典付与決定手段による決定結果に基づいた所定の演出を今回の所定期間に実行する。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を自力で獲得できる期待感を与え、遊技者に刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】特別上乗せ抽選を行うゲームのスタートレバー9が操作されると、副制御部160は、選択されたキャラクタ及び段階設定値に対応する保証ゲーム数抽選テーブルを選択し、抽選により保証ゲーム数を自動的に決める(ステップS610)。副制御部160は、主制御部100から通知された内部当選役及び段階設定値に応じて、上乗せループ率抽選テーブルを選択し、抽選により上乗せループ率を自動的に決める(ステップS620)。副制御部160は、ステップS630でスペシャルボタン14が押下されると、選択している上乗せゲーム数抽選テーブルを用いて抽選し、ステップS640で当選した上乗せゲーム数を表示して、最終的に総上乗せゲーム数を残りARTゲーム数に加算する。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を自力で獲得できる期待感を与え、遊技者に刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】特別上乗せ抽選を行うゲームのスタートレバー9が操作されると、副制御部160は、選択されたキャラクタ及び段階設定値に対応する保証ゲーム数抽選テーブルを選択し、抽選により保証ゲーム数を自動的に決める(ステップS610)。副制御部160は、主制御部100から通知された内部当選役及び段階設定値に応じて、上乗せループ率抽選テーブルを選択し、抽選により上乗せループ率を自動的に決める(ステップS620)。副制御部160は、ステップS630でスペシャルボタン14が押下されると、選択している上乗せゲーム数抽選テーブルを用いて抽選し、ステップS640で当選した上乗せゲーム数を表示して、最終的に総上乗せゲーム数を残りARTゲーム数に加算する。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を獲得したことに対する期待感を与え、大量のARTゲーム数の場合には、遊技者に絶大な刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】表示演出装置11をチャンス画面に切り替え、「もっとよ」と表示する。副制御部160は、遊技者が中停止ボタン10bを最後に操作すると、メダルを15枚払い出すのと連動して獲得枚数を13枚から順に28枚まで加算表示する。上乗せ当選した総ゲーム数の一部であるART20ゲームを意味する「20G 上乗せ」、及び前回上乗せしたART20ゲームに今回のART20ゲームを加算した「トータル40G GET」を表示演出装置11に表示して、残りゲーム数に20を加算して68と変更表示する(図139(D)参照)。そして、この上乗せ演出の連続分割表示を5ゲーム(複数ゲーム)に亘って行うことで、「トータル100G GET」したことを遊技者に激報知する。 (もっと読む)


【課題】疑似確変技術及びART技術を融合させて、1ゲーム当りの純増枚数を最大限に増加させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナス2(2種BB2)は、単独で内部当選するようになっており、その場合には停止スイッチの操作に拘わらず、何れかのボーナス2図柄を有効ライン上に引き込んで必ず作動する。このボーナス2は、内部当選しても、図柄が表示されても及び作動が終了してもリプレイ状態を変動(移行)させないので、RT2状態やRT3状態で当選した後に、再び同じ高確率再遊技状態に戻ることができる。これによって、ART状態を維持しつつ、ボーナス2を連続して放出できるのである。なお、ボーナス2が作動後のボーナスゲームでは、リプレイ役を抽選するが、リプレイ役を内部当選させても、内部抽選の結果に拘わらず小役を入賞させる。 (もっと読む)


