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Fターム[2C082CA02]の内容

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Fターム[2C082CA02]に分類される特許

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【課題】ARTゲーム数を自力で獲得できる期待感を与え、遊技者に刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】特別上乗せ抽選を行うゲームのスタートレバー9が操作されると、副制御部160は、選択されたキャラクタ及び段階設定値に対応する保証ゲーム数抽選テーブルを選択し、抽選により保証ゲーム数を自動的に決める(ステップS610)。副制御部160は、主制御部100から通知された内部当選役及び段階設定値に応じて、上乗せループ率抽選テーブルを選択し、抽選により上乗せループ率を自動的に決める(ステップS620)。副制御部160は、ステップS630でスペシャルボタン14が押下されると、選択している上乗せゲーム数抽選テーブルを用いて抽選し、ステップS640で当選した上乗せゲーム数を表示して、最終的に総上乗せゲーム数を残りARTゲーム数に加算する。 (もっと読む)


【課題】制御負担やメモリ容量の増大を回避することができる遊技台を提供する。
【解決手段】スペクトラム拡散されたクロック信号であるスペクトラム拡散クロック信号を出力する発振器316と、発振器316が出力するスペクトラム拡散クロック信号に基づいて所定の数値範囲の乱数を生成する乱数カウンタ317と、乱数カウンタ317が生成する乱数を用いて抽選を行う抽選手段と、を備えた遊技台とした。 (もっと読む)


【課題】疑似確変技術及びART技術を融合させて、1ゲーム当りの純増枚数を最大限に増加させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナス2(2種BB2)は、単独で内部当選するようになっており、その場合には停止スイッチの操作に拘わらず、何れかのボーナス2図柄を有効ライン上に引き込んで必ず作動する。このボーナス2は、内部当選しても、図柄が表示されても及び作動が終了してもリプレイ状態を変動(移行)させないので、RT2状態やRT3状態で当選した後に、再び同じ高確率再遊技状態に戻ることができる。これによって、ART状態を維持しつつ、ボーナス2を連続して放出できるのである。なお、ボーナス2が作動後のボーナスゲームでは、リプレイ役を抽選するが、リプレイ役を内部当選させても、内部抽選の結果に拘わらず小役を入賞させる。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を自力で獲得できる期待感を与え、遊技者に刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】特別上乗せ抽選を行うゲームのスタートレバー9が操作されると、副制御部160は、選択されたキャラクタ及び段階設定値に対応する保証ゲーム数抽選テーブルを選択し、抽選により保証ゲーム数を自動的に決める(ステップS610)。副制御部160は、主制御部100から通知された内部当選役及び段階設定値に応じて、上乗せループ率抽選テーブルを選択し、抽選により上乗せループ率を自動的に決める(ステップS620)。副制御部160は、ステップS630でスペシャルボタン14が押下されると、選択している上乗せゲーム数抽選テーブルを用いて抽選し、ステップS640で当選した上乗せゲーム数を表示して、最終的に総上乗せゲーム数を残りARTゲーム数に加算する。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を獲得したことに対する期待感を与え、大量のARTゲーム数の場合には、遊技者に絶大な刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】表示演出装置11をチャンス画面に切り替え、「もっとよ」と表示する。副制御部160は、遊技者が中停止ボタン10bを最後に操作すると、メダルを15枚払い出すのと連動して獲得枚数を13枚から順に28枚まで加算表示する。上乗せ当選した総ゲーム数の一部であるART20ゲームを意味する「20G 上乗せ」、及び前回上乗せしたART20ゲームに今回のART20ゲームを加算した「トータル40G GET」を表示演出装置11に表示して、残りゲーム数に20を加算して68と変更表示する(図139(D)参照)。そして、この上乗せ演出の連続分割表示を5ゲーム(複数ゲーム)に亘って行うことで、「トータル100G GET」したことを遊技者に激報知する。 (もっと読む)


【課題】前扉の裏面側の設定変更ボタンへの不正なアクセスを防止することができる遊技機の内部構造を提供する。
【解決手段】前扉4の裏面側に設けられた設定変更ボタン469の操作部を、開閉蓋470によって常時閉じておく遊技機の設定変更ボタンの不正操作防止構造において、設定変更ボタン469の操作部を、前扉4の裏面側のほぼ左右中心に位置させると共に、開閉蓋470の開き方及びヒンジ位置を、前扉4の開き方及びヒンジ位置と同様の態様とするか、または上開き(上ヒンジ)、または下開き(下ヒンジ)とする。 (もっと読む)


【課題】疑似確変技術及びART技術を融合させて、1ゲーム当りの純増枚数を最大限に増加させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナス2(2種BB2)は、単独で内部当選するようになっており、その場合には停止スイッチの操作に拘わらず、何れかのボーナス2図柄を有効ライン上に引き込んで必ず作動する。このボーナス2は、内部当選しても、図柄が表示されても及び作動が終了してもリプレイ状態を変動(移行)させないので、RT2状態やRT3状態で当選した後に、再び同じ高確率再遊技状態に戻ることができる。これによって、ART状態を維持しつつ、ボーナス2を連続して放出できるのである。なお、ボーナス2が作動後のボーナスゲームでは、リプレイ役を抽選するが、リプレイ役を内部当選させても、内部抽選の結果に拘わらず小役を入賞させる。 (もっと読む)