【課題】ART機において、演出図柄の7図柄を揃えてART当選及び上乗せゲーム数を報知することが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】副制御部160は、主制御部100が第3停止でRT3移行リプレイ〜RT5移行リプレイの何れかを作動させると、表示演出装置11の赤7図柄を一直線に揃えて停止させ、ARTゲーム数の50ゲームを表示する。主制御部100は、次ゲームのスタートレバー9の開始操作時にメインリールによる7RUSHフリーズ演出を行って、停止ボタン部10の操作を無効にする。主制御部100は、ドラム部2を上方向に揃えて回転させ(図112(B)参照)、振動を続ける赤7図柄を中央一直線に揃えて停止させて、ART上乗せゲーム数の50ゲームを表示する(図112(C)参照)。MAXベットボタンを連打してメインリールを動かす演出を搭載すれば、遊技者は激アツな気分になる。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を自力で獲得できる期待感を与え、遊技者に刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】特別上乗せ抽選を行うゲームのスタートレバー9が操作されると、副制御部160は、選択されたキャラクタ及び段階設定値に対応する保証ゲーム数抽選テーブルを選択し、抽選により保証ゲーム数を自動的に決める(ステップS610)。副制御部160は、主制御部100から通知された内部当選役及び段階設定値に応じて、上乗せループ率抽選テーブルを選択し、抽選により上乗せループ率を自動的に決める(ステップS620)。副制御部160は、ステップS630でスペシャルボタン14が押下されると、選択している上乗せゲーム数抽選テーブルを用いて抽選し、ステップS640で当選した上乗せゲーム数を表示して、最終的に総上乗せゲーム数を残りARTゲーム数に加算する。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を自力で獲得できる期待感を与え、遊技者に刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】特別上乗せ抽選を行うゲームのスタートレバー9が操作されると、副制御部160は、選択されたキャラクタ及び段階設定値に対応する保証ゲーム数抽選テーブルを選択し、抽選により保証ゲーム数を自動的に決める(ステップS610)。副制御部160は、主制御部100から通知された内部当選役及び段階設定値に応じて、上乗せループ率抽選テーブルを選択し、抽選により上乗せループ率を自動的に決める(ステップS620)。副制御部160は、ステップS630でスペシャルボタン14が押下されると、選択している上乗せゲーム数抽選テーブルを用いて抽選し、ステップS640で当選した上乗せゲーム数を表示して、最終的に総上乗せゲーム数を残りARTゲーム数に加算する。 (もっと読む)


【課題】回胴遊技機(スロットマシン)や弾球遊技機(パチンコ機)に代表される遊技台に関し、待機処理を十分に活かした遊技台を提供する。
【解決手段】使用する遊技媒体が設定されてから遊技が進行し、所定の利益付与条件が成立した場合に所定の利益を付与する遊技台において、遊技者によって操作される操作手段(たとえばベットボタン137乃至139)と、所定の待機条件が成立した場合に遊技の進行を所定の待機時間待機させる待機処理を実行し、該待機時間が経過したことに基づいて該待機処理を終了する待機処理実行手段と、を備え、前記待機処理実行手段は、遊技者によって前記操作手段が操作されると、前記所定の待機時間が経過する前であっても前記待機処理を終了する。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を獲得したことに対する期待感を与え、大量のARTゲーム数の場合には、遊技者に絶大な刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】表示演出装置11をチャンス画面に切り替え、「もっとよ」と表示する。副制御部160は、遊技者が中停止ボタン10bを最後に操作すると、メダルを15枚払い出すのと連動して獲得枚数を13枚から順に28枚まで加算表示する。上乗せ当選した総ゲーム数の一部であるART20ゲームを意味する「20G 上乗せ」、及び前回上乗せしたART20ゲームに今回のART20ゲームを加算した「トータル40G GET」を表示演出装置11に表示して、残りゲーム数に20を加算して68と変更表示する(図139(D)参照)。そして、この上乗せ演出の連続分割表示を5ゲーム(複数ゲーム)に亘って行うことで、「トータル100G GET」したことを遊技者に激報知する。 (もっと読む)


【課題】図柄を揃えるような演出を行うことによって遊技者の遊技意欲の向上を図りつつも、遊技店に不利益を与えることがない遊技台を提供する。
【解決手段】遊技台は、第一、第二のリール回転処理を行うリール回転処理手段を備える。第一のリール回転処理は、停止操作の受付けがされていない非停止リールが複数あり、複数の非停止リールの各々に対する停止操作の受付けが許諾されていない受付無効中において、複数の非停止リールを、特定の図柄が直線上に並んでいない第一の状態から特定の図柄が直線上にすくなくとも2つ並ぶ第二の状態とする処理であり、第二のリール回転処理は、第一のリール回転処理が終了した複数の非停止リールの各々の回転速度を、一定速まで加速し一定速に維持する処理である。 (もっと読む)


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