【課題】図柄の停止時に生じ得る停止のばらつきを防止して、遊技者の興趣を高めた遊技機を提供する。
【解決手段】主制御基板400は、各回胴5a、5b、5cが原点を通過した後、最初に2相励磁となるタイミングで(STEP401:2相)、図柄ステップ数を24にする(STEP413)。これにより、モータ211の出力励磁相が回胴の固定位置や回胴の個体差等により、原点の検出位置における励磁相が異なる場合にも、停止命令から所定図柄ステップ数の最終位置Xでは、モータ211の出力励磁相を2相励磁とすることができる。 (もっと読む)


【課題】自分の好みに合った遊技を気兼ねなく行うことのできる遊技機を提供する。
【解決手段】スロットマシン1によれば、特定箇所に対しての遊技者による接触行為を契機にボーナス確定状態である旨を遊技者に確信させるボーナス特別演出が行われる。また、遊技者に有利なRTゲームに移行しているときに、特定箇所に対しての遊技者による接触行為を契機に有利なRTゲームへの移行が行われた旨を確信させる確定表示が行われる。また、遊技者に不利なRTゲームが終了したときに、特定箇所に対しての遊技者による接触行為を契機に不利なRTゲームが終了した旨を確信させる確定表示が行われる。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を自力で獲得できる期待感を与え、遊技者に刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】特別上乗せ抽選を行うゲームのスタートレバー9が操作されると、副制御部160は、選択されたキャラクタ及び段階設定値に対応する保証ゲーム数抽選テーブルを選択し、抽選により保証ゲーム数を自動的に決める(ステップS610)。副制御部160は、主制御部100から通知された内部当選役及び段階設定値に応じて、上乗せループ率抽選テーブルを選択し、抽選により上乗せループ率を自動的に決める(ステップS620)。副制御部160は、ステップS630でスペシャルボタン14が押下されると、選択している上乗せゲーム数抽選テーブルを用いて抽選し、ステップS640で当選した上乗せゲーム数を表示して、最終的に総上乗せゲーム数を残りARTゲーム数に加算する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、操作手段の誤操作を軽減できる遊技台を提供することを目的とする。
【解決手段】遊技者が操作可能な複数の操作手段と、演出を表示可能な表示領域と、を備え、複数の操作手段は少なくとも第一の操作手段と第二の操作手段とを含み、第一の操作手段および第二の操作手段のうちの少なくとも一方に対する操作を検出するための所定のセンサを備え、所定のセンサは、タッチ式のセンサまたは近接式のセンサであり、表示領域は所定の手段に設けられ、所定の手段は、他の領域を含み、所定の手段は、第一の操作手段と第二の操作手段との間に設けられ、所定の手段は、少なくともいずれかの領域によって、遊技者が少なくとも触覚により位置を確認する際の補助を可能とした。 (もっと読む)


【課題】自分の好みに合った遊技を気兼ねなく行うことのできる遊技機を提供する。
【解決手段】スロットマシン1によれば、ボーナスの当選役が当選されたことを契機にボーナス特別演出が行われる旨決定される第1決定処理が行われる。また、ボーナスの当選役が当選されたことに基づいてボーナス確定状態に移行制御されているときには、特定箇所に対しての遊技者による支援行為を契機にボーナス特別演出が行われる旨決定される第2決定処理が行われる。この点、スロットマシン1では、上記第1決定処理の実行を先送りすることによって、第1決定処理と第2決定処理とのうちの第2決定処理によってのみボーナス特別演出が行われる旨決定可能とされる期間を創出する。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を自力で獲得できる期待感を与え、遊技者に刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】特別上乗せ抽選を行うゲームのスタートレバー9が操作されると、副制御部160は、選択されたキャラクタ及び段階設定値に対応する保証ゲーム数抽選テーブルを選択し、抽選により保証ゲーム数を自動的に決める(ステップS610)。副制御部160は、主制御部100から通知された内部当選役及び段階設定値に応じて、上乗せループ率抽選テーブルを選択し、抽選により上乗せループ率を自動的に決める(ステップS620)。副制御部160は、ステップS630でスペシャルボタン14が押下されると、選択している上乗せゲーム数抽選テーブルを用いて抽選し、ステップS640で当選した上乗せゲーム数を表示して、最終的に総上乗せゲーム数を残りARTゲーム数に加算する。 (もっと読む)


【課題】回胴遊技機(スロットマシン)や弾球遊技機(パチンコ機)に代表される遊技台に関し、待機処理を十分に活かした遊技台を提供する。
【解決手段】使用する遊技媒体が設定されてから遊技が進行し、所定の利益付与条件が成立した場合に所定の利益を付与する遊技台において、遊技者によって操作される操作手段(たとえばベットボタン137乃至139)と、所定の待機条件が成立した場合に遊技の進行を所定の待機時間待機させる待機処理を実行し、該待機時間が経過したことに基づいて該待機処理を終了する待機処理実行手段と、を備え、前記待機処理実行手段は、遊技者によって前記操作手段が操作されると、前記所定の待機時間が経過する前であっても前記待機処理を終了する。 (もっと読む)


【課題】AT状態を作動させるか否かの決定に面白みを付加することにより、遊技者の興趣を向上させることのできる遊技機を提供する。
【解決手段】ポイント抽籤手段は、特別演出期間である場合に、成功ポイント又は失敗ポイントをポイント抽籤により決定し、累積ポイント情報記憶手段は、成功ポイントを累積した累積成功ポイントを示す累積成功ポイント情報と、失敗ポイントを累積した累積失敗ポイントを示す累積失敗ポイント情報と、を記憶する。条件判定手段は、特別演出期間である場合に、累積成功ポイントが所定の成功条件境界ポイントに達する成功条件と、累積失敗ポイントが所定の失敗条件境界ポイントに達する失敗条件との何れの条件が先に充足されたかを判定し、報知期間開始手段は、条件判定手段により成功条件が失敗条件より先に充足されたと判定されたことに基づいて、遊技者にとって有利な有利情報を報知する報知期間を開始する。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を獲得したことに対する期待感を与え、大量のARTゲーム数の場合には、遊技者に絶大な刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】表示演出装置11をチャンス画面に切り替え、「もっとよ」と表示する。副制御部160は、遊技者が中停止ボタン10bを最後に操作すると、メダルを15枚払い出すのと連動して獲得枚数を13枚から順に28枚まで加算表示する。上乗せ当選した総ゲーム数の一部であるART20ゲームを意味する「20G 上乗せ」、及び前回上乗せしたART20ゲームに今回のART20ゲームを加算した「トータル40G GET」を表示演出装置11に表示して、残りゲーム数に20を加算して68と変更表示する(図139(D)参照)。そして、この上乗せ演出の連続分割表示を5ゲーム(複数ゲーム)に亘って行うことで、「トータル100G GET」したことを遊技者に激報知する。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を自力で獲得できる期待感を与え、遊技者に刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】特別上乗せ抽選を行うゲームのスタートレバー9が操作されると、副制御部160は、選択されたキャラクタ及び段階設定値に対応する保証ゲーム数抽選テーブルを選択し、抽選により保証ゲーム数を自動的に決める(ステップS610)。副制御部160は、主制御部100から通知された内部当選役及び段階設定値に応じて、上乗せループ率抽選テーブルを選択し、抽選により上乗せループ率を自動的に決める(ステップS620)。副制御部160は、ステップS630でスペシャルボタン14が押下されると、選択している上乗せゲーム数抽選テーブルを用いて抽選し、ステップS640で当選した上乗せゲーム数を表示して、最終的に総上乗せゲーム数を残りARTゲーム数に加算する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、好適な構成を有する表示ユニットを備えた遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】スロットマシン10は、筐体11とその前面を塞ぐ前面扉12とを有する。筐体11内には、リール装置650と主制御装置とを内側筐体の内部に搭載し、同内側筐体の前面側に内側扉700を有してなる面替えユニット400が着脱自在に設けられている。面替えユニット400が装着完了された状態で、面替えユニット400に設けられたレバー部材と筐体11に設けられた支持レールとが係止状態となる。レバー部材と支持レールとの係止状態の解除操作を行う操作部を内側筐体と内側扉700とによって区画された空間内に設けた。 (もっと読む)


【課題】図柄を揃えるような演出を行うことによって遊技者の遊技意欲の向上を図りつつも、遊技店に不利益を与えることがない遊技台を提供する。
【解決手段】遊技台は、第一、第二のリール回転処理を行うリール回転処理手段を備える。第一のリール回転処理は、停止操作の受付けがされていない非停止リールが複数あり、複数の非停止リールの各々に対する停止操作の受付けが許諾されていない受付無効中において、複数の非停止リールを、特定の図柄が直線上に並んでいない第一の状態から特定の図柄が直線上にすくなくとも2つ並ぶ第二の状態とする処理であり、第二のリール回転処理は、第一のリール回転処理が終了した複数の非停止リールの各々の回転速度を、一定速まで加速し一定速に維持する処理である。 (もっと読む)


【課題】ケーブルを外に出すための開口部からワイヤ等の異物が挿入されても、基板側コネクタに到達する可能性が低くなり、不正アクセスが防止される可能性が高い基板ケースを提供する。
【解決手段】開口部140と基板側コネクタ130との間には、ケース蓋部材160から基板90に向かって突出するとともに開口部140と基板側コネクタ130との間を隔てるためのコネクタ側内壁172が設けられ、コネクタ側内壁172には、基板側コネクタ130に接続するケーブル側コネクタ120からのケーブル110を、開口部140側へ挿通させるための切欠部190が設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


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